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大谷 翔平 (花巻東)

by on May.25, 2011 @ 12:25 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人

大谷 翔平 (花巻東)
おおたに・しょうへい

191cm / 76kg
R / L

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世界野球選手権大会

投手成績

  ERA W-L APP-GS CG ShO Sv IP H R ER BB SO 2B 3B HR AB BAVG WP HBP BK SFA SHA
第25回IBAF18U 4.35 0-1 2-2 0 0/0 0 10.1 5 5 5 8 16 1 0 0 33 .152 2 3 1 0 1

打撃成績

  AVG GP-GS AB R H 2B 3B HR RBI TB SLG BB HBP SO GIDP OBP SF SH SB-ATT PO A E FPCT
第25回IBAF18U .324 9-9 34 3 11 0 1 0 7 13 .382 5 0 3 0 .400 1 0 0-0 7 3 1 .909

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DeNA 大谷メジャーなら指名しない

DeNAの高田繁GMは19日、横浜市内の球団事務所でのスカウト会議終了後、1位候補の4人のうちの1人である花巻東・大谷がメジャー挑戦を表明した場合には「彼の決断だし指名はしない」と話した。

Daily Sports 10/19/2012

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大谷メジャー!最終的に夢を選んだ

国内プロかメジャーかで進路が注目されていた160キロ右腕、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)のメジャー挑戦が決定的であることが18日、明らかに なった。9月19日にプロ志望届を提出して以来、ドジャースなど大リーグの3球団との面談に臨んできた。一方で日本球団からもドラフト1位候補として高く 評価されており、大谷は両親らと相談しながら検討を重ねてきた。周囲からは国内を推す声もあったが、高校入学時からの夢に対する思いが強かった。大谷を1 位候補に挙げていた日本の各球団は、25日のドラフト会議に向けて対応を迫られそうだ。

Nikkan Sports 10/19/2012

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花巻東・大谷、国内一本!両親が説得メジャー断念

今秋ドラフトの目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)の日本球界入りが有力であることが18日、分かった。複数の関係者によると、現在 もメジャー入りの憧れを持っているものの、家族の負担などを考慮。最終的には断念することで落ち着きそうだ。今週末に行う家族会議で最終結論を出し、週明 けの22日にも正式表明する。

今ドラフト最大の関心事である大谷の進路が、ほぼ固まった。複数の関係者が「アメリカ行きを希望する大谷に対し、周囲が日本球界入りを勧めて説得に動いている」と指摘。国内でプロに進むことが有力となった。

14日に進路に関する話し合いを行ったが、日本のプロ野球を経験してからでも遅くないとする両親や佐々木洋監督に対し、大谷はメジャー挑戦の夢を あきらめきれず、結論は先送りになっている。ただ、渡米する際に両親が帯同することなど、家族の負担が大きいことを考慮。さらに日本の高校生が米球界入り して成功した前例はなく、帰国後3年間は日本球界に復帰できないと、数々の問題点が残されたまま。メジャー入りには、大きなネックになっていた。

Sports Hochi 10/19/2012

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楽天「地元のトップ選手」大谷に好印象

楽天が10日、国内プロかメジャーかで進路が注目されている花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)と、岩手・花巻市の同校で面談を行った。安部井寛編成部 長と上岡良一スカウトが約1時間半、大谷本人と佐々木洋監督を交えて話をした。安部井編成部長は「調査の一環です。地元東北のトップランクの選手。野球も そうですが、人間的にもしっかりしているなと思いました。目がしっかりしていました」と好印象を得た。「彼のバックボーンや体のことを知りたかった」と進 路については触れなかったという。

Nikkan Sports 10/11/2012

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花巻東・大谷、11日にオリオールズ、Rソックスと面談

今秋ドラフトの目玉で、米大リーグ挑戦も視野に入れている花巻東高(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が、11日にオリオールズとレッドソックスの2球団と面談することが10日、分かった。

大谷は9月末までに国内12球団への調査書返送を済ませ、10月からメジャー球団との面談を開始。米国行きを決断した際の本命と見られるドジャース、レン ジャーズとの面談は終了済み。獲得を希望するメジャー球団との面談は計4球団で終える見込みで、25日のドラフト会議の前に結論を出す方針だ。

Sports Hochi 10/11/2012

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レンジャーズ、花巻東・大谷獲り正式表明 3時間半の長時間面談

大リーグ・レンジャーズのジョシュ・ボイド・スカウト部長ら4人が2日、岩手・花巻東高を訪れ、160キロ右腕・大谷翔平(3年)獲得の意思を正式表明し た。“岩手のダル”大谷が憧れる同球団のダルビッシュ有投手(26)のサインボールを持参し、同球団の1Aで活躍する尾中博俊外野手(24)を同席させる サプライズを演出。互いの質疑応答も白熱し、異例の約3時間30分にも及ぶ長時間面談となった。

... 同校の菊池雄星投手(現西武)を訪問した3年前と同じく、サプライズを用意していた。2年間、レ軍の1Aでプレーする尾中を2日前に急きょ招集。契約すれ ば、マイナーからのスタートが有力な大谷にマイナー生活の現状などを説明させた。尾中は「厳しい環境を話したら、大谷君は引いてましたね。言葉の面を一番 不安がってました」と明かした。

... 花巻東関係者によると、既にプロ志望届を提出した大谷には国内12球団から調査書が届き、9月中に記入を終えた。さらにメジャー6球団が獲得に乗り出して おり、ドジャースとレンジャーズがこの日までに本人と家族同席での面談。ほかにレッドソックスなども面談希望を申し入れており、日程が調整でき次第、応じ る予定という。

Sports Hochi 10/3/2012

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レ軍、花巻東・大谷に猛アタック

米大リーグ、レンジャーズが2日、獲得を目指している花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)と岩手・花巻市内の同校で面談した。ジョシュ・ボイド・プロスカウト部長、ジム・コルボーン環太平洋地区シニアアドバイザー、渡部一日本担当スカウトと、傘下の1Aに所属する尾中博俊外野手の4人が訪問。約3時間半にわたって、環境面や育成システムなどを説明した。

「今日ここにいるということが、興味の度合いを示している」と米国から駆けつけたボイド部長。グッと心をつかむべく“勝負アイテム”も投入した。大谷が「あこがれの選手」と話すダルビッシュ、さらに伝説の名投手だったノーラン・ライアン球団社長のサインボールを手土産に持参。大谷は目を丸くしていたという。

Daily Sports 10/3/2012

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花巻東・大谷スタート メジャー面談

国内プロかメジャーかで進路が注目されている160キロ右腕、花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)が1日、岩手・花巻市の同校でメジャー球団との面談をス タートさせた。球団の意向で球団名は明かされなかったが、「球団の方と話せる機会を通じて決断したい」と話していた大谷も同席した。今日2日は、レン ジャーズと面談を行う。当初、レンジャーズが最後となる予定だったが、さらにメジャー1球団と3日以降に面談を行うことも決定。他にも電話で連絡を入れて いるメジャー球団があるため、今後さらに面談が増える可能性もある。

Nikkan Sports 10/2/2012

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花巻東・大谷獲りへ異例作戦「あえて最後にあいさつ」…楽天

東北の至宝に何とか誠意を示したい。大谷は9月19日にプロ志望届を提出済み。同20日にはドジャースがトップを切って同校を訪問している。球団関係者は 「あれはメジャーのマーケティングのやり方。大谷投手は東北の宝です。楽天は、あえて最後にあいさつに行くことで印象を残したい」と説明。もちろん、大谷 側の都合を優先するが、ライバル球団の動向を見極めて、あいさつのアンカーを務める姿勢だ。

Sports Hochi 10/1/2012

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花巻東・大谷10月1日からメジャー面談

今秋ドラフト1位候補の花巻東・大谷翔平投手(3年)が10月1日から2日間、獲得を希望するメジャー球団と面談することが28日、分かった。ドジャース、レンジャーズなど数球団が学校を訪れる予定。国内球団との面談などのやりとりは、30日までに終える見込みとなっている。

Daily Sports 9/29/2012

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【西武】花巻東・大谷にあいさつ

西武は26日、埼玉県所沢市内で編成会議を開いた。鈴木球団本部長は「候補を60人ぐらいに絞り込んだ。(有力選手は)だいたい入っている」と手の内を隠 した。同本部長によると、ドラフト会議で目玉の1人となる岩手・花巻東の大谷翔平を担当スカウトが訪ね、既にあいさつを済ませた。

Nikkan Sports 9/26/2012

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日本ハム、花巻東高・大谷を訪問へ

日本ハムは、26日に岩手・花巻東高を訪問、今秋のドラフト会議の目玉でもある大谷翔平投手(3年)に関する調査書を提出する。大渕隆スカウトディレク ターと担当スカウトが訪れる予定。日本ハムはドラフト1位指名候補として大谷を筆頭に藤浪(大阪桐蔭)、森(東福岡)、北條(光星学院)をリストアップし ている。

Sanspo 9/26/2012

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26日にも「大谷詣で」…日本ハム

日本ハムが26日にも岩手・花巻東高で、今秋ドラフト1位候補の160キロ右腕・大谷翔平(3年)との面談に臨む。24日、札幌市内の球団事務所で栗山監 督を交えたチーム統括本部の会議を行い、ドラフト対策を協議。大渕隆スカウトディレクター、今成泰章スカウトが26日か27日に調査書を届けに、「大谷参 り」することになった。

Sports Hochi 9/25/2012

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「米でもドラ1」大谷、ドジャースから獲得意思

... 熱弁を振るったホワイトGM補佐は、約1時間40分にわたってド軍の球団紹介や育成プランを披露。大谷は授業中のため同席しなかったが、アジア出身のマイナー選手には入団後2年間、専属通訳をつけるなど、ド軍ならではのメリットを説明した。

... ド軍では、このカーショーや6年連続2けた勝利中の右腕チャド・ビリンズリ(28)らドラフト1位で獲得した高卒投手が活躍。同GM補佐は「トップドラフトで獲得した選手はメジャーで成功しているし、育成には自信を持っている」と“見る目”があることを強調した。

... 高校通算56本塁打の打力も注目されるが、大谷が「投手をやりたい」と希望していることから、ド軍は投手として獲得を目指すという。ド軍のほかレンジャーズやレッドソックスなども興味を示しており、最速160キロ右腕の進路がますます注目される。

Sanspo 9/21/2012

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ドジャースGM補佐、花巻東・大谷を弾丸詣で「アメリカでもドラ1の能力」

... その後も最大級の賛辞が続いた。「アメリカでもドラフト1位の能力がある」「肩が柔らかく、しなりがある。直球のスピードもあるし変化球ももっとよくな る」「バッターとしても面白い。ツーウエープレーヤーだ」―。ただ、「選手がどっちでやりたいかがキーポイント」と本人の意向を尊重し、未来のエースとし て育てていく方針だ。

育成モデルは昨季21勝の若きエース左腕・カーショーだ。「彼とは18歳で契約して1A、2Aを経て20歳でメジャーデビューした。オータニも似たようなポテンシャルを持った選手だと信じている」

条件提示までには至らなかったが、アジア出身のマイナー選手には最大2年間、専属通訳がつくことなどをアピール。野茂を始め石井、斎藤、黒田といった多く の日本人投手が活躍していることや、カーショーだけでなくブロクストン(現レッズ)ら高卒投手の順調な成長も「アドバンテージになる」とした。今後のスケ ジュールについては未定だが「毎日ここに来る必要があるなら、そうする準備はあるよ」。冗談交じりに熱意を猛アピールし、米国にとんぼ返りした。

Sports Hochi 9/21/2012

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花巻東・大谷、ドジャース入り有力

今秋ドラフトの目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)の進路について、ドジャース入団が有力となっていることが20日、わかった。

... この日は、日米球団に先駆け、ドジャーススカウト部門トップのローガン・ホワイトGM補佐らが同校を訪れ、佐々木洋監督(37)にあいさつ。大谷は同席しなかったが1時間40分、野茂ら多数の日本人が在籍したことや投手育成の実績をアピールした。

... 次回は大谷本人も交えての面談となる見込みだ。

Daily Sports 9/21/2012

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花巻東・大谷はサイ・ヤング賞左腕級!ド軍GM補佐が絶賛

花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)の獲得に動いているドジャースのローガン・ホワイトGM補佐(50)が20日、同校を訪れ佐々木洋監督 (37)に獲得の意思を伝えた。大谷は授業中のために不在だったが、日米球団のトップを切って熱意を伝え、育成プログラムなどについての説明を行った。同 GMは大谷について昨年サイ・ヤング賞を獲得したド軍のクレイトン・カーショー投手(24)と同等の能力があるとし、本気度をうかがわせた。

... 花巻東サイドは国内球団から届いた調査書を提出後に、メジャー球団との面談に臨むことを決めている。この日の訪問はプロ志望届を提出する以前から決まって いたため大谷は同席しなかったが、 今後はドジャースを含めメジャー球団との面談にも臨む予定。同GM補佐は「獲得できるなら毎日でも足を運ぶ」 とまで 話した。大谷の下す結論は果たして。日米争奪戦がいよいよ幕を開けた。

Sponichi 9/21/2012             

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ド軍 花巻東訪問 大谷の獲得意思伝える「世界、米国でもトップ選手の一人

大谷は同席しなかったが、話し合いは1時間40分にも及び、ホワイトGM補佐は大谷について「世界、米国の中でもトップ選手の一人であることは間違いない」、あらためて高い評価を口にした。

大谷を常に密着マークしていたドジャースだが、GMは昨季21勝を挙げ、サイ・ヤング賞に輝いたド軍の左腕カーショーと比べ「似たようなポテンシャルを持った選手ではないかと思う」と話した。

Sponichi 9/20/2012

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日本ハム、DeNA、楽天など6球団が大谷を1位指名も

... 今季も吉川や中村ら高卒の若手投手が台頭しており、若手の育成プログラムにも定評がある。DeNAは既に1位指名候補を大谷のほか、東海大の菅野智之、亜 大の東浜巨(なお)、大阪桐蔭の藤浪晋太郎の4投手に絞り込み、いずれも即戦力と位置づけている。また、東北を本拠とする楽天は大谷の打者としての素質も 買っている。

そのほかの球団も虎視眈々(たんたん)と獲得を狙っており、最終的には5、6球団が1位指名する可能性がある。

Sponichi 9/20/2012

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花巻東・佐々木監督「本人がやりたい場所を選んでくれれば」

大谷が前日の会見で高いレベルで野球を続けたいという思いを口にしたことに、佐々木監督は「大谷には特に話をしていませんが、本人がやりたい場所を選んでくれればいいと思います」と、あらためて本人の決断を尊重する意向を示した。

Sponichi 9/20/2012

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花巻東・大谷 メジャーならドジャース最有力 20日面談へ

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)の獲得に動いているドジャースが20日に日米球団のトップを切って、同校の佐々木洋監督(37)と 面談を行うことが19日、分かった。スカウト部門トップのローガン・ホワイトGM補佐(50)が来日する。大谷はこの日、岩手県高野連にプロ志望届を提 出。国内プロかメジャー挑戦かの2択に絞られたが、後者を選択した場合、獲得に最も熱心なドジャースが最有力とみられる。

... 大谷には国内球団のほか、レンジャーズ、レッドソックスなどメジャー5球団が興味を示しているが、最も熱心なのがド軍だ。小島スカウトが1年時から、ほぼ 全試合の登板を密着マーク。ホワイトGM補佐も今年3月に来日し、大谷が登板した練習試合を視察している。昨季のサイ・ヤング賞左腕カーショー、本塁打と 打点2冠王のケンプらを発掘した同GM補佐は本紙の取材に「彼の将来は非常に明るい。アメリカでもトップランク」との評価を下していた。

Sponichi 9/20/2012

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大谷詣でドジャース一番乗り

プロとの接触はメジャーからスタートする。最速160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が19日、プロ志望届を佐々木洋監督(37)を通じて岩手高野連 に提出。面談が解禁される今日20日は、熱視線を送り続けているドジャースがあいさつに訪れる。同監督が「国内のいくつかの球団からも連絡をいただいてま す。明日はドジャースが来ます」と明かした。

Nikkan Sports 9/20/2012

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大谷きょう志望届「メジャー五分五分」

高校生最速の160キロ右腕、花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)が18日、岩手・花巻市内の同校で、メジャーを含めたプロ入りの意思を表明した。国内とメ ジャーの選択について「五分五分です」とし、各球団との面談を行った上で決断する。今日19日に、プロ志望届を岩手高野連に提出。早ければ明日20日に も、日米各球団との面談が始まる。3年前には菊池雄星投手(西武)が日米20球団と面談したが、10月25日のドラフト会議を前に争奪戦が繰り広げられる ことになる。

... 注目される日米の選択については「五分五分です」と現段階でフラットであることを強調した。さらに「意中の球団はない」とも話した。

大谷 メジャーリーグは素晴らしい場所だと思うし、多くの名選手もいる。最初(高校卒業直後)から挑戦したい気持ちで花巻東にも入ってきた。プロ野球は、野球を始めた時から、ここで活躍したいと思っていた場所。両方とも魅力があります。

... 決断のリミットについては「今の段階ではすごく悩んでいる。早く決めたいなとは思っている」。即メジャーを選ぶのか、国内プロを選ぶのか-。20年に1人といわれる男の周囲が、にわかに騒がしくなってきた。

Nikkan Sports 9/19/2012

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花巻東・大谷「心が動く」ドジャースなどメジャー5球団が獲得名乗り

今秋ドラフトの目玉で、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が18日、高卒即メジャー入りを希望した。大谷はプロ志望届を記入した直後の会 見で「自分の中で魅力的な場所。誘いを受けると心が動く部分がある」と、米球界入りを進路として考えていると告白。すでに国内12球団に加え、メジャー5 球団が獲得に名乗り。早ければ20日から始まる各球団の説明面談を経て、剛腕が海を渡る決断を下す可能性は十分にある。

... 「自分の中では魅力的な場所。(現西武の菊池)雄星さんもそうだと思うけど、最初から(高卒で)挑戦したい気持ちで花巻東に入って、目標にしてやってきた。実際にメジャーから誘いがきて、自分の心が動く部分がある」

関係者によると、学校にあいさつに来たメジャーはドジャースなど3球団。さらに2球団が電話で獲得の意向を伝えたという。「僕がメジャーに進んだ場合、日 米のドラフトに与える影響もある。思いだけでは貫けないものもある」と悩める思いがあるのと同時に、障害があることも承知済み。だが、今月上旬の18U世 界野球選手権(韓国・ソウル)で対戦した世界レベルに、「上には上がいる」と志を触発されたのも事実だ。

Sports Hochi 9/19/2012

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大谷、日本かメジャーか「五分五分」

... 大谷が悩める胸中を打ち明けた。プロ志望届への記入を終えると、テレビカメラ6台を含む約40人の報道陣を前に「プロかメジャー、今はその2つに絞って、まだ五分五分です」と、率直に心境を口にした。

メジャーへの熱い思いを隠さなかった。「入学当初から行ってみたいと 思っていた場所。メジャーの方々から誘いを受けると、動く部分はある」。これまでは「最終的な目標」としていたが、より踏み込んだ言葉を発した。8月下旬 から高校日本代表として18U世界選手権(韓国)に出場。世界を肌で知ったことも大きな刺激になった。

今後は獲得希望球団と積極的に面談する。これまで学校側にあいさつが あったのは、日本12球団とドジャース、レンジャーズなど米5球団の計17球団。先輩・菊池(西武)の時と同様に、佐々木洋監督(37)や両親とともに球 団関係者と面談して、環境や育成方針などを尋ねる意向だ。

Daily Sports 9/19/2012

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大谷 国内12球団&マイナーもOK 日米各球団と面談へ

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が18日、同校で会見し、進路を国内プロ野球か大リーグ挑戦の2択に絞ったことを表明した。国内ならあらためて12球団OKの意向を示し、米国ならマイナーリーグからスタートする覚悟も口にした。19日にプロ志望届を岩手県高野連に提出。今後は獲得に興味を示す日米各球団との面談に臨み、早ければ今月中にも最終決断を下す。

約30人の報道陣を前に、大谷がプロ志望届に自身の名前を記入した。誘いを受けていた大学、社会人の選択肢を外し、国内プロか大リーグ入りへの思いを口にした。

「高いレベルでやりたいなと思ったので志望届を出そうと思いました。プロとメジャーどちらも選択は難しいですけど、監督さんや家族の話を聞きながら決断したい」

... 運命のドラフトは10月25日。「今は(メジャーか日本は)五分五分。この1カ月は自分の中で悩むと思いますけど、悔いのないように毎日を過ごしたいと思います」。国内か米国か。野球人生最大の決断に注目が集まる。

Sponichi 9/19/2012

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花巻東160キロ大谷がプロ志望届

7月の全国高校野球選手権岩手大会で球速160キロをマークした花巻東の大谷翔平投手(3年)が18日、花巻市内の同校で記者会見し「日本プロ野球かメジャーリーグの志望を決めた」とプロ入りの意思を表明した。19日にプロ野球志望届を岩手県高野連に提出する。

... 今後は獲得を争う日米各球団との面談を行い、10月25日のドラフト会議を前に米大リーグ挑戦か、プロ野球入りかを決める。国内を選んだ場合は「意中の球団はない。どの球団でも悔いのない野球人生にしたい」との考えを示した。

Nikkan Sports 9/18/2012

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大谷あす会見 プロ入り意思を表明

プロ志望届の提出を決断した花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)が、18日に岩手・花巻市の同校で、自身の口から初めてプロ入りの意思を表明することになっ た。16日に同校が報道各社へ連絡を入れた。表明した翌19日に、岩手高野連を通じて日本高野連にプロ志望届を提出する。大谷は大学、社会人なども進路の 選択肢として考えていたが、15日までに日米どちらかのプロでプレーしたい意向を固めていた。

Nikkan Sports 9/17/2012

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花巻東・大谷、進路はプロかメジャー 19日にプロ志望届

今秋ドラフトの目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が、注目の進路をプロかメジャーかの2つに絞った。19日にプロ志望届を提出することを、同校が16日に発表した。

... 連休明けの18日にプロ志望届に記入し、翌19日に提出する予定。ドジャースなどメジャー6球団からも獲得オファーが届いており、「メジャーに行くという 選択肢も、まだ残っています」と同校関係者。3年前のOB、菊池雄星(現西武)の時と同じように、日米20球団近くによる大争奪戦が繰り広げられる可能性 も出てきた。

Sports Hochi 9/17/2012

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米希望でも必要/高校生とプロ志望届

進路が注目されている高校生最速の160キロ右腕、花巻東(岩手)の大谷翔平投手(3年)が、プロ志望届の提出を決断したことが15日、分かった。今週半ばにも会見を開いてメジャーも含めたプロ入りの意思を表明し、同届を提出する。

Nikkan Sports 9/16/2012

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花巻東・大谷がプロ志望届決断

... 大谷は11日に、佐々木洋監督(37)と両親をまじえた面談を行っていた。その際「まだ体が成長過程なので。体をしっかり作ってより長くやれるように」と いう佐々木監督の意向もあり、4校の大学、5社の社会人チームというアマへの進路も選択肢に残していた。しかし本人が、かねて夢だったプロの舞台でプレー する道を決断した。高校通算56発のスラッガーとしても高い評価を受けるが「ピッチャーでいきたい」という強い希望は変わらない。

同届を日本高野連に提出した翌日から、日米プロ両サイドと話をすることができる。

Nikkan Sports 9/16/2012

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花巻東・大谷、18日にプロ志望届提出へ

今秋ドラフトの目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)が18日にプロ志望届を提出することが15日、わかった。この日、父・徹さん(50)とともに学校側に意思を伝え、佐々木洋監督(37)が獲得希望を示していた社会人、大学のチームに断りの連絡を入れた。

... 大谷は9日に韓国から帰国した際「プロに行くならどの球団でも」と、12球団OKの姿勢を示している。加えて、現段階ではメジャーも選択肢から外さず「プロでやりたいということだけ」(徹さん)を決めた格好だ。

Daily Sports 9/16/2012

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大谷 進路は国内プロかメジャー!19日プロ志望届提出へ

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が、19日にプロ志望届を提出することになった。大学や社会人チームからも誘いを受けていたが、国内プロかメジャーの2つに進路を絞った。

高校通算56本塁打の打力を評価するチームもあるが、大谷は既に投手一本で勝負する決意を佐々木監督に伝えている。今後は国内12球団とメジャー球団による争奪戦が幕を開けることになる。

日本のスカウト陣が「間違いなくドラフト1位の選手」と声をそろえるほどの逸材だが、ドジャースなど大谷に熱視線を送るメジャー球団も多い。8月末から韓国で行われた18U世界野球選手権でもメジャーのスカウトが視察に訪れていた。

Sponichi 9/16/2012

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花巻東・大谷、進路決定は月末に延期

今秋ドラフト目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が、進路決定を秋季岩手県大会(14~23日)後まで延期したことが13日、分かっ た。社会人5チーム、大学4校、メジャー6球団から獲得のオファーが届き、11日に両親を含めた4者面談を行ったが、この日までに結論は出ず。同校関係者 によると、佐々木洋監督(37)の「(来春センバツ出場権のかかる)秋季大会に集中したい」との意向もあり、熟慮を重ねることになったという。

Sports Hochi 9/14/2012

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花巻東・大谷に約30チームが熱視線「投手でやりたがっている」

... 現在、大谷に興味を示しているのは国内12球団をはじめ、大学、社会人合わせて約10チーム、メジャー5、6球団の約30チーム。選択肢は多いだけに、佐々木監督は「本人の行きたいところに行かせてあげたい」と本人の意向を尊重する構えだ。

... 面談前にはドジャースの小島圭市極東担当スカウトが佐々木監督にあいさつに訪れるなど、周囲はヒートアップしている。大谷の決断に注目が集まる。

Sponichi 9/12/2012

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花巻東・大谷 監督と面談も進路決断は持ち越し…

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が11日、同校の佐々木洋監督(37)と進路についての面談を行った。大谷の両親を交え約1時間30分にわたって話し合い、最終的な結論は持ち越しとなったが、近日中にも進路を決断する見込みとなった。

Sponichi 9/12/2012

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花巻東・大谷は投手一本!高校通算56発もマウンドこだわる

今秋ドラフト目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が11日、注目される進路について両親、佐々木洋監督(37)を交えた初の4者面談 を同校で行った。高校通算56本塁打を誇る打撃も評価されているが、投手を続けていくことを進路決定の第一条件としていることが分かった。

NPBはもちろん、メジャー挑戦、さらには社会人、大学まで。進路についてすべての可能性を残してきた大谷の希望は「投手・大谷」だった。無言の本人に代 わり、1時間30分にわたる面談を終えた佐々木監督は「どこに行くかよりも、どこが投打どちらで声をかけてくれているかを気にしていた」と明かした。

... プロ志望届を提出していないために12球団の考えは不明だが、獲得オファーが届いている社会人5社、大学4校に加え、メジャーも含めたそれぞれの待遇面や 条件を聞いた。メジャーについては「あいさつの電話があったのが5~6チーム。2チームは学校にも来た」と説明。最も熱心と言われるドジャースは、この日 も小島スカウトが学校に足を運んでいた。

◆大谷 翔平(おおたに・しょうへい)1994年7月5日、岩手・水沢市(現奥州市)生まれ。18歳。小2で野球を始 め、高校では1年春から4番で、同秋からエース。2年夏、3年春に甲子園出場もいずれも初戦敗退。今夏の岩手大会準決勝で高校生史上初の160キロを計測 したが、決勝で敗れた。193センチ、86キロ。右投左打。

Sports Hochi 9/12/2012

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花巻東・大谷はプロアマ問わず「投手で」

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、次なるステージで「投手」として勝負したい意向を固めた。11日、岩手・花巻市の同校で佐々木 洋監督(37)と両親を交えて進路に関しての話し合いを行った。高校通算56発のスラッガーとしても高い評価を受けるが、佐々木監督が「本人はピッチャー でという強い気持ちがある。私も、ピッチャーをやらせたい」と、本人の意思を確認した。

この日は、佐々木監督と約1時間半、会談したが決断を下すまでには至らなかった。選択肢は国内プロ野球、この日あいさつに訪れたドジャースを含むメジャー 5、6球団、4つの大学、5つの社会人。大谷の体が成長過程ということもあり「ピッチャーではすぐに結果が出ないと思う。長期的に見てもらえるところがい い。それを基準に考えた方がいいんじゃないか」とアドバイスを送ったという。

Nikkan Sports 9/12/2012

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花巻東・大谷 進路面談11日に延期…疲労考慮

... 当初は10日に面談予定だったが、8月末から第25回IBAF18U世界野球選手権に出場し、前日に韓国から帰国したばかりとあって疲労を考慮して延期と なった。佐々木監督は「体が成長過程なので、大学や社会人などさまざまな可能性を含めて本人と話していきたい」と話した。ドジャースなどメジャー球団や国 内12球団がマークを続ける逸材だけに、11日の面談に注目が集まる。

Sponichi 9/11/2012

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プロならどこでも」大谷12球団OK宣言!

韓国・ソウルで開催された18U(18歳以下)世界選手権の日本代表が9日、関西国際空港着の航空機で帰国。日米両球界が進路を注目している岩手・花巻東 の160キロ右腕、大谷翔平投手(3年)は「プロならどこ(の球団)でもいい」と、初めて12球団OKの考えを明らかにした。プロ入りの正式表明こそしな かったが、今月中にも決断を下す。

... 米大リーグの各球団も熱視線を送るが“外国人=メジャー”という考えではない。「力の勝負」をするため、大学や社会人ではなく、日本のプロ球団を選ぶ。西 武・菊池に憧れ花巻東に進学した大谷。菊池は日米20球団と面談し、ドラフト会議の4日前に国内を選んだが、大谷は早くから“ドラフト後”の勝負に備える ことができそうだ。

... 最後にこう笑って、大谷は岩手に戻った。今後は佐々木監督や両親と相談し、来月11日のプロ志望届の締め切りまでに結論を出す。10・25ドラフトの目玉候補が、最終決断を下す日が近づいてきた。

Sanspo 9/10/2012

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大谷プロなら12球団OKも進路は「まだ決めていない」

最速160キロを誇る今秋ドラフトの目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が9日、国内のプロ球団なら12球団OKの姿勢を表明した。第25回 IBAF18U世界野球選手権大会が行われた韓国からこの日、チームとともに帰国。プロ志望届を出せば日米球団による争奪戦が予想されるが、進路について は「まだ決めていない」とあらためて態度を保留した上で「(日本の)プロに行くなら12球団どこに行ってもいいです」と話した。

... 大谷は10日には花巻東の授業に参加し、佐々木洋監督と面談を行う予定だ。

Sponichi 9/10/2012

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大谷進路は近日決定 10日に監督面談

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、近日中にも進路を決断する可能性が出てきた。第25回IBAF18U世界野球選手権(韓国・ソ ウル)で6位に終わった高校日本代表が9日、帰国。大谷は岩手に戻り、今日10日にも佐々木洋監督(37)と進路について話し合う。13日から新チームの 秋季岩手県大会が始まって慌ただしくなることもあり、それまでに結論を出したい考えだ。

ソウルで取材に応じ「帰って監督や両親と話したい」とこれまでと同様に明言しなかった。ただ、仮に国内プロを希望進路とした場合は「プロ野球なら、どこでもいい」と12球団OKの姿勢であることを明かした。

Nikkan Sports 9/10/2012

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大谷、高校最後155キロ締め/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本0-3韓国>◇8日◇決勝ラウンド◇韓国・木洞

... 逸材たちが1つのチームになった16日間で、貪欲に自分を磨き続けた。スカウト陣が「完成されている」と舌を巻く藤浪に対し、「将来性」で評価される。ブ ルペン捕手を務めた園田松吾アシスタントコーチ(36)によると「藤浪は自分の形を確認していて、大谷は探している感じ。でも、指にかかった時は大谷の ボールが一番」。左手の使い方、右腕の回し方にも、日々変化が見られたという。大谷も「聞いてはいないけど、目で見て勉強になった」と、野手として先発し た時は、左翼から藤浪の間の取り方などを脳裏に刻んだ。

高校生として戦う公式戦は全て終わった。「ピッチャーの気持ちも捨てずにいきたい」とこだわりを見せる。進路については「両親や監督と決めたい」と明言は避けたが、日の丸ユニホームを着ての真っ向勝負は、大谷を強く刺激した。

Nikkan Sports 9/9/2012

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大谷7回2失点も日本、韓国に敗れ6位…18U世界野球

注目の進路はプロか、強い興味を抱くメジャーへの挑戦もにらんだ社会人入りの二択になりそうだ。社会人は日本生命などが候補だが、試合後は「国際大会を経験して、レベルもある程度、把握できた。周りの人の意見も聞きながら最終的には自分で決めたい」と話すにとどめた。

投手では2試合、計10回1/3を5失点で1敗。4番としては34打数11安打7打点、打率3割2分4厘を残したが、長打は1本。MLB予備軍の米 国には内野安打1本に抑えられた。将来的にメジャーでプレーする夢も秘めるが「力も技もまだまだ」と、現時点では収穫より課題が大きかった。

主砲として9連戦をこなしながら投手も兼任。DeNA・高田GMは「二刀流でもいい」と話せば、ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐も「難しい環 境の中でここまで投げられる。タフさを感じた」と、あらためて能力の高さを評価した。「(結果が出なかった)投手も捨てずにやっていきたい」と大谷。投打 で超高校級という前代未聞の18歳は、果たしてどんな決断を下すのか。

Sports Hochi 9/9/2012

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大谷、超一流へメジャー視野

「18U世界選手権5位決定戦、韓国3-0日本」(8日、ソウル)

... 1次ラウンド初戦以来の登板となった先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は今大会自己最速の155キロで12三振を奪ったが、ボークと2安打で2点を失い七回で降板。しかしメジャーのスカウトからは絶賛の嵐。大谷本人もメジャーを選択肢に入れる考えを示唆した。

... 最終戦を飾ることはできなかったが、大谷には収穫の多い大会だった。「国際大会である程度レベルを把握した。進路は監督や両親と話して、最終的に自分で決めたい」と話し「外国選手との力勝負は楽しかった。これも進路を選ぶ材料の一つになる」と目を輝かせる。“世界”を体感したことで日本球界だけでなく、世界の超一流が集まるメジャーへの夢も広がったようだ。

... メジャーのスカウトも、160キロ右腕の投球に目を奪われた。パイレーツの江富群スカウトは「アジアNo.1選手だ。もし彼が米国の高校生だったら、メジャーのドラフト1位」とべた褒め。ツインズのキム・デービッドスカウトは「大谷や藤浪は日本プロ野球に進むことを希望しているのか?もし彼らが米球界入りを望むなら、そのためのやり方もあるだろう。道を選ぶのは彼ら自身」と熱弁をふるった。

DeNA・高田GMは「150キロ超の球をストライクに投げられる。大谷と藤浪は抜けている」。ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐も「身体能力がずばぬけていい」と評価した。

Daily Sports 9/9/2012

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日本6位…大谷「自分のレベル分かった」12Kも6四死球

18U世界野球選手権5位決定戦  日本0―3韓国 (9月8日  木洞)

... ほろ苦さと大きな期待が入り交じる高校生活最後の登板だった。先発野手8人が8月の韓国プロ野球のドラフト指名を受けた強力打線を相手に、12奪三振の力投。一方で6四死球と荒れた内容も現在の実力だった。

「国際大会を経験してある程度、自分のレベルが分かった。外国人は当てにこないし、力勝負ができて楽しかった。世界一を目指してきたので達成感はないけど、力は出し切れた」。自身初の国際大会を振り返る表情はすっきりとしていた。

... 日米の球団で争奪戦が予想される160キロ右腕について、視察したパドレスのフン・ナムグン・スカウトは「プロで活躍するためにはチェンジアップやシンカーを覚えたほうがいい」とアドバイス。一方、ツインズのマイク・ラドクリフ・スカウトは「メジャーで戦うには長距離移動も伴う。戦い抜く体力を身につけることが必要だけど、そのポテンシャルは持っていると思う」と評価した。

自身の進路について大谷は「最終的には自分の考えで決めたいけど、(花巻東の佐々木洋)監督や両親と話し合って決めたい」と帰国後に決断する考えを明かした。そして、こう続けた。「また、日本代表のユニホームを着てみたい」。将来的なWBC出場も夢見る160キロ右腕は、ソウルに確かな足跡を残して決断の時を迎える。

Sponichi 9/9/2012

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大谷 大学進学&社会人も選択肢に…10日にも進路面談

18U世界野球選手権5位決定戦  日本0―3韓国 (9月8日  木洞)

... 160キロ右腕は国内12球団のほか、ドジャースなど大リーグ球団からもマークされる逸材。プロ志望届提出は濃厚な状況だが、プロ入り以外にも選択肢は残している。大谷は今大会前には「監督さんからは“大学や社会人を含めて考えるように”と言われています」と話すなど、幅広い進路を視野に入れている。

仮に大学進学となれば、佐々木監督や流石裕之野球部長の母校・国士舘大や、花巻東のOBが多い東海大などが候補に挙がるとみられる。また、社会人では大谷の父・徹さんがプレーした三菱重工横浜や関西の強豪、日本生命などが獲得に興味を示している。進路面談を経て、大谷がどのような結論を出すのか。その動向が注目される。

Sponichi 9/9/2012

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大谷「悔いない」155キロ12K/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権>◇8日◇決勝ラウンド◇韓国・木洞

日本は、韓国に0-3で敗れ、6位に終わった。先発の大谷翔平(3年=岩手・花巻東)が8月31日のカナダ戦以来、今大会2度目の先発登板。7回 を投げて2安打12奪三振とまずまずの内容だったが、2本とも点に絡み2失点で負け投手となった。それでも、最速は155キロをマーク。右人さし指のマメ がつぶれるアクシデントもあったが、先発投手の責任を果たした。世界一という目標を達成することはできなかったが「悔いなく終わることができた」とすがす がしい表情で球場を後にした。

Nikkan Sports 9/8/2012

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日本、韓国に敗れ6位 大谷に援護なし

「18U世界野球選手権5位決定戦 韓国3-0日本」(8日、ソウル)

先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は今大会自己最速の155キロをマークし12三振を奪ったが、ボークなどで2点を失い、7回2安打2失点で降板した。

Daily Sports 9/8/2012

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けん制死、悪送球…4番・大谷 精彩欠く 登板もなし

18U世界野球選手権2次ラウンド  日本5―10米国 (9月7日  木洞)

2試合連続で「4番・左翼」で先発した大谷は、田村の左犠飛で勝ち越した4―3の6回2死三塁から一塁へ適時内野安打。しかし、その直後にけん制死、4回の左翼の守備では本塁へ悪送球するなど精彩を欠き「まだ気持ちの整理がつかない」とうつむいた。

この日も登板はなく、8月31日のカナダ戦から7試合登板なし。8日の韓国との5、6位決定戦では登板も予想されるが「最後はしっかり自分たちの野球をやりたい」と話した。

Sponichi 9/8/2012

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大谷 初の左翼で“160キロレーザービーム”披露

18U世界野球選手権2次ラウンド第2戦  日本4-2韓国 (9月6日  ソウル)

投げなくても凄い。「4番・左翼」で先発した花巻東の大谷が、好返球で藤浪の窮地を救った。0―0の5回無死一塁。7番・宋浚碩がエンドランで叩きつけた打球が三塁手・田村の頭上を越えて左翼線を転がる間に、大谷はボールへ猛チャージ。素早く拾い上げて三塁へ矢のような送球で、一塁走者・沈載倫を間一髪でアウトにしてみせた。

「無死一、三塁になるときつかったので、ストライクをしっかり投げられた。しっかりやることはできた」。今大会初めて守備に就いたが、花巻東では登板しない時は外野を守る。その経験は世界の舞台で生きた。

Sponichi 9/7/2012

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大谷、2安打2打点で4連勝に貢献!チェコに快勝…18U世界野球

◆18U世界野球選手権第5日 ▽予選第1ラウンドB組 日本7x―0チェコ=5回途中降雨コールド=(4日・チャム シル) 第2ラウンド(R)進出を決めている日本が、チェコに5回降雨コールド勝ち。4勝1敗で第1Rを終えた。「4番・DH」で出場した今秋ドラフトの 目玉、大谷翔平(花巻東3年)が中越え適時三塁打を含む2安打2打点で4連勝に貢献。今後は先発だけでなく中継ぎでもスタンバイ予定の160キロ右腕は 「DHからリリーフはやったことないけど経験になる」と意欲をみせた。日本の5日の第2R初戦の対戦相手は、同日午前に行われる米国―豪州戦で米国が勝て ばコロンビア、米国が敗れれば豪州となる。

Sports Hochi 9/5/2012

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大谷“待望”長打も浮かれず「重要な場面で打ちたい」

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本7―0チェコ (9月4日  韓国・ソウル)

前日のイタリア戦では5打数無安打に終わった大谷が、2打数2安打2打点と活躍。4回には中越え適時三塁打と、試合前に「打ちたかった」と言っていた長打も飛び出したが、「点差の離れている場面ではなく、重要な場面で打ちたい」と浮かれることはなかった。

Sponichi 9/4/2012

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4番・大谷が先制適時打!日本、8点快勝…18U世界野球

◆18U世界野球選手権第3日 ▽予選第1ラウンド 日本8―0パナマ(2日・チャムシル) 日本代表が13安打8得 点でパナマに快勝し、通算成績を2勝1敗とした。今秋ドラフトの目玉、大谷翔平(花巻東)が「4番・DH」で、初回の先制打含む2安打で打線をけん引。3 試合で13打数6安打3打点と、世界の舞台で、打者としても非凡な才能を発揮する主砲は「次は長打が出れば」と言い切った。

初回1死一、三塁。パナマの188センチ右腕の外寄りの143キロのストレートを流して左前へ。「思いきり逆に行けた」と自画自賛の先制打で日本を勢いづ けた。6回無死一塁からは右前へ。この日から視察したフィリーズのスカウト、メンデス氏は「とてもいい打者。ぜひ投げているところも見たい」と釘付けに なった。

Sports Hochi 9/3/2012

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花巻東・大谷V撃!日米スカウト9球団

「18U世界野球選手権・予選1次R、日本8-0パナマ」(2日、ソウル)

日本はパナマと対戦し、8‐0で完勝。2勝1敗とした。4番の花巻東・大谷翔平投手(3年)が初回の左前先制適時打など2安打を放ち、3試合で13打数6安打と好調を維持。先発の光星学院・城間竜兵投手(3年)は7回3安打無失点。同組6チームのうち、日本とカナダ、台湾、パナマが2勝1敗で並んだ。日本は3日にイタリアと対戦する。

... この日も日米9球団のスカウトにアピール。阪神・山本スカウトは「バッティングがうまい」と感嘆。日本ハム・山田GMは「ボールを見極める形がいい。プロに行く投手の140キロ台の球を打つんだから大したもの」と感心していた。

米大リーグ・タイガースのケビン・フッカー・スカウトも「スケールが大きく、バットコントロールがうまい。日本の球団に入るだろうが、何年か後には、メジャーも獲得に動くだろう」と真剣なまなざし。ヤンキースのスカウト時代に松井秀喜を担当したジャイアンツのコックス・スカウトは「昨日の試合も見たよ。質のいい変化球を投げる。打撃もいい」と評価した。

Daily Sports 9/3/2012

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バットで挽回!4番・大谷、3安打「藤浪に刺激受けた」

18U世界選手権1次ラウンド  日本2―0台湾 (9月1日  蚕室)

3回に左前打を放つと、5、7回には痛烈な当たりを右前に運んだ。「藤浪君が素晴らしい投球をして刺激を受けた」とバットで魅せた。初戦となった前日のカナダ戦では先発で3回1/3を投げ3失点で降板しただけに「昨日は迷惑をかけた。チームを投打で引っ張っていきたい」と力を込めた。

Sponichi 9/2/2012

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4番大谷、左へ右へ3安打/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本2-0台湾>◇1日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

花巻東・大谷翔平(3年)は4番DHで先発出場し、3安打を放った。1回、外角の変化球を右手1本で左前に運ぶ技あり打。「手だけで打っていて、 体で飛ばせていない」と課題を挙げたが、その後も右前に鋭い当たりを2本放った。守備機会がない分、ベンチでは藤浪に声をかけるなどしてチームを盛り上げ た。次回登板に向けても「藤浪君の粘り強い投球に刺激を受けた」と気持ちを新たにしていた。

Nikkan Sports 9/2/2012

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4番・大谷3安打…藤浪好投に「自分も刺激を受けた」

18U世界選手権1次ラウンド  日本2―0台湾 (9月1日  韓国・ソウル)

日本の4番・指名打者で出場した大谷翔平(花巻東)は5打数3安打と気を吐いた。2回の第1打席は外角高めのボール気味の球に手を出し左飛に倒れたものの、3回2死一塁からヒットエンドランを決める左前打、5回には1死一塁から右前打、7回も1死二塁から右前打と、いずれもチャンスを広げる安打。惜しくも得点には結びつかなかったとあって「いいところで長打を打って藤浪(晋太郎=大阪桐蔭)君を助けられればよかったけど…」と悔しがったが、成れない木製バット、しかも厳しくマークされる中で、きっちり結果を出した。

Sponichi 9/1/2012

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大谷に興奮 ドジャーズ敏腕GM補佐「米国でもドラフト1巡目級」

18U世界選手権予選1次ラウンド  日本5―6カナダ (8月31日  木洞)

ドジャースが花巻東・大谷翔平投手(3年)の獲得に動く方針を固めたことが31日、分かった。

アマチュア部門を統括するホワイトGM補佐はスポニチの取材に応じ、「彼の将来は非常に明るい。もちろんアメリカでもトップランク」と、米国でも「ドラフト1巡目級」との評価を下した。

同氏は今年3月に日本を訪れ、センバツ前の花巻東の練習試合を視察。自らの目で見た印象は鮮烈だったという。「3月は非常に興奮したのを覚えている。体形、運動能力、性格、知性などを含め素晴らしい能力を持った選手だと分かった」。その後も日本から送られてくるビデオやリポートでチェックしてきた。

Sponichi 9/1/2012

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レイズスカウトが大谷を「ホシイ!」4回3失点降板も熱視線…18U世界野球

◆18U世界野球選手権第1日 ▽予選第1ラウンド カナダ6x―5日本代表=延長10回タイブレーク=(31日・モ クトン) 今秋ドラフトの目玉、160キロ右腕の大谷翔平投手(花巻東3年)が18U(18歳以下)世界野球選手権のカナダとの初戦で最速153キロを マーク。4回途中3安打3失点で降板したが、レイズのスカウトから8月に完全試合を達成したマリナーズのヘルナンデスに似ていると絶賛されるなど、メ ジャー軍団に実力の片りんを見せつけた。日本は延長10回、タイブレークの末にサヨナラ負け。1日の台湾戦は、甲子園春夏連覇右腕・藤浪晋太郎(大阪桐蔭 3年)が先発する。

... 193センチ、85キロの背番号1がマウンドに立つと、ネット裏でスカウト陣が一斉にスピードガンとビデオを構えた。初球は151キロの直球。美しい フォームから150キロ前後の直球、140キロ台のカットボール、130キロ台のスライダーを投げ込み、2回まで4奪三振。ただ「調子は良くなかった」と 言うように、1点リードの4回に2四死球2安打を集中されて逆転を許し、降板した。

... メジャー軍団が熱視線を送る中、日本から唯一、予選ラウンドから007を送り込んだのは阪神だ。山本スカウトは「やはりモノが違う。打球も速い」とバッ ティングにもうなった。4番打者としては、先制犠飛を含む1安打2打点。2点リードの9回2死三塁では敬遠されるなど、存在感は抜群だった。

Sports Hochi 9/1/2012

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日米9球団が大谷を視察 レイズ・スカウト「ホシイデス」

18U世界野球選手権予選1次ラウンド  日本5―6カナダ (8月31日  木洞)

日本―カナダ戦にはレイズ、ヤンキースなどメジャー8球団と阪神の日米9球団が視察に訪れた。レイズのティム・アイルランド・スカウトは「高いポテンシャルを持っている。ホシイデス」と日本語で獲得を熱望。

さらに「ヘルナンデスに似ている」と8月15日のレイズ戦で史上23人目の完全試合を達成したマリナーズのサイ・ヤング賞右腕に例えて絶賛した。国内で 唯一視察した阪神・山本宣史スカウトも「あらためていい投手と言うしかない。特に140キロ前後のカットボールは一級品」とほれ直した様子。ただ、ネット 裏での高評価にも大谷は「メジャーのスカウトとかは気にしない。この大会は自分の実力を試すことが目標」と淡々と話した。

Sponichi 9/1/2012

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レイズも「欲しい」大谷/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-6カナダ>◇31日◇予選第1ラウンド◇韓国・木洞

【ソウル=今井恵太、鎌田良美】日本が誇る才能豊かな160キロ右腕に、メジャーも熱視線! 高校日本代表が、初戦のカナダ戦で延長10回タイブレークの 末にサヨナラ負けした。先発した花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)は3回1/3を3安打5四死球3失点、4番に入った打撃では3打数1安打2打点。本調子 ではなかったが、視察した大リーグ8球団のスカウトは潜在能力を高く評価。レイズの関係者は、マリナーズのサイ・ヤング賞右腕ヘルナンデスを引き合いに出 し、獲得を希望するほどだった。

... その潜在能力の高さに、ネット裏のスカウト陣も色めき立った。世界大会とあって阪神のほか、メジャーからは8球団が集結。レイズのアイルランド環太平洋担 当スカウト(元広島)は「今日は球がバラついていたけど、すごいポテンシャルだね。打撃も良い」と食い入るように見つめた。さらに、8月に自軍相手に完全 試合を達成したマリナーズのヘルナンデスを引き合いに「とても似ているよ。ファストボールと良いスライダーに、あの投球モーション。すごいポテンシャル だ」と絶賛し、日本語で「ほしい」と付け加えた。

Nikkan Sports 9/1/2012

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大谷、153キロ!メジャーうなった!

それでも素材は超一級品だ。最速は153キロをマーク。視察した米大リーグ、レイズのティム・アイルランド環太平洋スカウト(59)は、今季マリナーズで 完全試合を達成したフェリックス・ヘルナンデス投手(26)を引き合いに出し「素晴らしい潜在能力がある」とぞっこん。まだプロ宣言もしていない18歳に 「大谷がほしい」とラブコールを送った。

Sanspo 9/1/2012

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花巻東・大谷3失点KOもメジャー絶賛

「18U世界野球選手権・予選、カナダ6‐5日本」(31日、ソウル)

予選1次ラウンドが開幕し、初優勝を目指すB組の日本はカナダに延長 十回、サヨナラ負けを喫した。先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は最速153キロで3回1/3を投げて3安打3失点、5四死球で降板。日米9球団のスカ ウトが視察し、パイレーツのスカウトがレンジャーズのダルビッシュ級になれる素材と絶賛した。大会は1次ラウンド各組上位3チームが2次ラウンドに進出す る。

... パイレーツのギレスピースカウトは「日本人の長身投手ではダル ビッシュがコーナーをうまく突く投手。大谷も体ができてくれば制球力が上がるだろう」。レイズのアイルランドスカウトは「ボールがばらつき、彼本来の投球 ができていないかもしれないが、素晴らしいポテンシャルを持っている」と話した。

阪神・山本スカウトは「緊張しているようだが、カットボールは一級品。高校生レベルでは打てない。バッティングでもいい打球を飛ばしていたし、投打とも評価できる」と絶賛した。

Daily Sports 9/1/2012

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ドジャーズ 大谷と極秘接触!花巻東・佐々木監督にあいさつ

ドジャースが花巻東・大谷翔平投手(3年)の獲得に動く方針を固めたことが31日、分かった。

既にド軍関係者が29日に花巻東・佐々木洋監督(37)にあいさつ。スカウト部門トップのローガン・ホワイトGM補佐(50)はスポニチの取材に答え、高校生最速の160キロ右腕について米国のアマチュア選手と比較してもトップクラスと評価した。

... ドジャースが、将来のエース候補の一人として大谷にターゲットを定めた。先月29日にはエーシー興梠(こおろぎ)アジア部長が極秘来日し、花巻東の佐々木監督にあいさつを済ませた。これはド軍が獲得に動く方針を固めたことを行動で表したものにほかならない。

... 現時点で大谷は進路について明確にはしていないが、メジャーも選択肢に含めた場合、国内球団とともに争奪戦になるのは必至。ド軍は獲得に全力を挙げる。

Sponichi 9/1/2012

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韓国でも大谷弾!2種類木製バット用意

合宿での練習試合では、大学生相手に2試合で6安打を放ち、プロスカウトから「3冠王を取れる可能性がある」との声も上がったほど打者としての評価も高 い。大谷は「ピッチングの方が好き」と投手志向が強いが、今大会に向けては「バッティングを多めにやってきた」と、木製バットへの順応を優先してきた。小 倉全由監督(55=東京・日大三)も投手として登板時は5番、指名打者の際は4番で起用する構想を持っている。

◆大谷の打撃 センバツ1回戦では藤浪(大阪桐蔭)の内角スライダーを、逆風の中を軽々と右中間へ先制本塁打。春の花巻地区予選では遠野緑峰戦で場外弾2 本。春の岩手県大会では相手三塁手が外野を守る外野4人守備も見られた。今夏の県大会では3番を打ち、初戦の宮古水産戦で高校通算56本目の本塁打を放つ など、大会6試合で18打数9安打、1本塁打、7打点。

Nikkan Sports 8/29/2012

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4番大谷 2戦連続3安打/練習試合

<練習試合:関学大5-5高校日本代表>◇27日◇大阪・関学大上ケ原グラウンド

... 大谷が2試合連続の3安打と足でチームを救った。1点を追う9回、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が安打で出塁後、相手のわずかなスキをついて同点のホームを踏み、黒星を消した。

... 藤浪、大谷の競演に駆けつけた9球団24人のスカウトも騒然。楽天吹石スカウトが「センスが違う。あんな走塁はなかなか出来ない」とうなれば、ソフトバンク永山スカウト部長は「とにかく背番号1がよく似合う。背番号1にふさわしい」と絶賛。プロが連日、大谷に声を失う。

Nikkan Sports 8/28/2012

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4番・大谷、また3安打 足でもスカウト魅了

三塁走者の大谷は、浅い中飛でタッチアップし同点のホームを陥れた。中堅手が緩慢な動きで、三塁へ返球しようとしたのを見逃さなかった。打席での集中力に 加え、走者としても抜群の判断力を披露。ソフトバンク・永山スカウト部長は「背番号1が本当によく似合う。ウチに縁があるのでね」と、王貞治会長が現役時 代につけていた伝説の背番号になぞらえ、スター性を絶賛した。

Sports Hochi 8/28/2012

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野手なら4番!大谷、2戦連続3安打&スカウトうなる好走塁

大谷は「田村君と北條君の間で緊張する」と笑ったが、「5番・投手」で出場して3安打2打点の活躍を見せた前日に続き、この日も3安打1打点と貫禄を見せ つけた。9回1死満塁では、浅い中飛ながら三塁走者だった大谷が相手の隙を突いて本塁に生還する好走塁も披露。楽天・吹石徳一チーフアマスカウトが「あん な走塁はできない」と高評価するなど、足でも国内9球団24人のスカウトをうならせた。

Sponichi 8/28/2012

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大谷 大学生を零封&3安打 巨人スカウトうなった!

練習試合  高校日本代表3―0関大 (8月26日  関大)

... 涙の敗戦からちょうど1カ月。大谷が日本代表の背番号1を背負って、マウンドに帰ってきた。中日を除く11球団にブレーブス、レンジャーズを加えた日米13球団29人のスカウトが集結する中、ブランクを感じさせない動きを披露した。

... 5番に座った打席では、左前打、左中間2点二塁打、左前打と3打席連続安打をマークし、4打数3安打。試合で初めて木製バットを握ったが「気にならなかっ たので良かった。しっかり逆方向へ打てた」。巨人・山下哲治スカウト部長は「期間が空いていたが、いい投手なのは間違いない。打撃でも、差し込まれてもあ そこまで運ぶのは凄い」とうなった。

▼ヤクルト・鳥原公二チーフスカウト あらためて、やっぱり凄い選手だなと思った。1位でしか獲れない選手。

▼広島・鞘師智也スカウト 木製バットでも違和感はなかった。投手でも打者でも両方楽しみな選手ですね。

▼西武・奥園満編成部部長 見ての通り。バッティングも光っていたし変化球にも対応できる。投げても打っても一級品。

▼ブレーブス・大屋博行国際スカウト 160キロを出してもまだまだ伸びしろがある選手。打撃でもしっかりさばいて打てる。

Sponichi 8/27/2012

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打者&投手・大谷に日米13球団!大学生相手に3回0封&3安打!

◆練習試合 高校日本代表3―0関大=特別ルール=(26日・関大高槻グラウンド)

... 練習試合としては異例の日米13球団29人のスカウトの前で、投球はもちろん、高校通算56本塁打を誇る打棒も見せつけた。木製バットもお構いなしに3回 には2死一、二塁で左中間2点二塁打を放つなど4打数3安打。5番に座り、高校日本代表の9安打の3分の1を1人で稼いだ。

地元の東北が生んだ逸材だけに、楽天の吹石チーフスカウトは「センスがある。打撃もいいし楽しみ」と手放しで絶賛。ソフトバンクの永山スカウト部長も「投 手も打者も両方やらせたい」と二刀流を切望した。「一番いいのはバッター。今日の試合に出た選手の中でも一番」と、目を細めたのは米大リーグ・ブレーブス の大屋スカウト。「腕の振りがよくなって、思う存分、体が使えるようになった。フレーム(額縁)が大きく、まだ大きな絵が描ける」と独特の表現で潜在能力 を評価した。

Sports Hochi 8/27/2012

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花巻東・大谷に日米スカウト陣も脱帽

「練習試合、高校日本代表3‐0関大」(26日、関大高槻グラウンド)

... 日米13球団のスカウト総勢29人が詰めかける中、最速149キロをマークし2奪三振、3回を2安打無失点に抑えた。5番に座った打撃でも、4打数3安打2打点で“ドラフトの目玉”の力を見せつけた。

... スカウト陣も、あらためてパワーに脱帽した。巨人・山下スカウト部長 は「久々の実戦だがいい球を投げる。評価は今更変わらない。(打撃では)木のバットも対応できている」と最大級の評価。ソフトバンク・永山スカウト部長は 「投打どちらもセンスが素晴らしい。バランスよく投げている」と話した。米大リーグ・ブレーブスの大屋スカウトも「打撃はえぐい(恐ろしい)ね」と舌を巻 いた。

Daily Sports 8/27/2012

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花巻東・大谷、進路は「帰国後に」

18歳以下の世界選手権(30日~9月8日、ソウル)に出場する高校日本代表が24日、奈良・生駒市内で国内合宿をスタート。今夏の甲子園4強に進出した 9選手をのぞく11選手が参加した。甲子園には出場できなかったが代表に選出された160キロ右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)は、進路について「(大 会後に)日本に帰ってきてから決めたい」と明言を避けた。

... 一方、注目される卒業後の進路に関しては「日本に帰ってきてから(花巻東の佐々木)監督と話し合って決めたい。大学、社会人も視野に入れて広く考えろといわれている」と明言を避けた。

Sanspo 8/25/2012

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高校日本代表 花巻東・大谷は二刀流「投げない時はDH」

18U世界選手権 国内合宿初日

この日はブルペンで32球を投げ、フリー打撃では大会で使用する木製バットで打ち込んだ。7月26日の岩手大会決勝以来の本格的な投球に「投げられたのは 良かった。(木製バットは)手が痛かった」。代表チームの指揮を執る日大三・小倉全由監督は大谷について「投げない時はDHを考えている」と二刀流の起用 法を示唆した。

Sponichi 8/25/2012

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花巻東・大谷、二刀流OK!…高校日本代表合宿スタート

第25回18U(18歳以下)世界野球選手権(8月30日~10日間、韓国・ソウル)に出場する高校日本代表の合宿が24日、奈良・生駒市の近大生駒グラ ウンドで始まった。花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)は、敗れた岩手大会決勝後では初のブルペン入り。捕手を座らせ、変化球を交えて32 球を投げた。

指揮を執る小倉全由監督(55)=日大三監督=は投手起用について、大阪桐蔭の藤浪の疲労を考慮。「大谷君に予選は任せることになる」と語った。また、打っても通算56本塁打と投打で怪物ぶりを発揮する逸材に「打線の中心になる」と、DHや外野手での出場も示唆した。

Sports Hochi 8/25/2012

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5失点涙…大谷もう見られない/岩手大会

<高校野球岩手大会:盛岡大付5-3花巻東>◇26日◇決勝◇岩手県営球場

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)の夏が終わった。決勝の盛岡大付戦に先発。毎回の15三振は奪ったが、0-1の3回に県内の公式戦 で初めて本塁打を浴びるなど、8回2/3を投げて9安打5失点(自責5)。3季連続の甲子園出場はならなかった。大リーグからも熱視線を浴びる大器は、国 内プロ球団に進路を定めて「最終的にはメジャーに行きたい」という夢に向かっていく。

... 毎回の15奪三振の熱投だったが、9安打5失点。0-1の3回1死一、二塁では、4番二橋に左越え3ランを浴びた。ファウルとも見える当たりで球審らにア ピールしたが、判定は覆らず、岩手県内の公式戦で初の被弾。「自分のせい」と言い訳はしなかったが、投げる際の悪癖が出ていた。踏み込む左足がインステッ プし、腕が横振りになっていた。上から腕をしならせるように振って160キロを出した19日の準決勝とは別人のようだった。

Nikkan Sports 7/27/2012

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栗山監督 大谷は「3年間見た中で間違いなくNo・1」

日本ハム・栗山監督は花巻東の大谷について「甲子園を楽しみにしていたけど、残念だね。その分、これからの野球人生を光り輝くものにしてほしい」と話した。

昨夏までの3年間、高野連の特例措置で高校野球を取材。昨夏の地方大会前に大谷を取材しており「3年間見た中で間違いなくNo・1。こういう潜在能力を持った選手がダルビッシュのようになるのかなと思った。打者としての素質も高い」。球団も今秋ドラフトの1位候補に挙げているだけに大谷の今後に注目していた。

Sponichi 7/27/2012

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観客はファウル“判定”…160キロ腕・大谷 3ランに泣く

岩手大会決勝  花巻東3―5盛岡大付 (7月26日  岩手県営)

「みちのくのダルビッシュ」が微妙な判定に泣いた。第94回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)の岩手大会決勝で、3季連続甲子園出場を狙った花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)は、3回に3ランを被弾。しかし左翼ポール際への際どい当たりをめぐって、試合は一時中断したが判定は覆らず、3―5で敗退。怪物は甲子園に出ることなく最後の夏を終えた。日本球界だけでなく、メジャーも獲得を狙う逸材は、今後の進路については「白紙」を強調した。

球場全体が騒然となった。3回1死一、二塁。大谷が投じた内角高めの148キロ直球が、二橋にはじき返された。左翼ポール際への大飛球。三塁塁審は本塁打と判定したが、付近の観客はファウルのジェスチャーを繰り返した。花巻東ベンチは4度も審判に伝令を送り確認を求めたが、判定は覆らず。微妙な判定に泣き、大谷の夏は岩手で終わった。

... 岩手から日本一に。その大命題のために、甲子園での連戦をにらみ、連投対策を行ってきた。練習試合ではダブルヘッダーの1試合目に先発。100球前後を投げると、降板後に約7・5キロのランニングを敢行。2試合目は野手として先発し、試合後に再び100球を投げ込んできた。尊敬するOBの菊池雄星(西武)は09年夏の甲子園準決勝・中京大中京戦で故障のため、わずか11球しか投げられなかった。「雄星さんを超えたい」。しかし過酷な夏を1人で乗り切るための対策を披露する場はなくなった。

注目の今後の進路について、大谷と佐々木監督は「今は考えられない」と話したが、大谷の父・徹さんは「大学、社会人、日米のプロ。全ての可能性がある」と現時点ではあらゆる選択肢があることを強調した。この日も日米9球団のスカウトが視察するなど、その決断に注目が集まる。この日の悔しさは、野球人生の第2章で晴らしていく。

Sponichi 7/27/2012

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評価は不変…西武「ダルビッシュの高校時代よりいい」

岩手大会決勝  花巻東3―5盛岡大付 (7月26日  岩手県営)

ネット裏に集まった日米9球団13人のスカウトも大谷の評価は不変との見解を示した。 

西武の鈴木葉留彦球団本部長は「ダルビッシュの高校時代よりもいい。負けても評価は変わりません」と本家ダルビッシュ(レンジャーズ)と比較し、最大級の賛辞を贈った。また、楽天の福田功編成・育成統括本部副部長も「肩から先の柔らかさは抜群。リストも強いし、楽しみな選手」と今後に期待を寄せた。

Sponichi 7/27/2012

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大谷散る、微妙な3ラン判定覆らず

「高校野球岩手大会・決勝、盛岡大付5‐3花巻東」(26日、岩手県営)

前年代表の花巻東が盛岡大付に敗れ、3季連続の甲子園出場を逃した。今秋ドラフトの目玉、大谷翔平投手(3年)は、15奪三振の力投を見せたが、ポール際への際どい3ランを浴びるなど5失点。大舞台で160キロの剛速球を披露することはかなわなかった。

... この日の最速は156キロで、151球中35球が150キロを超えた。八回に一度は中堅に回ったものの、すぐ再登板して毎回の15奪三振。九回には反撃の右前適時打を放ち意地を見せた。だが、3年間目指してきた日本一への道は、聖地に進む前に閉ざされた。「160キロより岩手の方々に喜んでもらいたかった。それができなくて悔しい」。マウンドでの圧倒的な姿とは対照的に、大粒の涙をこぼし“怪物”の最後の夏が終わった。

Daily Sports 7/27/2012

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花巻東・大谷15Kも5失点で涙/岩手大会

<高校野球岩手大会:盛岡大付5-3花巻東>◇26日◇決勝◇岩手県営球場

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)が決勝で涙を飲んだ。160キロを出した19日の準決勝から中6日と休養十分でマウン ドへ。しかし自慢のストレートを狙い打たれた。2回に3安打集中で1点を失うと、3回には4番二橋に148キロ高め直球を左翼ポール際に運ばれる3ランを 喫した。7回終了時に一度降板したが8回のピンチで再登板。計8回2/3を投げ、15三振を奪いながら、9安打を浴び5失点。最速は156キロだった。

大谷は「先に点を取られましたし、勝てなかったことがとても悔しいです」と涙を流した。この日もスタンドからスカウト陣が見守った。進路については「今はまだ特に考えていません。監督さんや周りの人に話を聞いて決めたいです」と話すにとどまった。

Nikkan Sports 7/26/2012

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花巻東・大谷 15三振も決勝で敗れる

「高校野球岩手大会・決勝、盛岡大付5‐3花巻東」(26日、岩手県営)

花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)は、最速156キロを記録し、8回2/3で15三振を奪う力投も報われなかった。

Daily Sports 7/26/2012

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花巻東 大谷 15Kも微妙な1発に泣く 盛岡大付 2年ぶり7回目V

岩手大会決勝  盛岡大付5-3花巻東 (7月26日  県営球場)

盛岡付大は2回に1点を先制すると、3回には4番二橋の打球が左翼ポール際のきわどいコースに飛び、判定は本塁打で一挙に3点を追加。5回に1点を返されるが、直後の6回に1点を追加し再びリードを広げた。

花巻東は、準決勝の一関学院戦で最速160キロを記録した大谷が中6日空けての登板。150キロ超の直球にフォークボール、スライダーなど変化球を織り交ぜ15奪三振と力投したが、チーム打率4割5分を超える相手打線の前に5失点。打線は4点を追う9回に2点を入れ追い上げたが、あと一歩及ばなかった。

Sponichi 7/26/2012

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花巻東・大谷に取材殺到!練習公開急きょ中止に

花巻東・大谷は25日に3季連続甲子園出場を懸けて岩手大会決勝で盛岡大付と対戦する。22日は報道陣に練習を公開する予定だったが、取材申し込みが殺到したため、学校側が練習に集中する環境をつくるために急きょキャンセル。

... 今夏の岩手大会ではここまで3試合に登板して9回2/3で1失点、防御率0・93。打撃でも全5試合に3番で出場し、14打数7安打で打率・500、6打点、1本塁打と圧倒的な力を見せつけている。決勝戦でも日米のスカウトが集結することが予想される。

Sponichi 7/23/2012

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ターゲットは「アジアと中南米」…ドジャース 大谷獲りの背景

ドジャースが今秋ドラフトの超目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)の獲得に動くことが22日、分かった。小島圭市極東担当スカウトが、大谷の高校1年時から登板したほぼ全試合を視察。同スカウトは大谷について「見るたびにわくわくさせてくれる投手」と評価している。

Sponichi 7/23/2012

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ド軍・小島圭市スカウト断言 大谷は「才能の半分も出しきってない」

ドジャースが今秋ドラフトの超目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)の獲得に動くことが22日、分かった。

チームは新オーナーの下で国際部門のスカウティングを強化する方針を決定。先月末にキューバの有望株を獲得したのに続き、19日の岩手大会準決勝で高校生最速となる160キロを記録した大谷にターゲットを絞った。

ドジャースの小島圭市極東担当スカウトは、大谷の高校1年時から登板したほぼ全試合を視察。同スカウトはスポニチ本紙の取材に応じ、大谷について「あれだけの体があり手足が長く、それでいて筋肉が柔らかい」と高評価。160キロを計測したことにも「順調に成長しているが、まだ才能の半分も出しきっていない」と1メートル93右腕の潜在能力の高さにほれ込んでいる。

Sponichi 7/23/2012

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ドジャース本気の大谷獲り!160キロ右腕日米争奪戦へ

ドジャースが今秋ドラフトの超目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)の獲得に動くことが22日、分かった。チームは新オーナーの下で国際部門のスカウティングを強化する方針を決定。先月末にキューバの有望株を獲得したのに続き、19日の岩手大会準決勝で高校生最速となる160キロを記録した大谷にターゲットを絞った。国内12球団がフルマークする逸材だが、メジャーを巻き込んだ争奪戦に発展する様相を呈してきた。

... 大谷には国内だけでなく複数のメジャー球団が興味を示しているが、その中でも最も熱心なのがド軍だ。センバツ前の今年3月にはスカウト部門のトップであるローガン・ホワイトGM補佐が練習試合を視察するために異例の来日。自らの目で確かめている。

... ▽過去の高校生をめぐる日米争奪戦 01年に日南学園・寺原(現オリックス)は日米10球団と面談したが、同年ドラフトでダイエーの1巡目指名を受けて入団。09年には花巻東・菊池(現西武)の獲得に日米20球団が乗り出した。結局、菊池は会見で涙を流し、日本の球団入りを表明。ドラフトでは6球団の競合の末、西武が交渉権を獲得した。

Sponichi 7/23/2012

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山田久志氏が160キロ大谷にあっぱれ!

通算284勝を挙げた野球評論家の山田久志氏が22日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にゲスト出演し、高校生最速の160キロをマークした 花巻東・大谷翔平投手(3年)を絶賛した。「素晴らしい。あっぱれ! 近い将来、必ずプロで活躍できる。とにかくバランスがいい。お父さんかな? 彼に一 番最初にキャッチボールを教えた人がすごい」と話した。

一方、3000本安打の張本勲氏は「バッティングも素晴らしい。私は彼のバッティングをものすごく買っているんですよ」と打者として評価していた。

Nikkan Sports 7/22/2012

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花巻東大谷高校生最速160キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1一関学院>◇19日◇準決勝◇岩手県営野球場

まさに怪物だった。「ピンチの方が、気持ちも調子も上がる」の言葉どおり、大谷のボルテージは最高潮に達していた。6回2死二、三塁。初球で157キロを たたきだし、154キロ、157キロ、159キロ、157キロ。そして3ボール2ストライクからの6球目に、その瞬間は訪れた。「自信のあるストレートで いく」と投じた内角低めは、球場のスピードガンで、高校生最速の160キロを計測した。電光掲示板に映し出された「160km/h」にスタンドは大きくど よめき、拍手が湧き起こった。

「低めに球威のあるボールがいった」と右手を握り締め、雄たけびを上げる大谷とは対照的に、手が出なかった一関学院の5番鈴木匡は「地面につくぐらいの球 でボールと思ったけど、浮き上がってきた」とぼうぜん。13三振のうち、これが唯一の見逃し三振だった。全99球中40球が150キロを超えた。最初から 最後まで、球場の視線をくぎ付けにした。

Nikkan Sports 7/20/2012

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花巻東・大谷、異次元高校生だ160キロ出した!…岩手大会

◆第94回高校野球選手権岩手大会 ▽準決勝 花巻東9―1一関学院=7回コールド=(19日・岩手県営) “岩手の ダル”が夢の大台に到達した。今秋ドラフト目玉右腕の花巻東・大谷翔平(3年)が、岩手大会準決勝・一関学院戦で今夏初先発し、自己最速を一気に4キロ更 新する160キロをたたき出した。高校生では初、日本選手全体でも161キロのヤクルト・由規に次いで2人目の大台。全99球中、40球が150キロ超と いう熱投で7回を3安打、毎回の13奪三振で1失点完投勝ちした。25日の盛岡大付との決勝(10時・岩手県営)で、2年連続7度目の夏の甲子園出場を目 指す。

Sports Hochi 7/20/2012

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広島スカウト部長 大谷は打っても「20年に一人の打者」

岩手大会準決勝  花巻東9-1一関学院 (7月19日  岩手県営)

広島・苑田聡彦スカウト部長は「春より足を上げたときのバランスが良くなった。春はそこから上体が突っ込んでいたけど、いい形が多くなってきた」と技術面の進歩を認める。

さらに「打者としても日本一になる素材。軸がしっかりしているし、20年に一人の打者」と、この日も2安打を放ち、今大会通算14打数7安打の打撃も高評価。スカウト陣のスピードガンでは西武の157キロが最速だった。

また、大リーグからはドジャースに加えマリナーズも視察。山本泰スカウトは「打っても投げても高校生ではNo・1」と話した。

Sponichi 7/20/2012

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花巻東・大谷 高校生初の160キロ!日本最速にあと1

岩手大会準決勝  花巻東9-1一関学院 (7月19日  岩手県営)

「みちのくのダル」が、新たな怪物伝説を打ち立てた。第94回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)の地方大会は、28大会で145試合が行われた。岩手大会では花巻東・大谷翔平投手(3年)が準決勝の一関学院戦で今夏初先発。高校生では史上初、驚異の160キロをマークした。7回を3安打1失点、13三振を奪い9―1で7回コールド勝ち。3季連続甲子園出場を懸け、25日の決勝で盛岡大付と対戦する。また、20日は北北海道大会決勝で遠軽(えんがる)と旭川工が対戦。16大会で57試合が行われる。

154、157、159…。電光掲示板に表示される大谷の球速に、1球ごとに歓声とどよめきが増していく。6回2死二、三塁。マウンド上の1メートル93の怪物右腕が、その興奮を楽しむかのように投じた83球目だ。鈴木匡の膝元でうなりをあげてミットに吸い込まれたボールは、夢の大台「160」を計測した。

「(佐々木洋)監督と目標にしてきた数字だった。うれしい。一番自信のある直球を思い切り投げました」。歴史的事件ともいえる1球に、直後は会心のガッツポーズ。今夏初登板の3回戦・水沢工戦で記録した自己最速を4キロも更新する数字を叩き出した。49球の直球のうち150キロ超は実に40球。最も遅かった107キロカーブとの球速差は何と53キロだ。佐々木監督も「(座骨関節を損傷していた)春先を見ると目標は高すぎたと反省していたけど、クリアできてうれしい」と喜んだ。

Sponichi 7/20/2012

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大谷に日米12球団スカウト集結/岩手

大谷の初先発を見ようと、ネット裏には日米12球団約30人のスカウトが集結。手にしたスピードガンでも常時150キロ超の球速を出し続けた右腕に舌を巻 いた。「東北大会のときよりいい。軸が残ってピシッといい球がきていた」(広島・苑田スカウト部長)、「軸足に体重が乗って、しっかり投げている。球速も 出たけど、キレや質のいい球も増えた」(中日・山本スカウト)と、春からの下半身強化をたたえる声が多かった。

Sanspo 7/20/2012

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花巻東・大谷、160キロ!高校新/岩手

第94回全国高校野球選手権地方大会(19日)28大会で試合を行い、岩手大会では3季連続の甲子園出場を目指す花巻東が一関学院に9-1で七回コールド 勝ちし、25日の決勝に進んだ。プロ注目の大谷翔平投手(3年)は、高校生史上最速となる160キロをマークし、7回3安打13奪三振1失点の快投を演じ た。北北海道大会では20日に決勝が行われ、遠軽と旭川工が甲子園出場をかけて対戦する。

... 入学時の最速は143キロ。佐々木監督は、高い能力を開花させるため、160キロを目標に掲げた。地道な走り込みに、冬場は毎晩どんぶり飯を7杯食べるなど努力を続け、入学時65キロだった体重はいまや87キロにアップ。胸板や下半身が大きくなり力も増した。

実は入学時に大谷と監督が立てた目標は二つあった。160キロ達成と日本一。大谷は「甲子園切符を取って、もう一つの日本一という目標も達成したい」と意気込んだ。雨天順延の影響とプロ野球の球宴第3戦開催のため、盛岡大付との決 勝は25日。毎回の13奪三振も、7回99球と余力は十分な上に中5日。3季連続の甲子園切符を、その剛腕でつかみ取る。

Sanspo 7/20/2012

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花巻東・大谷が前人未到160キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1一関学院>◇19日◇準決勝◇岩手県営野球場

前人未到の160キロが出た! 「高校BIG3」の一角、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、一関学院との準決勝に今大会初めて先発。6回表2死 二、三塁のピンチで「その瞬間」は訪れた。フルカウントからの6球目。鈴木匡哉投手(3年)を見逃しの三振に仕留めた内角低めの直球が、球場設置のスピー ドガンで160キロを表示。オリックス寺原が宮崎・日南学園時代に計測した158キロを2キロも更新する高校生最速記録をたたき出した。「今日はストレー トに的が絞られなくてよかった」。進化を続ける怪物右腕。甲子園まであと1勝と迫った。

Nikkan Sports 7/19/2012

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プロ注目の大谷が160キロ!花巻東、コールドで決勝進出

岩手大会準決勝  花巻東9―1一関学院 (7月19日  岩手県営)

花巻東のプロ注目右腕、大谷が岩手県営野球場で行われた準決勝の一関学院戦で、球速160キロをマークした。岩手県高野連関係者によると、6回に球場の球速表示で出た。甲子園大会では2007年夏に仙台育英(宮城)の佐藤由規(現ヤクルト)が出した155キロが最速。

試合は3季連続出場を狙う花巻東が9―1、7回コールドゲームで勝った。先発した大谷は3安打1失点で投げ切り、13三振を奪った。盛岡大付と対戦する決勝は25日に行われる。 

Sponichi 7/19/2012

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花巻東・大谷 変化球解禁!19日準決勝先発へ準備万端

岩手大会準々決勝  花巻東3―0盛岡四 (7月18日  花巻)

この日も日米7球団のスカウトが集結する中、今夏2度目の登板で変化球を解禁した。初登板となった13日の3回戦・水沢工戦では、自己最速となる156キロを記録するなど、1イニング15球全てが直球。だが、この日は最速151キロを記録した直球だけでなく、準決勝以降の登板に備えて、スライダー、フォーク、カーブも投じた。

Sponichi 7/19/2012

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花巻東・大谷、雄叫び4強!/岩手

まずは「3番・中堅」で先発し、4打数1安打。そして、2-0の八回一死一塁で中堅の位置からさっそうとマウンドへ駆け寄った。公式戦でのイニング途中か らの登板は、昨夏甲子園1回戦の帝京(東東京)戦以来。だが「(投球練習での)7球で肩を作る練習をしてきたし、練習試合でもこうしてきた」と涼しい顔で 後続をピシャリと抑えた。

初登板だった3回戦の水沢工戦は直球のみの15球だったが、この日は変化球も“解禁”。カーブにスライダー、フォークをまじえ、打者4人に投じた16球で バットに当たったのは4球だけと格の違いをみせつけた。視察に訪れた日米7球団のスカウト陣も、大谷の投球に視線はくぎ付けだ。

「球持ちがよくなっていい球がきていた。(左股関節を痛める前の)昨年春の大会の状態に近づいてきている」と広島・近藤芳久スカウトも舌を巻いた。自己最速の153キロには届かなかったが、楽天とロッテのスカウト陣のスピードガンでは151キロをマークした。

Sanspo 7/19/2012

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151キロ!花巻東・大谷締め/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東3-0盛岡四>18日◇準々決勝◇市営花巻球場

今秋ドラフトの超目玉右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、今夏2度目のマウンドに上がった。2-0の8回1死一塁で中堅からマウンドに向かい、1 回2/3を無安打2三振。最速は151キロをマークした。センバツの大阪桐蔭戦で乱調の要因となったフォームも安定し「体のキレも良かった」と表情は明る い。ロッテ永野チーフスカウトは「バランスが良くなったし、力まずに投げてストレートが走っている」とセンバツ後の成長に目を細めた。

大谷はこれまで先発登板がなく、計2回2/3で32球。

Nikkan Sports 7/18/2012

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花巻東・大谷、3連戦“充電”/岩手

第94回全国高校野球選手権岩手大会(17日)34大会で試合が行われ、岩手大会では3季連続出場を目指す花巻東がベスト8進出。プロ注目右腕、大谷翔平投手(3年)は「3番・中堅」でスタメン出場し、中越え三塁打を放つなど、10-0の五回コールド勝ちに貢献した。

高校通算56本塁打の打棒を炸裂(さくれつ)させると、大谷は三塁ベース上で代走と交代してベンチへ。今大会2試合目の登板は果たさず、今後の激闘に備えて“充電”した。

... 15日は約30球の投球練習、前日(16日)はノースローで調整した。この日は阪神、広島、楽天、ロッテ、ドジャースと日米5球団のスカウトが熱視線。プロ注目のMAX153キロ右腕は、万全の態勢で18日の盛岡四戦に臨む。

Sanspo 7/18/2012

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花巻東・大谷 連戦見据え登板せず 三塁打で勝利貢献

岩手大会4回戦  花巻東10―0伊保内 (7月17日  岩手県営)

花巻東の今秋ドラフトの目玉右腕・大谷は伊保内戦に3試合連続で「3番・中堅」で先発出場。4回には詰まりながらも中越えの三塁打を放ち、2打数1安打で10―0の5回コールド勝ちに貢献した。

4回に代走を送られて交代。2回戦の水沢工戦で自己最速の156キロを記録した本職のマウンドに上がる機会は訪れなかったが、18日の準々決勝・盛岡四戦、19日の準決勝は連戦となる。「連戦の準備もしてきたし、しっかりと準備して臨みたい」と登板機会を待ちわびていた。

Sponichi 7/18/2012

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花巻東・大谷自己最速153キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1水沢工>◇13日◇3回戦◇岩手県営野球場

今秋ドラフトの超目玉右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、今夏初マウンドで自己最速の153キロをマークした。3回戦水沢工戦の7回から登板。外角低 めに外れたボール球ながら、西武スカウトのスピードガンでは自己最速を2キロ更新していた。この日投じた15球すべてが直球で、常時140キロ台後半を マークした。変化球のサインには首を振った。佐々木洋監督(36)は「力まず、精度の高い真っすぐを投げたかったんじゃないか」とエースの心意気を感じ 取った。

... 大谷は「今日は7割くらい。尻上がりに上がっていくと思う」と話した。大会本部のガンでは3度156キロを計測したが、これはファウルの打球速度に反応したものと思われる。しかし、現実となっても何ら不思議はない。

Nikkan Sports 7/14/2012

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大谷にハムスカウト「普通、地方大会は1試合 2、3試合は見ないと」

岩手大会3回戦  花巻東9―1水沢工 (7月13日  岩手県営)

▼西武鈴木葉留彦球団本部長 1イニングだけだったけど、未来を感じる。

▼日本ハム今成泰章スカウト 普通、地方大会は1試合しか見ないけど、2、3試合は見ないといけない。

Sponichi 7/14/2012

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大谷 自己最速156キロ!ドジャーススカウトも最大級評価

岩手大会3回戦  花巻東9―1水沢工 (7月13日  岩手県営)

「みちのくのダル」が本家に並んだ。今秋ドラフトの目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、岩手大会3回戦の水沢工戦の7回から2番手として今夏初登板。岩手県営球場のスピードガンで自己最速となる156キロを計測した。

... 涼しい顔でマウンドを降りた大谷だが、球場に設置されているスピードガンは、驚がくの数字を計測していた。球速がスコアボードに表示されるのは準決勝以降となるが、球場関係者によると、156キロを3球計測。これまでの自己最速を5キロ更新した。同球場では、レッドソックスの松坂がメジャー移籍前年の06年4月21日(楽天戦)に登板しているが、同関係者は「松坂がここで投げたときも156キロは出なかった」と目を丸くした。156キロは松坂、ダルビッシュと、現在はメジャーを舞台に戦う両右腕の国内最速記録に並んだ。

ネット裏では日本ハム、西武、ドジャースの日米3球団が熱視線を送った。1年時から密着マークを続けるド軍の小島圭市極東担当スカウトは「投打ともに、まだ才能の底が見えてこない。これまでの日本の投手に当てはまらない才能を持っている」とべた褒めした。

Sponichi 7/14/2012

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花巻東・大谷最速更新153キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1水沢工(7回コールド)>13日◇3回戦

今秋ドラフトの超目玉右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、今夏初登板で自己最速を2キロ更新する153キロをマークした。7回から2番手でマウン ドに上がると、怪物の投球を待ちわびていたファンからは拍手がおこった。1死後、6番中川への2球目が外角低めに外れたボール球だったが、西武スカウトの スピードガンで153キロを計時。1回無安打1三振で、四球の走者をけん制球で刺すなど、センスの高さも光った。15球全て直球で勝負し「ストレートで押 せて良かった」と上々のスタートに思わず笑みがこぼれた。

Nikkan Sports 7/13/2012

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爆勝発進!花巻東・大谷、初打席弾/岩手

スタンドにはヤクルト、楽天、阪神、広島、オリックス、西武に米大リーグ、ドジャースと、日米7球団のスカウトが視察。楽天・上岡良一スカウトは「すぐに 修正して打てる能力はすごい。(タイミングがずれたが)彼の力からすればあれだけ飛ぶ」と“超高校級”の打力を改めて高評価した。

Sanspo 7/11/2012

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大谷 おかわりの打撃がお手本「打球の回転のかけ方を参考にしてる」

岩手大会2回戦  花巻東12―0宮古水産 (7月10日  岩手県営)

「みちのくのダルビッシュ」が怪物級の一撃で好発進だ。今秋ドラフトの目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)が、宮古水産戦に「3番・中堅」で先発出場。日米7球団のスカウトが集結する中、初回に高校通算56本目の本塁打をマークした。

Sponichi 7/11/2012

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大谷 56号弾に阪神スカウト「まだまだ伸びしろのある 小さくまとまるな」

岩手大会2回戦  花巻東12―0宮古水産 (7月10日  岩手県営)

▼阪神・葛西稔スカウト まだまだ伸びしろのある選手。小さくまとまる必要はない。

▼オリックス・中川隆治スカウト(泳がされて)タイミングが早い感じだったけど、懐が深いから打てている。自分の打てるポイントを持っているからボールを呼び込める。

▼広島・近藤芳久スカウト ボールをしっかり呼び込んで下半身を使って打てていた。

Sponichi 7/11/2012

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スカウト驚嘆!大谷「バットの先っぽ」高校通算56号

岩手大会2回戦  花巻東12―0宮古水産 (7月10日  岩手県営)

初回無死二、三塁から先制3ラン。4―0とリードした2回の第2打席では、1死一、二塁から敬遠で歩かされた。2人態勢で視察に訪れた楽天の上岡良一スカウトは「本塁打を打つまではタイミングが合っていなかったけど、打席の中で修正して、きっちり打てる能力は凄い。あれだけ身長(1メートル93)が大きくて、柔らかいのはまれですよ」と高評価。1年時から密着マークを続けるドジャースを含む日米7球団が視察に訪れた試合で、まずは打者としての才能を見せつけた。

Sponichi 7/11/2012

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花巻東・大谷、3点本塁打、初戦で快勝

第94回全国高校野球選手権大会の地方大会は10日、16大会で試合が行われ、岩手では3季連続の甲子園出場を目指す花巻東が、大谷の3点本塁打などで初戦の2回戦で快勝した。

Sanspo 7/10/2012

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ヤクルト 1位指名は大谷で一本化へ!打撃も魅力

ヤクルトが、今秋ドラフトでの1位指名選手に、花巻東・大谷翔平投手(17)で一本化する方向で検討に入っていることが2日、分かった。

当初、球団では大学No・1右腕で東都リーグ通算31勝の亜大・東浜巨投手(22)と大谷の両投手を1位候補選手としてリストアップし、熟考を重ねてきた。「神宮のスター」であり、即戦力の東浜も喉から手が出るほど欲しい逸材ではあったが、最終的に打者としての将来性も兼ね備える大谷を1位指名する方針が急浮上。複数の球団関係者も「高校生の方がいいと思っている」と話した。

Sponichi 7/3/2012

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花巻東“乱打戦”に沈む…春季東北大会

◆春季高校野球東北大会第3日 ▽準々決勝 盛岡大付10─9花巻東(9日・青森市営)

1球と1点の重さを改めて知った。7回1死満塁、盛岡大付・出口心海(3年)の打球は、花巻東の中堅を守る大谷翔平(3年)に向かってきた。左腕を 懸命に伸ばして193センチの体で飛び込んだが、打球はグラブをかすって地面に落ち、同点に追いつかれた。大谷は「捕っていれば…。球際に弱かった」と悔 しがった。

初回と7回に5番・高橋恒(3年)がいずれも3ランを放つなど、相手投手陣から計12安打。大谷も5回にバックスクリーン直撃の高校通算52号ソ ロを放った。しかし、1点及ばず。「去年までは小技を使ったり、ゴロでつないでいたが、スタイルが違うチームになった」と“打のモリフ”を認めた。

Sports Hochi 6/10/2012

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花巻東・大谷2戦連続完投勝利/高校野球

<春季高校野球東北大会 花巻東9-1大館鳳鳴(7回コールド)>◇8日◇2回戦◇青森県総合運動公園野球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、2戦連続の完投勝利を挙げた。1回戦利府戦に続く先発登板。前日7日に128球を投げて いたが、7回6安打4四球1失点で108球を投げきった。今大会は連投が続く夏を見据え、打たせて取る投球で球数を減らすことが課題。佐々木洋監督 (36)は「5回で65球。疲れもある中、良い感じで投げていた。昨日今日みたいに投げられれば」と合格点を与えていた。

Nikkan Sports 6/8/2012

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花巻東・大谷最速151キロ11K/高校野球

<春季高校野球東北大会:花巻東8-1利府>◇7日◇1回戦◇青森市営野球場

怪物が復活! 今秋ドラフトの超目玉、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が、公式戦では約1年ぶりとなる完投勝利を挙げた。自己最速タイの 151キロをマークし、利府(宮城)相手に8回(コールド)128球を投げて9安打1失点11三振。今春センバツで見られた、フォームの崩れが原因の制球 難も解消され、四死球もわずか2つと最後まで安定感があった。

1カ月後に迫った夏の開幕に向け、大谷のエンジンがかかり始めた。公式戦登板は今春2度目。岩手県大会の専大北上戦では、12三振を奪いながら、力みから フォームを乱して7四死球と荒れたが、この日は最後までしなやかに投げ続けた。「球速を出しているつもりはない」と言いながら、低めでも伸びる直球は、自 己最速タイの151キロをマーク。日米12球団のスカウトが熱視線を送る中、センバツ時の150キロを上回る公式戦最速をたたき出した。

Nikkan Sports 6/8/2012

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大谷、1年ぶり完投!11球団+ドジャースのスカウト来た…春季高校野球東北大会

◆春季高校野球東北大会第1日 ▽1回戦 花巻東8x―1利府=8回コールド=(7日・青森市営) 開幕し、1、2回戦4試合が行われた。岩手3位の花巻東は、193センチの151キロ右腕・大谷翔平(3年)が先発。11三振を奪い、昨年春の県大会以来約1年ぶりの“完投”で、利府(宮城3位)を8―1の8回コールドで下した。

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序盤は直球中心で、後半は小さく曲がるスライダーとフォークを主体とした投球。「打者の対応も変わってくる。狙い球を変えないといけない」。この日、スタ ンドには国内11球団と米大リーグ・ドジャースのスカウトが集結。大谷の投球術に日本ハム・大渕スカウトディレクターは「真っすぐ一辺倒のピッチングじゃ ない。1回から9回まで、いろんなステップで投げられる。ストーリーができる。先発投手として重要なポイント」と評価した。

Sports Hochi 6/8/2012

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花巻東・大谷1年ぶり完投勝利/高校野球

<春季高校野球東北大会:花巻東8-1利府>◇7日◇1回戦◇青森市営野球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、公式戦では約1年ぶりとなる完投勝利を挙げた。9安打を浴びながらも要所を締めて1失 点。直球は自己最速タイの151キロをマークし、11三振を奪った。今春のセンバツではフォームの崩れから制球を乱したが、この日は最後まで安定感があっ た。昨秋の故障もあって、公式戦での完投は昨年5月24日の春季岩手県大会準決勝以来。「最初は球数が多かったけど、途中からテンポよく投げられた」と笑 顔で振り返った。

Nikkan Sports 6/7/2012

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花巻東・大谷6回12K3失点/高校野球

<春季高校野球岩手県大会:花巻東11-4専大北上(8回コールド)>◇25日◇2回戦◇八幡平市営球場

岩手では今秋のドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が専大北上戦でセンバツ後初の公式戦マウンドに上がった。先発して3回までは完 全、7三振を奪ったが、四死球と安打で逆転を許した4回から急変。6回には4連続四死球と暴投で失点し、この回で降板した。それでも冬に覚えたフォークを 多投するなど、夏に向けて明確なテーマを持ったマウンドだった。

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日本ハムなど5球団6人のスカウトは「バランスがよくなった」と口をそろえた。甲子園では上体が突っ込み、制球が乱れた。花巻に戻ってからは、下半身主導 のしなやかなフォーム固めに時間を割いた。「横投げ」を防止するため、得意のスライダーを強豪校との練習試合で封印したことも。最速151キロの直球もこ の日、148キロまで復活。193センチの全身をスムーズに駆動させ、糸をひくような球がミットに吸い込まれた。

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6回1安打7四死球3失点。納得いく内容ではなかったが「フォークがこれからの課題」と、冬に覚えた新球をテーマにした初登板。スライダーを数球にしたのも、投球の幅を広げるためだ。目の前の結果に一喜一憂することなく、最後の夏に向けてさらなる進化を遂げる。

Nikkan Sports 5/26/2012

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花巻東・大谷、「大谷シフト」なんの!3安打貢献…春季高校野球岩手県大会

◆春季高校野球岩手県大会第2日 ▽1回戦 花巻東7―0大東=7回コールド=(24日・花巻) 大谷伝説だ―。ドラ フトの超目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)が、大東戦で外野手を4人態勢にする「大谷シフト」を敷かれた。大谷は、冷静に状況を見極め、ガラ空きの三塁 付近へ流し打ちし、内野安打を放った。最速151キロ右腕は3番・中堅で出場し、登板はなかったが、新たな伝説を誕生させた。チームは7―0の7回コール ド発進した。

◆大谷の怪物ぶりアラカルト◆
【初めての甲子園】
 昨夏、左股関節を負傷している中、通常より狭い歩幅で150キロをマーク。2年生では05年夏の駒大苫小牧・田中将大(現楽天)以来2人目の甲子園最速タイ記録。
【メジャー視察】 今年3月9日、東洋大姫路(兵庫)との練習試合に米大リーグ・ドジャースのスカウト部門トップ、ローガン・ホワイトGM補佐が訪れた。
【スカウト絶賛】 今春のセンバツ大会初戦で、身長197センチ、MAX150キロ(当時)の“ナニワのダル”こと大阪桐蔭・藤浪晋太郎(3年)と投げ合い、9失点もスカウトは「大谷こそが“ダル2世”にふさわしい」などと絶賛の嵐。
【センバツ大会後】 花巻地区予選の初戦(遠野緑峰戦)で1試合2場外弾など地区予選は6打数6安打。四死球を含め8打席連続出塁。この日の大東戦もシフトを敷かれた第3打席まで安打を重ね、第4打席で二ゴロに打ち取られるまで11打席連続出塁した。

Sports Hochi 5/25/2012

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出た!花巻東“大谷シフト”/高校野球

<春季高校野球岩手大会:花巻東7-0大東>◇24日◇1回戦◇花巻球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)の前に、超異例の守備陣形が敷かれた。4回の先頭で打席に入り、1球目が投じられた後だっ た。次打者の4番太田知将内野手(3年)が異変に気付いて、審判にアピール。「『サードがいないですよ』と言ったら探し始めて…。そしたら外野にいる と」。大東の三塁手が外野に回り、左翼、左中間、右中間、右翼と4人が並んでいた。

Nikkan Sports 5/25/2012

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花巻東・大谷 自己最速タイ151キロ&高校通算50号

岩手の花巻東は今秋ドラフト1位候補の大谷が、浦和学院(埼玉)との練習試合で自己最速タイの151キロをマークした。

日本ハムなど3球団のスカウトが視察する中、5回から登板し5回2安打1失点(自責0)。毎回の9三振を奪い、試合も5―4で制した。「浦和学院さんは凄い打線なので、直球で空振りが取れて良かったです」と納得の表情。また、19―8で大勝した直前の富士市立(静岡)戦では右越えに高校通算50本塁打を放ったが「打つ方は良くなってきましたが、(中堅の)守備でミスをしてしまったのでそこは課題です」と引き締めていた。

Sponichi 5/20/2012

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“みちのくのダル”大谷に7球団が熱視線

「練習試合・第一試合、常総学院0-4花巻東」(12日、常総学院G)

今秋ドラ1位候補の花巻東・大谷翔平投手(3年)が12日、常総学院との練習試合に出場。阪神を含む7球団が“みちのくのダル”を視察に訪れ、日本ハム、ソフトバンクはスカウト部門のトップが自ら足を運んだ。

大谷はダブルヘッダーにフル出場。投手としては、救援した1試合目に最速149キロで4回無失点7奪三振。打っては2戦合計2安打3四球。痛烈な打球で存在感を見せた。日本ハムの山田GMは「いい球を投げていますよ。素晴らしい素材。入札で何球団来るかねえ」と絶賛した。

Daily Sports 5/13/2012

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花巻東・大谷登板お預け/高校野球

<高校野球春季岩手大会:花巻東10-0花巻農>◇8日◇花巻地区◇代表決定戦◇花巻球場

登板機会を、自らのバットで失った? 今秋ドラフトの超目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)が、花巻農戦に「3番右翼」で先発し、3ランを含む3 打数3安打5打点の大暴れ。6回に登板する予定だったが、5回に自らの適時打でコールドゲームが成立してしまい、センバツ後の公式戦初登板はお預けとなっ た。それでも、練習試合での調子は上向き。23日開幕の県大会で、ピッチングでも本領を発揮する。

...

打っては4回、高校通算47号となる3ランを右中間にぶちこんだ。地区予選2試合で6打数6安打9打点と、まさに“打ち出の小づち”状態だ。「高校 BIG3」の1人、大阪桐蔭・藤浪晋太郎(3年)からセンバツで1発を放ち「藤浪君から打てたという自信もなくはない」ときっかけをつかんだ。そして、投 げて味わったほろ苦さも忘れてはいない。悔しさを糧に取り組んだ成果をこの春、存分に発揮する。

Nikkan Sports 5/9/2012

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大谷、2戦合計6の6!3発!…岩手県春季大会

◆春季高校野球 岩手県大会 花巻地区予選第4日 ▽代表決定戦 花巻東10x─0花巻農=5回コールド=(8日・花 巻球場) 花巻東が10―0の5回コールドで花巻農を下し、県大会出場を決めた。ドラフトの目玉・大谷翔平投手(3年)は、「3番・右翼」で出場。初回に 先制適時打、4回には3点本塁打、5回にはコールド勝ちを決める適時打を放った。登板予定はあったが、自ら試合に決着を付けたため、マウンドに登ることは なかった。県大会は23日に開幕(花巻球場ほか、決勝28日)する。

...

今大会は、2試合で3本塁打を含む、6打数6安打9打点と驚異的な成績を残した。5日の2回戦では場外本塁打2本という規格外のパワーを見せつけた。この 日の本塁打は場内だったが、視察した楽天・上岡スカウトは「バットの先で、しかも逆風で入れた。すごい。秘めたポテンシャルはまだある」と賛辞を贈った。

Sports Hochi 5/9/2012

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花巻東・大谷が場外弾2発/高校野球

<高校野球春季岩手大会:花巻東10-0遠野緑峰>◇5日◇花巻地区◇2回戦◇花巻球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が、センバツ後初の公式戦で特大の場外弾2発を放った。遠野緑峰戦に「3番右翼」で 先発出場。1回の第1打席で右翼場外への先制2ラン。6回にも推定飛距離140メートルの特大ソロを再び右翼場外へ運び、高校通算本塁打を46に伸ばし た。センバツ初戦で大阪桐蔭に2-9で大敗。連投できる体力強化に励んでいる。登板はなかったが「今後どう投げられるか楽しみ」と表情は明るかった。日本 ハム今成スカウトは「(1本目は)150メートルはいったんじゃないか。緩い球にも軸がぶれず、自分で運べる」と絶賛した。

Nikkan Sports 5/6/2012

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花巻東・大谷、150キロ11K!

巨人・山下スカウト部長の話「大谷は、打撃が高校生のレベルではない。スライ ダーを投げるときは力みがないんだけど、直球を投げるときにフォームを崩してしまうところがある。藤浪は、この時期の150キロはプロでも出ない。リリー スポイントがバラつくし、まだ下半身が弱いが、安定してくればもっとスピードも出る」

中日・中田スカウト部長の話「藤浪は(昨夏と比べ)腕が振れるようになって、球も速くなった。大谷は試行錯誤している段階で、まだまだ良くなる要素がある。完成に近いのは打撃の方。2人とも間違いなく1位候補。好投手が初戦でぶつかってしまうのはもったいないけれど、2人の特徴がよくわかった」

広島・宮本スカウト部付部長の話「藤浪は、左足をきちっと地面に着いてから投げられるから、打者はスピードガンよりさらに速く感じるんじゃないか。大谷は、即戦力だと思っている。超高校級じゃないかな。体の使い方に力みがない。球のキレに出ている。ただ、きょうは変化球に頼り過ぎた面があったかな」

大阪桐蔭OBの西武・中村の話 「逆転を信じていました。一回戦を突破したので、このまま優勝を目指してほしいです」

花巻東OBの西武・菊池の話「怪物対決が見られてよかったです。本当は優勝してほしかったですけど、夏があるので、気持ちを切り替えて日本一を目指してがんばってください」

Sanspo 3/22/2012

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【花巻東・大谷翔平】

◆生まれ 1994年(平6)7月5日

◆身長193センチ

◆体重 85キロ

◆血液型 B

◆家族構成 両親、兄、姉

◆球種 直球、スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク

◆最速 151キロ

◆投打 右投げ左打ち

◆小中学校時代の主な実績 リトル時代=東北大会優勝、全国大会出場、シニア時代=岩手県大会優勝、全国大会出場(特別枠)

◆甲子園 昨年夏出場。1回戦の帝京戦で救援登板し5回2/3を投げ6安打4四球3失点、3奪三振で敗戦投手。足の故障で万全ではなかったが2年生としては最速の150キロをマーク

◆靴のサイズ 28・5センチ

◆手の大きさ 20センチ(中指から手首までの縦の長さ)

◆手の大きさ 19センチ(手を広げたときの横の長さ)

◆胸囲 98センチ

◆尻回り 102センチ

◆太もも回り 63センチ

◆50m走タイム 6秒5

◆遠投 120メートル

◆視力 右2・0、左2・0

◆目標、理想、参考にしたプロ選手 ダルビッシュ、菊池雄星

◆ニックネーム ショウヘイ

◆好きなタレント 特になし

◆趣味 音楽鑑賞、DVD観賞

◆特技 スポーツ全般

Nikkan Sports 3/21/2012

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大谷3種類のフォーク解禁 “最強”大阪桐蔭打線封じ

第84回選抜高校野球大会(甲子園)は、21日に開幕。初日の第3試合に登場する最速151キロ右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)は、3種類のフォークで強豪・大阪桐蔭に挑む。

今年から投げ始めた新球だが、縦に落ちるだけでなく、左打者にはシンカー系、右打者にはスライダー系と3つの変化を使い分ける。相手は出場32チーム中最高タイの打率・392を誇るが、大谷は「フォークはいい感じで投げられているし、カギを握るボールになる」と手応えを口にした。この日は、兵庫県明石市内のグラウンドで40球の投球練習。「状態は70%。残り2日で上げていきたい」と自信を見せた。

Sponichi 3/20/2012

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花巻東・大谷は雨で登板お流れ/センバツ

大会初日の21日に大阪桐蔭と対戦する花巻東(岩手)が18日、大会前最後の練習試合を行った。高校ビッグ3の一角、最速151キロ右腕の大谷翔平(3 年)は登板せず。4番右翼で出場し、3打数2安打1打点だった。試合は県伊丹(兵庫)に11-5で勝ち、主力組が出場した練習試合6戦を全勝で締めくくっ た。

Nikkan Sports 3/19/2012

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花巻東大谷が「魔神フォーク」で6回10K

「ビッグ3」直接対決へ、新兵器を披露した。第84回選抜高校野球(甲子園)に出場する花巻東(岩手)の大谷翔平投手(3年)が新球フォークに手応えをつ かんだ。16日、京都・亀岡市内で行われた龍谷大平安(京都)との練習試合に登板。昨年7月に左座骨を骨折して以来、最長となる6回を投げて無失点。最速 146キロながら1安打10三振のうち6三振を、速度の違う2種類のフォークで奪った。大会初日(21日)の大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)との投げ合 いに向け、頼もしい仕上がりだ。

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ビッグ3決戦を制すための頼もしい新兵器だ。大阪桐蔭との対戦が決まり、自己最速151キロの右腕も「桐蔭さん相手に直球だけでは厳しい」と冷静に分析。 そこで試したのは「速く小さく落ちてカウントも取れる球、三振を狙って大きく落とす球」という2種のフォークだった。129キロをはじめ120キロ台と 119キロ以下の110キロ台。79球のうち約4割を占めたが「低めにいった球は、いい感じだったと思う」と納得の表情だった。

Nikkan Sports 3/17/2012

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花巻東・大谷、10K無失点!センバツ主役だ

“ダル2世対決”へ準備万端! 花巻東(岩手)の“みちのくのダルビッシュ”大谷翔平投手(3年)が16日、龍谷大平安(京都)との練習試合に先発。新 球・フォークも切れて6回無失点、10三振を奪った。

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これで、練習試合4戦計17回を投げ、22奪三振無失点。この日もバックネット裏には広島とドジャースのスカウト陣が視察。広島の宮本洋二郎スカウト部付部長(69)は「スピードガンより速く感じる。いい投手だね」と高く評価した。

Sanspo 3/17/2012

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花巻東・大谷、平安相手に6回無失点10K

選抜高校野球(21日開幕・甲子園)に出場する花巻東(岩手)が16日、龍谷大平安(京都)と京都府亀岡市内で練習試合を行い、先発した151キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が6回無失点10奪三振の快投を見せた。

Daily Sports 3/16/2012

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初日激突ビッグ3大谷vs藤浪/センバツ

<センバツ高校野球:組み合せ抽選会>◇15日◇大阪・オーバルホール

状態は上向きだ。8日の対外試合解禁後、東大阪大柏原、東洋大姫路、報徳学園(ともに兵庫)戦に登板し、計11回を無失点。「6割の力」で146キロも投 げた。「大谷対藤浪じゃなく花巻東対大阪桐蔭」と言い、今後の練習では「仮想・藤浪」として打撃投手も務める予定。「みちのくのダル」「なにわのダル」の 異名を取る超高校級右腕。怪物対決から目が離せない。

Nikkan Sports 3/16/2012

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花巻東・大谷、ダル2世だ!ド軍スカウト絶賛

センバツ(21日開幕、甲子園)に出場する花巻東(岩手)のエース大谷翔平投手(新3年)が12日、報徳学園(兵庫)との練習試合に先発。4回を無安打4 奪三振に抑えた。9日の試合に続きこの日も米大リーグ、ドジャースのスカウト陣が視察。気温1度と冷え込む中144キロをマークし、打っても4打数2安打 と潜在能力の高さをみせた。

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この日も、ローガン・ホワイトGM補佐(50)らドジャースから3人が視察。バックネット裏中央最前列で投球を見守った。球速は過去2試合(MAX146 キロ)より劣ったが、同補佐は「この寒さではかわいそう。いい投手であることに変わりはない」。日本ハムのスカウトも訪れ、早くも日米争奪戦の様相だ。

Sanspo 3/13/2012

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花巻東・大谷、ドジャース幹部3人が視察 

「練習試合、報徳学園0‐7花巻東」(12日、キッピースタ)

今秋ドラフト1位候補、151キロ右腕の花巻東・大谷翔平投手(2 年)が12日、兵庫県三田市内で報徳学園(兵庫)との練習試合に先発した。大リーグ・ドジャース幹部と日本ハムのスカウトが熱視線を送る中、吹雪の中で4 回を無安打4奪三振の無失点に抑え、最速は143キロをマークした。

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駆けつけたのはドジャースのローガン・ホワイトGM補佐ら3人の幹部。この日を含めて大谷の3試合を見届けた。

同GM補佐は「メジャーに在籍した日本人ではダルビッシュに近い体格だが、同じ年齢として考えれば大谷はトップレベル」と評価。13日に日本を離れるため、センバツ大会を見ることはできないが「投打ともいい。アスリートとして両方魅力がある」と絶賛した。

Daily Sports 3/12/2012

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花巻東・大谷をドジャースGM補佐絶賛

今春センバツ(21日開幕)に出場する花巻東(岩手)の大谷翔平投手(2年)が9日、兵庫県内で行われた東洋大姫路との練習試合に先発した。左座骨を骨折 する前の昨年6月以来、約9カ月ぶりの先発は「純粋にうれしかった」。骨折はマウンドで滑った際に起きただけに、この日は雨で心配されたが「痛みも怖さも なかった」と笑顔。ぬかるむ足場ながら前日の東大阪大柏原戦と同じ146キロを計測し、4回3安打5三振の無失点投球を披露した。

その様子を、ドジャースのスカウト部門トップ、ローガン・ホワイトGM補佐(50)が見守っていた。初視察のレッドソックスとともにネット裏に現れ、前日 は不在だった日本の阪神、西武と熱視線。同GM補佐は「今回はオオタニを見るためだけに来日した。ダルビッシュ2世? そう言われるだけのポテンシャルを 秘めているし、そうでなければ大事なキャンプを抜けて、わざわざ見に来ないさ。サイズも腕の振りも素晴らしい」と高く評価した。

Nikkan Sports 3/10/2012

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花巻東・大谷投げて146キロ打っても2発

これでも調整途中だ。2月中旬の静岡合宿後、花巻に戻って連日200球を投げ込んだ。1月に投球を再開したばかりで、4日からの関西合宿で疲労も蓄積。 「今は落ちている」(佐々木監督)状態だが、146キロを投げた。7カ月ぶりの実戦登板で上半身と下半身のバランスも悪かったが、巨人熊野スカウトは「本 来の姿ではなくても非凡。下(下半身)を鍛えればダルビッシュ級になる」。中日米村スカウトも「僕の中では投打に高校NO・1。怪物化しそうだね」と絶賛 した。

Nikkan Sports 3/9/2012

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6球団スカウト驚愕…大谷豪快2発に「野手でも1位」

練習試合  花巻東6―0東大阪柏原 (3月8日  東大阪大柏原グラウンド)

この日は、巨人、中日、ソフトバンク、日本ハム、楽天、ロッテの6球団のスカウトが大谷のプレーを視察。この度肝を抜く2発に中日の米村明スカウトは「投手、野手どちらでも1位でいけるほどの素材。怪物化しそうだね」と高い打撃センスを絶賛した。

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▼巨人・熊野輝光スカウト 打撃は高校時代のT―岡田(オリックス)より上じゃないか。パワーも匹敵する。2打席連続本塁打は鮮烈だった。

▼ロッテ・下敷領悠太スカウト 能力の高い選手。四球もあったけど、その辺はすぐに修正できると思う。

Sponichi 3/9/2012

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花巻東・大谷、打っても投げても怪物だ 

「練習試合、花巻東6-0東大阪大柏原」(8日、東大阪大柏原G)

高校野球の対外試合が8日に解禁となり、21日に開幕する第84 回選抜高校野球大会出場校が練習試合を行った。“みちのくのダルビッシュ”こと花巻東(岩手)の151キロ右腕・大谷翔平投手(2年)は東大阪大柏原戦に 3番・右翼で出場。打っては2打席連続本塁打、投げても146キロを計測した。

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ドラフトの目玉の初戦に集まった6球団スカウトの度肝を抜いた。巨人・熊野スカウトが「146キロだからね。打撃も鮮烈。(オリックス時代に担当し た)T‐岡田よりパンチ力は上かも」と舌を巻けば、中日・米村スカウトも「上半身と下半身のバランスが良くなれば150キロは平気で出る。バットの角度も いい。今年見た高校生で一番」と絶賛した。

Daily Sports 3/9/2012

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日本ハムが“東北のダル”大谷に熱視線

日本ハムが今秋ドラフトで“東北のダルビッシュ”の異名を取る最速151キロ右腕、花巻東(岩手)の大谷翔平投手(2年)を1位指名候補に挙げていること が2月29日、分かった。山田正雄ゼネラルマネジャー(GM)は「一級品。腕の振りが柔らかく、直球には角度もある。他の高校生と比べても頭1つ抜けてい る存在」と高く評価。今年から東日本担当スカウトが増員されたことも有利に働き、編成部門一丸となって長身の速球派を徹底マークしていく。

Nikkan Sports 3/1/2012

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花巻東・大谷がスカウトの前で実戦投球

今春センバツに出場する花巻東(岩手)の最速151キロ右腕、大谷翔平(2年)が18日、静岡・草薙球場で行っている合宿でケース打撃に登板した。左座骨 の骨端線損傷から復帰を目指しており、この合宿で昨年8月の甲子園1回戦(対帝京)以来、約半年ぶりに打者への投球を再開。阪神、DeNAのスカウトが視 察する前で54球を打者17人に投げ、4安打2四死球2三振だった。昨年12月から習得中のフォークと得意球のカーブが好感触で「5割くらいの力で投げま したが、フォークはセンバツでも使えそう」と笑顔だった。

Nikkan Sports 2/19/2012

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花巻東・大谷 フォーク習得 センバツへ「決め球に」

昨夏の岩手大会前に座骨関節の骨端線を損傷し、実戦形式での登板は昨夏の甲子園以来、半年ぶりだったが「5割くらい」の力ながら、打者17人に対して被安打4、2奪三振、2四死球とまずまずの内容だった。「直球は引っかかったりしたけど、変化球は良かった」とうなずいた。

今キャンプでは、佐々木洋監督から「140キロ台のフォークを投げろ」と元ロッテの伊良部秀輝氏ばりの高速フォークの習得を目指している。この日はフォークで三振を奪うなど「決め球でどんどん使っていきたい」と手応えも上々。視察した阪神の葛西稔スカウトも「打者の反応を見るとうまくタイミングが外れてる」と高評価した。

Sponichi 2/19/2012

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花巻東・大谷160キロ出す!先輩・菊池超えだ

甲子園初登板となった昨夏の甲子園1回戦の帝京(東東京)戦は、成長痛に伴う左股関節骨端線損傷のため、下半身をほとんど使えない状態ながら150キロを 計測。2年生投手が甲子園で150キロを計測したのは、05年夏の駒大苫小牧・田中(現楽天)に並ぶ最速記録だった。それでも「150キロは出たけど、納 得できるボールじゃなかった」と、この冬は肉体改造の一環として1日10杯の白飯を平らげ、体重は夏から10キロ増の86キロまで増加。佐々木洋監督 (36)が「明らかに体つきが変わってきた」と驚くほど、土台は整った。

このオフは、投手の練習メニューの一環として関節の可動域を広げるためのストレッチも重点的に行ってきた。その効果で両手を腰に当てて前方に肘を曲げる と、補助があれば両肘がくっつくほど柔軟性がアップ。その柔軟性がムチのような腕のしなりを生み、150キロ超の速球を生み出す要因となっている。センバ ツではOBの菊池(西武)が3年夏に記録した155キロを5キロも上回る160キロの壁に挑戦する。

Sponichi 1/28/2012

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センバツ目玉!花巻東に151キロ腕大谷

花巻東(岩手)の今秋ドラフト1位候補、最速151キロ右腕の大谷翔平(2年)が16日、約5カ月ぶりに本格投球を再開した。岩手・花巻市内の同校ブル ペンに入り、捕手を座らせて60球、7割前後の力で投じた。昨夏の甲子園では、下半身に故障を抱えた状態で150キロをマーク。明治神宮枠での出場が確実 視される今春のセンバツへ、超高校級が完全復活への第1歩を踏み出した。

Nikkan Sports 1/17/2012

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プロ注目の花巻東・大谷 新年の誓いは東北初の全国制覇

今秋ドラフトでも1位指名が確実視される最速151キロ右腕は「ドラフトよりもまずは甲子園で日本一になることが目標。ドラフトのことを考えるのは甲子園 で実力を見せてから」と話した。昨夏の甲子園1回戦・帝京(東京)戦では股関節痛を抱えて満足な投球ができず、チームも7―8で敗退。それだけに「甲子園 は悔しさしか残らなかった。被災地のためにも勝ちたい」と春に雪辱を誓っていた。

Sponichi 1/7/2012

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花巻東・大谷160キロ全国制覇へ肉体改造

雪の積もる花巻。室内練習場で湯気を立たせながら、191センチの大谷がスクワットのバーベルを担いでいた。「高校卒業までに160キロを投げて、全国制 覇」という目標に向けて肉体改造の真っ最中。昨夏76キロだった体重は、4カ月で86キロまで増えた。朝3杯、夜7杯のご飯に加え、授業や練習の合間など 2時間ごとに弁当1個を平らげる。「この冬は、増やしすぎかなと思うまで増やす。まずは90キロ」と厚みの増した体をさすった。

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当時は肉離れと思われたが、精密検査の結果は左股関節の「骨端線損傷」。身長はまだ伸びており、その成長痛に伴うものだった。甲子園後は治療に専念。セン バツ切符がかかった昨秋の東北大会準決勝でも投げず、光星学院に8-9で敗れた。佐々木洋監督(36)が「甲子園に行くことだけ考えれば投げさせたいが、 先がある子ですから」と将来性を最優先する大器だ。

Nikkan Sports 1/5/2012

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楽天、みちのくのダル花巻東・大谷獲得へ

身長1メートル91の右腕は最速151キロの直球に加え多彩な変化球を操る。西武・菊池雄星投手(20)の後輩。楽天は高校1年秋から密着マークを続け、 早くも来年のドラフト1位候補にリストアップ。日本ハム、ソフトバンク、巨人、中日、ヤクルトや米大リーグ・メッツも視察に訪れるなど、大注目の選手だ。

Sanspo 12/11/2011

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4球団スカウト、光星・田村&花巻東・大谷絶賛…高校野球

◆高校野球 秋季東北大会 ▽準決勝 花巻東8─9光星学院(11日・秋田こまちスタジアム) 準決勝で光星学院(青森)が花巻東(岩手)を9―8で下し、3季連続の甲子園出場を確実にした。

来秋のドラフト候補・光星学院の田村龍弘と花巻東・大谷翔平(2年)の対戦とあって、ネット裏には広島、ヤクルト、楽天、西武のスカウトが陣取った。

プロ4球団4人のスカウトの前で、田村は5打数3安打4打点1四球。レフトへ大きな放物線を描いたアーチを2本と、投手の足元へ鋭い打球を放っ た。大谷は本来、191センチの長身から最速151キロを繰り出す投手だが、打力もあり、3打数2安打1打点2四球という結果だった。

広島の近藤スカウトが「2人は別格。全国でもトップクラスでしょう」と舌を巻けば、楽天の上岡スカウトは「2人とも1打席目からの集中力を持続で きる。バットを振る能力が非常に高い。ボール球の見送り方がいい。野球センスがある上に、練習して腕を磨いている」と絶賛していた。

Sports Hochi Tohoku 10/12/2011

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花巻東・大谷「投げたかった」/高校野球

<高校野球秋季東北大会:光星学院9-8花巻東>◇準決勝◇11日◇秋田・こまちスタジアム

逆転の花巻東(岩手)が、力尽きた。1点を追う9回裏。先頭の大谷翔平左翼手(2年)が完璧にとらえた打球が、右翼場外に消えた。指を突き上げたが、わずかに切れた。「いったと思ったけど、入らないのは力不足」。号泣する仲間の中で気丈に振り返った。

骨損傷の骨端線離開で「今大会の登板はない」と佐々木洋監督(36)が断言する中、実は準々決勝の前日にブルペンで約50球を投じていた。将来性を考えて死闘でも強行登板はなし。左翼で田村の本塁打を2度、見上げ「自分が投げて抑えたかった」と悔しがった。

Nikkan Sports 10/12/2011

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花巻東4強 大谷3番左翼先発/高校野球

<高校野球秋季東北大会:花巻東2-1学法福島>◇準々決勝◇10日◇秋田・こまちスタジアム

左足付け根を負傷していた花巻東(岩手)の大谷翔平(2年)が夏の甲子園後、初先発した。学法福島戦に3番左翼で出場。2-1でサヨナラ勝ちした。今日11日、センバツ当確をかけて光星学院(青森)と激突する。

大黒柱が、ずっしり通った。大谷が「投球以外は100%の力が出せる」状態で復活。久々の先発が1点を追う展開で「焦りと力みがあった」と第3打席まで凡 退したが、3回2死一、二塁の第2打席(二ゴロ)は全力疾走で併殺を回避。8回には右前打でチームを鼓舞。サヨナラ勝ちの流れをつくり「ずっと試合に出ら れず悔しかったけど、スタンドにいる仲間の分まで頑張った。素直にうれしい」と振り返った。

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思い出のバットで安打を放った。第3打席まで、1年の時から公式戦で愛用している銀色バットを使用。第4打席は黒のバットに変えた。これは、最後に先発した8月7日の甲子園1回戦(対帝京)で使ったもの。約2カ月前のイメージを持ちながら、復活ののろしを上げた。

Nikkan Sports 10/11/2011

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小原が2失点完投、花巻東が延長戦制す…高校野球

◆秋季高校野球 岩手県大会 ▽準々決勝 盛岡大付2―5花巻東=延長11回=(25日・岩手県営)

「翔平を甲子園で投げさせる」今のチームのモチベーションだ。エースの大谷翔平(2年)は夏の岩手大会前の練習試合で左太もも裏を痛めたが、夏の甲子園 終了後、医師の診断を受けた結果、肉離れではなく、左股関節の骨端線損傷であることが判明、安静と超音波での治療に専念した。この日は延長10回に代打で 登場。甲子園後初の公式戦出場で四球を選んだ。この日もベンチでチームを盛り上げた。

Sports Hochi Tohoku 9/26/2011

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花巻東・大谷150キロも60%/夏の甲子園

<全国高校野球選手権:帝京8-7花巻東>◇7日◇1回戦

花巻東(岩手)が帝京(東東京)に3度追いつきながらも敗れた。花巻東・大谷翔平投手(2年)は5回に150キロを計測。05年夏に駒大苫小牧・田中将大(現楽天)が記録した2年生の甲子園最速に並んだが、本調子ではなかった。

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記憶に残る甲子園デビューも、佐々木洋監督(36)に言わせると「60%の出来」だった。7月2日に負傷し、岩手大会の登板は1回2/3だけ。痛み止め、 はり治療で回復に努めたが「試合前から痛かった。下半身を使えず、上半身だけで投げた」。その状況で105球を投げ込んだ。腰を下ろすと激痛が走る中、バ ント処理で2度の封殺も決めた。

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5月、エックス線で全身を撮影すると「骨端線」が残っていた。軟骨と骨の境にあり、これが消えるまで成長するという。191センチから「あと5センチ伸び る」と聞いた大谷。進化途中の怪腕は「来年の春(センバツ)、必ず甲子園に戻ってきて日本一になります」と誓った。もっと大きくなって帰ってくる。

Nikkan Sports 8/8/2011

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花巻東・大谷「痛くても…」/夏の甲子園

<全国高校野球選手権:帝京8-7花巻東>◇7日◇1回戦

被災地岩手の代表として大会に臨んだ花巻東が、帝京に惜敗した。先発の小原大樹(2年)が3回1/3、4安打7四死球5失点でノックアウトされ、 エース大谷翔平(2年)がマウンドへ。岩手大会で痛めた左太ももの影響で万全ではなかったが、最速151キロをマーク。時折、100キロ台のカーブも交え ながら、9回までの5回2/3を6安打3失点(自責は1)と粘り強く投げた。だが、大黒柱としてチームを勝利に導けず「いくら痛い状態でも、抑えられる投 手にならないといけない」と目を真っ赤に腫らしていた。

Nikkan Sports 8/7/2011

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花巻東エース大谷復活へ28球/夏の甲子園

<全国高校野球選手権:甲子園練習>◇2日

6日開幕の第93回全国高校野球選手権に出場する東北勢全6校が、甲子園練習を行った。

花巻東(岩手)の最速151キロの右腕エース大谷翔平(2年)が、聖地のマウンドを踏みしめた。左太もも裏の肉離れで岩手大会は不完全燃焼。甲子 園での復活登板に向けて「6割ぐらいの力で感触を確かめました」と28球を投げた。患部は順調に回復しており「8割の力で50球ほど投げられるようになっ た」と説明。佐々木洋監督(36)も「ぜひ投げさせたい。というより、柱として投げてもらわないと困る」と期待した。

Nikkan Sports 8/3/2011

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151キロ大谷肉離れで先発なし/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東5-0盛岡三>◇24日◇決勝

最速151キロ右腕の大谷翔平(2年)が、今大会6試合で1度も先発しなかった。理由は左太もも裏の付け根の肉離れ。大会2週間前の練習試合で痛 めたという。「大会には間に合うと言われたけど長引いた」。20日の4回戦(対久慈東)は痛み止めを飲んで6回から1回2/3を投げたが、再発して4失点 (自責点2)で降板していた。決勝には右翼で出場し、3回裏に相手の二塁走者をレーザービームで補殺。3番打者として2安打を放ち、甲子園出場に貢献し た。

Nikkan Sports 7/25/2011

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花巻東、雄星擁した09年以来2年ぶ4強進出

岩手大会準々決勝  花巻東6―2大船渡 (7月21日  岩手県営)

花巻東が大船渡を下し、菊池雄星(西武)を擁して甲子園に出場した09年以来、2年ぶりの4強進出を決めた。

最速151キロの2年生エース大谷は登板機会がなかったが、「3番・左翼」で先発して2安打1打点。佐々木洋監督は20日の久慈東戦で左足がつって降板した大谷について「きょうも展開によっては投げさせようと思っていた」と話した。

Sponichi 7/22/2011

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花巻東のダル ホロ苦初登板/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東5-4久慈東>◇20日◇4回戦

怪物右腕の夏デビューは、ホロ苦なものとなった。花巻東のエース大谷翔平投手(2年)が、2番手で今夏初登板。6回から1回2/3を投げ、2安打4失点と本調子に程遠い内容だった。最速151キロの直球は142キロ止まりで「球も高めにいった」と悔しがった。

アクシデントに見舞われていた。「外野にいた時から微妙な感じだった。今までは大丈夫だったけど、そのうちくるかなとは思っていた。1度つってし まうと戻らない」。3番右翼で先発出場しており、登板前から左太ももに違和感があった。投球時に左足がつって踏ん張りがきかず、制球も乱れる。7回2死二 塁で死球を与えて降板し、右翼へ戻った。チームは5-4でサヨナラ勝ちしたが、佐々木洋監督(35)は「シャキッと抑えてほしいところ」と次戦での奮起を 促した。

Nikkan Sports 7/21/2011

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潜在能力満点「東北のダル」に横浜スカウト「体つきがしっかりしてくれば」

岩手大会4回戦  花巻東5―4久慈東 (7月20日  岩手県営)

岩手大会では「東北のダルビッシュ」の異名を取る最速151キロ右腕の大谷翔平投手(2年)が、6回から今大会初登板。しかし1回2/3を2安打4失点(自責2)と課題を残した。

この日の最速は142キロ。それでもアウト5つのうち3つを三振で奪い、打撃でも1安打1打点をマークした。2年生ながらプロの注目度も高く、横浜・田中幸 雄スカウトも「きょうはあまり良くなかったね。それでも体つきがしっかりしてくれば楽しみ」と、1メートル91の大型右腕の潜在能力の高さを認めている。

Sponichi 7/21/2011

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大谷が打っても2安打2打点/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東7-0福岡>◇17日◇3回戦

花巻東の最速151キロ右腕、大谷翔平(2年)がバットで見せた。「3番右翼」で今夏初登場。3打数2安打2打点の活躍に、中日山本スカウトは 「投げるのを見たかったけど、打撃も振る力がある」と話した。本業は開幕から2戦登板なし。佐々木監督は「菊池雄星と違って神経質な感じがない(笑い)。 良い意味でマイペースだし、去年の経験もあるから心配していません」とした。大谷も「早く投げたいけど、(大会の)後半に行きたいですね」と気にしていな かった。

Nikkan Sports 7/18/2011

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花巻東191センチ大谷、雄星級の“怪物”

花巻東(岩手)には、先輩の西武菊池雄星クラスの“怪物”がいる。191センチ、76キロのエース右腕、大谷翔平は、2年生ながら最速151キロを誇る。 1年春から4番打者で通算本塁打は25本と打撃も非凡で、投打に活躍して春の県大会を制した。今夏の甲子園デビューを狙い、14日開幕の岩手大会に挑む。

大谷が振り抜く右腕は、指先が背番号に達するほど、しなやかに体に巻きつく。4月29日の聖光学院(福島)との練習試合で直球は最速151キロをマーク。 過去、2年生投手の公式戦最速は、楽天田中が駒大苫小牧(南北海道)2年の夏、金沢(石川)の釜田佳直(3年)が2年秋に計測した150キロとされる。5 月の春季県大会で147キロを出した大谷が、その歴代最速を更新する可能性は十分だ。

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高校入学時で188センチあった大谷は、日本ハム・ダルビッシュ(196センチ)や楽天岩隈(190センチ)の投球映像を寮で見ながら、理想のフォームを 追求。体が柔軟で大きなケガもなく、順調な成長曲線を描いている。目標は「3年までに(高校生最速の)160キロを出し、雄星さんが届かなかった全国制覇 を成し遂げる」と大きい。あふれる才能が、まずは今夏の甲子園デビューを狙う。

Nikkan Sports 7/8/2011

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花巻東V!エース大谷が導いた/高校野球

<高校野球春季岩手県大会:花巻東10-4水沢>◇25日◇決勝◇岩手県営野球場

花巻東が水沢を10-4で破り、2年ぶり5度目の優勝(前身の花巻商含む)を飾った。191センチの右腕エース大谷翔平(2年)が、決勝は右翼手 で先発して3安打2打点。バットで頂点に導いた。学校は内陸にあるが、沿岸出身の部員6人が東日本大震災の津波で実家を流失。開催すら危ぶまれた大会で一 丸となり、夏への第1歩を踏み出した。

最速151キロの怪腕大谷が、この日はバットで引っ張った。まずは1回1死二塁。右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、初回に打席が回ってきた今大 会の4試合すべてで打点を記録。続く3回無死から中越え三塁打、4回1死三塁で中前適時打と固め打ちした。サイクル安打がかかった4、5打席目は左飛と右 飛に終わったが、大会通算11安打9打点。「去年は決勝で負けたので絶対に優勝したかった」と笑顔を見せた。

1年春から4番に座り、既に高校通算25本塁打と打撃センスも非凡。4日の花巻地区予選1回戦(対花巻南)ではサイクル安打を達成した。第1打席 から三塁打、本塁打、二塁打、単打の4打席で成立。5回コールド勝ちの参考記録ながら、投げてはノーヒットノーランの独壇場だった。

Nikkan Sports 5/26/2011

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花巻東・大谷最速147キロ!10K…高校野球

◆春季高校野球岩手県大会第5日 ▽準決勝 盛岡一0―10花巻東=6回コールド=(24日・岩手県営野球場) 決勝は花巻東と水沢の対決。花巻東はエースの大谷翔平(2年)が公式戦自己最速タイの147キロを3度マーク、被安打5、10奪三振の快投で盛岡一に10―0の6回コールド勝ち。水沢は昨夏の甲子園出場校・一関学院に2―1で競り勝った。

6回2死。2ストライクから142キロの直球が左打者の外角に決まった。見逃し三振。被安打5、10奪三振と好投した花巻東の大谷は「低めに投げることと コントロールを意識した」。191センチ右腕は震災前の練習試合で149キロをマーク、4月29日の光星学院(青森)との練習試合では151キロを記録し た。制球を意識したためこの日は、147キロ止まりだったが、納得の表情だ。

Sports Hochi 5/25/2011

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花巻東191cm大谷147キロ決勝/高校野球

<高校野球春季岩手県大会:花巻東10-0盛岡一>◇24日◇準決勝◇岩手県営野球場

花巻東が4年連続6度目の決勝進出を決めた。2年生エース大谷翔平が、公式戦自己最速タイの147キロを3度マークし、6回(コールド)5安打10奪三振の快投。191センチの長身から繰り出す迫力十分の速球に「怪物誕生」の予感が漂った。

191センチの長身から振り下ろす右腕の指先は、自身の背番号に達するほどしなり、体に巻きついた。初回先頭打者への2球目で147キロを計測。昨秋の東 北大会以来となる公式戦最速タイ。4回にも2度、同じ球速をマークした。4月29日の練習試合・聖光学院(福島)戦では、自校のスピードガンが151キロ を表示。「力を入れず、コントロールを意識して低めに集めました」。控えめな笑顔が余力十分を物語る。

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まだ2年春。それでも19日の盛岡大付戦をプロ6球団が視察した。「今年でもドラフト上位候補」。スカウトたちは口をそろえた。09年の甲子園で花巻東を春準V、夏4強に導いた西武菊池雄星以上、の声が上がっている。

Nikkan Sports 5/25/2011

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ドラフト・レポート

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