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松井 裕樹 (桐光学園)

by on Jul.14, 2012 @ 8:50 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人

松井 裕樹 (桐光学園)
まつい・ゆうき

171cm / 68kg
L / L

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世界野球選手権大会

  ERA W-L APP-GS CG ShO Sv IP H R ER BB SO 2B 3B HR AB BAVG WP HBP BK SFA SHA
第26回18Uワールドカップ 0.64 2-0 2-2 0 0/1 0 14.0 7 1 1 10 18 2 0 0 44 .159 0 3 0 0 1

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桐光学園・松井、評価は真っ二つ 高卒左腕「負の法則」?

... また、松井は一時、大学進学をにおわせたこともあったが、関東のある大学の野球部監督は「松井は即プロでいいでしょう」と話す。その理由は決して好意的とはいえないものだ。

「あの体格(身長174センチ)であの投げ方。身体能力をめいっぱいまで使っている。だから投球にメリハリをつけにくい。中継ぎなら即戦力かもしれないが、これから別の投げ方に変えるのは難しいし、伸びしろは望めない。大学に来て成長するタイプじゃない」

プロの目も厳しい。昨夏の甲子園では鋭いスライダーを武器に、大会新記録の22三振を奪い一躍脚光を浴びたが、「あのスライダーは全部ボール球。プロなら見極めてくる」(ある球団コーチ)という指摘も。

ZakZak 10/24/2013

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【10・24ドラフト 注目の新星】桐光学園・松井裕樹投手 人気沈静気味でも依然最大の目玉

... 春の時点では圧倒的な1番人気。一時は10球団の競合指名もあり得るとまでいわれたが、ここにきて、4、5球団による競合の可能性が強くなっている。とはいえ、桐光学園高・松井裕樹投手(17)の行方が今ドラフト最大の焦点だろう。

... だが一方で、あるセ・リーグ球団のスカウトは「昨年から捕手がかわって、最も三振を取れるワンバウンドするスライダーが投げられず、夏の県予選で横浜高に敗れた際には変化球のときに腕の振りが鈍るクセを突かれた。台湾の18UW杯でも、その傾向があった」と一時期よりも人気が低下した要因を明かした。

これまで横浜DeNA、ヤクルト、日本ハム、ロッテの競合が有力視されていたが、谷繁新監督&落合GMの新体制となった中日も、将来性のある素材を育てることに方針転換。くじ引きに加わる可能性が高まっている。

ZakZak 10/24/2013

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桐光学園・松井は1年目から10勝できるか

... そんな金の卵2選手を元ヤクルト編成部長・片岡宏雄氏(77)が徹底分析した。

松井は私が過去に見てきた高校生の左腕では、ナンバーワン。とてもバランスのいい体をしていて高校生では超抜(ちょうばつ)というぐらい良い。指名された球団にもよるが、1年目から10勝前後はできると思う。だけど、将来性となると果たしてプロに入ってこれ以上、伸びるかどうかという疑問もある。プロでの伸び幅がある選手と、もう止まってしまっている選手というのがいる。それからすると、今の松井が、すでに最高の状態になっている可能性がある。

... 今の力だけで評価すれば高校生投手ナンバーワンは間違いないけど、将来的にも入団したチームの大黒柱的な存在になるかどうかといったら、疑問。正直(174センチの)上背からしても厳しいのではないかと思う。

... 松井のいい点はスライダーと直球が同じようなフォームで腕が振れて、スライダーでも直球と変わらないぐらいのかなり速い球を放る。ただ、それだけではプロではダメ。もう少し抜くカーブとか投球に緩急をうまく使えるようになれば、工藤のようなすごい投手になれると思う。

Tokyo Sports 10/24/2013

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桐光学園・松井の気になる課題とは…

... ある在京球団の投手コーチが言う。「いい素材であるのは間違いない」と前置きした上で「今のままではプロでは苦労すると思う」と続ける。松井は多くの三振をボール球のスライダーで奪っているが「見逃されるとボール。何度も対戦するプロではすぐに見極められるようになる。それにプロは高校野球と比べるとストライクゾーンが狭い。チェンジアップを投げるようになったみたいだけど、まだ微妙なコントロールはない。スライダーを見極められるとしんどい」と予測する。実際、今夏の神奈川大会・準々決勝では横浜高にスライダーの見極めを徹底された。4番・高浜に抜けたチェンジアップ、3番・浅間には直球を被弾し、10三振を奪いながら8安打3失点で敗れた。174センチ、75キロというプロの世界では決して大きくない体格も気になる点の一つに挙げている。

あるパ・リーグのスカウトは「実はスカウトの中でも評価が分かれている」と明かす。「1年目から10勝した藤浪(阪神)のような活躍を求めると厳しい」として、本当の即戦力投手を望む球団であれば、1位指名は避けるべきとの個人的見解を示す。理由として、野手出身の同スカウトは「コントロールがあまりよくないし、ストレートで空振りをとれない」と打者目線で決め球がボールになるスライダー中心の配球を不安視する。

日本代表のエースとして準優勝に貢献した、台湾での18Uワールドカップに帯同した高校野球関係者の話も紹介する。「スライダーのキレとストレートの球質などは、高校生でこんなすごい球を投げるんだと正直驚きました」と近くで見た松井の第一印象を振り返る。ただ、現時点での課題についても「細かいコントロールがない。チェンジアップもそれほど精度が高くない。クイックやバント処理も苦手なようだし」と次々と指摘する。あと「野球に対する考え方や姿勢は同じドラフト候補では森君(大阪桐蔭)の方が上。松井君はすばらしい能力があるのは間違いないが、考え方や意識がまだ物足りない部分を感じた」と口にする。

Daily Sports 10/22/2013

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桐光・松井は横浜など5球団競合か

... 1位指名確実の桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)には、果たして何球団が競合するのか。

複数球団の1位指名が確実な桐光学園・松井は、プロで「松井スタイル」を確立する。

... 現在は後輩の打撃投手を務めたり、ウエートトレーニングなど体作りに励んでいる。

一時は最大10球団の競合も浮上したが、複数の球団が即戦力重視に路線を変更。JR東日本・吉田一将投手(24=日大)らにも注目が集まっているが、それでも今ドラフトでは左投手が少なく、スター性が高い松井への1位入札は確実で、ロッテ、DeNAなど5球団前後が競合する可能性がある。

Nikkan Sports 10/21/2013

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【日本ハム】大谷、桐光学園・松井に“ハムのススメ”

日本ハム・大谷翔平投手(19)が14日、今秋ドラフト1位候補の桐光学園・松井裕樹投手に“ハムのススメ”を説いた。ルーキーイヤーを振り返り「うちはすごくいい環境」と断言。入団した場合の世話役に名乗りを上げた。

大谷だからこそ、言葉に説得力があった。高卒1年目の今季は、前例のない投打二刀流に挑戦。度重なるけがもありながら、シーズンを“完走”できた 舞台裏には周囲のサポートがあった。「スタッフの力、先輩もやりやすい環境をつくってくれる」。高校時代も含めて、松井と面識はないというが「自分が先輩 にしてもらったようにできればいい」と力を込めた。

Sports Hochi 10/15/2013

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12球団OKの桐光・松井 打撃投手などで練習継続

桐光学園・松井は高校最後の公式戦となった台湾での18Uワールドカップから9月9日に帰国。現在は新チームの練習に参加し、打撃投手などを務めている。

同27日に川崎市の桐光学園で、プロ入り表明会見を行い「希望(の球団)というのはない。プロ野球という舞台に挑戦したい」と12球団OKの姿勢を示した。先月下旬には東京国体を観戦。秋季神奈川県大会にも足を運び、後輩たちにエールを送っていた。

Sponichi 10/11/2013

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12球団OK!桐光・松井プロ宣言「力試したい」

... 学生服姿で会見場に座る松井の表情が硬くなった。40社94人の報道関係者、13台のテレビカメラの前で深々と頭を下げ、決断の重さを示した。

... 来月24日のドラフト会議を待つ身になった。「希望の球団とかはない。12球団OK? ハイ」と話し、米大リーグへの挑戦は「考えていない。日本のプロ野球で力を試したい」と、日本プロ野球関係者が泣いて喜ぶコメントを連発。早くも8球団が1位指名候補にしている。

阪神・北村スカウト 「非常に優秀、クレバー。勝つためにどうすればいいかを常に考えている投手。持ち前の高速スライダーも磨きがかかっている」

中日・坂井球団社長 「みなさんが思っている通りの投手でしょ。評価は当然していますよ」

ヤクルト・鳥原チーフスカウト 「1位候補の1人。甲子園に出場していないが、評価は変わらない。即戦力として考えている」

広島・松田オーナー 「高校生の中ではプロで早く活躍できるタイプだと思うが、(指名予定は)大学・社会人の即戦力投手になると思う」

ロッテ・伊東監督 「三振が取れる投手は魅力がある。うちは投手が手薄なので、一枚でも欲しい。(3年の)甲子園に出ていないところがいい。(指名を)行けたら行きたいですよ」

西武・鈴木球団本部長 「うちは投手が大事。松井、大瀬良(九州共立大)とかね。ただリスクを背負ってクジを引くかは最後まで考える」

日本ハム・栗山監督 「全体の中でも一番いい球を投げられる投手。素晴らしい投手であることはみんなが知っている。自分の中で(プロの)覚悟を決めてくれたのはうれしいよね」

楽天・安部井スカウト部長 「大瀬良、吉田(JR東日本)も含めて、トップ候補の1人として注目している」

Sanspo 9/28/2013

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松井12球団OK、国内一本「挑戦したい」

... 174センチと小柄ながら全身を使い、最速149キロの直球を投げ込む。同じような腕の振りで投げる“消える”スライダーを武器に国際大会でも三振を量産した。そのスタイルのままプロに挑む。「勝てる投手を目標にしたい。監督から松井裕樹という自分のスタイルを作って、自分という物をしっかり築いていって欲しいと言われた。なので松井裕樹として育っていきたい」と言い切った。

夏前には、投球後に三塁側に左足がステップするフォームをプロ野球関係者が批判していると耳に入った。だが、外転筋と呼ばれるお尻付近の筋肉が柔らかいから問題ない、とトレーナーに言われ「このままでいい」と吹っ切れた。「自分の得意球で勝負すれば通用する。三振にこだわりはない。インコースのストレートと、勝負球のスライダーの2つで勝負したい」と自信をみなぎらせた。

... 12球団OKということか? という質問に対しては「はい」と答えた。メジャーへの挑戦は考えておらず、「日本で自分の力を試してみたい、挑戦したいという気持ちでいっぱい」とした。

Nikkan Sports 9/28/2013

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桐光 松井 手本はマー君 三振より勝てる投手にこだわるワケ

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が27日、神奈川県川崎市の同校で記者会見し、プロ入りを正式に表明。同日、神奈川県高野連にプロ志望届を提出した。来月24日のドラフト会議では、複数球団による競合が確実。「12球団OK」の姿勢を示した松井は、奪三振にこだわらず「勝てる投手」を目指すことを宣言した。

... テレビカメラ13台、約90人の報道陣の前で、松井が初めて「プロ」という言葉を発した。昨夏の甲子園で一躍注目を集め、憧れから目標に変わった世界。8月30日から開催された18Uワールドカップ(台湾)で高校日本代表のエースとして国際舞台を経験したことで「プロ野球で自分の力を試してみたい」と帰国後に決意が固まった。桐光学園から直接プロ入りすれば初めてとなる。

理想の投手像は勝てる投手だ。松井と言えば、最速149キロの直球と伝家の宝刀スライダーを武器に三振を取るイメージが強いが「三振には本当にこだわりがない。勝てる投手になりたい」と言った。それには理由がある。思い出の一戦には、今夏の神奈川大会準々決勝の横浜高戦を挙げた。全国優勝を目標に掲げながら3失点で敗れ、甲子園出場を断たれた試合だ。18Uでも、自身が先発した米国との決勝戦に敗れて世界一を逃した。「最後は悔しい思いばかり…」。それ以来「勝てる投手」を意識するようになった。

... 「希望(の球団)というのはない。

Sponichi 9/28/2013

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松井恩師 初めて聞いた「プロ」の言葉 大学・社会人前提に桐光進学

... 中学時代の恩師・青葉緑東リトルシニアの中丸敬治監督(61)は「これまで松井の口から“プロ”という言葉を聞いたことはなかった」と振り返る。

中3の時に日本一を経験。その後の進路面談で、同監督は「高校から直接、プロを目指すなら学校を紹介するぞ」と話したが、松井は段階を踏んでレベルアップしていくことを希望し、これまで直接、プロ野球選手を輩出していない桐光学園を選んだ。母親の真琴さんも当時は高校から大学または社会人と進む道を望んでいたという。

Sponichi 9/28/2013

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桐光松井プロ表明!複数球団が1位候補

今秋ドラフトの目玉、桐光学園の松井裕樹投手(3年)が27日、神奈川県川崎市の同校で記者会見し、国内プロ志望を表明。日本高野連にプロ志望届を提出した。

... 準優勝した18Uワールドカップから帰国後の今月中旬、野呂雅之監督(52)、両親と話し合い、最終決定した。当初から希望は高卒即プロ入りだったが、ともに世界と戦った高校日本代表メンバーの存在も背中を押した。

... 地元のDeNAなど、多くの球団が1位候補に挙げる。「自分は日本のプロ野球という舞台に挑戦したい。勝てる投手になりたい。『松井裕樹』というスタイルを作って育っていきたい」と話し、12球団OKの姿勢を示した。現在はランニングやウエートトレを継続。後輩相手に打撃投手も務める。ドラフトまで1カ月。鍛錬を欠かさず、運命の時を待つ。

Daily Sports 9/28/2013

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桐光松井、プロ志望を表明 12球団OK

今秋ドラフトの目玉、桐光学園の松井裕樹投手(3年)が27日、神奈川県川崎市の同校で会見し、国内プロ志望を表明した。今月中旬に野呂雅之監督(52)、両親と話し合い、最終決定した。

松井は硬い表情で「野球を始めた小さい頃からプロ野球選手になりたいという夢を持ち続けて、常に目標にしていた。もっともっと高いレベルで、今の自分の実力を試したいと思った」と決意を表明。12球団OKの姿勢を明かした上で「チームの勝利に貢献できる、勝てるピッチャーになりたい。『松井裕樹』というスタイルを作って、育っていきたい」と目標を語った。

... 最速149キロの直球と鋭いスライダーで高い三振奪取率を誇る左腕を、プロも即戦力と評価している。地元・DeNAやヤクルト、巨人、阪神など、ほとんどの球団がドラフト1位候補に挙げており、重複指名は確実とみられる。

Daily Sports 9/27/2013

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桐光・松井 27日にプロ入り表明へ

高校球界屈指の左腕、桐光学園(神奈川)の松井裕樹が27日に進路に関する記者会見を開くことが20日、分かった。関係者によると、プロ入りの意思を固めており、会見で表明するとみられる。10月24日に開催されるドラフト会議の目玉で、複数球団の1位指名が予想される。

Sponichi 9/20/2013

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桐光学園・松井27日にプロ表明会見

... この日、神奈川・川崎市内で行われた秋季神奈川県大会の桐光学園-日大藤沢を観戦。台湾で行われた18Uワールドカップ(W杯)から帰国後、「進路について(今日は)何も言えません。監督と話をして気持ちは固まった。成績が出てからしっかり話します」と初めてコメントした。前日の17日には、W杯のため行えなかった期末試験を全て受験。今週末に成績が確定することで、来週27日に正式な進路表明会見が行われることが決定的となった。これまで「何も考えていない」と話していた左腕が「気持ちは固まった」と初めて話し、プロ入りを決断したとみられる。

この日は午前中に1時間の授業を受け、球場に直行。「やっぱり日本は過ごしやすい。練習は後輩のために打撃投手とかやってました」と試験を終えて明るい表情で後輩を応援した。

Nikkan Sports 9/19/2013

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桐光・松井決めた!プロ志望届提出へ

今秋ドラフトの1位候補、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が18日、プロ志望届提出を決断したことを示唆した。

秋季神奈川大会4回戦の日大藤沢戦(等々力)を観戦。18Uワールドカップ(台湾)から9日に帰国後、野呂雅之監督(52)と面談したことを明かした。気持ちが固まったかと聞かれ、「一応。成績が出たら、すべて話します」とし、17日に受けた期末試験の結果が判明する来週中に進路を表明することを明言した。

Daily Sports 9/19/2013

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松井今月末プロ宣言!怪物争奪戦幕開け

◆台湾から帰国後の松井 現在も千葉の自宅には帰らず、桐光学園の寮で生活をしている。9日に帰国してから2日間はオフで休養。台湾遠征のため17日から振り替えで行われる期末試験に備えた。現在は勉強を行いつつ、練習は体を軽く動かす程度。それでも秋季大会中の後輩のため「打撃投手をやりましょうか?」と野呂監督に話すなど、ほぼ無休で練習に取り組んでいる。

Nikkan Sports 9/15/2013

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桐光・松井 今月末に国内プロ入り表明

... 14日、神奈川・平塚市で行われた秋季神奈川県大会で、同校の塩脇政治部長(45)が23日以降にも会見を行うと明言。松井自らの口でプロ入り宣言をすることが確実となった。これまで進路に関する明言を避けてきたが、8日まで行われていた18Uワールドカップ(台湾)を終え、決断したとみられる。来月24日に開かれるドラフト会議へ、怪物争奪戦が本格的に幕を開ける。

社会人や進学の可能性もあったが、有力視されていた東京6大学はセレクションが終了。受験しておらず、進学の可能性はほぼない。大リーグ挑戦は考えておらず、進路は国内プロに絞られた。

台湾で行われたワールドカップには巨人、阪神、DeNA、ソフトバンク、日本ハム、西武が視察に訪れ、熱い視線を注いだ。プロ入りを表明することで国内球団の争奪戦は必至だ。

Nikkan Sports 9/15/2013

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桐光・松井 プロ志望届提出へ 既に気持ちはプロ一本

今秋ドラフト1位候補の桐光学園・松井裕樹投手(3年)が今月末にもプロ志望届を提出することが14日、分かった。

... 既に気持ちはプロ一本で固まっており、関係者は10月24日のドラフト当日の会見に向けた準備も進めている。

松井は同大会中に行われた前期期末試験の追試を17日に受ける予定。野呂雅之監督は「試験後、落ち着いてから両親とも話を詰める。話を重ねてきたので、0からのスタートではない」とした。プロ志望届の提出期限は10月10日で、塩脇政治野球部長は「来週にも方向性をつけないといけない。(後期の授業が始まる)10月に入ったら厳しい」と話している。

台湾にはDeNA、阪神、日本ハムなど6球団のスカウトが視察に訪れるなど今ドラフトの目玉候補。プロ志望届を提出すれば、1位指名での競合は確実視されている。

Sponichi 9/15/2013

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桐光・松井の進路は24日以降に表明

今秋ドラフト1位候補の桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、24日以降に進路について表明する見通しとなった。

同校の野呂雅之監督(52)が14日、秋季神奈川大会3回戦・瀬谷西戦後に「期末試験が終わってからはっきり相談する」と現状を説明。松井は、今月上旬の18Uワールドカップ期間中に行われた期末試験を遅れて受験するため、塩脇政治部長(45)は「再来週ぐらいには、どこかで方向性を示さなきゃいけない」と話した。プロ志望届の提出は確実とみられる。新チームはこの日、10‐0で五回コールド勝ちし、16強入りした。

Daily Sports 9/15/2013

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松井 初の国際大会で課題と自信、WBCに意欲

第26回IBAF18U(18歳以下)ワールドカップで準優勝した高校日本代表が9日、台湾から帰国した。米国との決勝で6回0/3を3失点で敗戦投手となった松井は進路について「休んでから考えます。(プロに評価してもらっているのは)うれしいです」と話した。それでも4年後の17年にも開催されるWBCについて問われると「もう1回JAPANでやれたらいい」と熱望した。

初の国際大会では硬いマウンドや国際球に苦しむなど、3試合20回0/3で18四死球。「課題が見えました。制球です」と振り返った。その一方で27三振を奪い、最大の武器であるスライダーには手応えをつかみ「自分の形を出していけば通用すると思った」という。高卒でプロ入りすれば、17年WBCは4年目のシーズン。松井は米国へのリベンジを心に誓った。

Sponichi 9/10/2013

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日本準V あと1歩…松井の夢/18UW杯

<IBAF18UW杯:日本2-3米国>◇8日◇決勝◇台湾・インターコンチネンタル

... 伝家の宝刀スライダーは米国に通用した。「スライダーを振ってきていた。高いレベルの打者とやって、これからの野球人生でも生きる」と敗戦にも手応えをつかんだ。1回。先頭ローアを2ボール2ストライクから、スライダーを外角から鋭く曲げて見逃し三振。2回2死一、三塁のピンチでは、この日最速の147キロ内角直球で見逃し三振を奪った。5回まで9奪三振と見せ場は十分だった。

本気で世界一に挑んだ戦い。「うまい人が結束して本当にいいチームになった」と力にした。国際舞台でも、松井は投球時に、跳び続けた。ゆったりと上げる右足は、マウンドのプレートから7・5歩離れた地点に着地する。チーム最長身の188センチの前橋育英・高橋光でさえ6・5歩。174センチの左腕はさらに1歩広い歩幅で投げる。下半身が柔らかく、強くなければ出来ない。1歩分ベースに近づいて球をリリースすることで、打者は球が伸びてくると感じる。米国相手にも、信じたスタイルを貫き通した105球だった。

... 試合後は「上で野球を続けていきたい。帰って(桐光学園の)野呂監督とゆっくり話をしたい」と話した。近いうちにプロ入りを表明することは濃厚。ひとまず世界一への挑戦を終えた。

Nikkan Sports 9/9/2013

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日本準V…松井9Kも米にリベンジ失敗

「18U・W杯・決勝、日本2-3米国」(8日、台中)

... 今大会3度目の先発。序盤から全開だった。初回、先頭からスライダーで見逃し三振を奪うと、四回まで無安打8奪三振。最速147キロを計測した直球と抜群に切れる宝刀のスライダーで、来年のメジャードラフト候補がズラリと並ぶタレント軍団をなで斬った。

五回に初安打を許すと、1死一、三塁から内野ゴロの間に同点に。六回には連打で勝ち越された。球数が100球に近づいた中盤、高めに浮いたボールを捉えられ「粘りが足りなかった」と話したが「スライダーは通用した」という手応えも得た。

日の丸をつけたスター軍団でもチームを引っ張った。練習中も、ブルペンに集まる投手陣の中心にはいつも松井がいた。変化球の握りや練習法などを伝え、互いを高めあった。「みんなうまい選手ばかり。結束してすごくいいチームになった」。表彰式後は別れを惜しむように、笑顔で仲間と記念写真に納まった。

今年1月、今夏甲子園の優勝とともに掲げた目標が、くしくも「世界一の左腕になる」だった。進路については「全然考えていない」としたが、プロ志望届の提出は確実。次のステージが待っている。高校野球生活を振り返り「最後、悔しい結果に終わった。今後のバネにしていきたい。勝てるピッチャーになりたい」と力を込めた。届かなかった世界一は、いつかその左腕でつかみとる。

Daily Sports 9/9/2013

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松井争奪戦激化必至 今大会は6球団が視察 プロ志望届提出へ

第26回IBAF18Uワールドカップ決勝 日本2―3米国 (9月8日 台中)

... 今大会には巨人、DeNA、阪神、日本ハム、ソフトバンク、西武の6球団のスカウトが台湾まで視察に訪れた。松井は神奈川出身とあって、DeNA・高田繁GMは「我々としてはこの大会はありがたい」とドラフト前の最後の投球を目に焼き付けた。また、巨人・山下哲治スカウト部長も「公式戦から遠ざかっていたが、直球は球速表示よりも速く見える」と高い評価を口にした。

松井は今後、10月10日までに神奈川県高野連にプロ志望届を提出し、同24日のドラフト会議を待つ。大学、社会人を含めてもNo・1左腕の評価をするスカウトは多いだけに、各球団は競合覚悟で指名に踏み切ることになりそうだ。また、女房役の森友哉も「最後はプロでやりたい」とプロ志望であることを示唆した。

Sponichi 9/9/2013

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松井 宝刀スライダー当てられたのは5球のみ 米国に敗戦も収穫あり

第26回IBAF18Uワールドカップ決勝  日本2―3米国 (9月8日  台中・インターコンチネンタル)

松井、世界一ならず――。日本は決勝で米国に2―3で逆転負けし、初優勝はならなかった。7日の2次ラウンド最終戦で米国に敗れた雪辱を期して、松井裕樹投手(3年)が先発したが6回0/3を5安打3失点。9三振を奪ったが、5四死球と制球に苦しんだ。今夏の甲子園出場を逃した左腕にとって、これが高校ラストゲーム。今後の進路はプロ入りが決定的で、ドラフト戦線の主役として注目を集める。

... 今年1月には桐光学園グラウンドの一塁ベンチに「世界一の左腕になる」とボードに記して張り出した。敗れはしたが、メジャー予備軍の米国に対し、伝家の宝刀スライダーがバットに当てられたのは5球だけ。最速147キロの直球とのコンビネーションで9三振を奪い、視察に訪れた10球団以上の大リーグのスカウトもうならせた。「通用するところもあった。また(日本代表の)ユニホームを着たい」。高校野球は終わったが、松井の可能性は無限に広がっている。

Sponichi 9/9/2013

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元中日の郭源治氏 松井を絶賛「球の筋が違う」

第26回IBAF18Uワールドカップ決勝  日本―米国 (9月8日  台中)

試合前には中日で投手として活躍した郭源治(カク・ゲンジ)さんが日本ベンチを激励に訪れた。

... 1日の台湾戦をテレビ観戦し、松井については「素晴らしいなと思った。球の筋が違う。高校生であんな球を投げることができるなんて…」と絶賛した。

Sponichi 9/9/2013

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米国監督「松井はスライダーの切れがとてもいい投手」

第26回IBAF18Uワールドカップ決勝  米国3―2日本 (9月8日  台中・インターコンチネンタル)

... 最強チームを指揮したロバート・クーパー監督は「グレートなゲーム。松井はスライダーの切れがとてもいい投手」と振り返った。

Sponichi 9/9/2013

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松井 準優勝に「悔しい負け方」次のステップへ「今後のバネに」

第26回IBAF18Uワールドカップ決勝  日本2―3米国 (9月8日  台中インターコンチ)

6回0/3を9奪三振の2失点。決勝戦のマウンドを敗戦投手で終えることになった松井(桐光学園3年)は、準優勝の結果に「悔しい負け方」と唇をかみしめた。

4回まではスライダーが冴えわたり米国打線を無安打に抑える快投、先制点をもらって5回には併殺崩れの間に同点、6回に中前にポトリと落ちる適時打で勝ち越された。米国の勝負強さに屈したが、球威とキレは十分に通用するパフォーマンスだった。

最後に松井は「結束していいチームになれた。今後のバネにしたい」と次なるステップに目を向けていた。

Sponichi 9/8/2013

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松井3失点「悔しい」準優勝/18UW杯

<IBAF18UW杯:日本2-3米国>◇8日◇決勝◇台湾・インターコンチネンタル

日本は2-3で米国に敗れ初優勝はならなかった。先発した桐光学園・松井裕樹投手(3年)は6回0/3を投げ5安打5四死球3失点、9奪三振だった。

松井は「粘ってゼロに抑えたかった。自分のピッチングでチームを勝たせることができなくて悔しいです。悔しい負け方をしたので、今後のバネにしていきたいです」と話した。

Nikkan Sports 9/8/2013

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松井、直球で韓国6回0封/18UW杯

<IBAF18UW杯:日本10-0韓国>◇5日◇予選2次ラウンド◇台湾・台中

松井がスライダーを“封印”して韓国をねじ伏せた。高校日本代表が10-0で韓国に7回コールド勝ちした。先発の桐光学園・松井裕樹投手(3年)が最速148キロの直球を主体にした投球で、6回4安打5四死球6奪三振無失点。昨夏の甲子園で22奪三振の記録を作ったスライダーに頼らず強敵韓国を撃破した。予選2次ラウンド初戦を大勝で飾り、勢いそのままに今日6日は強豪キューバと対戦する。

... 3回まで投じた59球のうち、スライダーはわずか5球。徐々に相手が直球に慣れてきた4回以降は46球中10球と割合を増やしたが、直球とチェンジアップとの緩急が効果的だった。105球で奪った18のアウト中12個を直球で仕留め、三振は6個。最速148キロの直球で韓国打線を差し込み、ゴロとフライを量産した。

◆松井球種メモ 松井の球種は全部で5種類ある。最速149キロの直球と、「消える」と言われる120キロ後半のスライダー。同じ軌道で球速が10キロ近く落ちる落差の大きいカーブと、今春から習得したチェンジアップにカットボールがある。カットボールは今夏の神奈川大会敗退後に練習し、日本代表合宿で初披露した。どの球種も同じ腕の振りで投じられるために、打者はタイミングが取れない。

Nikkan Sports 9/6/2013

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松井6回無失点 韓国抑えた/18UW杯

<IBAF18UW杯:日本10-0韓国>◇5日◇予選2次ラウンド◇台湾・インターコンチネンタル

桐光学園・松井裕樹投手(3年)が6回を4安打無失点に抑えた。

1回、ヒットと四死球で1死満塁。このピンチを連続三振で切り抜けリズムに乗った。2回は安打の走者を許すも巧みなけん制で刺した。3回には先頭打者に二塁打されたが森捕手がけん制で刺した。6回のピンチも森捕手が三盗を阻止するなどバックの守りにも助けられた。宝刀スライダーは少なめ。最速148キロの速球中心の配球で奪三振は6。5四死球と制球がやや乱れたが本塁を踏ませなかった。

Nikkan Sports 9/5/2013

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松井12K世界デビュー1勝/18UW杯

<IBAF18UW杯:日本4-1台湾>◇1日◇予選1次ラウンド◇台湾・インターコンチネンタル

... 初めての国際試合で洗礼を浴び続けた。8月30日のカナダ戦で登板が予定されていたが、雨で中止。前日31日も雨となり「やばいっす。試合がしたいです」と気持ちは切れそうだった。雨天中止で満足に体を動かすこともできず、ホテルの食事にも苦しんだ。野菜嫌いのため、主食はチキンナゲットとチャーハン、焼きそば。「食べられるものが全然ないんです…」と日常生活でも頭を悩ませた。

試合開始直後、球審からロジンバッグの使い方で注意を受けた。触った後に、ズボンをこするように触った行為に対してだった。ファンの「圧力」にも戸惑った。6回1死一、二塁。4番楊に甘く入った直球を左翼ポールへ運ばれた。打たれた瞬間に「ヤバイ」と思ったというほどの大飛球だったが、判定はファウル。胸をなで下ろしたが、「ホームラン!」の大合唱。映像で確認すると完全なファウルの当たりだが、審判が審議をしたため「ひっくり返されそうだったので、ウソだろ!? と思いました」と精神的に揺さぶられた。

それでもゲン担ぎが勝利を引き寄せた。先発登板の時の儀式がある。ブルペンで投げ込む球数を18球と決めている。2年春の練習試合で18球を投げ、抑えられたことから続けているゲン担ぎだ。この日も「しっかり18球投げました。でもちょっと危なかったです」と、普段と変わらないルーティンワークが勝利の一因だと笑った。

Nikkan Sports 9/2/2013

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メジャースカウトも松井に熱視線「上背がなくても大丈夫」

第26回IBAF18Uワールドカップ1次ラウンドA組  日本4―1台湾 (9月1日  台中・インターコンチネンタル)

スタンドには巨人、阪神など国内5球団と、ヤンキース、オリオールズなどメジャー10球団以上が視察に訪れた。

ヤンキースのデーブ・デフレイタススカウトは「変化球と制球力がいい」と評せば、タイガースのトム・ムーアスカウトも「スライダーの角度がある。メジャーでは左投手は上背がなくても大丈夫」と語った。また、今秋のドラフトで松井を1位指名候補に挙げている巨人の山下哲治スカウト部長は「序盤は調子が悪かったが、結果的には素晴らしい投球だった。森(友哉)君のリードもうまい」と振り返った。

Sponichi 9/2/2013

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桐光・松井12K!堂々世界デビュー

「18U・W杯1次ラウンドA組、日本4-1台湾」(1日、台中)

18歳以下ワールドカップの予選1次ラウンドが開幕し、A組の日本は開催国の台湾に4‐1で快勝した。先発した桐光学園・松井裕樹投手(3年)は、初の国際大会で制球などに苦しむ場面も見られたが、8回を3安打1失点12奪三振の内容で、チームを白星発進に導いた。大会は1次ラウンド各組上位3チームが2次ラウンドに進出する。

... 日米15球団以上が視察した”世界デビュー”で見せた実力を、メジャースカウトも評価した。タイガースのムーアスカウトは「好きな投手だ。直球とスライダーのブレーキがいい」と話し、オリオールズのウォード国際スカウトは「スライダーとチェンジアップが素晴らしい。日本では1巡目だろ?成功すると思うよ」とうなずいた。

Daily Sports 9/2/2013

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12K!松井、衝撃世界デビュー/18UW杯

【台中(台湾)1日=赤堀宏幸】圧巻の世界デビューだ!! 野球の18歳以下W杯が開幕。1次ラウンドA組の日本は、4-1で台湾を下し、白星スタートを 切った。今秋のドラフトの目玉、左腕・松井裕樹投手(桐光学園)が先発し、8回を投げ3安打12奪三振1失点。悪天候で2日遅れの開幕という厳しい状況の 中、8四死球と制球に苦しみながらも世界デビュー戦を勝利で飾った。日本は、2日、メキシコ戦とベネズエラ戦の2試合を行う。

... ネット裏には日本から5、米台10球団のスカウトが集結した。台湾は2010年大会の覇者で、今回も地元プロ球団にドラフトで3人が指名された実力派。 12三振は直球6、スライダー5、チェンジアップ1を決め球にして奪った。米大リーグ、オリオールズのブレット・ウオード国際スカウト(環太平洋担当)か らは「左腕でスライダー、チェンジアップが素晴らしい。手元の計測では92マイル(約148キロ)。日本の(ドラフト)1巡目で、十分にやれるだろう」。 メジャー志向は強くないが、メジャースカウトも初めて絶賛するほど、その実力は折り紙付きだ。

Sanspo 9/2/2013

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松井、粘投1勝「大きい」/18UW杯

<IBAF18UW杯:日本4-1台湾>◇1日◇予選1次ラウンド◇台湾・インターコンチネンタル

先発の桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)は、8回12奪三振で1失点に抑え、初戦を勝利で飾った。

160球を投げ、8四死球と制球に苦しむ場面もあったが、3安打で粘り強く投げ抜いた。「調子は悪かったですけど、最少失点で抑えられた」と話した。昨年は6位に終わっただけに「目標は優勝です。初戦を取れたことは大きい。明日(ダブルヘッダー)しっかりと2試合勝ちたいです」と引き締めた。

Nikkan Sports 9/1/2013

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日米12球団スカウトも松井絶賛!巨人「完璧」広島「即戦力」

練習試合  高校日本代表5―0関大 (8月26日  大阪ガス)

ネット裏には米大リーグのレンジャーズを含む日米12球団40人のスカウトが集結。熱視線を浴びたのは松井だ。

阪神の佐野仙好統括スカウトは「ボールに切れがあった。腕も振れている」と高評価。巨人の益田明典スカウトも「内容は完璧。ストレートも変化球も、思い通りのところに投げていた」と絶賛した。日本ハムの芝草宇宙スカウトは「あれだけ強く腕が振れるのは、素晴らしいのひとこと」と感心しきり。広島の鞘師智也スカウトは「即戦力でしょう」と太鼓判を押した。

Sponichi 8/27/2013

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【18Uワールド杯】松井4回8K!43球中当たったのは3球

◆練習試合 高校日本代表5―0関大=特別ルール=(26日・大阪ガス今津グラウンド) 第26回18U(18歳以 下)ワールドカップ(30日~10日間、台湾・台中)に出場する高校日本代表が26日、兵庫・西宮市内で初の練習試合を関大(1、2年生主体)と行った。  ... 日米12球団(中日以外のNPB11球団とレンジャーズ)のスカウトが見守る前 ... 。先発の桐光学園・松井裕樹(3年)から4投手による無安打無得点リレーを完成させた。本番でも守護神を務める可能性が出てきた。

JAPANのエース・松井が圧巻の奪三振ショーを披露した。打順が一回りする3回まで、43球のうちバットに当たったのは、たったの3球だけ(右飛、ファ ウル2球)。最速147キロを記録し、打者12人から4者連続を含む毎回の8Kを奪取。1四球を出したが、4回を無安打無失点と大学生を子ども扱いにし た。

Sports Hochi 8/24/2013

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桐光・松井 新チームの練習に参加 進路決定はじっくりと

神奈川大会準々決勝で横浜に敗れた桐光学園の松井裕樹投手(3年)は30日、川崎市の同校グラウンドで新チームの練習に参加し、他の3年生部員らとともに汗を流した。

進路については「気持ちの整理をして、いろんな人と話し合いたい」としており、時間をかけて結論を出す予定。今後は8月30日から台湾で開催される「第26回18Uワールドカップ」の日本代表メンバーに選出される可能性が高いため、練習は継続する。

Sponichi 7/31/2013

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桐光・松井は進路面談「気持ち整理して」

桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)が26日、川崎市内の同校で野呂雅之監督(52)と進路面談を行った。前日25日準々決勝で横浜に敗れたことを受け実施された。毎年、夏の大会敗退翌日に同校が行っているもので、3年生部員は1人ずつ10分以上かけて野呂監督と今後について話し合った。

面談後、松井は取材に応じ「野呂監督からお疲れさまと言われました」と恩師からのねぎらいに笑顔を見せた。プロ入りが濃厚だが、進路については「昨日今日でまだ考えられる状態じゃないです。気持ちを整理して、いろんな人と話をして決めたい」と話すにとどめた。どの時期に進路を表明するかも「まだ全然決めていない」とした。ただ、今後も寮生活は続け、2年生による新チームの練習にも参加していくという。

この日は部室のロッカー掃除も行った。荷物を詰め込んだポリ袋の中には今秋ドラフトを特集した野球雑誌も詰め込まれていた。「(部室は)すっかり空っぽです」と少しだけ寂しそうに笑う怪物を、次のステージが待っている。

Nikkan Sports 7/27/2013

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横浜 渡辺監督「打倒・松井に明け暮れた全員の勝利」

神奈川大会準々決勝  横浜3―2桐光学園 (7月25日  横浜)

... 勝ち越された直後の7回1死一塁。浅間は初球、内角高めの144キロ直球をフルスイングし、右翼席に運んだ。「速球だけを狙っていた。感触はあった」と話す裏には、綿密な対策があった。

「球威が落ちた終盤勝負」――。小倉清一郎コーチが春から松井の登板試合全てをチェックし、そう結論付けた。その上でスライダーを捨て、直球狙いを徹底。打撃マシンを5メートル前に出し、低めに沈む縦のスライダーを見逃す練習を繰り返すとともに、直球はコースを高めに設定、上から叩く意識を徹底した。「低めを見極められれば球数も増える」(渡辺監督)との考えだ。逆転弾は松井の109球目だった。

そしてこの場面、一塁走者の根本は通常より半歩リードを広げていた。事前の情報で「速いけん制はない」(渡辺監督)ことを確認していた。警戒すれば、速球系が増える。思惑は当たった。

Sponichi 7/26/2013

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松井 国内プロ野球への思い強く 8球団以上の競合になる可能性

... メジャーも注目する逸材だが、関係者によれば「国内プロ野球への思いが強い」という。国内プロ志望を正式表明すれば、95年ドラフトで高校生としては史上最多の7球団から指名を受けた福留(PL学園、現阪神)を上回る8球団以上の競合になる可能性もある。松井の夏は終わった。だがドラフトへ向け、各球団の獲得合戦はこれから始まる。

Sponichi 7/26/2013

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巨人、阪神、DeNA…8球団が松井に熱視線「噂にたがわぬ好投手」

スタンドからは巨人、阪神などプロ8球団の関係者が桐光学園・松井に熱視線を送った。2度目の視察となった巨人・原沢敦球団代表兼GMは「1試合の結果で善しあしは判断できない。積み重ねの中で判断する」とした上で「ドラフト上位候補」と強調した。

初視察となった阪神・中村勝広GMは「噂にたがわぬ好投手だった。どの球種でも腕を振ってストライクを取れる。左で馬力もある」と絶賛。

地元のDeNA・吉田孝司スカウト部部長も「力の配分がうまい。全球全力で放るわけにはいかない。力を抜いたところを見逃さなかった横浜を褒めるべき」と変わらぬ評価を口にした。

Sponichi 7/26/2013

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松井 負けても練習継続 8月末に台湾へ

神奈川大会準々決勝  桐光学園2―3横浜 (7月25日  横浜)

桐光学園・松井は今後、甲子園後の全日本高校選抜入りに向け、練習を継続する。

8月30日から第26回18Uワールドカップが台湾で開催される。昨夏の甲子園での実績などが考慮され、松井がメンバー入りする可能性は高い。最終メンバーは今夏甲子園決勝終了時に発表予定で、大阪桐蔭の西谷浩一監督が指揮を執る。

また、松井が進路をプロ入りに決めた場合には、全国高等学校野球選手権大会終了後の9月1日から、ドラフト2週間前の期限(未定)までに神奈川県高野連を通じて日本高野連にプロ志望届を提出することになる。

Sponichi 7/26/2013

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横浜「打倒松井」へ緻密分析/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:横浜3-2桐光学園>◇25日◇準々決勝◇横浜

... バッティングマシンを150キロ近くに設定し、マウンドより5メートルほど前に設置。スライダーはベースより前に立って落ち際を「打つ」練習と、ベースの後ろ側に立って、ギリギリまでワンバウンドを「見極める」練習を繰り返した。

... ネット裏の参謀、小倉清一郎コーチ(69)は、松井が登板する試合は今春からほぼ全試合視察した。緻密な分析で、怪物が見せたわずかなクセも感じ取った。

小倉コーチ セットに入った時、けん制する時は2・5秒ぐらい。ホームに投げる時は3・5秒から4秒ぐらいですね。

走者がいる場合、投球動作に入って2・5秒が経過すれば、松井はホームに投げる確率が高い。横浜の走者はスタートが切ることができる。

Nikkan Sports 7/26/2013

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桐光・松井号泣、進路は「まだ何も…」

「高校野球神奈川大会・準々決勝、横浜3-2桐光学園」(25日、横浜)

神奈川大会では昨年優勝の桐光学園が横浜に敗れ、2年連続の甲子園出場を逃した。今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)は2本塁打を浴びて、8回8安打3失点で完投負け。自己最速を2キロ更新する149キロを計測し、10三振を奪ったが、力投は実らなかった。怪物のラストサマーは地方大会で幕を閉じた。

... 昨夏甲子園での大ブレークから1年。人生が変わった高校野球生活を終えた。「いい仲間、いい指導者、いい後輩に恵まれた。本当にみんなに感謝したい」と話すと、また泣いた。進路については「まだ何も考えていない」と話すにとどめたが、プロ志望届の提出は確実とみられる。目標は『世界一の左腕』。またスポットライトを浴びる日まで、“ドクターK”はしばしの休息に入る。

Daily Sports 7/26/2013

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巨人・原沢GMは松井「1位候補」明言

「高校野球神奈川大会・準々決勝、横浜3-2桐光学園」(25日、横浜)

... この日も8球団のスカウトが、ネット裏から松井に熱視線を送った。巨人は22日の5回戦も視察した原沢球団代表兼GMが、2試合連続で足を運んだ。「甲子園で見たかったけどね」と敗戦は残念な様子。続けて「1試合の結果で良しあしを判断することはない。依然として1位候補であることには変わりない」と、評価の不変を改めて明言した。

Daily Sports 7/26/2013

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中村GM「うわさにたがわぬ好投手」

「高校野球神奈川大会・準々決勝、横浜3-2桐光学園」(25日、横浜)

阪神・中村勝広GM(64)が25日、横浜スタジアムで行われた全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝、横浜対桐光学園戦を視察した。今秋ドラフトの1位候補でもある、桐光学園・松井裕樹投手(3年)に熱視線。「うわさにたがわぬ好投手」と高く評価した。

試合には敗れ松井は県大会で姿を消したが「まっすぐも149キロが出ていた。左投手で馬力もある。負けん気の強さがしぐさにも出ていた」と評価は変わらず。今後については「総合的に判断して、球団の総意を集約する」と話した。

Daily Sports 7/26/2013

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号泣終戦…桐光・松井、プロ「わからない」/神奈川

... だが、夢は幻に…。注目されるのは進路だ。この日も約1万6000人の観衆の中、ネット裏には巨人・原沢球団代表兼GM、阪神・中村GMら6球団の スカウト、関係者が視察に訪れた。ヤクルト・鳥原チーフスカウトは「最速149キロは、右(投手)なら155キロ以上の価値。もちろん1位の評価。何とか ウチが指名したい。力があって、こんなに人気がある。ますますいいね」と敗れてもなお、評価は上昇の一途だ。

終戦直後のショックから進路 について松井は「今は何も考えられない」と“未定”とし、野球を続けるかとの問いにも小声で「わからない…」と答えるのがやっとだった。ただ、夏の甲子園 以上にその決断に注目が集まるのは必至。複数球団による“ドクターK”争奪戦のゴングが間もなく鳴り響く。

Sanspo 7/26/2013

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桐光・松井に6球団!G原沢代表「評価変わらない」

◆巨人・原沢球団代表兼GM 「1位評価の投手としては変わらない。きょうはテンポが悪く感じたが、すごさも感じられた。思っていた通り、力をつけている」

◆阪神・中村ゼネラルマネジャー 「いろんな球種で腕を振ってストライクを取っていたし、真っすぐも149キロ出ていた。左投手で馬力もある。負けん気の強さも買いのひとつ。即戦力としての可能性もゼロじゃない」

◆DeNA・吉田編成スカウト部長 「評価に何も変わりはない。チェンジアップが高かったのと、ストライクを取りにいったのを打たれた(本塁打)かな」

◆中日・石井チーフスカウト 「カウントを取りに来た球を打たれたが、(本塁打の)2人は来年のドラフト候補。松井はもちろん1位候補」

◆広島・高山スカウト 「横浜の打線がよく対応していた。松井君は立ち上がりの力みもなく、球の切れがあった。評価は変わらない」

Sanspo 7/26/2013

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【神奈川】桐光学園・松井2被弾号泣!横浜に逆転負け

◆第95回高校野球選手権神奈川大会 ▽準々決勝 横浜3―2桐光学園(25日・横浜) 怪物左腕が散った。桐光学園 の松井裕樹投手(3年)が、神奈川大会準々決勝の横浜戦に先発。自己最速を2キロ更新する149キロをマークし10三振を奪うも、公式戦で初めて2本塁打 を浴びるなど、8回8安打3失点で逆転負けを喫した。昨夏の甲子園で1試合22奪三振の新記録を打ち立てたが、最後の夏は神奈川8強止まり。今後はプロ入 りが有力視される進路に注目が集まる。

Sports Hochi 7/26/2013

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【神奈川】桐光学園・松井、進路はプロ入りが濃厚

◆第95回高校野球選手権神奈川大会 ▽準々決勝 横浜3―2桐光学園(25日・横浜)

... 今後の進路だが、松井は「今は、まだ何も考えていません」と繰り返した。野呂雅之監督も「終わったばかりですから、もう少し時間を置いて、落ち着いてから考えること」と説明。ただ、現状ではプロ入りが濃厚だ。

この日も地元のDeNAら国内8球団が、ネット裏を訪れた。巨人の原沢球団代表兼GMは、前回22日の横浜商大高戦に続く視察。「甲子園でも見た かったけどね」と残念そうだったが「評価は1試合の結果でなく、積み重ねで判断する。1位候補であることに変わりはない」と語った。

「どの球種も腕を振って投げてるし、度胸や負けん気の強さもしぐさに出ていた。(敗れたが評価は)関係ない」と阪神の中村GM。中日の中田スカウト部長も「松井くんクラスになれば(県大会での敗退は)全く関係ない。いの一番でいかないと取れないでしょう」と明かした。

Sports Hochi 7/26/2013

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松井、進路「考えていない」/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:横浜3-2桐光学園>◇25日◇準々決勝◇横浜

怪物の夏が終わった。昨夏甲子園で1試合22奪三振の記録を打ち立てた桐光学園・松井裕樹投手(3年)が10三振を奪うも、8回8安打3四死球3失点で横浜に敗れた。この日は自己最速を2キロ更新する149キロを記録するなど調子は良かったが、制球が安定せず2本の本塁打を浴びた。

Nikkan Sports 7/25/2013

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【阪神】中村GMが桐光・松井を直接視察

阪神中村勝広GM(64)が25日、ドラフト1位有力候補の桐光学園・松井裕樹投手(3年)を初めて直接視察した。

神奈川大会の準々決勝・横浜戦(横浜スタジアム)を嶌村GM補佐らと視察した中村GMは「本来の調子でないということはスカウトから聞いていたが、それでもうわさに違わぬ好投手。どの球種でも腕を振ってストライクが取れるし、真っすぐも149キロ出ていた」。

Nikkan Sports 7/25/2013

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松井号泣 敗戦は語らず、仲間に感謝…進路は「何も考えられない」

神奈川大会準々決勝  桐光学園2―3横浜 (7月25日  横浜スタジアム)

... 悔やむ気持ちからか、敗戦について多くは語らなかった。しかし、「高校3年間を振り返って」という質問に思わず感涙。「良い仲間に恵まれて、良い指導者に恵まれて、良い後輩に恵まれて」としゃくりをあげながら、チームメイトらへの感謝を述べた。今後の進路については、「今は何も考えられない」と白紙であることを強調した。

Sponichi 7/25/2013

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桐光学園・松井の夏終わる…8回10Kも横浜打線に2発被弾

神奈川大会準々決勝  桐光学園2―3横浜 (7月25日  横浜スタジアム)

プロ注目の高校屈指の左腕、桐光学園・松井裕樹(3年)の夏が終わった。春夏の甲子園で5度の優勝を誇る強豪・横浜に2本塁打を含む8安打を浴びて3失点。2年連続甲子園出場の夢はついえた。

初回、先頭の川口に二塁打を許した松井。やや制球に苦しむ場面もあったが、最速148キロの速球に伝家の宝刀スライダー、そしてチェンジアップを駆使し、ピンチをしのいでいた。だが、1―0の4回、横浜の4番・高浜にバックスクリーン直撃の同点弾を浴び、2―1の7回には2番・浅間に右越え逆転2ランを許した。

Sponichi 7/25/2013

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桐光・松井10三振も横浜に敗れ夏終わる

「高校野球・神奈川大会準々決勝、横浜3‐2桐光学園」(25日、横浜スタジアム)

昨年優勝の桐光学園が敗れ、2年連続の甲子園出場を逃した。今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)は8安打、3失点、10奪三振で8回完投。直球は五回に自己最速を2キロ更新する149キロを計測する力投を見せたが、及ばなかった。

松井は初回にいきなり148キロを計測するなど気合十分。先頭打者に二塁打を浴びて無死二塁のピンチを背負ったが、連続三振と三邪飛でピンチを脱出した。

しかし、1点リードの四回無死から横浜の4番・高浜に、高めに抜けた変化球をバックスクリーンへ運ばれる本塁打を浴びて同点。一度は味方が勝ち越したが、七回1死一塁から3番・浅間に144キロの直球を捉えられ、右越えへの逆転2ランを浴びた。

Daily Sports 7/25/2013

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桐光・松井 横浜戦は雨で順延 30球投げ込み集中力高める

24日に予定されていた神奈川大会準々決勝2試合は、雨天のため25日に順延された。

横浜と対戦する桐光学園の松井裕樹投手(3年)は同校で調整。「気持ちで負けないように初回の入りをしっかりしたい。良い準備をしたい」と話していた左腕は、約30球の投げ込みで集中力を高めた。なお、27日に予定されていた準決勝は28日に、28日の決勝は29日に順延される。

Sponichi 7/25/2013

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打っても凄い松井V打で8強/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園11-1横浜商大高>◇22日◇5回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

怪物が打って、投げて、神奈川大会準々決勝に進出した。桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、横浜商大高との5回戦に先発し、5回コールド勝ちした。初戦の2回戦(14日、相洋戦)以来の登板で5回4安打1失点。最速は145キロ、奪三振4の省エネ投球だった。5番打者としては、1点先制された直後の3回に逆転の2点適時二塁打を放つなど2二塁打。2年連続の夏の甲子園へ、投打で引っ張った。

... 打席ではフルスイングでも、この日の投球は打たせて取る“省エネ投法”だった。小さい変化のスライダーでゴロを量産し、5回を64球で切り抜けた。全15アウト中、ゴロアウトは7つ。代名詞の三振は4つだった。野呂監督は「意図的にバットに当てさせている感じがした。去年はコールド(試合)でもワンバウンドが多く100球を超えていたのに」と左腕の進化を評価した。

◆松井の打撃 高校通算の本塁打数は8本。昨夏の甲子園では初戦の今治西戦で公式戦初の右越え3ランを放つなど大舞台に強い。6月9日に行われた早実(西東京)との練習試合では93メートルの右翼フェンスを越える1発を放った。先発登板の6番に入ることが多かったが、6月23日の関東第一(東東京)との練習試合から5番。今大会に入って6打数3安打2打点と、5番の役割を果たしている。

Nikkan Sports 7/23/2013

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桐光学園 11点コールド8強!松井、逆転V打

神奈川大会5回戦  桐光学園11―1横浜商大高 (7月22日)

... 昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した松井裕樹投手(3年)は5回4安打4三振1失点で完投し、打っては逆転二塁打を含む2安打2打点と活躍した。23日は31大会で110試合が行われる。

... 今年1月、松井は明かした。「小さい頃は巨人ファン。高橋由伸さんが好きでした」。天才打者と同じ左打ち。右足を高く掲げる打撃フォームはそっくりだ。右足を地面に強く踏み込み、下半身にパワーをためる。だから1メートル74の小柄でも遠くに飛ばすことができる。2回にも二塁打。バットの先端でも左中間を破った。右手の小指をグリップエンドにかけるのも高橋由と一緒。手首を柔らかく使いバットの操作をスムーズにするからだ。

昨夏の甲子園でも本塁打を放ち、高校通算本塁打は8本。冬場にウエートトレーニングと走り込みで下半身を強化し、一回り大きくなった。その成果が打撃でも生かされた。以前は野呂雅之監督から「三振かホームランの選手」と評されていたが、今大会から「全ての部分で自信をつけてきている」と語り、打順は6番から5番に昇格した。

Sponichi 7/23/2013

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桐光・松井に8球団スカウト熱視線、集客力も魅力

神奈川大会5回戦  桐光学園11―1横浜商大高 (7月22日)

... 球団幹部が続々と視察。初めて見た巨人の原沢敦球団代表兼GMは「本調子じゃなかったけど、ドラフトの1位候補であることは変わらない」と評価。ロッテの林信平球団本部長も初視察で、平日にもかかわらず球場に1万人の観衆を集めた左腕を「これだけお客を呼べるというのは得難い存在」と語った。阪神・佐野仙好統括スカウトも「腕の振りが素晴らしい」と絶賛。ヤクルト、西武、ソフトバンク、楽天、DeNAも視察し、獲得合戦がますます熱を帯びている。

Sponichi 7/23/2013

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桐光・松井4K“省エネ投球”で8強!

「高校野球・神奈川大会5回戦、桐光学園11‐1横浜商大高」(22日、保土ケ谷)

神奈川では、桐光学園が五回コールド勝ちで8強入りした。今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)は、3戦ぶりの登板で1失点完投。4奪三振、64球の“省エネ投球”を見せた。24日に行われる予定の準々決勝では、横浜と対戦する。桐蔭学園は横浜創学館に延長十五回引き分けで再試合となった。

... 決勝まで見据えれば、この日から7日間で4試合。テーマにしてきた球数減を、順調にクリアした。最速145キロの直球とスライダー、チェンジアップをストライクゾーンに投げ込んでいった。

... 登板2試合で14回188球。余力を十分に残して迎える準々決勝は、昨夏と同じ宿敵・横浜戦だ。「この1週間で運命が決まる。すごく長く感じると思う。1球目から全力でいけるように。チーム全員の力を合わせて、あと3つとりたい」。力強く宣言した“ドクターK”が、いよいよ全開モードに突入する。

Daily Sports 7/23/2013

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松井の登板にスカウト8球団20人超

「高校野球・神奈川大会5回戦、桐光学園11‐1横浜商大高」(22日、保土ケ谷)

3戦ぶりの松井の登板を8球団20人超のスカウトが視察。巨人とロッテは球団首脳も足を運ぶ熱の入れようだった。巨人・原沢球団代表兼GMは「ドラフト1位候補であることは変わらない。チャンスがあればもう一回見たい」と、球団として揺るがない評価を強調。ロッテの林球団本部長は「一度は見ておきたかった。これだけお客さんを呼べるのは得難い存在」と、1万人の観衆で埋まった客席に、人気の高さを実感した様子だった。

Daily Sports 7/23/2013

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【神奈川】桐光学園・松井、投打に圧巻!コールドで8強

◆第95回高校野球選手権神奈川大会 ▽5回戦 桐光学園11―1横浜商大高=5回コールド=(22日、保土ケ谷・神奈川新聞) 全国最激戦区の神奈川で、熱戦が繰り広げられた。怪物左腕・松井裕樹(3年)を擁する桐光学園は、横浜商大高に5回コールド勝ち。松井は5回を4奪三振ながら4安打1失点で完投。64球の省エネ投球で準々決勝へ進出した。

... “過去の栄光”を捨てた。「1年前は点差がついても、空振りを取ろうと強引にスライダーで攻めていた」。三振にこだわるあまり、コールド勝ちで100球を 要したこともあった。だが、14日の初戦(2回戦)で9回を投げた後、中7日で迎えた万全のマウンドでも、力むことなく5回をわずか64球で投げ切った。

3回に失策絡みで1点先行を許したが、その裏1死満塁から左中間へ逆転の2点二塁打。自ら反撃の口火を切り、5回コールド決着をアシスト。5回戦からの4試合36イニングをすべて松井に託す想定をしていた野呂雅之監督(52)に、価値ある“貯金”をもたらした。

Sports Hochi 7/23/2013

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桐光学園8強!巨人GM、松井を異例視察/神奈川

第95回全国高校野球選手権神奈川大会(22日、保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアム)巨人GMも異例の視察!! 今秋のドラフト会議の最注目左腕、桐光学 園・松井裕樹投手(3年)が22日、神奈川5回戦の横浜商大高戦に先発。5回4安打1失点、4三振を奪い11-1で五回コールド勝ちした。ネット裏には初 視察となる巨人・原沢敦球団代表兼GM(ゼネラルマネジャー、57)を含む8球団のスカウトが集結。5回64球の“省エネ投球”で、甲子園出場までの残り 3試合、剛腕がフル回転する。

... 立ち上がりに苦しんだ。三回一死一塁で右前打され、味方の失策も重なり1点を先行された。だが、その裏に一死満塁で回ってきた自らの打席で左中間に逆転の 2点打。こうなれば、完全な松井ペース。四、五回はチェンジアップを効果的に使って3奪三振と調子を上げ、5回を4安打4奪三振。最速145キロの真っす ぐと変化球で翻弄した。

... 月曜日ながら観衆は何と1万人。ネット裏にはドラフト1位指名を決めた阪神の5人など、8球団のスカウトが集結。巨人・原沢球団代表兼GM、ロッテ・林球 団本部長ら重鎮も顔を並べた。一昨年秋の球団代表就任後、初の高校野球視察となった原沢代表は「1位候補に変わりはない。また見たい」と今後も直接出馬す る考えを示した。

阪神・佐野統括スカウト 「一番いいのは腕の振り。真っすぐでもスライダーでも同じ」

楽天・後関スカウト 「立ち上がりは力みがあったけれど四、五回に自分の投球ができる修正力を見せた」

DeNA・欠端スカウト 「序盤にスライダーの切れがよくなかった。でも、チェンジアップはいいし、四回に連続三振取ったり、違った投球に変えられる」

ソフトバンク・田口スカウト 「三振を取るだけじゃなく、打たせて取ることやけん制などクレバーな投球が見えた」

ロッテ・林球団本部長 「松井君は、ストレート、スライダー、特にチェンジアップがすばらしい。失点とか彼には関係ない。1位でないと取れない選手です」

Sanspo 7/23/2013

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虎・佐野スカウト、桐光・松井“1位候補”認めた

阪神が今秋のドラフトで1位指名する方針を固めた桐光学園高の松井裕樹投手(3年)が22日、神奈川大会5回戦で横浜商大高を5回4安打1失点に抑え、 準々決勝進出を決めた。藤浪とともに将来のエースと惚れ込む虎はスカウト5人を派遣。佐野仙好アマスカウト部長(61)は「サンスポはそう書いてあるだ ろ?」と“1位候補”であることを認めた。

ドクターKを見るために月曜日にもかかわらず神奈川・保土ケ谷球場には1万人のファンが集まり、外野席も開放された。プロの8球団のスカウトも熱視線を送ったが、他球団に先駆けて松井の1位指名の方針を固めた阪神スカウト陣は5人が集結した。

... 球団関係者によると、他球団をけん制する意味も込めて、夏の甲子園大会終了後に「松井1位」を公表するプランもあるという。スカウトも“エース候補”の実力を見ておきたい-。今回5人が大挙して視察に訪れた理由のひとつだ。

Sanspo 7/23/2013

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松井投打に活躍 桐光8強/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園11-1横浜商大高>◇22日◇5回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

... 松井裕樹投手(3年)は初戦14日以来の先発マウンドに立ち5回を4安打1失点(自責ゼロ)で4奪三振だった。

松井は1回を1三振を含む3者凡退でスタート。2回に初安打を許し、3回に1点を先制された。1死一塁から右前安打され、右翼手が三塁へ悪送球する間に1点を失った。松井はこの場面について「自分のカバーが甘かった。投球以外の反省点が多い」と話した。それでも、その裏の打席では1死満塁から逆転の2点二塁打を放った。「自分で取られた点を取り返そう、自分で決めようと思った」とふり返っていた。

NIkkan Sports 7/22/2013

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桐光学園・松井、省エネ5回4K

「高校野球・神奈川大会5回戦、桐光学園11‐1横浜商大高」(22日、保土ケ谷)

昨年優勝の桐光学園が五回コールド勝ちで8強入りを決めた。今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)投手が3戦ぶりに先発し、5回を4安打4奪三振1失点で完投した。

初回は先頭をチェンジアップで見逃し三振に仕留めるなど3者凡退。二回も無失点に抑えたが、三回に先制点を奪われた。1死一塁から右前打を許すと、右翼手の悪送球が重なり、一塁走者が生還した。

しかし、その裏に自ら5番の仕事を果たす。1死満塁から左中間へ逆転の2点適時二塁打。この一打を皮切りに、3連続適時打で一挙5点のビッグイニングが生まれ、試合をひっくり返した。

四回以降は投球のテンポもよく、チェンジアップ、スライダーで3奪三振。打線も爆発し、五回に3番・水海の満塁本塁打でコールドを決めた。

Daily Sports 7/22/2013

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桐光学園8強入り!松井、5回1失点4Kも意地の逆転二塁打

第95回全国高校野球選手権神奈川大会5回戦  桐光学園11―1横浜商大 (7月22日  保土ヶ谷)

... 松井は完投した2回戦・相洋戦(14日)以来となる今大会2度目の登板で、5回で65球を投げ、4安打1四球1失点。奪った三振は4個と得意の“奪三振ショー”とはならなかったが、この日は5番打者としてバットで魅せた。

2回の第1打席で左中間に二塁打を放ったのに続き、0―1で迎えた3回満塁で打席に入ると、左中間に逆転の2点適時二塁打。この回一挙に大量5得点の立役者となった。

Sponichi 7/22/2013

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今夏の主役!桐光・松井は“違い”の分からない男

月に1度、野球界のキーワードをやさしく解説する企画の第2回。今秋のドラフト会議の目玉で、2年連続の夏の甲子園出場を目指す神奈川・桐光学園高の松井 裕樹投手(3年)をクローズアップします。昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を作って以降、注目度は高まるばかり。なぜ三振を量産できるのか?  その素顔とは、そして将来性は。さまざまな角度から超高校級左腕に迫ります。

... ★空振り三振 松井は、見逃しよりも空振り三振が圧倒的に多い。空振りするのは、スイングとボールに時間差か高低差、あるいは両方が生じるからだ。

打者は、投手がボールを放す瞬間に打つかどうかを判断するとされる。ある試合で松井の直球は最速145キロ(ボールの到達時間は約0・46秒)で、スライ ダーは127-130キロ(127キロで同0・53秒)、チェンジアップは120-122キロ(120キロで同0・56秒)。阪神・佐野統括スカウトは 「まっすぐと変化球で腕の振りが同じ。リリース時の球種の判断が困難」と分析。ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐は「時間差を克服しても、ホームベース でワンバウンドになるぐらい落ちて曲がるスライダーに空振りしてしまう」と説明する。

★制球力 松井のもう一つの武器がボール気味の直球でファウルにさせ、変化球で仕留めるケース。オリックス・古屋編成部長は「強い当たりでもファウルになると計算されたような制球。大人の投球だ」という。

Sanspo 7/22/2013

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桐光学園・松井 5回1失点4Kで8強進出

夏の全国高校野球、神奈川大会5回戦で松井裕樹投手(3年)を擁する桐光学園は横浜商大と対戦し、11-1で五回コールド勝ちした。松井は5回4安打1失点、4三振だった。

... 三回、四球と安打に味方の守備の乱れもあり、1点の先制を許した。だが、その裏の攻撃で一死満塁から、左中間を破る逆転の2点適時二塁打を放った。この一 打で勢いがつくと、この回一挙5点。四回にも1点を奪うと、五回に水海が満塁弾を放つなど、この回5点を奪い、11-1でベスト8進出を決めた。

Sanspo 7/22/2013

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8球団スカウトかけつけた「誰が見てもほれる投手」

神奈川大会2回戦  桐光学園4―2相洋 (7月14日  保土ヶ谷)

巨人、DeNAなど8球団のスカウトが松井に熱視線を送った。

巨人・山下哲治スカウト部長は「初戦で力んでいるところはあったが、誰が見てもほれる投手」と話し、DeNA・稲嶺茂夫スカウトは「自分なりのテーマを持って投げていた」と、試合中に配球を変える能力を評価した。オリックス・中川隆治スカウトは「中盤からギアが入った。強弱をつけて投げられていた」と語った。

Sponichi 7/15/2013

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【神奈川】松井「あぶね~」桐光学園、初戦突破も最終回逆転ピンチ

◆第95回全国高校野球選手権神奈川大会 ▽2回戦 桐光学園4―2相洋(14日・保土ヶ谷球場)

... どっと沸く歓声に紛れ、松井が思わず声を出した。「あぶね~」。2点リードの9回1死満塁、長打が出れば逆転のピンチで倉本鉄平捕手(2年)を宝刀スライ ダーで空振り三振。ラストは5回に同点2点打を許した栗田亨祐三塁手(3年)を入魂の138キロ直球で一邪飛に仕留めた。国内8球団計13人のスカウトが 見つめる中、124球完投も7安打を浴びて2失点。代名詞の奪三振も9個だけの冷や汗発進に、大きく息を吐いた。

... 「配球は(田中に)任せていた」。5回までは9割が直球。「タイミングが合ってきた」(田中)6回から変化球を駆使し、球がばらつく中で粘った。「うちは上下なく言い合えるのが強み。こういう下級生がいてくれるのは心強い」と頭を下げた。

Sports Hochi 7/15/2013

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桐光・松井、直球狙われまさかの大苦戦/神奈川

第95回全国高校野球選手権神奈川大会(14日、大和引地台)プロ注目の“ドクターK”桐光学園の左腕、松井裕樹投手(3年)が神奈川大会初戦(2回戦) の相洋戦に先発、初陣を飾った。8球団のスカウトが集結する中での注目の1戦は、7安打4四死球で2点を失ったものの、9三振を奪い、試合は4-2で勝っ た。最速は144キロをマーク。悲願の全国制覇へ向け、大きな第一歩を踏み出した。

Sanspo 7/15/2013

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桐光・松井の初戦見たさに開門待ち500人

第95回全国高校野球選手権神奈川大会(14日、大和引地台)プロ注目の“ドクターK”桐光学園の左腕、松井裕樹投手(3年)が神奈川大会初戦(2回戦)の相洋戦に先発、初陣を飾った。

“ドクターK”の夏の初戦見たさに、約500人の開門待ちの行列ができた。このため、主催者側では急きょ、開門時間を予定の午前8時を25分早める事態 に。一番乗りは前日(13日)の第3試合開催中だった午後3時頃。普段は使用しない外野席も開放したが、桐光学園が登場した第1試合は、9271人収容の スタンドは8割近く、埋まった。

Sanspo 7/15/2013

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桐光・松井 苦戦も初戦突破/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園4-2相洋>◇14日◇2回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

... 4回まで無失点に抑えていたが代名詞でもある「奪三振」はわずか2個。すると5回、安打と死球、暴投でピンチを招くと9番打者の栗田に2点適時打を許し同点に追いつかれた。それでも6回から変化球を増やし、相手打線を翻弄(ほんろう)。9回1死満塁の大ピンチも三振と内野フライで切り抜けた。

9回124球を投げ7安打2失点。奪三振は9個だった。

Nikkan Sports 7/14/2013

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桐光・松井9Kでヒヤヒヤ初戦突破!/神奈川

第95回全国高校野球選手権神奈川大会(14日、保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム)ドラフト注目の左腕、桐光学園の松井裕樹投手(3年)が初戦の2回戦・相洋戦で今夏初登板。九回の一打逆転のピンチを切り抜け2失点完投、9個の三振を奪い4-2の勝利に導いた。

松井は五回までは2奪三振と打たせて取る投球。2点リードの五回、安打と死球に自らの暴投が絡んで一死二、三塁のピンチを招くと、栗田に左前へ2点適時打を浴び同点とされた。

後半から三振を量産し、六回に3者連続三振、七回も2三振を奪った。七回の攻撃で2点を勝ち越すと、八回は2安打を浴びながらも1三振を奪うなど無失点。九回は一死満塁のピンチを背負ったが、後続を空振り三振、一邪飛に打ち取り、リードを守り切った。

Sanspo 7/14/2013

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松井「調子は良くなかった 苦しい初戦を糧に優勝できればいい」

全国高校野球選手権大会神奈川大会2回戦  桐光学園4―2相洋 (7月14日  保土ケ谷)

... 直球を中心に、打たせて取る投球で4回まで無失点に抑えた松井。2点リードの5回、中前打と死球、自らの暴投で1死二、三塁のピンチを招き、相洋の9番栗田に左翼線への2点適時打を浴びて同点に。それでも6回には直球にスライダー、チェンジアップを駆使して三者連続三振を奪い、7回には相手投手の乱調で2点を勝ち越した。9回には内野安打と2四死球で1死満塁のピンチとなったが、8番倉本をスライダーで空振り三振に斬ると、最後は5回に同点打を浴びた栗田を一邪飛に打ち取った。

ヒヤヒヤの初戦を終えた松井は試合後、「チームが初戦を取れてうれしい」とニッコリ。「調子は良くなかったが粘って、味方の点数より少なく抑えられて良かった。苦しい初戦を乗り切ったので、この試合を糧に、一戦一戦勝って優勝できればいい」とコメントした。

Sponichi 7/14/2013

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松井 苦戦の理由は力み「待ちに待った夏。テンション上がってしまった」

全国高校野球選手権大会神奈川大会2回戦  桐光学園4―2相洋 (7月14日  保土ケ谷)

... 苦戦の理由については「力み」を挙げ、「待ちに待った夏の大会。テンションが上がってしまった」と話した。それでも「練習試合の良いピッチングより公式戦の勝利が大きい。チームとしての勝利に貢献できたのが良かった」と喜んだ。

マウンド上の暑さは相当こたえたようで、「対策はしていかないと」と今後の課題も口にした。

Sponichi 7/14/2013

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初戦から松井フィーバー 内野ほぼ満席、外野席も開放

全国高校野球選手権大会神奈川大会2回戦  桐光学園4―2相洋 (7月14日  保土ケ谷)

まさに松井フィーバーだ。試合が行われた保土ケ谷球場は、午前9時試合開始の1時間以上前からチケットを買い求める観客で長蛇の列ができた。

気温35度を超える猛暑にもかかわらず、内野席はほぼ満席で外野席も開放された。松井を目的に来たという横浜市の30代の男性は「初戦でこんな人なら、決勝はどうなるんだろう」と早くも心配顔だった。

Sponichi 7/14/2013

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桐光・松井2失点9K完投で初戦突破

「高校野球 神奈川大会2回戦、桐光学園4‐2相洋」(14日、保土ケ谷)

昨夏優勝の桐光学園が競り勝ち、初戦を突破した。今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)投手が先発。7安打2失点、9奪三振で完投した。

序盤は投球のほとんどが直球で打たせて取る無難な立ち上がりを見せた。しかし、2点リードの五回、安打と死球で1死二、三塁とされ、9番・栗田に左翼線への同点適時打を浴びた。

すると、六回からは配球をチェンジ。スライダーやチェンジアップを多投して3者連続三振。七回にも2三振を奪った。

打線は同点の七回、相洋投手陣の制球の乱れにつけ込み、1死満塁から4番・山田、5番・松井が連続の押し出し死球。2点を勝ち越した。

九回にも1死満塁と一打同点の場面を迎えたが、松井が踏ん張って逃げ切った。

Daily Sports 7/14/2013

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桐光・松井 スライダー切れすぎて1年生捕手止められず

練習試合  桐光学園7―7千葉経大付 (7月6日  桐光学園)

桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)は6日、本番前の最後の練習試合となった千葉経大付戦に、6―6の7回から登板。3回を投げ4三振を奪ったが、2安打2四球で1失点。課題が浮き彫りとなったのは、ワンバウンドのスライダーで記録した9回の2つの暴投だった。

... 夏の大会に集中するため取材対応のなかった松井に代わり、野呂雅之監督が振り返った2球。9回1死一塁から、3番・木内へ投じた2球目と6球目だ。ワンバウンドのスライダーを1年生捕手の田中が体で止めきれず、2度進塁を許した。その後、木内も四球で歩かせて1死一、三塁から4番・苅込に120キロのチェンジアップを左翼線二塁打され失点した。

Sponichi 7/7/2013

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桐光ナイン 6ミリ丸刈り頭で気合入れ直す

練習試合  桐光学園7―7千葉経大付 (7月6日  桐光学園)

松井ら桐光学園ナインは前日、6ミリの丸刈り頭にし、気合を入れ直した。

この日の試合前には、川崎市の同校近くの栗木御嶽神社を参拝。野呂監督が「毎年のこと」という恒例行事の必勝祈願をし、2年連続の夏の甲子園出場を誓った。14日の相洋と中央農の勝者との初戦(保土ケ谷)を1週間後に控え、本番モードになってきた。

Sponichi 7/7/2013

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桐光・松井失点も監督前向き

<高校野球練習試合:桐光学園7-7千葉経大付>◇6日◇桐光学園グラウンド

今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)が、川崎市内の同校グラウンドで千葉経大付(千葉)との練習試合に7回からリリーフ登板。3回を2安打4奪三振ながら、19イニングぶり失点を許した。

... 1点を失うと、松井はホームベース付近でグラブを腰にあて、空を見上げながら唇をかみしめた。マウンドに上がった7、8回は完璧に相手打線を抑えたが、9回は別人のような投球だった。先頭打者を三振に取るも、続く打者はストレートの四球。その後2つの暴投でピンチを広げた。1死一、三塁から、千葉経大付の4番苅込拓人内野手(3年)に真ん中に入ったチェンジアップを左翼線に運ばれ、適時二塁打で1点を失った。

失点は19イニングぶりだった。6月23日に行われた関東第一(東東京)との練習試合で8回に失点後、報徳学園(兵庫)を6回無失点、今春センバツ優勝の浦和学院(埼玉)を9回無失点と完璧な投球を見せた。それだけに大会前最後の練習試合は、やや不安の残る内容となった。

NIkkan Sports 7/7/2013

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桐光学園・松井、3回4K締め!連続甲子園へ自信と課題

◆練習試合 桐光学園7―7千葉経大付(6日・桐光学園グラウンド) 今秋ドラフト1位候補の桐光学園・松井裕樹投手 (3年)が4K締めで、神奈川大会(7日開幕)前の最終登板を終えた。川崎市内の同校グラウンドで千葉経大付との練習試合に臨み、後半の3回を2安打1失 点。

... それでも9回1死までは打者7人を完璧に抑え、代名詞の三振も3回で毎回の4Kを奪った。埼玉栄監督時代も含め東北・ダルビッシュ、横浜・松坂大輔 と対戦した千葉経大付の松本吉啓監督(55)も「ダルビッシュのスライダーより全然いい。松坂みたいに、直球と思ったら球が消えるんだから」と賛辞を惜し まなかった。

Sports Hochi 7/7/2013

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桐光・松井3回4K1失点「彼も人間」

<高校野球練習試合:桐光学園7-7千葉経大付>◇6日◇桐光学園グラウンド

桐光学園のプロ注目左腕、松井裕樹投手(3年)が6-6の7回から2番手で登板した。7回をわずか5球、8回も2三振とし3者凡退で切り抜けた。

9回1死から連続四球、暴投などで一、三塁とピンチを広げる。続く4番打者の苅込拓人内野手(3年)に三塁線を抜ける適時二塁打を放たれ、勝ち越しを許した。

その裏に味方の援護もあり、引き分けた。3回2安打2四球4三振の1失点。

Nikkan Sports 7/6/2013

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桐光学園・松井が練習試合で3回4K

「高校野球練習試合、桐光学園7‐7千葉経大付」(6日、桐光学園グラウンド)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園の松井裕樹投手(3年)が、神奈川大会前最後の練習試合となる千葉経大付戦に、同点の七回から登板した。3回を2安打1失点、4奪三振の内容。九回に一度は勝ち越しを許したが、その裏に味方が同点に追いついた。

... 最速は144キロを記録したが、直球、変化球ともにキレ、制球はいまひとつ。神奈川大会の開会式を翌日に控え“快投締め”とはいかなかった。

Daily Sports 7/6/2013

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桐光・松井1安打完封18K!センバツ王者を圧倒

... ネット裏の評価も上昇の一途だ。「(来季の)即戦力。競合が何球団になるかだね。真後ろから見ていて、強い当たりになったのは全てファウルになると計算したような制球だった。大人の投球だね」とオリックス・古屋国内グループ長。

29日も視察した楽天・後関スカウトは「入りが丁寧で、二回からは真っすぐで押して最速147キロ。チェンジアップがいいし、極端な高低、スライダーのワ ンバウンドが少なく、コントロールがよくなった」と修正力に驚いた。日本ハム・大渕スカウトは「万全。(中1日の)調整もうまくいっているし、チェンジ アップで投球の幅が広がっている」とうなった。

Sanspo 7/2/2013

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松井、18K!センバツ王者・浦学を1安打完封!準完全

◆練習試合 桐光学園7―0浦和学院(1日・浦和学院グラウンド) 今秋ドラフト1位候補の桐光学園(神奈川)・松井 裕樹投手(3年)が1日、今春のセンバツ王者・浦和学院(埼玉)と同校グラウンドでの練習試合に先発。7者連続を含む毎回18三振を奪い、1安打で無四球 完封。日本一打線を打者27人、108球で仕留める準完全試合だった。

... 最も本気を感じさせたのは、5回だ。立ち上がりからスライダー、チェンジアップをバランス良く織り交ぜ、毎回Kを奪った。だが、初回の17球から始まり、4回までに59球を費やした。それが、4回2死にスライダーで初安打を浴びた直後の5回から明らかに変化した。

2ストライクに追い込むまでオール直球勝負を選択。自己最速タイとなる147キロ直球に、打者はファウルでしのぐのが精いっぱい。5回を10球で3者凡退 に切ると、6回は3者連続Kをわずか10球で。終わってみれば、108球のうち62球を真っすぐで押した。その姿は、直球で追い込み、宝刀スライダーで三 振の山を築いた昨夏の聖地を彷彿(ほうふつ)とさせる「甲子園モード」のピッチングだった。

Sports Hochi 7/2/2013

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桐光・松井 日本一浦学を1安打完封18K

練習試合  桐光学園7―0浦和学院 (7月1日  浦和学院)

... 圧巻の「インスラ」だった。浦和学院の左打者は、バッターボックスの本塁ベース寄りのラインギリギリで構える作戦をとってきた。内角を投げにくくするためだ。5回2死から左打者の6番・斎藤にフルカウント。斎藤はさらにマウンド寄りに打席の立ち位置を変える。スライダーが曲がる前に叩こうという意図だ。7球目。明らかなボール球と見送ったその1球が、体の前で鋭く曲がり、内角低めに決まった。

4試合で68三振を奪った昨夏の甲子園でも、左打者の内角をえぐるスライダーはなかった。だからこそ、この1球に視察に訪れた国内6球団のスカウトから感嘆の声が上がった。阪神・菊地敏幸スカウトは「高めのボールと思ったらグッと落ちてくる。左打者はあそこで曲げられたら振れない」と評した。今春から本格解禁したチェンジアップは右打者への決め球となり、左打者にインスラまで加わった。投げるたびに引き出しを増やし最後の夏を迎える。

Sponichi 7/2/2013

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松井のインスラをプロスカウト絶賛「あれを投げられたら」

練習試合  桐光学園7―0浦和学院 (7月1日  浦和学院)

今春のセンバツで優勝した浦和学院(埼玉)との練習試合で18個の三振を奪い、1安打完封した桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)を各球団のスカウトが絶賛した。

▼日本ハム大渕隆スカウトディレクター 凄いね。調整がうまくいっていた。準備は整った。

▼DeNA稲嶺茂夫スカウト 追い込んでから笑顔も見えた。楽しんで投げているのが一番。いい手応えをつかんでいるはず。ベストピッチだった。

▼楽天後関昌彦スカウト 右打者に食い込むスライダーが良かった。あれを投げられたら凄い。

Sponichi 7/2/2013

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松井18K!センバツ覇者浦和学院27人斬り

「高校野球練習試合、桐光学園7‐0浦和学院」(1日、浦和学院グラウンド)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が、今春センバツ王者を圧倒した。1日、さいたま市内で行われた浦和学院(埼玉)との練習試合で先発し、毎回の18三振を奪い、1安打で無四球完封した。打者27人を108球で終える快投で、14日に予定される神奈川大会初戦へ、最高の弾みをつけた。

... 直球は自己最速に並ぶ147キロを記録。宝刀・スライダーは変化に差をつけ、チェンジアップも低めにキッチリと集まるのだから、打者はたまらない。センバツで3試合連続弾の高田からも2奪三振。内角低めへのスライダーで空を切らせた。七回1死から九回2死までは圧巻の7連続K。結局、打者27人で試合を終わらせた。

... 視察した6球団14人のスカウトからもため息がもれた。DeNAの稲嶺スカウトは「楽しんで投げている感じ。練習で追い込んでいる中、ベストピッチといえる状態」と評価。阪神の菊地スカウトも「直球と同じ腕の振りでスライダーとチェンジアップがあったら打てない」とうなった。

Daily Sports 7/2/2013

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桐光・松井 浦学を1安打18K27人斬り

<高校野球練習試合:桐光学園7-0浦和学院>

怪物が日本一をねじ伏せた。今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が1日、さいたま市内で行われた浦和学院(埼玉)との練習試合に先発登板。今春センバツ優勝校を相手に1安打無四球、毎回の18奪三振で完封勝利した。わずか108球の快投で、走者を1人しか出さない準完全試合。自己最速タイとなる147キロの直球とチェンジアップのコンビネーションで日本一の打線を手玉に取った。

松井の投球に日本一の打線が手も足も出なかった。今春センバツ決勝と同じオーダーを組んだ浦和学院を相手に、許した安打はわずか1本の準完全試合。4回に左前打で出した走者も二塁で盗塁死に仕留め、打者27人で試合を終わらせた。

... チェンジアップをより効果的な球にするための探求心も強い。5月下旬の熊本遠征では、この日対戦した浦和学院と同じ宿舎となった。交流を深めたセンバツV左腕・小島のチェンジアップの握りを確認し、インコースの攻め方を聞き出した。松井は「どうしたら球数を減らせるか考えてるんです」と、1学年下の投手からも貪欲に吸収した。

課題の球数も克服した。6回以降の球数はわずか39球。全て4球以内で三振を奪い、10個の三振を含む12アウトを取った。

... この日の練習試合は6月上旬から約1カ月続いた強化合宿の総仕上げだった。中1日の登板で疲労はピークに近い。それでも7日に開幕する神奈川大会で、準決勝、決勝の連戦を想定した大一番で、最高の投球を見せた。怪物の夏は、誰よりも長くなりそうだ。

Nikkan Sports 7/2/2013

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テレ朝 竹内アナも松井に注目

<高校野球練習試合:桐光学園7-0浦和学院>

... 浦和学院のグラウンドには、練習試合では異例のスカウトと報道陣が集結した。スカウトは6球団10人以上。テレビ局も取材に訪れ、約30人の報道陣が押し寄せた。今年から「熱闘甲子園」のキャスターを務めるテレビ朝日の竹内由恵アナウンサーの姿もあった。

Nikkan Sports 7/2/2013

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「思うつぼ」の投球/スカウト松井評

<高校野球練習試合:桐光学園7-0浦和学院>

... 日本ハム大渕スカウトディレクター 調整をしっかりやった印象だね。中1日の登板で、夏の決勝を想定して浦和学院にこれだけの投球をしたんだから。

楽天後関スカウト 打者は追い込まれたらスライダーとチェンジアップ両方あるから対応できない。真っすぐも良かったし、まさに「思うつぼ」の投球だよ。

DeNA稲嶺スカウト マウンドで楽しそうに投げているのが何よりもいいね。

Nikkan Sports 7/2/2013

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桐光・松井裕樹が浦和学院を18K完封

<高校野球練習試合:桐光学園7-0浦和学院>◇1日◇浦和学院グラウンド

昨夏甲子園で大会新記録の1試合22奪三振をマークした桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、今春センバツ優勝の浦和学院(埼玉)を相手に、毎回の18三振を奪い1安打無四球で完封した。

... 最速147キロの直球とスライダー、チェンジアップなど全ての球種がさえ、7回から9回にかけては7連続奪三振もマークした。

ネット裏には6球団(阪神、DeNA、日本ハム、ソフトバンク、楽天、オリックス)約20人のスカウトが視察。多数の報道陣、ファンも集まった。

Nikkan Sports 7/1/2013

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桐光・松井 センバツV浦和学院から18奪三振!1安打完封

昨夏の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕、松井裕樹が1日、さいたま市の浦和学院グラウンドで、今春の選抜大会で初優勝した浦和学院(埼玉)との練習試合に先発し、毎回の18三振を奪って1安打完封した。試合は桐光学園が7―0で勝った。

今秋のプロ野球ドラフト会議の目玉は力のある直球に切れのいいスライダー、チェンジアップを組み合わせ、選抜大会決勝と同じオーダーを組んだ浦和学院を圧倒した。七回から九回にかけて7連続三振を奪い、打者27人で試合を終わらせた。

Sponichi 7/1/2013

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桐光・松井 浦学相手に毎回の18奪三振

「高校野球 練習試合、桐光学園7‐0浦和学院」(1日・浦和学院グラウンド)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が浦和学院(埼玉)との練習試合で先発し、毎回の18奪三振、1安打で無四球完封した。

... 結局、走者は四回2死から3番・山根に許した左前打のみ。打者27人の“準完全”だった。

打っても二回無死二塁から先制の左前適時打。大量6点を挙げた六回にも右前打を放ち、5番の役割を果たした。

Daily Sports 7/1/2013

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スカウトもうなった 松井は「楽しそうに投げている」

練習試合  桐光学園10―3報徳学園 (6月29日)

▼ソフトバンク宮田善久スカウト部長補佐 左打者の攻め方、右打者の攻め方でいろいろなことを考えている。自分で試合を組み立てている。

▼楽天後関昌彦スカウト 楽しそうに投げている。やっぱりスライダーが良かった。いいものは(いつ見ても)いい。

Sponichi 6/30/2013

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三振率83%!桐光・松井、報徳から6回15K

練習試合  桐光学園10―3報徳学園 (6月29日)

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が29日、報徳学園(兵庫)との練習試合に先発。今春センバツ出場の強豪相手に6回を3安打無失点に抑え、18アウトのうち15個を三振で奪った。7月14日の神奈川大会初戦まで約2週間。最後の夏に臨む怪物左腕がいよいよ本番モードに突入した。

... 試合後、松井は取材に応じなかったが、代わって野呂雅之監督が「(あと2週間)どれだけ調子を維持できるか。先週よりも今週は疲れているはずだが、気持ちが入っていた」と評した。昨夏甲子園の今治西戦では1試合22三振を奪ったが、その時の全アウトに占める奪三振の割合は81%。この日はそれを上回る83%で、怪物の奪三振ショーは昨夏よりスケールアップしていた。

... この日も巨人をはじめ7球団のスカウトが集結。楽天は9人態勢で視線を送った。巨人の山下哲治スカウト部長は「スライダーは既に1軍レベル。チェンジアップで幅が増えた」と評した。配球面の成長の裏には、一昨年12月に就任したOBの天野喜英コーチの存在がある。捕手として東海大から社会人のセガサミーに進んだ経歴を持つ。「どういう球を放らないといけないか。先読み先読みして捕手目線の投手にならないといけない」と指導を受けた。配球を考えて奪った三振。天野コーチは試合中、何度もうなずく場面があった。

Sponichi 6/30/2013

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圧巻!桐光学園・松井6回で15K

「練習試合、桐光学園10-3報徳学園」(29日、桐光学園グラウンド)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園の松井裕樹投手(3年)が29日、川崎市内の同校グラウンドで行われた報徳学園との練習試合に先発。6回を3安打無失点、15奪三振の快投を見せた。

宝刀スライダーを存分に投げ込んだ。今春センバツに出場した強豪のバットが、次々と空を切る。二回2死からの5連続、五回2死からの4連続を含め、六回までの18アウトのうち、実に15個までが三振。2三振を喫した報徳学園の主将・松谷は「スライダーは、分かっていても打てなかった」と脱帽した。

Daily Sports 6/30/2013

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桐光・松井6回15K!ワンバンスラ解禁

松井が、ワンバウンドの変化球を“解禁”してセンバツ出場校を手玉に取った。桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が29日、川崎市内の同校グラウンドで行われた報徳学園(兵庫)との練習試合に先発登板。6回3安打1四球15奪三振の快投を見せ、10-3で勝利に導いた。

... モデルチェンジが成功した。23日に行われた関東第一(東東京)との練習試合では直球主体で9回7安打4失点。強化合宿で疲労がピークの中、直球を狙い打たれて今季初の敗戦投手となった。この日は全99球中10球をワンバウンドさせるなど変化球主体の投球に変更。野呂雅之監督(52)によると、前日28日には、捕手相手にワンバウンドのボールを投げる練習を繰り返していたという。

Nikkan Sports 6/30/2013

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桐光・松井6回15K!報徳学園メッタ斬り

この夏最注目の高校生左腕、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が29日、今春のセンバツに出場した報徳学園(兵庫)との練習試合(川崎市の桐光学園高グラウ ンド)に先発。6回3安打無失点で15三振を奪い、集まった7球団25人のスカウトに“ドクターK”ぶりを改めて印象付けた。降板後は左翼の守備に就き、 試合は10-3で勝利した。

巨人・山下スカウト部長「はじめは遅い変化球を使って、真っすぐを速く見せていた。幻惑させていたね」

ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐「チェンジアップがさらによくなっていた。1週間で修正できるようになっていたということ。調子を考えてセット(ポジション)からとか、力の抜き入れができている」

Sanspo 6/30/2013

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桐光学園・松井、報徳から6回で15K!!

◆練習試合 桐光学園10―3報徳学園(29日・桐光学園グラウンド) 今秋のドラフト1位候補、桐光学園(神奈川) の松井裕樹投手(3年)が29日、報徳学園(兵庫)との練習試合に先発。今春のセンバツに出場した名門を相手に5者連続を含む毎回の15三振を奪い、6回 3安打無失点に抑えた。先週末の練習試合では2戦12イニングで9三振にとどまったが、7月7日開幕の神奈川大会を前にプロ注目の左腕が早くもエンジン全 開だ。

昨夏の甲子園でマークした1試合22三振を上回る驚異のペースで三振を積み重ねていく。1回に2個奪うと、2回2死からは5者連続K。打者21人に対し て、15奪三振。18アウトのうち、6分の5を三振で仕留めた。野呂雅之監督(52)は「調子が良かったんでしょう。あとはこれを続けていくこと」と満足 そうに振り返った。

... 視察した巨人・山下スカウト部長は「変化球のキレが抜群。スライダーはプロの1軍レベルだし、チェンジアップもいい」とうなった。高校生ではすでに手の付けられない領域に入っている。

Sports Hochi 6/30/2013

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桐光・松井6回15K!報徳打線封じる

今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が29日、川崎市内の同校で行われた報徳学園(兵庫)との練習試合に先発登板した。

6回を投げ3安打1四球無失点。15三振を奪い、10-3でチームは勝利した。この日はスライダーやチェンジアップといった変化球のキレが抜群で、相手打線に的を絞らせなかった。

Nikkan Sports 6/29/2013

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桐光学園の松井 6回で15Kの快投

「練習試合、桐光学園10‐3報徳学園」(29日、桐光学園グラウンド)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が、報徳学園(兵庫)との練習試合に先発し、6回3安打無失点、15奪三振の快投を見せた。

... 二回以降はスライダーのキレが抜群。今春センバツ出場の強豪を相手に、二回2死からの5連続、五回2死から4連続を含め、六回までの18アウトの内、15個を三振で奪った。七回からは左翼の守備に回った。

... 松井も八回にダメ押しの適時三塁打を放った。

Daily Sports 6/29/2013

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桐光学園・松井、お疲れ9回4失点 奪三振も6

◆練習試合 桐光学園1―4関東第一(23日・桐光学園グラウンド)

... プロ6球団のスカウトが見守る中、142球で完投も本調子には程遠かった。6月に入ってから毎週、木~日曜日は学校に泊まり、本番に向けた追い込み練習に励んでいる。前日(22日)の常葉学園橘(静岡)戦で3イニングを投げた影響もあり、疲労はピークの状態だ。

スライダーが抜ける場面が目立ち、4与四球。最速146キロを記録した直球も、同点の8回には狙い打たれ、長打2本を含む3安打3失点。それでも野呂雅之 監督(52)は「ずっと絶好調の方が不安になる。夏は打者(の状態)が上がってくるし、松井も春と同じじゃ打たれる。本人も納得している」と、想定内を強 調した。

Sports Hochi 6/24/2013

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桐光 松井が負けた…打たせて取るはずが直球狙われた

練習試合  桐光学園1―4関東第一 (6月23日  桐光学園)

... 松井の顔が回を追うごとに曇る。常々「三振は意識しない。球数を少なく、連投できるようにするのが課題」と話してきた。しかし、打たせて取るために投じた直球をことごとく痛打され、最終的に球数も142球を費やした。

... この日は6奪三振。5つをスライダーで奪った。視察に訪れた阪神・北村照文スカウトは「三振を取ろうと思えばスライダーを多投すればいい。打たせて取ろうとしたところを運ばれただけ」と評したが、最速146キロを計測した直球にいつものような切れはなく、空振りも思うように奪えなかった。「伝家の宝刀」であるスライダーも制球が定まらず、結果としてピンチでも直球に頼らざるを得なかった。

神奈川大会を前に、チームは6月に入り木曜日から月曜日の5日間のミニ合宿を繰り返し、体力的にも追い込んでいる。午前5時半に起床し、6時からグラウンド10周のランニング。授業を挟んで夜は9時半まで夜間練習を行う。さらに松井は前日に常葉学園橘(静岡)との練習試合で3回36球を投げた。疲労はピークに達している。いつもは体全体をバネのように使う松井だが、下半身の踏ん張りが利かずフォームが安定しない。そのため球に力が伝わらない。

▼巨人・長谷川国利スカウト 腕の振りはやっぱりいい。(敗戦したのは)今が一番きつい時期だからね。

▼DeNA・吉田孝司スカウト部部長 本大会に向けて今は投げ込んで走り込んで疲れさせている時期。これから疲れを抜くだろう。

▼中日・中田宗男スカウト部長 生命線の低いスライダーは数を抑えていた。半分試しの投球だったんだと思う。

Sponichi 6/24/2013

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スカウト陣も松井評価「考えて投球」

... 桐光学園と関東第一の練習試合には6球団10人のスカウトが視察に訪れた。松井について阪神北村スカウトは「打たせて取る投球をしていた。全部三振を取ったら決勝までもたないよ。考えて投球をしているね」と話した。中日中田スカウト部長は「スライダーに頼らず、チェンジアップを多く投げていた。自分のものにしようと試しながら投げている」と夏本番への取り組みを評価していた。

Nikkan Sports 6/24/2013

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桐光・松井、関東第一に完投●/高校野球

... 9回を投げ7安打6奪三振4四球4失点。直球は最速146キロを記録し、142球で完投したが試合は1-4で敗れた。

この日は今秋ドラフトの目玉を観戦しに、6球団10人のスカウトが集結。DeNA吉田スカウト部長は「トップレベルなのは間違いない。今は夏に向けて詰め込む時期。とにかく走り込んだり、球を放って体力をつけないと」と練習試合で負けても評価は変わらないと強調した。

Nikkan Sports 6/24/2013

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桐光・松井4失点で今季初黒星/高校野球

松井は黒星で強くなる。桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が23日、川崎市内の同校グラウンドで関東第一(東東京)との練習試合に先発登板。9回を投げて7安打4失点の6奪三振で、今季の公式戦、練習試合を通じて初の敗戦投手となった。ただ、神奈川大会(7月7日開幕)に向けた強化合宿の真っ最中。

... 試合後、ベンチに腰掛けスコアブックを見る松井にいつもの笑顔はなかった。真剣なまなざしで自らの投球内容を振り返った。9回7安打4失点で4四球6奪三振。制球が定まらず、代名詞の三振も2ケタに届かなかった。練習試合、公式戦通じて今季初となる黒星をじっくりとかみしめた。

... 今は万全の状態ではない。6月の第2週から行われている強化合宿で疲労はピークだ。木曜日から月曜日まで学校に泊まり込む。夜は10時近くまで練習し、投手陣はウエートトレーニングや走り込みの量を増やしている。同じように疲れがたまる本番を想定して、打たせて取る投球を心がけた。全27アウト中、三振で奪ったのは6つ。最速146キロと球威はあったが、変化球でバットの芯を外して9つのゴロアウトを奪った。

Nikkan Sports 6/24/2013

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桐光・松井、関東一に完投負け/高校野球

... 9回を投げ7安打6奪三振4四球4失点。直球は最速146キロを記録し、142球で完投したが試合は1-4で敗れた。

この日は今秋ドラフトの目玉を観戦しに、6球団10人のスカウトが集結。DeNA吉田スカウト部長は「トップレベルなのは間違いない。今は夏に向けて詰め込む時期。とにかく走り込んだり、球を放って体力をつけないと」と練習試合で負けても評価は変わらないと強調した。

Nikkan Sports 6/23/2013

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桐光・松井2週間ぶり実戦登板で145キロ 3回3K零封

... 実戦登板は約2週間ぶりだったが、雨が降る悪条件の中、最速は145キロを計測。雨脚が強くなり始めた8回には、走者なしの場面でも制球を優先し、セットポジションでの投球に切り替えた。「いろんなことをやっていこうというのが見える」と野呂雅之監督は満足そうに話した。

松井は20日の練習でも雨の中で投げ込みを敢行するなど、本番で雨が降った際の対策も万全。9回の最後の打者からは直球で空振り三振を奪い、笑顔で整列に加わった。

Sponichi 6/23/2013

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桐光学園・松井、7・14初戦へ肩ならし3回3K

◆練習試合 桐光学園5―0常葉学園橘(22日・桐光学園グラウンド) 第95回全国高校野球選手権記念大会(8月8 日から15日間・甲子園)の地方大会が22日、全国のトップを切って沖縄と南北海道で開幕した。また、注目の桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年) は、川崎市内の同校グラウンドで常葉学園橘(静岡)との練習試合に登板。3回1安打無失点と好調をキープした。

... 最後の打者から空振りを奪っても、コースがずれたのか、松井は舌を出して天を仰いだ。それでも7回からマウンドに上がり、3イニングを1安打無失点、3奪三振。約2週間ぶりの対外試合登板ながら、最速145キロをマークする快投だった。

Sports Hochi 6/23/2013

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桐光学園・松井が練習試合で3回3K

「高校野球 練習試合 桐光学園5‐0常葉学園橘」(22日、桐光学園グラウンド)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園の松井裕樹投手(3年)が、川崎市内の同校グラウンドで行われた常葉学園橘との練習試合に登板。七回からの3イニングを1安打無失点3奪三振の投球を見せた。

七回は三振なしで3者凡退。八回1死から中前打を許すと、ギアチェンジ。宝刀・スライダーを決め球に空振り、見逃しで連続三振を奪った。九回2死から最後の打者も、直球で空振り三振。直球は最速145キロを記録した。

Daily Sports 6/22/2013

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JX-ENEOS監督が松井にラブコール

昨年の都市対抗、日本選手権で全国2冠に輝いたJX-ENEOSの大久保秀昭監督(43)が、桐光学園(神奈川)のドラフト1位候補、松井裕樹投手(3 年)に熱烈ラブコールを送った。「もちろんドラフト1位になるでしょうけど、もし社会人となった場合は、ぜひ」とほれ込んでいる。

Nikkan Sports 6/21/2013

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桐光・松井が早実から8連続K/高校野球

<練習試合:桐光学園7-3早実>◇9日◇八王子・早実グラウンド

今秋のドラフト1位候補、桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が、今春のセンバツに出場した早実(東京)をねじ伏せた。第95回全国高校野球神奈川大会(7月7日開幕)の抽選会から一夜明けたこの日、東京都内で行われた早実との練習試合に救援登板した。1点リードの5回2死から4回1/3を投げて無安打無失点10奪三振。打っては高校通算8本目の本塁打を放った。

松井の奪三振ラッシュが止まらなかった。5回2死二塁から登板し、いきなり三振。6回に1つ、7回2死走者なしで1つ、8回には振り逃げを含む4つ、9回に3つ。8連続三振で締めた。ワンバウンドのスライダーに早実打線のバットが止まらない。左腕は「調子は良くなかったんですけど、ストライク先行だったので三振が増えました」と笑顔で振り返った。

Nikkan Sports 6/10/2013

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桐光学園・松井、早実から8連続K

「練習試合、桐光学園7-3早実」(9日、早実グラウンド)

昨夏の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園・松井裕樹投手(3年)が9日、早実との練習試合で五回途中から登板し、打者14人を無安打に抑え、8連続を含む10三振を奪った。試合は7‐3で勝利した。

松井は切れのある速球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ、今春の選抜大会に出場した早実に振り逃げの走者1人しか許さなかった。八回は1イニング4奪三振を記録。九回も3者三振で締めた。

Daily Sports 6/10/2013

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スカウト絶賛!桐光・松井 早実14人から8連続含む10K

練習試合  桐光学園7―3早実 (6月9日  早実)

... 「全力でいかなくていい場面もあった。(夏は)力をセーブして余力を残して連戦に対応していければいい」。80%の力で打者14人を無安打に封じ、8回は1イニングで4奪三振も記録した。

桐光学園は今月から5日間の合宿を4度繰り返す。6日から1回目の合宿中で、左腕は投げ込みを封印し走り込みをこなす。朝からグラウンド10周、ポール間走も20往復する。「追い込んできたので体が重かった」。そこでリリースポイントに力を集中。軽く投げているように見えるが、ムチのような腕の振りでボールに力を伝えた。

... 打撃でもセンスのよさを見せた。「右翼を越えるぐらいだと思った」。先頭の9回、右越えに高校通算8本目のソロアーチを放った。7月7日に開幕する神奈川大会では横浜、横浜隼人の強豪がそろうブロックに入った。「目の前の相手を倒すだけ」。練習試合でどれだけ快投しても、松井に油断はなかった。

▼巨人・藤本スカウト 腕の振りが素晴らしい。変化球でもスライダーでも同じだからバットを振ってしまう。

▼阪神・北村スカウト いろいろと試していた。あれだけ三振を奪うのだからものが違う。

Sponichi 6/10/2013

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桐光学園・松井、二刀流!8連続Kに打っても弾丸アーチ

◆練習試合 早実3―7桐光学園(9日、東京・早実グラウンド) 昨夏の甲子園で1試合22奪三振の新記録をマークし た桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が9日、早実(東京)との練習試合に登板。今春センバツ出場の強豪を相手に打者14人から8者連続を含む10 三振を奪い、4回1/3を無四球無安打に抑える好投を見せた。8回に振り逃げを含む「1イニング4奪三振」を記録すると、直後の9回の打席では右越えソ ロ。投打「二刀流」の活躍で神奈川大会(7月7日開幕)へ弾みをつけた。

... 圧巻は8回。この回3つ目の三振を奪うも、スライダーが切れ過ぎてワンバウンド。これを捕手が後逸し振り逃げとなったが、後続を同じくスライダーで空振り 三振に切った。まさかの1イニング4三振。「たまたまです。今日は下(グラウンドの状態)が悪かったから、ノーバウンドで空振りを取れればよかったです」

だが、この日の「松井劇場」は、まだ終わらない。9回先頭。2球目の直球を振り抜き、右翼席へライナーで叩き込んだ。高校通算8本目の本塁打。その裏はわ ずか11球、3三振をすべて直球で奪い、8者連続Kで締めた。結局、打者14人から10奪三振。日本ハム・大谷ばりの投打「二刀流」で、今春のセンバツ出 場校を一蹴した。

Sports Hochi 6/10/2013

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桐光・松井、練習試合で8連続奪三振

昨夏の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕、松井裕樹が9日、早実(東京)との練習試合で五回途中から登板し、打者14人を無安打に抑え、8連続を含む10三振を奪った。試合は7-3で勝利した。

松井は切れのある速球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ、今春の選抜大会に出場した早実に振り逃げの走者1人しか許さなかった。八回は1イニング4奪三振を記録。九回も3者三振で締めた。

Sanspo 6/9/2013

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神奈川の“センター”は桐光の松井だ

... 桐光学園・野呂雅之監督(52)が、最激戦区を勝ち抜くための体力強化を松井に求めた。先週まで2週続いた熊本、福岡遠征では投手から外野へシフトする“二刀流”を実践。夏本番を意識して実戦経験を重視した。しかし組み合わせが決まり、夏を乗り切るための体力づくりを指示した。

野呂監督は「春に比べて球のキレが悪くなったり、四球が多くなったと言われてもいい。肩や腰が少し重くても投げる。体を追い込んでもしっかり投げられるようになれば、夏を乗り切る力強さが身につく」と話す。2週間前に松井へ基礎体力の強化メニューを伝えると、ランニングの際にグラウンドコートを着るようになったという。同監督は「本番まであと1カ月。練習時間が倍になるわけではない。練習の質を高めるために自分で考えてやるようになった」と暑さ対策の取り組みに目を細めた。

Nikkan Sports 6/9/2013

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松井、お風呂入れず調子も…/高校野球

<高校野球招待試合:桐光学園4-1久留米商>◇2日◇福岡・春日球場

桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)がリリーフで登板。5回無死から5イニングを投げ、2安打8奪三振5四球1失点だった。雨がぱらつく不安定な天候で、制球が安定しない。与えた四球のうち3つがストレートでのものだった。前日の投球とは別人のような姿に「実はお風呂に入れなくて、疲れが抜けなかったんです」と理由を説明。宿泊先に大浴場がなく、ゆったり体を休められなかったという。試合後、泥だらけの体と2週連続の九州遠征の疲れを癒やすためチーム全員で入浴施設へと向かった。

Nikkan Sports 6/3/2013

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桐光・松井、リリーフで8K/高校野球

<高校野球招待試合:桐光学園4-1久留米商>◇2日◇福岡・春日球場

桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が5回からリリーフで登板。5イニングを投げ2安打8奪三振5四球1失点と苦しみながらも勝利に貢献した。

Nikkan Sports 6/2/2013

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桐光・松井5回10K 6球団が熱視線

今秋ドラフトの目玉となっている桐光学園・松井裕樹投手(3年)が1日、北九州市民球場で福岡県高野連の招待試合に臨み、春季福岡大会を制した東海大五を相手に5回3安打1失点、10奪三振と「奪三振ショー」を披露した。試合は桐光学園が6‐2で勝った。

巨人など6球団のスカウトが見守る中、最速146キロの直球とキレのある変化球で春の福岡王者を圧倒。六回からは左翼の守備に就いた。最後の夏へ向けて、松井は「野手と一つになって勝てるように投げたい」と誓った。

Daily Sports 6/2/2013

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松井5回10K 降雨で即修正/高校野球

<高校野球招待試合:桐光学園6-2東海大五>◇1日◇北九州市民

怪物が雨天での修正能力の高さを見せた。昨夏甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を作った桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が、福岡県高野連主催の招待試合に出場。先発し5回3安打10奪三振1失点の好投で勝利した。

... 安定したコントロールで初回を3者連続三振に抑えると、雨脚とともに球速も上昇。2回には最速146キロを記録し、その後も140キロ中盤を連発した。「テンポよく投げられ、うまく対応できました」と梅雨仕様の投球に笑顔を見せた。

NIkkan Sports 6/2/2013

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桐光・松井 5回10K「ピンチでは三振狙う」

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が1日、福岡県北九州市民球場で行われた招待試合の東海大五(福岡)戦で先発し、5回3安打1失点で10三振を奪った。

初回いきなり3三振を奪うと、ギアを緩めることなく毎回奪三振。「ピンチでは三振を狙っていく」と話していたように、失点した直後の4回2死三塁の場面では6番打者をきっちり三振に仕留めた。松井は6回から左翼に回り、チームは6―2で勝利した。

Sponichi 6/2/2013

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桐光・松井が招待試合で5回10K/詳細

<高校野球招待試合:桐光学園6-2東海大五>◇1日◇北九州市民

昨夏甲子園で大会新記録の1試合22三振を奪った桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)が、福岡県の招待試合、東海大五戦に先発。5回を投げ3安打1失点、10三振を奪った。

Nikkan Sports 6/1/2013

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桐光・松井3者連続三振で締め/高校野球

<高校野球招待試合:桐光学園9-0熊本工>◇26日◇熊本藤崎台

桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)が7回からリリーフし、3者連続三振で試合を締めた。

... 先頭の4番打者を139キロの直球で空振り三振に抑えると止まらない。続く5番を119キロのスライダーで空振り三振。最後の6番を120キロのスライダーで見逃し三振で仕留め、コールド勝ちした。

松井は「今日は不調で直球が全然ダメだった。それでも無失点に抑えられたのは良かった。投手の最高の評価は0点に抑えることだと思うので」と話した。

Nikkan Sports 5/26/2013

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桐光 松井 練習試合で先発と抑え2度登板 計5回8K

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した桐光学園(神奈川)の松井が25日、熊本遠征の東海大星翔戦で先発し、計5回を投げて4安打無失点、8三振を奪った。

チームは8―1で勝利した。関東大会の準々決勝・前橋育英(群馬)戦で登板機会なく敗戦し「三振は意識していない。いろんな場面を想定して練習していきたい」と話していた松井は、先発で4回を3安打無失点で、5奪三振。5回から左翼に回ったが、9回無死一塁の場面で再びマウンドに戻り、3連続三振で試合を締めた。

Sponichi 5/26/2013

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松井、投→左→投 二刀流/高校野球

<高校野球招待試合:桐光学園8-1東海大星翔>◇25日◇熊本藤崎台

昨夏甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を作った桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手が「二刀流」で夏本番を乗り切る。25日、熊本市内で行われたRKK招待高校野球大会に出場。東海大熊本星翔(熊本)を相手に5回4安打8奪三振無失点の好投を見せ、8-1で勝利した。先発するも5回からは左翼を守り、9回には再びマウンドに戻るなど夏の連戦を意識した投球を見せた。

Nikkan Sports 5/26/2013

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桐光・松井が招待試合で5回8K/詳細

<高校野球招待試合:桐光学園8-1東海大星翔>◇25日◇熊本藤崎台

昨夏甲子園で大会新記録の1試合22三振を奪った桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)が、熊本県の招待試合、東海大星翔戦に先発。4回を3安打無失点、5三振を奪って、5回の守備から左翼へ回った。そして8-1とリードした9回裏無死一塁の場面で再びマウンドへ上がり、最後は3連続三振で締めくくった。トータル5回を投げ4安打無失点、8奪三振だった。

Nikkan Sports 5/25/2013

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DeNA 今秋ドラフトで松井1位決定

DeNAが今秋のドラフト会議で、桐光学園・松井裕樹投手(3年)を1位指名する方針を固めたことが21日、分かった。地元・神奈川出身という地域性も あるが、それ以上に先発投手としての実力を高く評価。手薄な先発陣に悩まされ続ける背景もあり、別格の存在として最上位指名を決定した。中畑清監督 (59)も早くも熱烈なラブコールを送った。

... 競合必至でも松井に対する評価は絶対的だった。高田GMは「うちは松井君しかいない。たとえ10球団来ようが、よその選手へいくわけにはいかない」と断言した。

... 巨人、阪神を始め、日本ハム、ヤクルトも1位指名の筆頭候補に挙げる逸材。松井はまだ進路を正式表明していないが、高田GMは最終結論を待つとした上で、「一番評価している選手にいくことは変わらない」とした。熱烈ラブコールは誠意の表れ。今後も密着マークを続けていく。

Nikkan Sports 5/22/2013

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レンジャーズ 桐光・松井視察していた

春季高校野球関東大会準決勝

レンジャーズの渡部一国際スカウトと古河有一環太平洋地域コーディネーターが21日、春季高校野球関東大会準決勝を視察した。

桐光学園(神奈川)の松井が、花咲徳栄(埼玉)相手に延長12回を6安打3失点で18三振を奪って勝利した19日の試合も視察。古河氏は松井の印象につい ては語らず「注目の選手がいる大会は見に来る。松井投手も見ました。有力な投手は視察して報告するから」とだけ話した。

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桐光 松井は国内プロ志望 高校生最多8球団以上の競合も

春季高校野球関東大会準々決勝  桐光学園5―8前橋育英 (5月20日  宇都宮清原)

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が、進路を国内プロ一本に固めていることが20日、分かった。夏の大会後に正式表明する予定だが、今年はドラフト上位候補が少ないため高校生史上最多の8球団以上の指名が重複する可能性も出てきた。また、この日の第65回春季高校野球関東大会準々決勝の前橋育英(群馬)戦には登板せず、チームは5―8で敗れた。

今秋ドラフトでは、怪物左腕をめぐって国内12球団の激しい争奪戦が展開されそうだ。松井は今月上旬に野呂雅之監督と進路に関する面談を行い「高いレベルの場所で野球を続けたいという確認はした」と明かしたが、関係者によれば「国内プロ野球界への思いが強い」という。

... メジャーも注目する逸材だが、本人は国内志望とみられる。今年はドラフト上位候補が少ないため、国内プロ志望を正式表明すれば、95年ドラフトで高校生としては史上最多の7球団から指名を受けた福留(PL学園、現阪神)を上回る8球団以上の競合に発展する可能性もある。そのため松井がプロ表明した場合に備え、既に他球団の動向の調査を開始した球団もあるほどだ。

Sponichi 5/21/2013

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松井は連投せず 桐光は敗れる/高校野球

<高校野球春季関東大会:前橋育英8-5桐光学園>◇20日◇準々決勝◇宇都宮清原

... 野呂雅之監督は「昨日160球以上投げているので、今日は山田と恩地で行こうと。展開にもよりましたが、投げられないということはありませんでした」と松井の登板回避を説明した。

松井は2回に1度だけブルペンに入り「肩の状態を確認するため」(松井)キャッチボールを行った。「多少張りはあったんですが、終盤の展開を見て準備はするつもりでした」と話した。

また前日多くのスカウトが視察したことには「光栄なこと。注目に恥じないよう、今後も練習していきたい」。プロ入りについては「全国制覇のことしか考えていないので、今は興味ありません」と話した。

NIkkan Sports 5/20/2013

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松井12回18K日米スカウト44人/高校野球

<高校野球春季関東大会:桐光学園4-3花咲徳栄>◇19日◇2回戦◇宇都宮清原

昨夏の甲子園大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川2位)・松井裕樹投手(3年)に日米13球団40人超のスカウトが集結した。左腕は延長12回を投げ抜き6安打18奪三振。最速145キロ止まりで6回までに3失点したものの、延長12回を投げ抜き、サヨナラ勝ちに貢献した。失点後の精神面が課題だったが、7回以降1安打に抑えて勝利を引き寄せた。

... ここから気持ちのギアをチェンジした。140キロ近い直球と120キロのスライダーで打者を手玉に取った。緩急をつけて、的を絞らせない。終わってみれば12回を投げ抜き6安打18奪三振。点差がつくと集中が切れることが多かったが「打たれても落ち着いて投げられた。メンタル面での成長があった」と7回以降を1安打に抑えた。

精神的に成長した左腕にプロも目を光らせた。1万500人(主催者発表)の観客もさることながら、ネット裏にはスカウトがずらりと並んだ。日米13球団44人。16日に「最上位」と明言した巨人山下スカウト部長をはじめ、DeNA高田GMに日本ハム山田GMと各球団とも編成トップがこぞって集結した。

Nikkan Sports 5/20/2013

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桐光・松井スカウト44人を前に18K

「高校野球関東大会・2回戦 桐光学園4‐3花咲徳栄」(19日、宇都宮清原)

光学園が延長十二回サヨナラ勝ちで初戦を突破した。松井裕樹投手(3年)は18奪三振で3失点完投。栃木・宇都宮清原球場には、今秋ドラフトの目玉の視察にNPB12球団とメジャーを合わせて40人以上のスカウトが集結した。また、和歌山大会決勝では、箕島が2年ぶり11度目の優勝。2011年3月に死去した尾藤公元監督の長男で今年3月に就任した強監督(43)が、初采配の大会で初制覇した。

... それでもやはり“ドクターK”は格が違った。初回先頭からの2者連続三振を皮切りに、最大4者連続を含む18奪三振。スライダーやチェンジアップをていねいに低めに集め、168球の熱投で逆転勝利を呼び込んだ。

もちろんスカウトの評価は変わらない。初めて視察したDeNAの高田GMは「今日がどうこうじゃなく、球も速いし制球もよく、いい変化球を持っている。現時点で彼が一番いい投手なのは間違いない」と太鼓判だ。

この日、一番乗りのスカウトはなんと朝4時に球場到着。阪神は佐野統括スカウトら6人、ロッテは7人態勢と、まだまだ過熱しそうな“松井狂騒曲”。「こういう試合を勝ち切れたのはチームの強さ。粘り強く投げて、勝ちにつながってよかった」。安どの表情を浮かべた左腕が成長した分だけ、そのボルテージは上がっていく。

Daily Sports 5/20/2013

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12球団&メジャーが視察!日本ハムGM「プロでも打てない」

春季高校野球関東大会2回戦  桐光学園4―3花咲徳栄 (5月19日  宇都宮清原)

18奪三振を記録した桐光学園・松井を視察に球場を訪れた12球団とメジャー球団スカウトは合計44人だった。

注目はやはり松井で、日本ハムの山田正雄GMは「今から見極めていくが、1位候補。(凄いのは)変化球ですよ、あの変化球。コースに決まったらプロでも打てない」と絶賛。中日の中田宗男スカウト部長も「切れ、球威がある。あんなに腕の振れる投手はいない。(指名するなら)上位というか1位間違いない」とうならせた。

Sponichi 5/20/2013

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桐光 松井 圧巻18K!DeNA高田GM「1位以外はない」

春季高校野球関東大会2回戦  桐光学園4―3花咲徳栄 (5月19日  宇都宮清原)

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が19日、第65回春季高校野球関東大会2回戦・花咲徳栄(埼玉)戦に先発し、公式戦自己最多となる168球の熱投。プロ12球団とメジャー球団スカウト44人が見守る中、延長12回で6安打3失点も18三振を奪い、最後は自ら決勝ホームを踏んでサヨナラ勝ちを収めた。20日に準々決勝で前橋育英(群馬)と対戦する。

... 公式戦自己最多の168球を投げ抜いた。甲子園の快投から9カ月。宇都宮清原球場に詰めかけた1万500人の大観衆の前で、進化した姿を見せた。慣れない赤土のマウンドに「硬くて投げにくかった」と序盤は不安定だった。4回に暴投で先制点を許し、6回には左中間二塁打を浴びて2失点。だが、味方が6回裏に3点を入れ、同点とすると、別人のように立ち直った。

... 「調子が悪かったので打たせて、凡打で打ち取ろうと思った」と松井は言うが、結果は18奪三振。スライダーで半数の9個を奪い、チェンジアップとカーブで1個ずつ。残りの7個が直球だった。4回、中学時代に青葉緑東シニアでチームメートだった3番・楠本への4球目。鋭いスライダーはベースの約1メートル前でワンバウンドしたが、楠本は「直球に見えた」と、空振り三振に驚きの声を上げた。

スタンドからはスカウトの熱視線を浴びた。松井を初めて生観戦したDeNAの高田繁GMは「(指名するなら)1位以外はない。うちは一番いい選手を獲りにいく」と今秋ドラフトで1位指名する可能性を示唆した。現時点で進路を決定していない怪物左腕は「高いレベルの場所で野球を続けたい」と話す。だが、プロからも「勝てる投手」としての評価は高い。争奪戦はさらなる熱を帯びそうだ。

Sponichi 5/20/2013

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桐光・松井18K!争奪戦白熱化!/春季関東大会

春季高校野球・関東大会第2日(19日、宇都宮清原ほか)今秋のドラフトの注目左腕、桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が初戦の2回戦に先発。今 春のセンバツに出場した花咲徳栄(埼玉)を相手に延長十二回で18三振を奪い、6安打3失点で完投勝利を挙げた。プロ全12球団がドラフト1位候補として リストアップ。

... 一回先頭からスライダーで2者連続三振を奪う好スタート。九回までに15三振を奪った。しかし自らの暴投もあり、3失点で延長へ。168球を投げ切り、最終的に18奪三振としてサヨナラ勝ちにつなげた。

プロ12球団は、松井を今秋のドラフトの1位指名候補としてリストアップしている。この日は全球団の関係者(最多はロッテの7人)が視察に訪れ、3失点の 内容にも評価は変わらなかった。日本ハムの山田正雄GMは「暑さもあって、疲れや体の重さがあってもおかしくない。それでも三振が取れる、という一番の魅 力を見せた。高校生では一番の選手ですよ」。DeNA・高田繁GMも「球は速いし、いい変化球もある。上位も上位。阪神の藤浪君(大阪桐蔭高)のように、 高校生で即戦力ということ。横浜出身とかではなく、一番だと評価していく」と賛辞を贈った。

Sanspo 5/20/2013

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宇都宮も桐光・松井フィーバー/春季関東大会

春季高校野球・関東大会第2日(19日、宇都宮清原ほか)桐光学園・松井人気は宇都宮にも広がっている。宇都宮清原球場には徹夜組や東京から車で早朝4時 に到着するファンもいて、午前8時の開門予定が7時15分に早められた。入場券売り場には最長400メートルの列ができ、発表された観衆は1万500人。 球場の駐車場だけでは足りず、球場周辺の道路脇に車が並んだ。JR宇都宮駅から通常の倍の約40分かかって乗客を運んだタクシーの運転手は「2008年に プロ野球の公式戦があったとき以来の渋滞でした」と証言した。

Sanspo 5/20/2013

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桐光学園 松井 関東大会初戦は不調でも18K「打たれても冷静に」

春季関東大会2回戦  桐光学園4―3花咲徳栄 (5月19日  宇都宮清原球場)

昨夏の甲子園大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕、松井裕樹が19日、宇都宮清原球場で行われた春季高校野球関東大会初戦の2回戦に登板し、花咲徳栄(埼玉)から18三振を奪った。

試合は延長12回、桐光が4―3のサヨナラ勝ち。松井は完投し勝利に貢献した。

プロ12球団のスカウトが熱い視線を送る中で直球に本来の威力がなく、今春の選抜大会に出場した相手に6回までに3点を失った。

Sponichi 5/19/2013

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桐光・松井が18奪三振!/春季関東大会

昨夏の甲子園大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕、松井裕樹が19日、宇都宮清原球場で行われた春季高校野球関東大会初戦の2回戦に登板し、花咲徳栄(埼玉)から18三振を奪った。延長十二回を投げ抜き、4-3のサヨナラ勝ちに貢献した。

プロ野球全12球団のスカウトが熱い視線を送る中で直球に本来の威力がなく、今春の選抜大会に出場した相手に六回までに3点を失った。その後は切れのある変化球を低めに集めて立て直し「打たれても冷静にコーナーを突けた。メンタル面の成長はあると思う」と振り返った。

Sanspo 5/19/2013

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桐光・松井が18K奪い12回完投/高校野球

<高校野球春季関東大会:桐光学園4-3花咲徳栄>◇19日◇2回戦◇宇都宮清原

桐光学園(神奈川2位)のプロ注目左腕、松井裕樹投手(3年)が花咲徳栄(埼玉2位)戦に先発。12回を投げ18三振を奪い、サヨナラ勝ちした。

9回まで15奪三振。延長戦で3個を上積みした。

Nikkan Sports 5/19/2013

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桐光学園松井が延長12回を18K

「春季高校野球関東大会2回戦、桐光学園4‐3花咲徳栄」(19日・宇都宮清原)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が延長十二回を投げ切り、6安打18三振で3失点完投勝利を挙げた。

... 七回以降は延長十二回まで、6イニング連続でスコアボードに0を連ねた。そして十二回裏、自らがサヨナラのホームを踏み、熱戦にケリを付けた。延長十二回を投げ切り、18奪三振。スタンドに集結した40人を超える日米球団スカウトに、改めて怪腕ぶりを見せ付けた。

Daily Sports 5/19/2013

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行列1000人/桐光・松井 速報します

<高校野球春季関東大会:桐光学園-花咲徳栄>◇19日◇2回戦◇宇都宮清原

桐光学園(神奈川2位)のプロ注目左腕、松井裕樹投手(3年)が花咲徳栄(埼玉2位)戦に先発が予想される。

... 通常は第1試合(午前9時)の1時間前、午前8時に開門するが、同7時15分に前倒しした。その時点で約1000人が行列をつくり、注目度の高さを示した。大会関係者は「ここまでの盛り上がりは記憶にない。すごいですね」と驚いていた。

Nikkan Sports 5/19/2013

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桐光・松井進路は国内プロ、メジャーも

... 質問に答える目は正面を見据えていた。「まだどこに進むか分からない。ただ、高いレベルで野球を続けていきたい」。前日16日に巨人のスカウト会議で最上位候補に挙げられたが、進路について明言することはなかった。春の神奈川県大会後に両親を交えて野呂雅之監督(51)と面談を行ったという。高いレベルとは大学、社会人、メジャー、国内球団のどの可能性もあるのかとの問いには、力強く「はい」と口にした。

あらゆる可能性を残したのは甲子園での優勝に集中するためだ。「とにかく野球に集中します。このチームで夏の全国制覇するのが一番なので。甲子園が終わってからもう1度考えます」と結論を急がないと話した。

Nikkan Sports 5/18/2013

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左腕欲しい!虎も桐光・松井を最有力候補

巨人が、桐光学園・松井裕樹投手(3年)を今ドラフトの1位候補の最上位としてリストアップした。

阪神も今秋ドラフト1位の最有力候補に桐光学園・松井をリストアップしていることが16日、分かった。球団フロントは、今オフに投手補強に着手する方針を固めた。高卒ルーキー藤浪は加入したが、依然として、先発、リリーフともに平均年齢は高い。球団首脳は「投手力の向上は急務だ。特に左腕は必要」と力をこめる。若い世代を見ても右腕の枚数は多いが、次世代を担うサウスポーの駒不足は明らかだ。

Nikkan Sports 5/17/2013

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巨人、ドラフト最上位に桐光・松井

大型左腕をフルマークする。巨人は16日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1、2位候補の20~30選手を映像などで確認した。今ドラフトは1位候補が少なく小粒とされる中で、桐光学園・松井裕樹投手(3年)を別格視。1位候補の最上位として位置付けた。明日18日に始まる高校野球春季関東大会にも複数スカウトを派遣し、神奈川のドクターKをチェックする。

松井に対する巨人の評価は、揺るぎないものになった。今月上旬に行われた高校野球春季神奈川大会で公式戦通算300奪三振を突破するなど、順調に成長している。今年3度目の会議を終えた山下スカウト部長は、松井について「最上位。スライダーは1軍クラス。魅力を感じる」と話した。大阪桐蔭・森友哉捕手(3年)らとともに、かねて上位候補としてリストアップしていたが、関係者の話を総合すると、成長の度合いなどを考慮し、評価を1ランク上げたようだ。

... もちろん競合も覚悟している。仮に松井がプロ志望届を提出した場合、指名が集中することが予想される。山下部長は「1位で4球団、5球団とくるんじゃないか」とみている。球団の中には、それ以上の指名があると予想する見方もある。

Nikkan Sports 5/17/2013

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桐光・松井12Kもファンため息?/春季神奈川大会

中日・中田スカウト部長の話 「まっすぐ、スライダー、カーブ、チェンジアップ、全て完成度が高い。即戦力と考えるかどうかは別にして、ドラフト1位で、何球団が競合するかということだね」

阪神・佐野統括スカウトの話 「見たのは昨夏の甲子園以来。体が大きくなったし、あれだけの空振り三振を取れるのは、腕の振りがすばらしいから。まっすぐと変化球で腕の振りが同じというのは高校生ではいない」

Sanspo 5/4/2013

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桐光・松井また快投!5回完投12K

「高校野球春季神奈川大会・準決勝、桐光学園11‐1日大藤沢」(3日、保土ヶ谷)

桐光学園が日大藤沢に五回コールド勝ちし、決勝に進出した。今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)は12奪三振で1失点完投。15個のアウトの8割を三振で奪った。視察した阪神、中日、巨人、ソフトバンクのスカウトにあらためて実力をアピールした。決勝は4日・13時から保土ケ谷球場で行われる。

... 圧巻の内容にスカウト陣もうなった。昨夏甲子園以来の視察だった阪神・佐野統括スカウトは「直球と変化球で腕の振りが変わらないのが素晴らしい。(1位指名の)12人で消える?それはそうでしょう」と絶賛した。

Daily Sports 5/4/2013

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保土ヶ谷が松井フィーバーで満員札止め

「高校野球春季神奈川大会・準決勝、桐光学園11‐1日大藤沢」(3日、保土ヶ谷)

保土ケ谷球場は桐光学園の“松井フィーバー”に沸いた。観衆は春季大会としては異例の1万5000人。午前7時53分の開門時には約300メートルの行列ができた。外野芝生席も開放したが、午前10時開始の第1試合の中盤と、松井が登板する第2試合の開始直前に2度、満員札止めに。100人以上が入場できず、神奈川県高野連関係者も「春季大会の札止めは記憶にない」と話していた。

Daily Sports 5/4/2013

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桐光・松井5回12Kで関東切符!球場はファンで大混乱

春季高校野球神奈川大会準決勝  桐光学園7-1日大藤沢 (5月3日  神奈川新聞スタジアム)

... 大観衆の視線を独り占めした松井。投球内容もその期待にたがわぬものだった。初回に2死一塁から4番・金子に142キロの直球を左越え二塁打されて先制点を与えたが、3回まで直球主体で8奪三振。4回からは「直球の切れが良くなかった。自分の一番いいボールで打ち取ろうと思った」と、それまで51球中8球しか投げていなかったスライダー主体の投球に切り替えた。4、5回は20球中、実に18球がスライダー。最大の武器で4三振を加えた。

「今までだと調子の悪い球でズルズル失点した。スライダーに切り替えて、修正できたことは成長できたのかなと思う」。12個の三振は全て空振り。今大会は5試合で計58個、奪三振率は驚異の16・3となった。

打っても3打数3安打4打点。5回は自らの右犠飛でコールド勝ちを決めた。まさしく「松井劇場」。夏の主役を取り巻くフィーバーは収まりそうにない。

Sponichi 5/4/2013

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“常連さん”も驚く松井フィーバー「この人数は異常です」

春季高校野球神奈川大会準決勝  桐光学園7-1日大藤沢 (5月3日  神奈川新聞スタジアム)

球場に入場できなかったファンは数百人にも及んだ。午前11時ごろに来たという51歳の男性は「(チケット販売が打ち切られたとき)自分の前にも長い列があったし、自分の後ろにも200人ぐらいは並んでいた」。

【松井フィーバー】

☆保土ケ谷公園・駐車場 200台収容のA駐車場が午前7時に満車。170台収容のB駐車場も満車になり、415台収容の臨時駐車場を使用したが同8時半に満車になった。

☆JR保土ケ谷駅 「球場には現在入場できません」と書かれた張り紙が出され、アナウンスも流れた。

☆球場近くのコンビニ 平均と比べて約2割売り上げ増。午前7時から約6時間買い物客の列が途切れることがなかった。おにぎりの売り上げが最も伸びた。

Sponichi 5/4/2013

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桐光・松井15アウト中12K/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園11-1日大藤沢>◇3日◇準決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

「神奈川のドクターK」こと桐光学園・松井裕樹投手(3年)が“原点回帰”で18日から栃木で行われる関東大会出場を決めた。日大藤沢に5回コールド勝ち。3安打1失点だったが、5イニングで12三振を奪った。チェンジアップ主体だった前回の横浜隼人戦から、「宝刀」スライダーで三振を量産。打っては3打数3安打4打点と勝利に貢献した。保土ケ谷球場には約1万5000人が来場し、春では初となる超満員札止めの大フィーバーとなった。

... 前回の横浜隼人戦では「10球も投げていない」というスライダーがキレた。2回終了後、女房役の鈴木航平捕手(3年)に「今日はスライダーの日や!」と声をかけられるほどだった。「伝家の宝刀」で奪った三振は6つ。全71球のうち約3割を占め、4回以降投じた20球のうち18球がスライダーだった。

Nikkan Sports 5/4/2013

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桐光・松井5回12Kで決勝進出/詳細

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園11-1日大藤沢>◇3日◇準決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

昨夏の甲子園で大会新となる22奪三振を記録した桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、決勝進出と関東大会出場をかけて日大藤沢戦に先発。5回コールド11-1で勝った。松井は3安打1失点で毎回の12三振を奪った。今春公式戦はこれで5試合に登板。32回を投げ16安打2失点、58奪三振となった。

Nikkan Sports 5/4/2013

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桐光・松井が15分の12K/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園11-1日大藤沢>◇3日◇準決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

昨夏の甲子園で大会新となる22奪三振を記録した桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、日大藤沢戦に先発。アウト15個のうち12個を三振で奪う「三振ショー」でスタンドを沸かせた。

... 「真っすぐがキレていなかったのでスライダーに切り替えました。カウントも取れたし空振りも取れました。(5回12Kという結果には)満足はしていませんが、試合の中で修正できたことが良かったです」。

この日は12三振のうち半分の6個をスライダーで奪った。「ベース上のキレは昨年より増している」と野呂監督も絶賛していた。

... 今春公式戦は5試合に登板。32回を投げ16安打2失点、58奪三振となった。

Nikkan Sports 5/3/2013

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松井人気で満員札止め/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園11-1日大藤沢>◇3日◇準決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

桐光学園・松井裕樹投手(3年)の奪三振ショーを見ようと、スタンドは満員札止めの1万5000人のファンで埋まった。

... また報道陣も約70人が集まった。試合後の松井のインタビューにはテレビカメラが5台。テレビ朝日の宇賀アナ、テレビ東京の紺野アナら、人気女子アナも取材に駆けつけるフィーバーぶりだった。

Nikkan Sports 5/3/2013

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桐光学園・松井が圧巻の12K

「春季高校野球神奈川大会準決勝、桐光学園11‐1日大藤沢」(3日、保土ケ谷)

桐光学園が五回コールド勝ちで決勝進出。関東大会への出場が決まった。今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)は1失点で完投し、12三振を奪った。

初回2死一塁から相手4番の金子に左越え二塁打を浴びて、今大会初めて先制を許した。すると、キレを欠いていた直球を減らして、スライダー中心の配球にチェンジ。結局、15個のアウトのうち、12個が三振という圧巻の結果だった。

... バットでも初回、同点とした後の2死二、三塁から左中間へ勝ち越し二塁打。五回にはコールド勝ちを決める右犠飛を放つなど3安打4打点と大暴れだった。

Daily Sports 5/3/2013

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桐光・松井フィーバー1万人!/春季神奈川大会

巨人・山下スカウト部長の話 「三振を取るためのスピード、コントロール、変化球の切れ、全部を持っている。高校生では手も足も出ないでしょう」

西武・鈴木球団本部長の話 「腕の振りがすばらしい。今の段階で(1位の)12人に入るのは間違いない」

中日・石井チーフスカウトの話 「テークバックの時に右手の位置が高すぎないから、チェンジアップがいいところに決まる。いいね」

Sanspo 4/29/2013

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桐光学園・松井、4戦27回で46K!最速147キロ&スライダー解禁

◆春季高校野球地区大会 ◇神奈川県大会 ▽準々決勝 横浜隼人1―9桐光学園=7回コールド=(28日、保土ケ谷・ 神奈川新聞) 今秋のドラフト1位候補、桐光学園のエース左腕・松井裕樹投手(3年)が神奈川県大会の準々決勝に先発。今季公式戦26イニング目の6回に 初失点したが、昨夏の甲子園4試合で68三振を奪った宝刀スライダーを“解禁”し、7回を1失点、12三振を奪い7回コールドで準決勝に進出。5月3日、 関東大会(18日開幕、栃木)出場をかけ日大藤沢(午後0時30分、保土ケ谷・神奈川新聞)と対戦する。

甲子園を沸かせた、あの鋭い軌道は健在だ。マウンドで見せる、松井のあどけない笑顔から想像もできないキレっぷりとは、もちろんスライダーのこと。「最終 回は変化球を試しました」。8点リードの7回、最後の打者3人はスライダー、スライダー、チェンジアップをそれぞれ決め球に、コールド勝ちを締めくくる3 者連続Kだった。

Sports Hochi 4/29/2013

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桐光・松井12K無四球完投で4強入り

「高校野球・春季神奈川大会準々決勝、桐光学園9‐1横浜隼人」(28日、保土ケ谷)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園の松井裕樹投手(3年)が6安打1失点で無四球完投し、チームを4強入りに導いた。昨秋県準Vの横浜隼人から12奪三振。9点リードの六回に3連打を浴びて今春公式戦初失点を喫したが「緊迫した展開じゃなかったので、ここで取られてよかった」と、気にする様子はなかった。

“ドクターK”ぶりは止まらない。今春は地区予選も含む公式戦4試合の登板で27回46K。奪三振率は驚異の15・33を誇る。この日は変化球の割合を増やすことがテーマだった。七回には「スライダーをしっかり投げていなかったので、試しました」と“宝刀”を本格解禁すると、いきなり空振り、見逃しで連続三振。格の違いをみせた。

Daily Sports 4/29/2013

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桐光・松井 チェンジアップ5K 激戦区神奈川大会勝ち抜く進化

春季高校野球神奈川大会準々決勝  桐光学園9―1横浜隼人 (4月28日  保土ケ谷)

桐光学園・松井裕樹投手(3年)が28日、神奈川大会の準々決勝・横浜隼人戦で7回を6安打1失点、12奪三振の快投でコールド勝ち。昨夏甲子園ではスライダーを武器に、1試合22奪三振の大会記録を樹立したが、この日はチェンジアップで5奪三振をマークし、視察に訪れたプロ6球団の前で進化した姿を見せた。5月3日の準決勝は関東大会出場を懸けて日大藤沢と対戦する。

これまでのイメージを変えた。105球目、最後もチェンジアップだ。7回コールド勝ち。松井は125キロで空振り三振に仕留めると、納得の表情を浮かべた。「精度が良くなっている。(チェンジアップを)磨いて上の打者にも使えるようになりたい。勝負どころでは三振を狙っていく」

昨夏はスライダーで三振の山を築いた。甲子園で「チェンジアップは3球しか投げなかった」と告白する。ところが、この日は12三振中、5三振をチェンジアップで奪った。一級品の変化球があるのに、なぜ新球に取り組むのか。全国制覇を成し遂げるためだ。

▼広島・苑田聡彦スカウト統括部長 下半身がしっかりしてバランスがいい。直球も変化球もフォームが同じなので、打者は打ちづらいと思う。

▼西武・鈴木葉留彦球団本部長兼編成部長 (1メートル74と)小さくても体が強い。腕の振りが一級品なのは間違いない。角度のある直球と変化球は工藤公康に似ている。

Sponichi 4/29/2013

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「全て一級品」/松井のスカウト評

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園9-1横浜隼人>◇28日◇準々決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

巨人山下スカウト部長 スライダーのキレは高校生離れしている。チェンジアップやカーブといった変化球をもっと使いこなせたらまず打てない。夏はもっとすごくなるんじゃないかな。

広島苑田スカウト統括部長 真っすぐとカーブの腕の振りが一緒。140キロ中盤でも打者はもっと速く感じるよ。左であれだけの投手はなかなかいない。

西武鈴木球団本部長 全てにおいて一級品なのは間違いない。カーブの落差の大きさは工藤公康に似ているね。あれだけ三振も取れて、小さくても角度のある球を投げられるところなんかも。怖さを感じる投手だよ。

Nikkan Sports 4/29/2013

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桐光・松井12K変化球本格解禁/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園9-1横浜隼人>◇28日◇準々決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

... 春の公式戦26イニング目で初失点したが、自己最速タイの147キロをマークするなど、視察したプロ6球団の前で好投した。

... 先週の横浜戦では13奪三振。そのうち10個が直球で奪った。しかし、この日は違った。12三振のうち、直球で決めたのはわずか3。残り9つはチェンジアップとカーブ、そしてスライダーで奪った。変化のきっかけは野呂雅之監督(51)の「来週は変化球を多く考えてみてくれ」という一言。スライダー解禁も直球主体だった横浜戦から、さらに投球の幅を広げる指示だった。

... 横浜隼人打線の直球狙いは明らかだった。許した6安打のうち、5本が直球。左腕は「直球を見切られた時に変化球を使って、テンポを良くしたかった」と、打ち気になった打線をかわすために変化球を多投。効果的に使ったのがチェンジアップだ。昨夏の甲子園で3球しか投げなかった球に磨きをかけた。

Nikkan Sports 4/29/2013

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松井人気プロに負けない!?/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園9-1横浜隼人>◇28日◇準々決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

... 松井の人気はもはやプロ級!? 保土ケ谷球場には約1万人の観客が訪れた。試合前からファンが長蛇の列を作り、開門時間は9時から1時間早まった8時に繰り上げられた。試合中には内野スタンドの通路には立ち見の人があふれ、今大会で初めて外野席を開放した。神奈川県高野連関係者は「松坂のころはこんなにすごくなかった。報道陣もすごいし、DeNAに負けないんじゃないかな」と目を丸くしていた。

Nikkan Sports 4/29/2013

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桐光学園・松井、初失点も「よかった」

「高校野球・春季神奈川大会準々決勝、桐光学園9‐1横浜隼人」(28日・保土ケ谷)

昨夏甲子園8強の桐光学園が、七回コールド勝ちで4強入り。先発した松井裕樹投手(3年)は6安打12奪三振で完投したが、今大会初失点を喫した。

Daily Sports 4/28/2013

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桐光・松井12K チェンジ威力/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園9-1横浜隼人>◇28日◇準々決勝◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

昨夏甲子園で大会新記録の1試合22奪三振をマークした桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、7回6安打無四球1失点、12奪三振の好投。7回コールド勝ちで準決勝進出を決めた。

この日は宝刀のスライダーもキレたが、チェンジアップが冴えた。12三振のうち5個をチェンジアップで奪った。「チェンジアップの精度がどんどん良くなっています。勝負どころで三振を取ったり、ストライクゾーンに入れてゲッツーを取ったりできます」と手応え十分。

今春の公式戦はここまで4試合に登板。27回を投げ13安打1失点、46奪三振。5月3日に行われる準決勝(日大藤沢ー武相の勝者)に勝てば関東大会出場が決まる。

Nikkan Sports 4/28/2013

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松井にスカウト「プロも打つの難しい」

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園3-0横浜>◇21日◇4回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

阪神北村スカウト 全ての球が一級品。スライダーのキレも直球も。今日は145キロだけど、球速以上に速く感じる。プロも打つのが難しいんじゃないかな。

巨人長谷川スカウト 真っすぐで押していたね。ボールに力がある。(今年のドラフトで)上位ですよ。

Nikkan Sports 4/22/2013

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松井に行列 女子高生「TDLより凄い」

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園3-0横浜>◇21日◇4回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

... 保土ケ谷球場には4000人が詰めかけた。松井VS横浜という好カードに先頭のファンは前日の午後9時から徹夜で並んだ。開門された午後0時半には約700人が400メートルの行列を作り、隣接するサッカー場の入り口まで伸びた。観戦に訪れた女子高生のグループは「ディズニーランドより(列が)すごい」とあまりの人気に驚いていた。

Nikkan Sports 4/22/2013

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桐光・松井 狙って12連続K/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園3-0横浜>◇21日◇4回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

エンジンがかかってきた。「ドクターK」の異名をとる桐光学園・松井裕樹投手(3年)がまたまた快投を演じた。強豪横浜を5安打13奪三振で完封。1回からいきなり6者連続三振を奪い、前日20日の湘南学院との3回戦から“12連続”奪三振。最速145キロの直球とカーブ、チェンジアップに加え、前日は使わなかった「宝刀」スライダーも投げて強力打線を寄せつけなかった。今秋ドラフトの注目左腕が進化した姿を披露した。

... 13奪三振のうち、直球で決めたのは10個。キレを増した直球は一冬越えて大きくなった体から生み出された。走り込みを増やし、ウエートトレーニングを強化。体重は3キロ増の76キロになった。父良友さん(54)は「ジーンズが入らなくなったんですよ。太ももとかが大きくなったから、全部弟(和輝さん=習志野1年)へのお下がりになりました」と笑いながら話す。太くたくましくなった、粘り強い下半身が空振りの取れる直球を生み出した。

Nikkan Sports 4/22/2013

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桐光学園・松井、横浜撃破!「狙って」13K完封

◆春季高校野球神奈川県大会 ▽4回戦 桐光学園3―0横浜(21日・保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム) 今秋のドラ フト1位候補左腕、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が21日、春季神奈川県大会の4回戦に先発し、横浜と対戦。初回から6者連続三振を奪うなど5安打13 奪三振で完封し、ベスト8に進出した。雨天のため試合開始が4時間遅れとなるなどの逆境の中で、最速145キロをマーク。春夏で甲子園5度優勝の強豪を撃 破した。

松井は横浜相手でも強かった。ゲームセットの声を聞き、左腕は両手を大きく横に広げ笑顔を作った。「こういう試合で完封できてよかったです」。5安打2四 球で完封。そして2ケタの13K。気温10度ほどの寒さの中でも、約4000人の観衆を迎え入れたドクターKは、変わらなかった。

Sports Hochi 4/22/2013

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日本ハムGM絶賛!桐光・松井 “夏の前哨戦”横浜を13K完封

春季高校野球神奈川大会4回戦  桐光学園3―0横浜 (4月21日  保土ケ谷)

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した桐光学園の松井裕樹投手(3年)が21日、春季高校野球神奈川大会の4回戦・横浜戦で快投を演じた。2回まで6連続三振を奪い前日の湘南学院戦から「12連続奪三振」。終わってみれば甲子園で春夏通算5度の優勝を誇る強豪校から13三振を奪い完封した。夏の神奈川大会で最大のライバルになるであろう難敵を退け、28日の準々決勝では昨秋の神奈川大会準優勝校の横浜隼人と対戦する。

... 午前10時開始予定の試合は、雨のため4時間遅れて始まった。気温も7度と悪条件が重なったが、5安打13奪三振で強豪・横浜をあっさり完封。13三振のうち10三振を直球で奪うなど、力で圧倒した。直球勝負を指示したという野呂雅之監督も「試合を通じて切れが良かった。毎日見ている者としても良いと感じた」とうなずいた。

... ダルビッシュ、中田、大谷ら近年、大物ルーキーを次々と獲得してきた日本ハム・山田正雄GMは、松井の長所に「変化球の独特な曲がり」を挙げる。「直球もいいけれど、変化球が素晴らしい。決め球のスライダーが、いいところから曲がる」。松井のスライダーは打者の手元でボールゾーンに曲がる。だから、打者は打ちにいってもボールが当たらないという。「(曲がり方は)杉内、石川、うちの武田勝らと似ている。練習すればできるようになるものでなく(生まれつき)持っているものかもしれない」とその潜在能力を高く評価した。

▼巨人・長谷川国利スカウト 球に力があるし、切れもある。これだけグラウンドの悪い中でやってるんだからたいしたものですよ。(ドラフト候補の中でも)上位です。

▼阪神・北村照文スカウト 直球に馬力がある。直球があるから変化球が生きる。素晴らしい。(能力は)トップクラスです。

Sponichi 4/22/2013

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桐光学園・松井が宿敵横浜を13K完封

「春季高校野球神奈川大会4回戦、桐光学園3‐0横浜」(21日・保土ケ谷)

桐光学園の今秋ドラフト1位候補左腕・松井裕樹投手(3年)が今大会初先発。5安打完封13奪三振の好投で、チームを8強入りに導いた。

神奈川大会では一昨年夏の決勝、昨夏準々決勝で対戦し、1勝1敗のライバルとの激突。いきなりアクセル全開だった。初回先頭の浅間を高めの直球で空振り三振に斬って取ると、二回の6番・小野までなんと6者連続奪三振。キレが抜群の直球を軸に、押しまくった。

Daily Sports 4/21/2013

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桐光・松井が12者連続三振/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園-横浜>◇21日◇4回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

昨夏の甲子園で大会新となる22奪三振を記録した桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、強豪の横浜戦に先発。

1回、2回とともに3者連続三振に仕留める快投。前日20日の湘南学院戦では6回から2イニングを投げ、6者連続三振を奪う圧巻の投球を見せたが、これで12者連続奪三振となった。

3回、先頭打者を四球で歩かせ、前日からの連続奪三振は「12」で止まった。

Nikkan Sports 4/21/2013

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桐光・松井6連続K!6球団から熱視線

「春季高校野球神奈川大会・3回戦、桐光学園7‐0湘南学院」(20日、平塚)

今秋ドラフトの目玉、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、圧巻の6連続奪三振で県大会初登板を飾った。六回からの2イニングで打者6人全員を三振斬り。上々の内容に「調子がよかった。監督から『自分のいい形を出そう』と言われていた。三振も取れてよかった」と満足げに笑った。

... この日は全26球のうち8割以上を占め、最速143キロながらバットに当てられたのは1球だけ。決め球のスライダーなしで圧倒した。捕手の鈴木は「縦にきれいに回転している感じになった」と証言。6球団が視察したスカウトも「低めの直球が全然垂れなくなった」(巨人・長谷川スカウト)と評価した。

Daily Sports 4/21/2013

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桐光学園・松井、スライダー投げずに2回6連続全員K!

◆春季高校野球神奈川県大会 ▽3回戦 湘南学院0―7桐光学園=7回コールド=(20日・平塚) 今秋のドラフト1位候補左腕、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、春季神奈川県大会3回戦・湘南学院戦の6回から登板し、6者全員奪三振。2回無失点で貫禄のコールド勝ちを収めた。

見逃せばストライク。振ってもかすらない。バットに当たったのは、後方へファウルの1球だけ。松井はほぼ直球だけで圧倒した。「直球の感じを確かめ たかった。バッターがボールの下を振っていたので、調子いいと思いました」という県の本大会初登板。26球のうち21球が直球であとはカーブとチェンジ アップ。宝刀スライダーは投げないで、この結果だ。

... 視察した巨人、ロッテなど6球団のスカウトも「直球が垂れないですね」(巨人・長谷 川スカウト)と舌を巻いた。

Sports Hochi 4/21/2013

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ドクターKさらに進化!松井6人オール三振斬り

春季高校野球神奈川大会3回戦  桐光学園7―0湘南学院 (4月20日  平塚)

「怪物伝説」がリスタートした。春季高校野球神奈川大会で20日、昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園・松井裕樹投手(3年) が湘南学院戦の5回から2イニング登板。巨人やソフトバンクなど6球団のスカウトが視察する中、6者連続の圧巻の奪三振ショーを披露した。21日の4回戦 では横浜と対戦する。

... 幼少の頃は巨人ファンだったと公言している松井。現時点で卒業後の進路は表明していないが、巨人・長谷川国利スカウトは「バランス良く投げている。状況判 断が良い」。ロッテ・井辺康二スカウトも「緩急をつけると打者は大変でしょうね。プロで十分通用する」と絶賛した。高校最後の夏に向け、松井が動きだし た。

Sponichi 4/21/2013

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松井スラ封印で6者連続K/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園7-0湘南学院>◇20日◇3回戦◇平塚球場

「伝家の宝刀」スライダーを封印してもすごかった。昨夏の甲子園で大会新となる22奪三振を記録した桐光学園・松井裕樹投手(3年)が湘南学院戦で初登板。6回から2イニングを投げ、6者連続三振を奪う圧巻の投球を見せた。スライダーを投げずに26球。カーブ、チェンジアップを数球ずつ投げたが最速143キロの直球を主体に三振の山を築いた。チームは7-0で7回コールド勝ち。ベスト16入りを決め、今日21日には強豪横浜と対戦する。

... スライダーを封印しても、ボールにバットが当たらない。8割以上の割合で投じた直球がキレを増したからだ。先月9日に行われた聖望学園(埼玉)との練習試合で「まずは真っすぐがこないと変化球とのコンビネーションは生きてこない。体重の乗せた球を投げたい」と直球を重視。「直球の感触を確かめたかった」と振り返ったように、冬場に行った下半身強化の成果を公式戦で試すため、スライダーをあえて投げなかった。

Nikkan Sports 4/21/2013

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桐光・松井、圧巻の2回6K/高校野球

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園7-0湘南学院>◇20日◇3回戦◇平塚球場

...6回から2イニングを投げ、6者連続三振を奪う圧巻の投球で7回コールド勝ちに貢献した。

この日の最速は143キロだったが直球でテンポ良くストライクを奪い、わずか26球で試合を終わらせた。松井は「連投を意識してストライク先行でいけました。三振が取れて自分のリズムがつかめました」と手応えを口にしていた。

Nikkan Sports 4/20/2013

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桐光学園・松井、圧巻の6連続奪三振

「春季高校野球神奈川大会3回戦、桐光学園7‐0湘南学院」

昨夏甲子園8強の桐光学園が、七回コールド勝ちで16強入りした。松井裕樹投手(3年)が六回から今大会初登板。2イニングで打者6人に対し、6連続奪三振と圧巻の投球を見せた。

直球の最速は143キロを記録。“宝刀”スライダーは投じず、変化球はカーブとチェンジアップを少し交えた程度。26球でバットに当てられたのは1球のみだった。

Daily Sports 4/20/2013

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桐光学園22K左腕・松井“肩すかし”

「高校野球・春季神奈川大会2回戦、桐光学園8-1柏木学園」(14日、保土ケ谷)

桐光学園は県大会初戦に快勝。ドラフト候補の22K左腕・松井は登板しなかった。

「できれば投げたかった」と、終盤にキャッチボールで準備したが、コールド勝ちとなり、視察した阪神など6球団のスカウトは“肩すかし”に。春は先発、救援、外野守備を挟んでの再登板など、夏を見据えてさまざまな起用法をテストする方針。野呂監督は「今までは先発だけの調整。マウンドに行ってすぐに力を出すのは難しいことですから」と説明した。

Daily Sports 4/15/2013

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桐光学園・松井、今季初公式戦で2安打完封15K

今秋のドラフト1位候補、桐光学園・松井裕樹投手(3年)が23日、川崎市内の同校グラウンドで行われた高校野球春季神奈川県大会の地区予選、川崎工科戦に先発し9回2安打完封、15奪三振の快投。今季初の公式戦に4―0で勝利した。

Sports Hochi 3/24/2013

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桐光学園・松井、13Kで0封!最速146キロで8回までノーヒッター

◆練習試合 静岡0―0桐光学園(20日・桐光学園グラウンド) 巨人が、今秋のドラフト1位候補に挙げる桐光学園 (神奈川)の松井裕樹投手(3年)が20日、川崎市内の同校グラウンドで静岡との練習試合に先発し、8回終了までノーヒットを続け、9回1安打無失点、 13奪三振の快投を見せた。22日開幕の第85回記念センバツ高校野球(甲子園)には出場しないが、スカウト4球団の前で最速146キロの熱投。高校野球 のシーズンが本格的に到来した。

春の陽気に誘われ、松井がもう満開モードだ。直球、スライダー、カーブが投げる度にさえ渡る。この日の最速は、自己記録にあと1キロに迫る146キロ。ドラフト1位候補左腕は今季“初完封”を「投げていて楽しかった」と笑顔で振り返った。

... 授業の合間におにぎりをパクつき、体重は2キロ増の75キロ。ウエートトレーニングと走り込みの成果で、体のキレを失わなかった。

... 日本ハム、阪神など4球団のスカウト陣も驚くしかない。相手はセンバツこそ逃したが、昨秋の静岡県王者。阪神・菊池スカウトは「すごい。縦にあれだけ割れ るカーブ投げたら打たれないよね…」とため息交じり。野呂雅之監督(51)も「甲子園に行ってもおかしくないチームにあそこまで投げることができた。ス ピード以上にキレを感じた」と絶賛した。

Sports Hochi 3/21/2013

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桐光・松井が静岡相手に9回13K無失点

今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)が20日、神奈川・川崎市内の同校グラウンドで行われた静岡との練習試合に先発し、9回13三振で1安打無失点に抑えた。

Nikkan Sports 3/20/2013

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桐光学園・松井、初先発で初被弾も3回5K

今秋のドラフト会議の目玉、松井裕樹投手(2年)が10日、今季初先発した春日部共栄戦で初被弾。二回一死で左越えソロを浴びた。それでも最速143キロ の直球を武器に3回2安打1失点で5奪三振。昨夏の甲子園で1試合22奪三振をマークしたドクターKぶりは健在だ。チームは1-4で敗れたが、「いい フォームをしているし、今後も楽しみ」と楽天・早川アドバイザー。視察した6球団計12人のスカウトの高評価は変わらなかった。

Sanspo 3/11/2013

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桐光学園・松井、3回5K「この投球を続けていきたい」

◆練習試合 春日部共栄4―1桐光学園(10日・春日部共栄グラウンド) 巨人が今秋のドラフト1位候補に挙げている桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(新3年)が10日、春日部共栄(埼玉)との練習試合で今季初先発。阪神、ソフトバンクなど6球団12人のスカウトの前で3回5奪三振の快投を見せた。

初回、立ち上がりから2者連続3球三振で、3者連続K。最速142キロの直球にスライダー、カーブ、チェンジアップと変化球も交えた。2回1死か らソロ本塁打を浴びるなど2安打1失点だったが、左腕は「感触のいいボールもあったので、この投球を続けていきたいです」と納得の表情を浮かべていた。

Sports Hochi 3/11/2013

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桐光・松井3回5Kも被弾「甘く入った」

桐光学園・松井裕樹投手(2年)が10日、埼玉・春日部市内で春日部共栄(埼玉)と対戦。今季2戦目となる実戦で初先発し、3回2安打1失点5奪三振の投球を見せた。

初回は3者連続三振で終えたが、2回に春日部共栄・石川耕介外野手(2年)に左翼へ今季初の被弾。松井は「真っすぐが甘く入った。1日1日を大事にして練習をしていきたい」と気を引き締めた。

この日は今秋ドラフトの目玉左腕に、プロ6球団12人のスカウトが集まった。

Nikkan Sports 3/10/2013

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巨人ドラ1候補の桐光・松井にスカウト4球団

◆練習試合 桐光学園13x─12聖望学園(9日・桐光学園グラウンド) 巨人が今秋ドラフト1位候補にリストアップ している桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(新3年)が9日、同校で聖望学園(埼玉)との練習試合に登板。1イニングを無安打無失点に抑えた。巨人など4 球団8人のスカウトも集結。昨夏の甲子園で1試合22奪三振の新記録を樹立したドクターK左腕の人気は健在だ。

... 三振は、まだいらない。「自分のボールに対する打者の反応が見たかった。いい感じです。変化球? まずは、いい真っすぐが投げられるようになってからです ね」。最速138キロとはいえ、8回まで15安打12点と猛打だった相手打線を0封。その裏に逆転サヨナラ2ランが飛び出し、幸先いい“今季初勝利”もつ いてきた。

Sports Hochi 3/10/2013

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桐光学園・松井、今季初登板0封

... 巨人、ヤクルト、DeNA、日本ハムの4球団計8人のスカウトが視察。松井は13-12の勝利に「きょうはまっすぐだけ。勝ててよかった」と笑顔を見せた。

異例の3人体制を敷いたヤクルト・鳥原公二チースカウト(58)は、「高校生NO・1。球団社長からも“獲得を検討してくれ”といわれている」と1位指名候補であることを改めて明かした。

Sanspo 3/9/2013

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桐光学園・松井が今年初実戦で無失点

... 今秋ドラフト目玉候補の松井裕樹投手(2年)は、九回に登板。奪三振こそなかったが、直球のみわずか8球で1回を無安打、1四球、無失点。DeNA、巨人など4球団8人のスカウトが視察する前で、甲子園1試合22K左腕が貫録の投球を披露した。

Daily Sports 3/9/2013

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桐光学園・松井がドラ1!栗山監督、熱闘甲子園の再現だ…日本ハム

... 大谷に匹敵する逸材の指名に動く。球団幹部は、今年のドラフト1位について「高校生だったら松井君。あれだけ三振を取れる投手は、なかなかいない」と明言した。昨年夏の甲子園、今治西との1回戦で22Kをマークするなど、4試合で歴代3位となる68奪三振を記録した松井を高評価。2月中旬に行われるスカウト会議で最上位にランクし、獲得に向け徹底マークしていく態勢を整える。

すでに巨人が、9日のスカウト会議で松井をドラフト1位候補としてリストアップした。5日の同校での練習始めには、巨人を含む7球団のスカウトが視察に訪れた。球団幹部が「今年の目玉。争奪戦になるだろうね」と明かしたように、他球団との競合は必至。それでも、球団として「その年のNO1選手を指名する」方針がぶれることはない。

Sports Hochi 1/23/2013

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桐光・松井スタミナ強化で藤浪目指す

今秋ドラフト1位候補の桐光学園・松井裕樹投手(2年)が10日、川崎市内の同校で今年の抱負を語り、目標の全国制覇へ“鉄腕”となることを誓った。昨夏甲子園では連投の疲労もあって準々決勝で敗退。夏の連戦を耐えうるスタミナ強化を課題とした。

理想は「甲子園の決勝で完投しても体力が余るぐらい」。昨夏の準決勝と決勝を連続完封した阪神ドラ1・藤浪ばりの投球だ。夏の過酷さを知るからこそ「すごいと思います」と話す。現在はチューブトレなどで、疲労を感じやすかった腕の鍛錬に余念がない。今後は投げ込み量を増やすことも視野に入れる。

Daily Sports 1/11/2013

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桐光・松井、進路は「世界一左腕になる」

... 当面の課題は夏の連投にでも耐えられるスタミナだ。昨夏決勝でもひょうひょうと投げ抜き、優勝を果たした大阪桐蔭・藤浪の体力に衝撃を受けた。準々 決勝、敗れた光星学院(青森)戦では連投での疲労が腕に出た。「投げても疲れない身体をつくる。決勝戦で完投しても体力が余るくらいのスタミナをつけた い」。今はダンベルやチューブを使い、振れなかった上腕を鍛えている。

また課題のフィールディングを克服するためフォームの修正にも取り組む。松井といえば身体をひねるダイナミックな投げ方が特徴だ。しかし投球後に 左足が遠くに着地してしまうため、打球に反応するのが遅くなると分析。「投げた後にしっかり止まれるフォームを目指す」と体重移動を見直し、“ニュー松 井”を模索している。

Nikkan Sports 1/11/2013

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桐光学園・松井「世界一の左腕になる!」

... キャッチボールに投内連係…。キビキビした動きの中に、今年にかける決意がにじみ出た。テレビカメラ2台、報道陣約10人が見守る中、松井がキッパリと言い切った。

「世界一の左腕になることが目標。誰にも負けたくない」

... 週3回、一日200球だった昨冬より投げ込みを増やし、上腕の筋力強化に励む。甲子園の暑さを想定し、走り込んでスタミナもつけていく。

「進路はあらゆる可能性がある。小さい頃は巨人ファンで、プロは憧れだった。今、ドラフト1位候補と注目していただけて、うれしい。力にしています」

Sanspo 1/11/2013

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桐光・松井が告白「小さい頃は巨人ファン」ドラ1候補に「うれしい」

巨人がドラフト1位候補としてリストアップした桐光学園のドクターK・松井裕樹投手(2年)が10日、神奈川・川崎市内の同校グラウンドで練習を公開し た。約3時間の練習後に「小さい頃は巨人ファンでした」とG党だったと告白。ただプロ入りか、大学へ進学するかの最終決断は春以降になる見込み。

... 松井フィーバーは2013年もとどまるところを知らない。この日の練習公開にはテレビカメラ2台、約20人の報道陣が詰めかけるなか、キャッチボールや投 内連係など約3時間、汗を流した。昨年12月から本格的な投球は行っていないが、グラウンドから教室に移動して行われた取材では「国体の後は平日は走り込 み中心。夏を投げ切るスタミナをつけたい」と冷静に分析。夏までの体力強化を課題として挙げた。

Sports Hochi 1/11/2013

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桐光学園・松井「誰にも負けたくない」

... 5日の練習始めは、7球団のスカウトが視察。注目が集まる進路については「まだ全然考えていない」と話すにとどめたが、ドラフト1位候補として名前が挙がることを「評価していただけるのはうれしい。注目していただけることを自分の力に変えていけたら」と前向きに話した。

Daily Sports 1/10/2013

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高校球界注目の左腕 桐光学園・松井が練習公開

昨年の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の新記録をマークした神奈川・桐光学園の松井裕樹が10日、川崎市の同校で練習を公開した。キャッチボールなどで体を動かした左腕は「世界一の左腕になることが目標。誰にも負けたくない」と強い決意を語った。

Sponichi 1/10/2013

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桐光・松井が会見「進路分からない」

今秋ドラフト1位候補左腕、桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(2年)が10日、川崎市内の同校で記者会見を行った。

注目の進路については「まだ進路に関しては話していないので、分からない」と、現時点では未定とした。

Nikkan Sports 1/10/2013

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桐光・松井目標「世界一左腕」7球団集結

夏の甲子園で1試合22三振の大会新を記録した今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(2年)の目標は「世界一の左腕になる」だった。5 日、川崎市内の同校で初練習を行い、巨人、ヤクルト、広島、阪神、西武、ソフトバンク、楽天の7球団8人のスカウトが集まった。1位候補に挙げるヤクルト は2人態勢で視察。鳥原チーフスカウトは「真っすぐとスライダーですね。あれだけ三振が取れて、空振りも奪える」と評した。

Nikkan Sports 1/6/2013

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桐光学園“松井詣で”に阪神など7球団

昨夏甲子園8強の桐光学園が5日、神奈川県川崎市内の同校で今年の初練習を行った。今秋ドラフト1位候補の22K左腕・松井裕樹投手(2年)の始動に、阪神を含む7球団8人のスカウトがあいさつに訪れた。

Daily Sports 1/6/2013

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桐光・松井 厳戒始動に7球団スカウトが集結

... 「けん制・フィールディングを完璧にする」「145を低めに投げる」「世界一の左腕になる」――。言葉はなくても、一塁ベンチ内に貼り出された松井が今冬 に書いた直筆の目標が全てを物語った。昨秋の神奈川大会では準々決勝で敗退し、今春センバツ出場は絶望的。それでも、最後の夏に向け初日から精力的に動い た。巨人、ヤクルト、ソフトバンクなど7球団のスカウトが視察に訪れる中、約5時間のハードメニュー。野呂雅之監督は「今は6、7月に追い込めるように土 台づくり。松井は(投球)スタイルを変えずに、勝てる投手になることが理想」と練習を見守った。

... そんな高校生No・1投手に、ヤクルト・鳥原公二チーフスカウトは「ウチは関東の選手を獲らないと。1位候補です」と明言し、巨人・長谷川国利スカウトも 「中学から見ている。当然Aランク」と負けずと高評価を口にした。高校最後の夏。松井は再び甲子園のマウンドに戻ることだけに集中する。

Sponichi 1/6/2013

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桐光に怪物詣で!松井争奪SGバトル

... 正午の練習開始を過ぎ、プロ野球のスカウトが続々と桐光学園のグラウンドに集結した。その中でヤクルトは、鳥原公二チーフスカウト(58)、斉藤宜之スカウト(36)が2人態勢で視察に訪れた。

「打者がスライダーとわかっていても三振が取れる。過去にも“これで2年生か”とビックリした高校生はいるが、最も驚かされた素材です。センバツには出な いが、その間に(松井が登板する)練習試合があれば、担当は甲子園を離れても見ないといけないという腹づもりでいきます」

鳥原氏は松井獲 得のために、担当の斉藤スカウトを密着させる意向を明かした。松井を熱望する理由に「ウチに今、足りないのはお客さん」と高校出の生え抜きのスター獲得を 挙げた。ヤクルトは昨季、ホームゲーム平均の観客数は1万8371人にとどまり、前年比1・9%減。最速147キロの直球と落差の大きなスライダーで三振 を奪う松井なら、集客力回復の切り札になる。

対する巨人はこの日も長谷川国利スカウト(50)が「松井君は中学生のときから知っている。腕がよく振れて、球種が分かっていても三振がとれる。上位候補と評価しています」と絶賛。「新・ドクターK」をめぐる争奪戦は、新春早々ヒートアップの気配だ。

Sanspo 1/6/2013

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桐光学園・松井が始動「世界一の左腕になる」

今秋のドラフト会議で上位指名が有力な神奈川・桐光学園高の松井裕樹投手(2年)が5日、川崎市の同校グラウンドで始動した。この日の練習はノックや ティー、ランニングなど約5時間。野呂監督はハードな練習始めとなった意図を「夏にアップアップの部分があったから」と説明した。昨秋は県大会で敗退し、 チームは夏へむけた鍛錬の日々を過ごしている。松井はベンチに掲げた冬の目標に「145(キロ)を低めに投げる」「世界一の左腕になる」などと記した。同 監督は「大事なところで三振は欲しいが、三振記録より、チームが勝ち進んでいけるよう段取りしてあげたい。5年後、10年後によかったと思えるように覚え てほしい」と思いやった。

Sanspo 1/6/2013

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桐光学園・松井が始動 7球団あいさつ

昨夏甲子園8強の桐光学園が5日、神奈川・川崎市内の同校グラウンドで今年の初練習を行い、22K左腕・松井裕樹投手(2年)も元気に参加した。

松井はランニングやキャッチボールなど約5時間、汗を流した。精力的にメニューをこなす選手の姿に、野呂雅之監督も「キレのある動きができるようにと言っていたが、悪くなかった」と納得顔を見せた。

今秋ドラフト目玉候補の始動とあって、この日は7球団のスカウトがあいさつに訪れた。

Daily Sports 1/5/2013

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桐光学園・松井、恩師にきっぱり「国内一本」

... 昨秋のドラフト会議でメジャー志望ながら日本ハムの強行指名を受けた大谷翔平投手(岩手・花巻東)のように米国希望の高校生が続出する昨今。今秋ドラフトの目玉で巨人や阪神などが獲得を目指す松井の“去就”にも注目が集まる中、新年の誓いとすべく「国内一本」を示唆した。

昨夏の甲子園で1試合22奪三振の記録を作り、3戦目まで好投したが、準々決勝の光星学院戦で阪神のドラフト2位・北條らに痛打された。自身の課題 が体力強化なのは十分に承知している。松井は具体的な進路は未定ながら同監督の『将来設計』の説明に大きくうなずき、日本でのレベルアップの必要性に納得 した表情を浮かべた。

中学生でリトルシニア日本選手権優勝。昨夏の活躍があまりに鮮烈だが、秋の神奈川県大会準々決勝で敗れ、今春のセン バツ出場を逃した。それだけに、最後の全国制覇のチャンスとなる夏の甲子園へのこだわりは強い。国内一本といえども大学という選択肢はなく、あくまで社会 人かプロ希望。ただ、そのどちらかの決定は時期尚早で、具体的な進路決定が夏以降になるのは当然だ。

Sanspo 1/4/2013

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福留超えあるぞ!桐光・松井 8球団競合も

今秋ドラフトの目玉は、昨夏の甲子園で1試合22奪三振の新記録を樹立した桐光学園の松井だ。最速147キロの直球と鋭く曲がるスライダーのコンビが最大 の武器の左腕には、地元・神奈川のDeNAの中畑清監督が「今すぐ欲しい。即戦力だよ」と熱烈なラブコール。巨人・山下哲治スカウト部長も「甲子園のよう な投球なら昨年のドラフトでも1位だった」と絶賛するなど、プロも熱視線を送っている。

昨秋の神奈川県大会は準々決勝で敗退したため、今春センバツ出場は絶望的。だが、松井は2年連続の夏の甲子園出場に向けて「夏しかないのでしっかり練習 したい」と5日に始動する予定だ。95年のドラフトでは福留(PL学園)が高校生最多の7球団から指名を受けたが、それを上回る可能性もある大物左腕。注 目のドラフトイヤーが幕を開けた。

Sponichi 1/1/2013

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巨人が松井獲る!あるぞヒデキ監督&ユウキ

『巨人・松井』が誕生する! 巨人が来秋のドラフト会議で、神奈川・桐光学園高の松井裕樹投手(2年)を1位指名の筆頭候補に挙げていることが30日、分かった。

... 「(来春の)センバツ大会などこれから(逸材が)出てくるかもしれないが、(現時点で1位候補は)松井くらいでしょう」

不作の年ともいわれる来秋のドラフト戦線。そのなかにあって、球団関係者がドクターK左腕・松井は別格と明言した。 実力、知名度ともに他の候補選手の追随を許さない。球団では来年1月に行われる予定の第1回スカウト会議で、松井の徹底マークを確認する見込みだ。

... 読売グループ内での“松井株”は、すでに上がっていた。8月26日に放送されたニッポン放送の番組内で渡辺恒雄球団会長(86)=読売新聞グループ本社代 表取締役会長・主筆=が、松井について言及。「初戦の22奪三振から、ずっと注目していたよ。まあ、欲しいですね」と高校2年生に対しては異例のラブコー ルを送った。

Sanspo 12/31/2012

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TGバトル必至!虎D1候補に桐光学園・松井

金の卵を2013年も獲る!! 阪神が来年のドラフト1位として、桐光学園高・松井裕樹投手(17)を有力候補に挙げていることが30日、わかった。

... 「(上位候補に入ってくるのは)間違いないでしょう。来年1年でどれだけ、成長していくかを見ていきたいね」

中村GMが話した。来年1月中旬には、第1回スカウト会議を開催。そこでまず、大枠で候補者をリストアップする。捕手不足に悩む阪神は、藤浪の女房役だった大阪桐蔭高・森友哉捕手(2年)に以前から熱視線を送るが、同時に左の松井からも目が離せない。

... 宿敵・巨人の球団関係者は「(来春)選抜大会などこれから出てくるかもしれないが、(現時点で1位候補は)松井くらいでしょう」とコメント。同じく来年1月に行われる予定の第1回スカウト会議でも、徹底マークを確認する見込みだ。

Sanspo 12/31/2012

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オリ松井獲り!桐光の左腕を徹底マーク

オリックスが来秋ドラフトの上位候補として桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(2年)を徹底マークすることが28日、分かった。今夏の甲子園で大会新記録 の1試合22奪三振を記録した「ドクターK」について球団関係者は「夏の大会からひと冬超えて、どんな成長をしているか、注目しています」と発言した。

... 松井は、秋季神奈川県大会準々決勝で敗退して、センバツ出場を逃している。ただ先発左腕が補強ポイントの球団は、松井の動向をじっくりと見る構えだ。最速147キロ左腕はヤクルトが1位候補としてリストアップしているが、オリックスもマークを続けていく。

Nikkan Sports 12/29/2012

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ヤクルト桐光・松井獲りへ年始“速攻”

ヤクルトが、来秋ドラフトで桐光学園・松井裕樹投手(17)を1位指名の最有力に位置づけ、同校の練習始めとなる1月5日に“松井詣で”を敢行することが28日、明らかになった。担当の斉藤スカウトらが川崎市内のグラウンドを訪れて、密着マークを開始する。

Daily Sports 12/29/2012

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DeNA センバツより桐光学園・松井マーク

センバツより松井マークを優先する。来秋ドラフトの目玉、桐光学園・松井を1位指名候補に挙げる中、DeNA球団関係者は「担当は稲嶺(茂夫スカウト)だ けど、早い段階から(編成、スカウト)みんなでチェックしていく」と総動員での視察予定を明言。その上で「甲子園中でも見なきゃいけない。松井の試合を見 てから甲子園に駆けつける可能性も十分にある」と続けた。

Sponichi 12/25/2012

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DeNA 平松OB会長と桐光・松井の縁「想像以上のとんでもない投手に」

DeNAの新OB会長に1日に就任した平松政次氏(65)が2日、来秋ドラフトの目玉である桐光学園・松井裕樹投手(17)の獲得を厳命した。

実は平松氏は松井と縁がある。ベイスターズジュニアの監督を務めていた時、セレクションに参加していた山内小6年の松井の投球を見て真っ先に合格を決めた。

「投げ方を見て、素晴らしいなと。体ができれば凄い投手になると思っていたら、想像以上のとんでもない投手になった」。

Sponichi 12/3/2012

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DeNA新OB会長の平松氏 桐光・松井獲得を厳命「背番号27をつけて」

... さらに平松氏は「背番号27を松井君につけてほしい」とまで力説した。「カミソリシュート」を武器に球団最多の201勝を挙げた現役時代の背番号。今季つけていた江尻がソフトバンクに移籍し、現在は空き番号となっている。「自分の後、そんなに活躍する投手が出ていない。150勝ぐらいする投手につけてほしい」と、エース継承者の登場を熱望した。

「本人はスライダーと言っているけど、あの大きなカーブが凄い。シュートも教えるよ」。チームはドラフトでは昨年は藤岡(東洋大→ロッテ)、今年は東浜(亜大→ソフトバンク)を1位競合の末に抽選で敗れているが、来年の松井は外せない。

Sponichi 12/3/2012

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平松OB会長早くも桐光松井をドラ1指名

DeNAのOB会組織「ホエールズ ベイスターズOB会」の新会長に就任した平松政次氏(65)が、来年のドラフト1位に桐光学園・松井裕樹投手(17)を“指名”。「地元の投手。いの1番に声を上げてほしい。他チームに『取らないでくれ』っていうくらいアピールをしてほしい」と熱烈ラブコールを送った。

鮮烈なイメージは、脳裏になお、焼き付いている。監督として07年の小学生軟式チームのベイスターズジュニアを率いた平松会長は1人の左腕投手にくぎ付けになった。「投げ方が素晴らしい。球にキレがある。小柄だけど、体に力がついたらすごいピッチャーになる」。ダイヤの原石は小学6年時の松井だった。

Daily Sports 12/3/2012

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ヤクルト来秋ドラ1位候補に桐光・松井

ヤクルトが来秋ドラフト1位候補として、桐光学園(神奈川)の「ドクターK」松井裕樹投手(2年)をリストアップしたことが2日、分かった。

... 今夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新を打ち立てた実力はもちろん、来季は関東圏の選手獲得を目指すチーム方針がある。チーム名に「東京」を冠しながら、関東の目玉選手は07年の慶大・加藤幹典投手(今季戦力外)を最後に獲得できていない。 ... 同関係者は「関東の選手は重点的に見ていこうという話もした」と言う。実力プラス人気面を考えて、より本拠地神宮に近いスター候補の獲得は球団のテーマになっている。

Nikkan Sports 12/3/2012

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桐光学園・松井6回9K締め/高校野球

<高校野球練習試合>◇25日◇桐蔭学園グラウンド

今夏の甲子園で1試合22奪三振の新記録を樹立した桐光学園・松井裕樹投手(2年)が、今年最後の対外試合登板した。 ... 6回6安打7四死球3失点と制球を乱したが9三振を奪った。けん制で3人の走者を刺すなど、機動力対策で進化した姿を披露した。

... 打者に対しては、カーブを多投した。こちらも野呂監督から「カウントを取る精度を上げるように」と、宝刀のスライダーを見逃された際の対策として与えられ ていた課題。鈴木航介捕手(2年)は「見逃し三振も取れた」と手応えをつかんだ。松井は学校の方針で取材対応しなかったが、来秋ドラフトの目玉左腕は確実 に成長を続けている。

Nikkan Sports 11/26/2012

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桐光・松井練習試合で9奪三振/高校野球

<高校野球練習試合>◇25日◇桐蔭学園グラウンド

今夏の甲子園で1試合22奪三振の新記録を樹立した桐光学園・松井裕樹投手(2年)が、今年最後の対外試合に登板した。桐蔭学園との練習試合第1試合に先発。6回6安打7四死球で3失点とやや制球を乱したが、9三振を奪った。

野呂雅之監督(51)は「(内容は)悪くなかった。やり残していたことができた」、天野喜英コーチ(28)は「昨日2イニング投げて力が抜けていた。余裕 があるようになった」と評価していた。試合は第1試合が5-5で引き分け、第2試合は桐蔭学園が3-2でサヨナラ勝ちした。

Nikkan Sports 11/25/2012

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来秋の目玉!桐光・松井にTG熱視線

今夏甲子園で1試合22奪三振の新記録を樹立した桐光学園・松井裕樹投手(2年)が17日、神奈川県川崎市の同校グラウンドで行われた東海大相模との練習試合に先発。来秋ドラフト目玉候補の登板を阪神と巨人のスカウトが視察した。

小雨が降る天候の中で、3回3安打1失点5奪三振。“宝刀”スライ ダーではなく、フォークを決め球に選ぶ場面もあり、けん制やクイックなども含めた課題を意識しながら、まずまずの投球。降板後は左翼守備にも就いた。阪神 の菊地スカウトは「久々に見たけど、順調に成長している印象」とコメントした。

Daily Sports 11/18/2012

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桐光・松井 乱調6失点「自分の投球が通用しなかった」

ぎふ清流国体準決勝  桐光学園0―13大阪桐蔭 (10月3日  長良川)

今夏に1試合22奪三振の甲子園記録を達成した桐光学園・松井が、大阪桐蔭の強力打線に屈した。初回に3四球と制球を乱し2失点。3回に自己最速タイ147キロを計測し、投球回数を上回る5三振を奪ったが、4回6失点で7四球と自滅した。

Sponichi 10/4/2012

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桐光・松井、制球乱れ大阪桐蔭に完敗…

「岐阜国体高校野球・準決勝、大阪桐蔭13-0桐光学園」(3日、長良川)

夏の甲子園1回戦で22奪三振の記録を樹立した桐光学園・松井裕樹投手(2年)は大阪桐蔭相手に、4回で5三振を奪ったが、3安打7四球で6失点。初回に自身の悪送球で2点を失いリズムを崩した。

自己最速タイの147キロをマークしたが「疲れもありテンポが悪く、勝負どころで打たれた。相手打線はボール球を振ってこない。対戦してきたチームと違う」と実力の差を痛感。「楽しみ」と話していた3番・森との2年生対決でも2打数2安打1打点と打ち込まれ「今まで対戦した打者で一番いい」と完敗を認めた。

Daily Sports 10/4/2012

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桐光学園・松井ガックリ!4回6失点KO「力の差」…国体

◆国体・高校野球 ▽硬式 準決勝 大阪桐蔭13―0桐光学園(3日・岐阜長良川球場)

... 大阪桐蔭の壁は高かった。松井はボール球になるスライダーを見極められ、初回から四球を連発。7四球に自らの悪送球や2つの暴投なども重なり、4回3安打 5奪三振ながら、6失点(自責4)でKOされた。球数は102球も要し、「自分のピッチングが通じなかった。力の差を感じました」と肩を落とした。

Sports Hochi 10/4/2012

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6失点KO…松井 注目対決も7四球で自滅「通用しなかった」

ぎふ清流国体準決勝  桐光学園0―13大阪桐蔭 (10月3日  長良川)

高校野球硬式準決勝で、桐光学園のエース松井は7四球と制球が定まらず、4回6失点で降板。注目された大阪桐蔭打線との対決は不本意な結果に終わり「威圧感があった。自分のピッチングが通用しなかった」と声を絞り出した。

連投の疲れが残る中、直球は最速147キロをマークしたが「切れが足りない。もっと空振りを取れるようにしたい」と納得していない。来春の選抜大会出場は絶望的な状況で「夏しかないので、しっかり練習したい」と話した。

Sponichi 10/3/2012

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松井4回6失点「レベル違う」/高校野球

<高校野球岐阜国体:大阪桐蔭13-0桐光学園>◇準決勝◇3日◇岐阜・長良川球場

夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(2年)が、4回6失点と崩れた。大阪桐蔭戦に先発。疲労か ら5三振を奪うも7四球と制球を乱した。自らの失策や振り逃げもあって失点を重ね、4回で降板した。「疲れはあった。大阪桐蔭は今までの打者とレベルが違 う。ボール球を振ってこない。三振が取れなくても勝てる投手になりたい」と小声で話した。

Nikkan Sports 10/3/2012

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松井 逆転呼ぶ15K!藤浪と直接対決に「力試したい」

ぎふ清流国体準々決勝  桐光学園4―3新潟明訓 (10月2日  長良川)

注目の剛腕対決が実現する。「ぎふ清流国体」の準々決勝で、今夏に1試合22奪三振の甲子園記録を達成した桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(2年)が、新潟明訓戦の3回途中から登板。7回を投げ15奪三振の力投でチームを4強に導いた。「悪い流れを断ち切ろうと思った」と初回に先発の工藤が3点を先制される苦しい展開を制した松井は、ホッとしたような表情を見せた。

21アウトのうち、実に15個が三振。3回無死一塁の場面で登板すると、140キロ超の直球にスライダー、ツーシームを織り交ぜ、6回途中からは5者連続三振。松井の力投が、8回の坂本の逆転3ランを呼び込んだ。

Sponichi 10/3/2012

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桐光学園・松井、リリーフで7回0封15K!…国体

◆国体・高校野球 ▽硬式 準々決勝 桐光学園4―3新潟明訓(2日・岐阜長良川球場ほか) 準々決勝2試合が行わ れ、ベスト4が出そろった。桐光学園(神奈川)は夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した松井裕樹(2年)が3回途中から救援し、7回を3安 打無失点、毎回の15奪三振と力投。新潟明訓に逆転勝ちし、準決勝では甲子園春夏連覇の大阪桐蔭と激突する。仙台育英(宮城)は明徳義塾(高知)と引き分 けたが、抽選で4強入り。台風17号の影響で決勝がなくなり、3日の準決勝に勝った2校が優勝となる。

... 課題も克服しつつある。3回だけでなく、6回にも2死一塁から二盗を阻んだ。「宇川さんがしっかり刺してくれた」と先輩捕手を立てたが、投球の間を変えた り、練習中のクイックモーションも取り入れていた。野呂雅之監督(51)は「指示はしていない。新しい松井もプラスしていた」と実戦で練習の成果をみせた エースに目を細めていた。

Sports Hochi 10/3/2012

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救援松井15Kで全国初V王手/高校野球

<高校野球岐阜国体:桐光学園4-3新潟明訓>◇2日◇準々決勝◇岐阜・長良川球場

... 12試合ぶりに救援した松井が燃えていた。完投した1回戦から中1日。0-3の3回無死一塁で登板すると「悪い流れを断ち切ろう」と2者連続三振に 盗塁死で切り抜けた。4回は先頭打者の打球を坂本憲吾中堅手(1年)が目測を誤り、三塁打とした。後輩を救うため「狙って」3者連続三振。「ピンチになる と気持ちが100%になる。いい球が放れた」。最速は144キロをマークした。

疲労の残る体がほぐれると、宝刀スライダーで三振を積み上げた。6~8回には5者連続三振。味方の反撃を待った。8回に坂本の3ランで逆転すると、9回は3三振で締めた。甲子園準々決勝以来の15三振。奪三振率は19・3に達した。

来春センバツは絶望的だが、来夏へ進化を続ける。クイックモーションで2盗塁死を得た。甲子園の常総学院戦では3盗塁を許し、機動力に今夏最多の5失点していた。課題克服へ「間を変えたり、少しずつ取り組んでいる」と説明した。

Nikkan Sports 10/3/2012

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桐光学園・松井15K!次戦は大阪桐蔭

「岐阜国体高校野球・2回戦、桐光学園4‐3新潟明訓」(2日、長良川)

桐光学園(神奈川)が逆転で準決勝に進出した。今夏の甲子園1回戦で大会新記録となる22三振を奪ったエース・松井裕樹投手(2年)が三回途中から登板。7回を3安打無失点、15奪三振でロングリリーフを成功させた。

Daily Sports 10/2/2012

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桐光・松井リリーフで7回15K/高校野球

<高校野球岐阜国体:桐光学園4-3新潟明訓>◇準々決勝◇2日◇岐阜・長良川球場

夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(2年)が、15奪三振で7回3安打無失点と好リリーフを見 せた。0-3の3回無死一塁から登板。相手に付け入る隙を与えず、8回の逆転を呼び込んだ。「初回からビハインドのままだったので、悪い流れを断ち切ろう と思った。ピンチでは気持ちが100%になって、良くなる」と話した。

Nikkan Sports 10/2/2012

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桐光・松井が節電試投/高校野球

<高校野球岐阜国体:桐光学園1-0倉敷商>◇9月30日◇1回戦◇岐阜・長良川球場

奪三振記録で夏の甲子園を沸かせた桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(2年)が、来夏に向けて球数減に挑戦した。倉敷商戦で12三振を奪い5安打 無四球完封。既に来春センバツ出場は絶望的だが、連投が避けられない夏へ向けて球数減は必須の課題。接戦で最終的に130球を投げたが、6回までは75球 と省エネ投法で新境地を切り開いた。

松井は序盤、トレードマークの三振をあえて控えめにした。直球の最速146キロと球は走ったが「打たせて取ろうと。試合が続くので、なるべく球数を減らし ていけたら」。バットの芯をずらすツーシームを多投し、6回までは5奪三振。1回平均12・5球で、8個の内野ゴロを量産した。

... 夏の甲子園での松井は、4試合で577球を投げ、1回平均16・0球と球数がかさんだ。

... 7回以降の松井は、奪三振マシンに戻った。2回に1点を奪ったが、その後は0行進。6回裏に味方打線が連続三振で攻撃を終えると、7回表は「緊迫してい た」と3者連続三振。打線の奮起を促すべく腕を振ると、終盤3イニングで7三振を奪った。前半が省エネモードだっただけに、9回にも144キロを計測。最 後は2死一、三塁と長打が出れば逆転という場面を迎えたが、宝刀スライダーで空振り三振に取り「危ね~」と息をついた。

Nikkan Sports 10/1/2012

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桐光学園・松井、12Kで1―0完封「すごく楽しめた」…国体

◆国体・高校野球 ▽硬式1回戦 桐光学園1―0倉敷商(30日・岐阜長良川球場ほか) 夏の選手権で1試合22奪三振を記録した桐光学園(神奈川)の左腕・松井裕樹(2年)が倉敷商(岡山)を5安打完封した。

... 中盤まではツーシームを多投し、打たせて取る投球に専念した。徐々にペースを上げ、7回から一気にギアチェンジ。最速146キロを計測した直球にスライ ダーを織り交ぜ、計7三振を荒稼ぎした。また、今夏の神奈川大会以降14度目の登板で初の無四球完投を記録するなど、制球力にも成長の跡をのぞかせた。

Sports Hochi 10/1/2012

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桐光・松井12K完封!指揮官 後半9Kに「成長した」

ぎふ清流国体・高校野球硬式1回戦   桐光学園1―0倉敷商 (9月30日  長良川)

... 再び立った全国の舞台で、今夏の甲子園大会で奪三振ショーを演じた松井が期待にたがわぬ快投を披露した。1点を守り切り、5安打完封。注目を浴びる三振の数も12個と、当然のように2桁をマークし「緊迫した試合を制することができてよかった」と笑顔を見せた。

野呂雅之監督が「成長した」と指摘したのは後半の投球だ。前半に飛ばしすぎる傾向を課題に挙げていたが、この日は終盤の3回で7奪三振。2死から連打で一、三塁とされた9回も動じることなく、最後は自慢のスライダーで倉敷商の3番坂田を空振り三振に仕留めた。2年生左腕は「勝負どころで三振を取れたのがよかった」と満足げ。指揮官も「自分のペースで投げていた」と称賛した。

Sponichi 10/1/2012

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松井「勝負どころで取れた」 成長見せた12K完封

ぎふ清流国体第2日・高校野球硬式1回戦  桐光学園1―0倉敷商 (9月30日)

夏の甲子園で奪三振ショーを演じた桐光学園の松井は、この日も直球と鋭いスライダーを武器に12三振を奪い、無四球で5安打完封。「勝負どころで三振を取れたのがよかった」と笑顔を見せた。

息切れすることなく終盤の3回で7つの三振を奪い、野呂監督も「自分のペースで投げていた。成長した」と満足顔。9回には2死一、三塁のピンチを迎えたが、スライダーで3番打者を空振り三振に斬った。

Sponichi 9/30/2012

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桐光学園・松井が12K完封/高校野球

<高校野球岐阜国体:桐光学園1-0倉敷商>◇30日◇1回戦◇岐阜・長良川球場

夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(2年)が、12奪三振で倉敷商(岡山)を5安打完封した。 直球は今秋最速タイの146キロをマークしたが、序盤は変化球で打たせて取る投球。無四球と制球も安定していた。「ベンチに大好きな3年生がいて、勝ちた い気持ちが強かった。試合を楽しめた。宇川さんのリードが良かった」とニッコリ。3年生とともに戦う最後の大会だけに、1日でも長く試合をするつもりだ。

Nikkan Sports 9/30/2012

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桐光学園・松井が12奪三振5安打完封

「岐阜国体高校野球・1回戦、桐光学園1‐0倉敷商」(30日、長良川)

今夏の甲子園1回戦で大会新の22奪三振を達成した松井裕樹投手(2年)が無四球12奪三振で5安打完封した。

Daily Sports 9/30/2012

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12Kも…桐光・松井 センバツ絶望的に「自分の力不足」

秋季高校野球神奈川大会準々決勝  桐光学園1―2平塚学園 (9月22日  保土ケ谷)

... 3回に自らの暴投で同点。5回には味方の失策で走者を三塁に背負い、9番打者に中越え二塁打された。「自分の力不足。味方のエラーをカバーすることが自分の役割。それができずに申し訳ないです」と責任を背負った。今夏準決勝で下した相手に敗れた野呂雅之監督は「もう一回、ゼロに戻ることが大切」と出直しを誓った。松井は今後の課題について「真っすぐを磨いてスライダーなしでも完封できるようにしたい」と前を向いた。

Sponichi 9/22/2012

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桐光・松井、センバツ絶望 2安打12Kも関東大会逃す…秋季神奈川県大会

◆高校野球秋季神奈川県大会 ▽準々決勝 平塚学園2―1桐光学園(22日・保土ケ谷・神奈川新聞) 今夏の甲子園で 1試合22奪三振の大会新記録をマークし、桐光学園を8強に導いた147キロ左腕・松井裕樹(2年)が、秋季神奈川県大会準々決勝で平塚学園に逆転負け。 選出の参考となる関東大会出場を逃したため、来春のセンバツ出場は絶望的となった。

... 初回、自らの左前適時打で先制点を挙げた。だが、ミスから2点を失った。3回2死二塁、三盗を許した直後の4球目だった。決め球の低めのスライダー がワンバウンドで暴投。振り逃げで、三塁走者の生還を許した。5回には先頭打者の飛球を一塁手が落球。犠打と一ゴロで三進を許すと、9番打者に2ボール1 ストライクから高めの直球を左中間二塁打された。野呂雅之監督(51)は「弱点を攻められても、動じない投球を求めたい」と課題を指摘した。

Sports Hochi 9/23/2012

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桐光学園・松井、来春センバツ絶望的

「秋季高校野球神奈川大会・準々決勝、平塚学園2‐1桐光学園」(22日、保土ケ谷)

準々決勝で、今夏甲子園8強の桐光学園が平塚学園に敗れ、来春センバ ツ出場が絶望的となった。甲子園で1試合22奪三振の新記録を作った松井裕樹投手(2年)は、公式戦10試合連続2桁奪三振となる、8回2安打12奪三振 の力投を見せたが、失策などが絡んだ2失点に泣いた。

... 直球は今大会自己最速の145キロを計測。相手のエースで4番・熊谷 は3打席連続三振に封じた。勝ち越されて以降は流れを変えようと、六回からの3回で7三振を奪った。初回には左前打でチーム唯一の得点も挙げた。それでも 「味方のエラーをカバーするのが自分の役割。不用意な真っすぐを打たれてしまった。力不足。悔しいです」と、責任を背負い込んだ。

... 目指す全国制覇へ、松井に残されたチャンスはあと1回だけとなった。 「夏まで長いですけど、目標を見失わずに厳しい練習をしていきたい。ロースコアでもゼロに抑えれば負けることはない。完封を追い求めてやっていきたい」。 唇をかみしめて成長を誓った“神奈川のドクターK”は、再び輝きを放つ夏へ向け、雌伏の時に入る。

Daily Sports 9/23/2012

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松井12Kも敗退 センバツ絶望/高校野球

<高校野球秋季神奈川大会:平塚学園2-1桐光学園>◇22日◇準々決勝

甲子園を沸かせた「ドクターK」、松井裕樹投手(2年)擁する桐光学園が平塚学園に1-2で逆転負けし、来春のセンバツ出場が絶望的となった。松 井は2安打12奪三振2失点(自責1)で完投。今夏の神奈川大会準々決勝から公式戦10戦連続の2ケタ奪三振をマークしたが、暴投に失策とミスが失点に直 結してしまった。

... ミスが失点に直結した。1回には5番打者に“昇格”した自らのバットで先取点を挙げたが、3回2死三塁から暴投で同点に追いつかれた。最大の武器であるス ライダーが、指に引っかかりすぎた。だがそれは、勝負に出た証し。野呂雅之監督(51)も「夏もスライダーで勝ってきた。同点覚悟のストレートよりいい」 と責めなかった。

松井が真骨頂を発揮したのは逆転された後だ。6回には、4番の相手エースを含む3者連続三振。8回まで9個中7アウトを三振で取った。直球は今大会自己最 速の145キロをマーク。だが力投もむなしく、打線の援護はなかった。「三振がいいのかどうか分からないけど、もっと味方が点を取れるような流れをつくら ないといけない」。驚異の10戦連続2ケタKも、満足いく結果に至らなかった。

Nikkan Sports 9/23/2012

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桐光学園センバツ絶望的 松井12Kも

「秋季高校野球神奈川大会・準々決勝、平塚学園2‐1桐光学園」(22日・保土ケ谷)

甲子園で1試合22奪三振の新記録を作った松井裕樹投手(2年)が先発。1点リードの三回2死三塁から振り逃げで同点とされると、五回にも二死三塁から左中間への適時二塁打を許し、これが決勝点となった。8回を2安打12奪三振の力投も実らず「力不足。悔しいです。自分の責任」と視線を落とした。

Daily Sports 9/22/2012

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桐光学園・松井、10K完投も2失点

「秋季高校野球神奈川大会・3回戦、桐光学園13-2武相」(15日、保土ヶ谷)

今夏甲子園で1試合22奪三振の大会新を樹立した桐光学園・松井が毎回の10奪三振で2失点完投。六回コールド勝ちに貢献した。9日の初戦では投げなかっ た宝刀・スライダーを解禁。新女房役の鈴木は後ろにそらすことなくしっかりストップした。「試合の中で確認したかった。体を張って止めてくれて感謝で す」。信頼関係を深め、収穫を得た様子だった。

Daily Sports 9/16/2012

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桐光学園・松井、スライダー解禁!公式戦9戦連続2ケタK!…秋季神奈川県大会

◆高校野球秋季神奈川県大会 ▽3回戦 武相2─13桐光学園=6回コールド=(保土ケ谷・神奈川新聞) 夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園の147キロ左腕・松井裕樹(2年)が、秋季神奈川県大会3回戦の武相戦に先発。初戦で使わなかった決め球のスライダーを解禁し、6回3安打2失点。10三振を奪った。

この日はスライダーで4奪三振。3安打を集められ、2失点した4回以外は無安打に封じた。自身公式戦では9戦連続の2ケタ奪三振にも「75点くらい。鈴木 がしっかり体を張ってくれたのが良かった」と、ワンバウンドした決め球を何度も体で止めた捕手の鈴木航介(2年)に感謝した。

Sports Hochi 9/16/2012

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桐光・松井 10K2失点完投「70~75点くらい」

秋季高校野球 神奈川大会3回戦  桐光学園13―2武相 (9月15日  保土ケ谷)

桐光学園(神奈川)は武相を6回コールドで下し、4回戦に進出した。今夏甲子園で1試合22奪三振の大会新記録をマークした松井は、3安打10奪三振2失点で完投し「70~75点くらい。調子は悪くなかった。チームが勝ったのでよかった」と振り返った。

Sponichi 9/16/2012

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桐光学園・松井「75点」も6回10K

桐光学園・松井(2年)が15日、秋季高校野球神奈川大会3回戦の武相戦に先発、6回3安打2失点で、13-2の六回コールド勝ちに貢献した。毎回の10 三振を奪ったが「出来は75点ぐらい。(ワンバウンドを)体を張って止めてくれた(捕手の鈴木)航介に感謝したい」と満足していない。16日の4回戦は鎌 倉学園と激突。「もちろん、いくつもりで調整しています」と連投するつもりだ。

Sanspo 9/16/2012

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桐光・松井スライダー解禁10K/高校野球

<高校野球秋季神奈川大会:桐光学園13-2武相>◇15日◇3回戦

桐光学園が6回コールドで武相を下して、16強入りした。8強だった夏の甲子園で1試合22奪三振の新記録をつくった左腕、松井裕樹投手(2年) が完投。2回戦では投げなかった超高校級の縦スライダーを解禁し、すべて空振りで毎回の10三振を奪った。4回にツーシームをとらえられて2失点したが 「チームが勝てたので、ひとまず満足。明日も全力で勝って駒を進めたい」。連戦となる16日の4回戦で、鎌倉学園と対戦する。

Nikkan Sports 9/15/2012

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松井10奪三振2失点6回コールド完投

「秋季高校野球神奈川大会・3回戦、桐光学園13‐2武相※規定により六回コールド」(15日、保土ケ谷)

今夏甲子園8強の桐光学園が六回コールド勝ち。甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した松井裕樹投手(2年)は、毎回の10奪三振で2失点完投した。

... 松井は打っても二回には右翼線へ適時二塁打。チームの2点目をたたき出し「チームが勝ったのでひとまず満足」と納得の表情を浮かべた。

Daily Sports 9/15/2012

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“奪K王子”桐光学園・松井7回10K発進

... 一回先頭にいきなり四球も、次打者のバントを投ゴロ併殺と好処理。リズムに乗った。三回先頭から4連続三振など、七回を終え10奪三振。その裏の攻撃で5-0の一死一、三塁から自ら左中間へ2点二塁打を放ち、コールドで試合を締めた。

スライダーをあえて封印。宝刀の効果を上げるため、直球に磨きをかけようとした。全76球は直球とツーシームの2球種だけだった。

「ほとんどまっすぐでした。あとツーシームが少し。直球? 自分のなかでは満足していない。60%くらいです。どんな相手でも自分の投球を貫くだけです」

Sanspo 9/10/2012

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桐光・松井スライダー抜きで7回10K

「秋季高校野球神奈川大会2回戦、桐光学園7‐0中央農」(9日、保土ヶ谷)

... 進化を目指してこの日は宝刀・スライダーは投げず、最速140キロの直球とツーシームのみ。四回以降は、甲子園3回戦の浦添商戦で手応えがあったツーシームを多投。打たせて取る投球に努めた。野呂雅之監督(51)は「上手に放れるようになった」と評価した。

新バッテリーを組む鈴木はシニア時代のチームメート。超高校級のスライダーを短期間で捕球できるように練習中だ。「これから投げていければいい」と言う松井は、秋の進撃へ「自分の投球を貫くだけ。打たせるつもりはない」と力強かった。

Daily Sports 9/10/2012

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松井 直球、ツーシームのみでも10奪三振

秋季高校野球神奈川大会  桐光学園7-0中央農 (9月9日  保土ヶ谷)

... 甲子園後は疲労を取るために1週間ノースローで、9月に入り投球練習を再開。球数を減らすこと、打たせて取ることをテーマに掲げ、ツーシームを有効に使い内野ゴロで9個のアウトを奪った。76球で7回を投げきり「直球は60(点)くらい。悪いなりにまとめられた」。他校からマークされることになるが「打たせるつもりはない。自分の投球を貫きたい」と、2季連続甲子園出場へ意欲的だった。

Sponichi 9/10/2012

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桐光学園・松井7回10K発進/高校野球

<秋季高校野球神奈川県大会:桐光学園7-0中央農>◇2回戦◇保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム

夏の甲子園で36回で68三振を奪った桐光学園・松井裕樹投手(2年)が、新チーム初戦となる中央農戦に先発し、7回1安打10奪三振で完封発進 した。直球とツーシームだけで、中盤以降は打たせて取る投球。7回コールド勝ちに「新チーム初戦なのでいい形を出そうと思った。序盤は点が取れなかったの で、流れを引き寄せる投球をしようと思いました。(直球は)まだ調整で、悪いなりにまとめきれた」と汗をぬぐっていた。

Nikkan Sports 9/9/2012

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桐光・松井が7回10三振コールド完封

「秋季高校野球神奈川大会2回戦、桐光学園7‐0中央農」(9日、保土ケ谷)

甲子園で1試合22奪三振の大会記録を樹立した松井裕樹投手(2年)が先発し、7回1安打10奪三振で完封した。宝刀・スライダーは封印し、最速140キロの直球とツーシームのみで貫禄の投球。七回にはコールド勝ちを決める2点適時二塁打も放った。甲子園準々決勝以来の対外試合。「悪いなりにもまとめられたのでよかった」と、納得の表情を浮かべていた。

Daily Sports 9/9/2012

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桐光学園・松井9日登場もぶっつけ本番

第65回秋季関東地区高校野球神奈川県大会(9月8日開幕、保土ケ谷・神奈川新聞スタジアムほか)の組み合わせ抽選会が6日、横浜市内で行われた。今夏の 甲子園で36回で68三振を奪った松井裕樹投手(2年)を擁する桐光学園は、9日の2回戦から登場。相模原総合-中央農の勝者と初戦を行う。決勝は10月 7日で、上位2校が関東大会(10月27日開幕、群馬)に出場する。

夏の甲子園を席巻した松井は、ぶっつけ本番で初戦を迎える。4試合36回で577球を投げた甲子園から帰った後は、1週間ほど肩の疲労を取るためランニン グ中心のメニューをこなした。8月下旬に投球練習を再開したが、登板が予定されていた1日の練習試合が雨で中止となった。このため、来春センバツの重要参 考資料となる秋季大会初戦は、8月20日の甲子園準々決勝(対光星学院)以来の試合登板となる。

Nikkan Sports 9/7/2012

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米スカウトも桐光学園・松井に興味津々

「18U世界野球選手権・予選1次R、日本8-0パナマ」(2日、ソウル)

甲子園で奪三振記録を作った桐光学園・松井のうわさは海を越えていた。タイガースのケビン・フッカー・スカウトは「日本チームに、左腕で22三振を奪った 投手は入っていないのか?」と報道陣に質問。選抜されていないことを聞くと、「2年生なのか?来年、日本代表チームが組まれれば選抜されるかもね」と早く も期待していた。

Daily Sports 9/3/2012

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“ドクターK”松井に辛口評価も

中日の中田スカウト部長も冷静に分析する。「体を目一杯使って腕を振るが、それが基本。威風堂々と投げるのでバッターは打てないよ。あの投げ方はスト レートとスライダーが全く区別つかない。バッターが空振りするのは、ストレートだと思って打ちにいくため視界から外れてしまうから。振りにいくが、ボール がそこにないから当たらない」

... しかし、高評価の一方で中田スカウト部長は「苦しみの始まりだね」と不吉な“予言”を口にした。「不安なのは体を痛めずに投げられるのかということ。7、 8割の力で抑えられるのが一番安定感があり、プロでやれる条件。ずっと10割だと持たない。絶好調の時はいいが、調子が落ちたときにやられてしまう」。持 ち前の全力投球にこそ落とし穴があるという。

Tokyo Sports 8/21/2012

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巨人渡辺会長「松井欲しい」

巨人渡辺恒雄会長(86)が桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(2年)にゾッコンだ! 20日、ニッポン放送「テリー伊藤 サンデーのってけラジオ」の収 録に参加。高校野球の話題に「初戦の22奪三振から、注目していたよ。スーパースターが登場することで、野球界全体を盛り上げてくれる。長嶋、王、松井秀 喜みたいにね」と話した。テリー伊藤から、来秋ドラフト1位指名を問われると「欲しいですね」と笑ったという。巨人については「ここまでのMVPは阿部と 杉内」とご満悦。放送は26日、午後1時30分から。

Nikkan Sports 8/21/2012

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巨人・渡辺会長、桐光学園・松井にラブコール

巨人の渡辺恒雄球団会長(86)が、桐光学園・松井にラブコールを送った。26日に放送されるニッポン放送『テリー伊藤 サンデーのってけラジオ』(毎週 日曜日 午後1時半~)の収録に臨んだ同会長は「初戦の22奪三振から、ずっと注目していたよ」と甲子園での松井の投球をチェックしていたことを明かし た。「じゃあ2年後はジャイアンツが1位指名ですね」というテリー伊藤氏の突っ込みにも「まあ、欲しいですね」と答え、来秋のドラフト会議を早くも見据え ていた。

Sanspo 8/21/2012

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板東さん「松井ずばぬけている」/甲子園

<全国高校野球選手権:光星学院3-0桐光学園>◇20日◇準々決勝

徳島商高OB・板東英二氏の話 (桐光学園・松井祐樹投手について)あれだけスピードボールに鋭く落ちる球があれば、高校生はちょっと打てない。 最近見たピッチャーでは、ずばぬけている。プロでも一巡なら抑えられると思う。つぶさないように(指導者は)大事にゆっくり育ててほしい。

Nikkan Sports 8/20/2012

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松井驚愕の奪三振率17・00/甲子園

全国高校野球選手権:光星学院3-0桐光学園>◇20日◇準々決勝

桐光学園の松井裕樹投手(2年)が今大会で記録した68奪三振は、第40回大会(1958年)の板東英二(徳島商)の83、第88回大会(2006年)の斎藤佑樹(早実)の78に次いで史上3位にランクされた。

上位2人は決勝に進出し、ともに引き分け再試合を経験。板東は6試合、斎藤は7試合での記録だったのに対し、松井はわずか4試合、36イニングで奪った驚愕(きょうがく)の数字である。

... 9回当たりの三振数を示す奪三振率は17・00で、板東の12・05、斎藤の10・17をはるかにしのぐ。第87回大会で65三振を奪い、歴代4位に名を 連ねる辻内崇伸(大阪桐蔭)の奪三振率は14・04。近年、甲子園大会で多くのファンを魅了し、プロでも活躍する第80回大会の松坂大輔(横浜)と第88 回大会の田中将大(駒大苫小牧)はともに54奪三振だった。

Nikkan Sports 8/20/2012

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号泣止まらず 桐光学園・松井 577球68Kで終戦「3年生に申し訳ない」

第94回全国高校野球選手権大会第12日準々決勝  光星学院3―0桐光学園 (8月20日  甲子園)

4試合36イニング、毎回奪った三振の数は夏の甲子園、歴代3位の68を数えた。初の連投となったこの日は「調子は良くなかった」と松井。それでも強打の光星学院相手に毎回、先発全員の15奪三振を記録した。正念場で打たれたことには「相手のスイングが鋭かった。自分はまだまだだと思った」と唇をかんだ。

Sponichi 8/20/2012

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桐光学園・松井、使用球が早くも“殿堂”入り

松井が9日の1回戦(対今治西)で大会新の1試合22奪三振を記録した試合の使用球が、球場内の甲子園歴史館で展示されている。この日もボールの写真を撮 る高校野球ファンが多く見られた。一躍時の人となった松井は「注目していただけるのはうれしい」という半面、「長い甲子園の歴史に自分の名前が残ってプ レッシャーになっています」と本音ものぞかせた。

Sanspo 8/20/2012

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松井歴代3位68K左腕では1位/甲子園

全国高校野球選手権:光星学院3-0桐光学園>◇20日◇準々決勝

桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(2年)が歴代3位、左腕では1位の68三振を奪って甲子園を去った。初戦の今治西戦で大会記録を3個更新する 22奪三振。2回戦の常総学院戦でも19個。3回戦の浦添商戦でも12個を奪った。そして強力打線の光星学院からは毎回の15奪三振。4試合36イニング で68奪三振。奪三振率17・00をマークした。

大会記録は83個(6試合=62イニング)の板東英二(徳島商)。2位は斎藤佑樹(早実)の78個(7試合=69イニング)で松井は歴代3位。辻内崇伸(大阪桐蔭)の65個を抜いて左腕ではトップとなった。

Nikkan Sports 8/20/2012

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松井「気力だけ」で15Kも涙/甲子園

<全国高校野球選手権:光星学院3-0桐光学園>◇20日◇準々決勝

今大会初の連投で「朝から体が重くて腕が振れなかった。気力だけだった」。疲労が残る状態で、2日間で296球を投げた。それでも2季連続甲子園準優勝の 光星学院から毎回の15奪三振。出場した10人全員から三振を取った。4試合連続の2ケタKで、通算68奪三振は板東英二(徳島商)、斎藤佑樹(早実)に 次ぐ歴代3位。涙で目を真っ赤にしながら「来年はレベルアップして甲子園で優勝したい」と話した。

Nikkan Sports 8/20/2012

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桐光学園 松井 驚異の奪三振率!江川上回り 松坂、マーくんよりはるか上

第94回全国高校野球選手権大会3回戦  桐光学園4―1浦添商 (8月19日  甲子園)

松井の3試合での奪三振率17・67は、過去の主な投手と比較してもずばぬけている。

大会記録の83奪三振をマークした58年の板東(徳島商)でも、3戦目までの奪三振率は14・25。98年の松坂(横浜)は10・33、06年の田中(駒大苫小牧)でも10・95だった。またセンバツでは73年の江川(作新学院)が3試合で17・64をマークしたが、松井はこれも上回った。

Sponichi 8/20/2012

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松井 圧巻の3者連続空振り三振斬り!被弾で「ギア入った」

第94回全国高校野球選手権大会3回戦  桐光学園4―1浦添商 (8月19日  甲子園)

3試合合計53奪三振。あと1つで、1998年の松坂大輔(横浜)、06年の田中将大(北海道・駒大苫小牧)の54に並ぶ。準々決勝の相手は強打の光星学院(青森)だが「すごい打撃のいいチーム。自分の変化球がどこまで通じるか、チャレンジできるので楽しみ」と意気込んだ。

Sponichi 8/19/2012

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3試合53Kの松井「スタミナ大丈夫」

「高校野球・3回戦、桐光学園4-1浦添商」(19日、甲子園)

桐光学園の“ドクターK”エース左腕の松井裕樹投手(2年)が、1、2回戦に続き2桁奪三振の12三振を奪い、ベスト8入りを果たした。

3試合で計53奪三振となった松井だが、この日は二回まで三振によるアウトはなかった。「序盤はやっぱり相手に粘られ、三振を取ることができなかった。打たせて取ることに切り替えたら、調子が上がり、後半は三振が取れました」と本人が振り返る通り、三回以降は徐々に奪三振ペースも上がっていった。

... 「後半はストレートの感覚がつかめたので、ストレートを多めに投げました。スタミナは全然大丈夫です」と、試合後のインタビューでは相変わらずの涼しい笑顔。試合前の抽選で、準々決勝の相手が夏春連続準優勝中の光星学院と決まり、「すごくバッティングのいいチーム。1人1人、1球1球力を込めます。三振は今日と同じように狙っていかず、ピンチになったら狙っていきたい」と、早くも1日後の強敵をイメージしていた。

Daily Sports 8/19/2012

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桐光学園・松井が3戦53奪三振/甲子園

<全国高校野球選手権:桐光学園4-1浦添商>◇19日◇3回戦

桐光学園(神奈川)が初の8強入りを決めた。1、2回戦で41三振を奪った左腕の松井裕樹投手(2年)が、3試合連続の2ケタとなる12奪三振で4安打1失点完投。通算奪三振を53に伸ばした。

Nikkan Sports 8/19/2012

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毎回奪三振の回数訂正/甲子園

全国高校野球選手権大会の大会本部は17日、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(2年)が大会第8日(16日)の第2試合の常総学院戦で記録した毎回奪三振について、大会通算76度目から77度目に訂正すると発表した。

第7日(15日)に福井工大福井の菅原、上野、菅谷の3投手が秋田商戦でマークした76度目の毎回奪三振を、公式記録に記載していなかったため。

Nikkan Sports 8/17/2012

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桐光・松井 ダル5戦分すでに抜いた 松阪「54」も射程

第94回全国高校野球選手権2回戦  桐光学園7―5常総学院 (8月16日  甲子園)

2試合計41奪三振は、58年の板東英二(徳島商)の40を超える新記録。近年怪物と言われた横浜・松坂は1大会通算54奪三振(6試合)、東北・ダルビッシュ(2年時)は30奪三振(5試合)で、松井は驚異的なペースだ。ただし2人は連投の影響などで大会後半はペースを落としただけに、松井はどうか。

なお、板東英二の記録は八女との3回戦(9回)が15個、魚津との準々決勝(延長18回)が25個。松井はともに9イニングでの記録更新だけに価値が高い。

Sponichi 8/17/2012

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計41Kは板東英二超え!松井 対策立てられても19K

第94回全国高校野球選手権2回戦  桐光学園7―5常総学院 (8月16日  甲子園)

高校入学後に覚えた、縦に鋭く変化するスライダー。リリースの瞬間に、左手中指にグッと力を込める。意識する点は「全力で腕を振る」こと。打者は直球の軌道から変化する球に対応できない。神奈川大会7試合を含め、相手校は「浮いた高めの球を狙え」と松井攻略に挑んできた。だが、浮いたと思った球は気付けば地面に着いている。

... ▽毎回奪三振 桐光学園の松井が2回戦の常総学院(茨城)戦で記録。松井が1回戦の今治西(愛媛)戦で記録して以来、通算76度目。2試合連続は、82回大会で浦和学院の坂元が記録して以来、史上5度目。

Sponichi 8/17/2012

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中学時代の松井 カーブで振り逃げ多発の逸話も

第94回全国高校野球選手権2回戦  桐光学園7―5常総学院 (8月16日  甲子園)

入部した当初、遠投は約60メートルだった。同監督は「入ってきた時はぽっちゃりしていて、他の選手に比べて目立っていなかったですね」。ところが、1年ごとに肩が強くなり、3年時には100メートル近くまでになった。

入部当時からカーブには光るものがあったという。だが、あまりの曲がり幅に試合では捕手が後逸し、振り逃げが多かったことも逸話として残る。ドクターKの恩師は「ふくらはぎも、太腿もかなり大きくなった。まだまだ伸びしろがあると思うので、楽しみですね」とさらなる成長に期待を寄せた。

Sponichi 8/17/2012

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板東氏「時代が違う。ぜひ抜いて」/甲子園

<全国高校野球選手権:桐光学園7-5常総学院>◇16日◇2回戦

板東英二(徳島商)の2戦40個を抜き、これまた大会最多を更新。勝ち進めば、板東の持つ83個(6試合)の大会通算記録にも手が届く勢いだ。

◆元中日の板東英二氏コメント

僕が(大会)記録をつくって50年以上たちましたからね、ぜひ、抜いて欲しいですね。僕の時、初戦の秋田商で17個ぐらい三振を取って、次も魚津 (富山)やった。当時、北国は冬の間は雪でほとんど練習できないハンディがありましたから。さらに高校野球史上初のナイター試合もやった。打者の目が慣れ ていないから、たくさん三振が取れた。そういった条件も重なって僕は記録がつくれた。でも、松井君は違う。決勝まで行けば記録更新の可能性は十分。野球人 気が低迷している今、松井君に一石を投じてもらいたい。

Nikkan Sports 8/17/2012

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中畑監督 ベイスターズジュニアだった松井を「即、欲しい」

DeNA・中畑監督が再度のラブコールを送った。地元の逸材である桐光学園・松井の16日の快投を球場入り前に車中のテレビで確認した中畑監督は、「1回戦 は見られなかったけど、直球だってきっちり投げられているしいいじゃない。スライダーも2種類あるしチェンジアップもいい。それにマウンド度胸がいいよ」 と絶賛。

2試合で41奪三振の記録にも「あれじゃあ三振するよ。アマじゃ無条件。プロでも、あの半分は三振するんじゃないか」と分析する。松井は山内小学生時代に ベイスターズジュニアに所属した経歴もあり、指揮官は「既にウチのユニホームに袖を通しているんだし、こんな相思相愛はない。他球団のユニホームは似合わ ないよ。即、欲しいね。今年のドラフトで指名したいぐらい。即戦力だよ。左のエースが欲しい」と熱を帯びた言葉は止まらなかった。

Sponichi 8/17/2012

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桐光松井2戦41K板東伝説抜いた/甲子園

<全国高校野球選手権:桐光学園7-5常総学院>◇16日◇2回戦

桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(2年)が、またも大記録を打ち立てた。2回戦で強打の常総学院(茨城)を相手に毎回の19三振を奪い、5失点ながらも 完投勝利。10者連続含む22奪三振の大会新記録を樹立した1回戦(対今治西)と合わせ、2戦合計で41個の三振を奪った。板東英二(徳島商)の2戦40 個を抜き、これまた大会最多を更新。勝ち進めば、板東の持つ83個(6試合)の大会通算記録にも手が届く勢いだ。

... 18イニング連続で積み上げた三振は41。当然、史上最多となった。初戦の「1試合22K」「10者連続K」に続く3つ目の金字塔。相手は、1回戦で14 得点した強打の常総学院だった。縦の高速スライダーは無敵で、もはや“歩く新記録”。「注目されても気にしない。チームが勝てばそれでいい」。冷静な本人 をよそに、甲子園は松井の登板直後に満員札止めとなった。

... このペースでいけば、58年に徳島商・板東英二が記録した大会通算83奪三振も射程圏内。83の記録を知っているかの問いに「え?」と目を見開いた16歳 は興味なさげだが、1回戦で使わなかったチェンジアップとフォークを解禁するなど、先を見据えて投球の幅を広げている。「(引き出しは)まだあります」。 ニヤッと笑った松井は実に大胆不敵。3回戦の浦添商戦でも、何かやってくれそうだ。

<松井裕樹アラカルト>

◆生まれ 1995年(平7)10月30日、横浜市出身。家族は両親と弟

◆球歴 小学2年で野球を始め、3年から投手。6年時に横浜ベイスターズジュニアで12球団ジュニアトーナメント出場。中学3年時に青葉緑東リトルシニアで全国制覇。桐光学園では1年秋からエース。左投げ左打ち

◆球種 カーブ、スライダー2種、フォーク、チェンジアップ

◆サイズ 174センチ、74キロ。胸囲95センチ。視力右1・2、左0・8

◆憧れ 巨人杉内。リリースまで力まない投球を参考にしている。幼少時好きだったのは巨人高橋由

◆名前の由来 「松」の「樹」に豊か(「裕」)に葉っぱがつくように

◆好きな芸能人 武井咲

◆趣味 音楽鑑賞。移動のバスで聴くのはケツメイシの「君とつくる未来」。EXILEもお気に入り

◆好きな食べ物 焼き肉、ギョーザ、そぼろご飯。牛乳は1食で1リットルくらい飲む。寮の冷蔵庫には常時4パックほど買いだめ。野菜は全般嫌い

◆好きな漫画 「ワンピース」

◆左利き 箸、習字、裁縫、包丁などすべて左

Nikkan Sports 8/17/2012

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松井 大物の風格 19奪三振も「数は数えていない まだ引き出しはある

第94回全国高校野球選手権大会第8日2回戦  桐光学園7―5常総学院 (8月16日  甲子園)

9回142球を投げ抜き、19奪三振で3回戦進出を勝ち取った松井は「(三振の数は)数えていないです」とケロリ。22奪三振を奪った前試合に次ぐ記録でも、「感動もないです」と言いのけ、大物の風格を漂わせた。

... この試合からチェンジアップを解禁。しかし、「まだ(引き出しは)ある」と次戦への意欲を見せた。

Sponichi 8/16/2012

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松井 また奪三振ショー 19Kで工藤公康氏の記録31年ぶり更新

第94回全国高校野球選手権大会第8日2回戦  桐光学園7―5常総学院 (8月16日  甲子園)

初回、まず先頭打者を見送り三振に仕留めると、2回から4回1死まで5者連続。「消える」と評されたスライダーに加え、この日はストレート勝負が目立ち、最速は145キロをマークした。

5回の時点で2試合連続2ケタの10奪三振を記録。結局毎回の19三振を奪い、2試合計41三振となり、81年の名古屋電気(現、愛工大名電)の工藤公康投手(元西武)が記録した2試合37三振(延長戦を含む)を31年ぶりに抜き、74年の金属バット導入後では新記録となった。

しかし、8回に足で揺さぶられると力み、3点を失うなど計5失点。3回戦以降に課題を残した。

Sponichi 8/16/2012

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桐光学園・松井、毎回奪三振の19K

「高校野球・2回戦、桐光学園7‐5常総学院」(16日、甲子園)

桐光学園は二回に敵失で先制すると、三回には2死二塁から6番・田中の右中間適時二塁打などで2点を追加。五回にも田中の中前2点適時打で突き放した。先発の松井は今大会初失点を喫したものの、毎回の19奪三振で完投。常総学院は3失策や野選など守りが乱れてリズムに乗れず。六回に高島の適時三塁打などで2点、八回には3番・内田、4番・杉本の連続適時打で3点を挙げたが、反撃が遅かった。

Daily Sports 8/16/2012

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桐光学園・松井の22Kボール展示へ

桐光学園・松井裕樹投手(2年)が22奪三振の大会新記録を樹立した1回戦・今治西戦のウイニングボールが早くも“殿堂入り”した。9日の試合後に、松井が名前と日付を書き入れたもので、10日から甲子園歴史館に展示されている。チームは14日、常総学院戦(16日)に向け、兵庫県西宮市内のグラウンドで練習。自身が放ったホームランボールは手元にあるが「ウイニングボールは記録ということなので…」と少し残念そうだった。

Daily Sports 8/15/2012

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張本氏が22K桐光・松井にあっぱれ!

野球評論家の張本勲氏が12日、甲子園で22三振を奪った桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(2年)に「あっぱれ!」を出した。TBS系テレビ「サンデー モーニング」に出演。「あっぱれ! ですよ。27人中22人から三振、すごいねえ」と絶賛。決め球のスライダーについて「打者は手元まで真っすぐに見える はず。曲がり始めが遅くて手元でサっと曲がるから空振りしてしまう」と解説していた。一方22三振を奪われた今治西(愛媛)については「喝! セーフ ティーバントをするとか、もう少し工夫してもらいたかった」と話していた。

Nikkan Sports 8/12/2012

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22Kの桐光・松井 U―18世界選手権に招集へ

30日に韓国・ソウルで開幕する18歳以下による世界選手権で指揮を執る日本代表の小倉全由監督(日大三)が10日、9日の今治西(愛媛)戦で22奪三振の甲子園記録を樹立した桐光学園の松井裕樹投手(2年)の招集を示唆した。

同監督は「まだ2年生だけど、球に威力がありますね。(代表入りは)そりゃもう考えますよ。左投手は貴重ですから」と話した。

Sponichi 8/11/2012

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DeNA 地元の逸材、桐光・松井獲り!密着マーク継続

9日の今治西戦で10連続を含む22奪三振。地元・神奈川出身で小学生時にベイスターズジュニアに所属した経歴もある。まだ2年生とあり指名は来年となる が、高田繁GMは「制球面とか修正点もまだまだあるけど、三振を取れる球があるのは魅力。腕の振りが良くてカーブの切れが凄くいい。このまま成長してくれ れば来年が楽しみ」と高く評価。中畑監督も「横浜高や桐蔭学園を倒したのも分かる快投。今のうちにツバつけといた方がいいかな」。松井は松井でも、狙うの はゴジラだけじゃない。地元の逸材の密着マークを続ける。

Sponichi 8/11/2012

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桐光でも松井伝説 10連続&22K/甲子園

<全国高校野球選手権:桐光学園7-0今治西>◇9日◇1回戦

<松井裕樹プロフィール>

◆生まれ 1995年(平7)10月30日、横浜市出身。174センチ、74キロ。家族は両親と弟。

◆球歴 小2で野球を始め、3年から投手。6年時に横浜ベイスターズジュニアチームで12球団ジュニアトーナメント出場。中3時には青葉緑東リトルシニアで全日本選手権優勝。桐光学園では1年秋からエース。左投げ左打ち。

◆球種 カーブ、チェンジアップ、スライダー2種(縦変化と球速速いもの)

◆憧れ 巨人杉内。リズムよくリリースまで力まない投球を参考にしている。

◆名前の由来 名字に「松」が入るため、樹木に豊かに葉っぱがつくように。

◆好きな女性のタイプ 女優武井咲。

◆好きな音楽 ケツメイシの「君とつくる未来」がお気に入り。EXILEも聴く。

Nikkan Sports 8/10/2012

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巨人「今年欲しいぐらい」/スカウト評

<全国高校野球選手権:桐光学園7-0今治西>◇9日◇1回戦

江川卓氏(73年センバツ準々決勝の今治西戦で8連続を含む20奪三振、同年夏の柳川商戦では参考記録ながら史上2位の延長15回、23奪三振) 「9回で22個もの三振を奪うということは、とても難しく、めったにできるものではありません。素晴らしい大会新記録だと思います。この後も楽しみです ね。三振を取るのは、春先より夏のほうが難しい。暑さも敵に回さなければなりませんから」

巨人山下スカウト部長 プロレベルでないと打てないほど変化球がキレている。来年はドラフトの目玉になる。今年でも欲しいぐらい

ロッテ井辺スカウト 素晴らしいね。これから追いかけていかないと

日本ハム山田GM スター候補生だね。杉内(巨人)の高校時代よりいい

広島苑田スカウト部長 まだ2年生だから立派。下半身が使えるから、体全体を使える。全力投球してもフォームが崩れない。直球もスライダーもカーブも同じ軌道で途中まで来るから、打者としては打ちづらい

ブレーブス大屋スカウト スピンが利いている。プロで飯を食っていける球

Nikkan Sports 8/10/2012

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「手元で消えた」…桐光・松井 縦スライダー10連続!22K

第94回全国高校野球選手権1回戦  桐光学園7―0今治西 (8月9日  甲子園)

聖地に新怪物が現れた!桐光学園(神奈川)のエース左腕・松井裕樹投手(2年)が、今治西(愛媛)戦で衝撃の奪三振ショーを演じた。縦のスライダーを自在に操り、ともに春夏通じて甲子園記録となる22奪三振、10連続奪三振をマーク。2安打完封勝利を飾り、打撃でも5回に公式戦初となる右越え3ランを放った。ネット裏に集結したプロのスカウトからは、早くも来秋ドラフトの1位候補の声が上がった。

... 憧れの投手でもある巨人・杉内のようなゆったりしたフォームから最速147キロを誇るが、最大の武器は120キロ台前半、後半の2種類のスライダー。1年春。カウント球で使うために投げ始め、握りを何種類も試した。そこでスライダーの魅力に気付いた。追い求めたのは縦の変化。高めのボールゾーン付近から変化し、地面に着くほどの落差がある。4三振を喫した今治西の4番・末広は「直球だと思って打ちにいったら手元で消えた」と目を丸くした。

... ≪大会通算最多奪三振は板東英二の83≫桐光学園・松井が毎回の22奪三振。05年大阪桐蔭・辻内ら5人がマークした夏の1試合最多奪三振記録19を大きく更新した(延長戦の最多は25)。63年PL学園・戸田が持つ春の最多記録21も上回り、春夏を通じて甲子園新記録となった。6回から9回にかけて10者連続奪三振。こちらも26年和歌山中・小川正太郎の8者連続を上回る新記録(春の最多も8)。大会通算最多奪三振は58年徳島商・板東英二の83。松井はどこまで迫れるか。

Sponichi 8/10/2012

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巨人スカウト 松井にビックリ「来年はバリバリの1位候補」

第94回全国高校野球選手権1回戦  桐光学園7―0今治西 (8月9日  甲子園)

桐光学園の2年生左腕・松井の快投にネット裏のスカウト陣も絶賛した。巨人・山下哲治スカウト部長は「ストレートもいいし、スライダーの切れが凄い。来年はバリバリの1位候補。きょうのような投球なら、今年のドラフトでも1位だよ」と驚きながら高評価。球場表示では145キロが最速だったが、球団のスピードガンでは146キロを計測した。

球界でも貴重な左投手とあって、評価は急上昇。ソフトバンク・永山勝スカウト部長は「タイプ的には杉内(巨人)かな。度胸もありそう」と話し、オリックス・長村裕之編成部長も「あのスライダーは高校生では打てない。順調に行けば来年の目玉」。一方、日本ハム・大渕隆スカウトは「今すぐに後ろで放らせてみたいと思わせる投手」と、クローザーとしての適性もあるとした。

Sponichi 8/10/2012

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桐光・松井10連続含む22K!大会新連発

「高校野球・1回戦、桐光学園7-0今治西」(9日、甲子園)

“神奈川のドクターK”が甲子園の歴史を塗り替えた。試合が進むごとに歓声が大きくなる。桐光学園の2年生左腕、松井裕樹投手が大会記録を更新する毎回の22三振を奪い、今治西を2安打完封した。六回途中からは、こちらも大会新記録となる10連続奪三振もマーク。記録ずくめの快投だった。

Daily Sports 8/10/2012

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桐光・松井に日米15球団がくぎ付け!

「高校野球・1回戦、桐光学園7-0今治西」(9日、甲子園)

甲子園で2つの奪三振記録を塗り替えた桐光学園・松井裕樹投手(2年)の好投に、視察した日米15球団のスカウトからは絶賛の声が上がった。

... 巨人・山下スカウト部長は「制球もテンポも良く、来年ドラフトの目玉になる。2年生だが、今年の3年生と合わせても上位候補のレベル」と舌を巻いた。

... 日本ハム・山田GMが「前評判通りの好投手。変化球が良く、杉内(巨人)タイプ」と例に出せば、DeNA・吉田編成スカウト部長は「下半身がしっかりしている。遅いカーブもいい。スタミナがあり、工藤(元西武)を思い出させる」と、一流プロの名を挙げた。

スライダーはキレ味鋭く、曲がりも大きい。米大ブレーブス・大屋スカウトは「球にスピンがかかっているので、より速く見える。田中(楽天)のスライダーを左投手が投げたような感じ」と評価し、阪神・北村スカウトは「スライダーは素晴らしい。ストレートも速く、緩急が付けられる。今大会の左腕でナンバーワンになりそう」と絶賛した。

2年生ながら三振の山を築いた怪物に、米大ツインズ・高橋スカウトは「縦のスライダーが面白い。体ができればもっと球が生きてくる」と将来性も評価。ヤクルト・鳥原チーフスカウトは「腕がとてもよく振れる。うちは最近、地元の関東から選手をとる方針になっている。来年は担当にしっかり見てもらいたい」と話した。

Daily Sports 8/10/2012

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10者連続三振も新記録 松井「ちょっとできすぎでした」

第94回全国高校野球選手権大会1回戦  桐光学園7―0今治西 (8月9日  甲子園)

大阪桐蔭の辻内(現巨人)らが記録した19個に8回で並ぶと、9回にも3個を奪って新記録を樹立。1メートル74の2年生左腕は「ちょっとできすぎでした」と快挙にはにかんだ笑顔を見せた。

「調子自体が良かったので、ストレートで押していった」と140キロ台の直球と鋭い変化球を低めに集め、1回に3三振を奪うと、5回までは今治西を無安打に抑える快投。6~9回には10者連続三振を記録し、1926年(大正15)の第12回大会で和歌山中の小川正太郎が記録した連続奪三振記録(8連続)も更新した。

Sponichi 8/9/2012

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1試合22K桐光学園・松井/プロフィル

◆松井裕樹(まつい・ゆうき)1995年(平7)10月30日生まれ。横浜市出身。小学2年で野球を始め、3年生から投手に。横浜の青葉緑東リトルシニア に所属して中学3年では全日本選手権で優勝した。中学の先輩がいたことで桐光学園に進んだ。昨年の横浜との決勝戦も先発した。目標とする投手は杉内(巨 人)。家族は両親と弟。174センチ、74キロ。左投げ左打ち。

Nikkan Sports 8/9/2012

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大会新22K!桐光学園 2年生左腕・松井が奪三振ショー

第94回全国高校野球選手権大会1回戦  桐光学園7―0今治西 (8月9日  甲子園)

第94回全国高校野球選手権大会第2日は9日、甲子園球場で1回戦を行い、桐光学園(神奈川)は2年生左腕・松井裕樹が今治西(愛媛)から22三振を奪い、1試合最多奪三振の大会新記録をマークした。松井は2安打完封で、チームを7―0の勝利に導いた。

... 松井は9回にも3三振を奪って記録を更新するとともに、1963年の選抜大会でPL学園・戸田が記録した1試合最多奪三振の21個も上回った。6~9回には10連続三振を奪い、1926年(大正15)の第12回大会で和歌山中の小川正太郎が記録した連続奪三振記録(8連続)も更新した。

Sponichi 8/9/2012

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桐光学園・松井「投げやすい」/甲子園

<全国高校野球選手権:甲子園練習>◇5日

神奈川大会では46回1/3を投げて68奪三振。奪三振率は驚異の13・2と、大会でも投球に注目が集まりそうだ。

Source: Nikkan Sports 8/5/2012

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5年ぶり制覇!桐光学園、2年生エース松井68K締め

神奈川大会決勝  桐光学園11―4桐蔭学園 (7月29日  横浜)

第94回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)の地方大会は8大会で決勝が行われ、神奈川では桐光学園のエース左腕・松井裕樹投手(2年)が15奪三振の快投で桐蔭学園を破り5年ぶり4度目の甲子園出場を決めた。30日は福井で決勝が行われ全49代表校が出そろう。

2年生エースの松井が投じた151球目。119キロのカーブで15個目の三振を奪い、雄叫びを上げた。「神奈川のドクターK」は、歓喜の輪で俳優・森山未來似の表情を崩した。

...2回に2点を先制されたが、味方がすぐに逆転。8安打を許したが4失点で最後まで踏ん張った。昨夏の横浜との決勝では1年生ながら先発を任された。だが、5回途中1失点で降板し、チームもサヨナラ負け。スタミナ強化のため、週3日、200球を超える投げ込みを行ってきた。「疲れは残っていた」と言いながらも、今夏は準々決勝から3連続完投するなど、6試合で713球を投げ抜いた。

Sponichi 7/30/2012

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桐光学園5年ぶり夏切符!松井快投15K

「高校野球神奈川大会決勝・桐光学園11‐4桐蔭学園」(29日、横浜)

神奈川では桐光学園が桐蔭学園を破り、5年ぶり4度目の優勝。エース・松井裕樹投手(2年)が、15奪三振で完投した。東東京では、成立学園が国士舘にサヨナラ勝ちし、初優勝。栃木では、作新学院が3季連続の甲子園出場を決めた。

... 最後は狙った。桐光学園・松井が投じた151球目。119キロのカーブに、相手のバットが空を切った。今大会68個目の三振で優勝を決めると「ここだけを目指してやってきた。うれしい」と、左手人さし指を突き上げて喜びを爆発させた。

... 昨夏県大会決勝の横浜戦は五回途中で降板。悔しさを糧に、心身を鍛え抜いた。徹底した走り込みなどの体力強化で体重は6キロ増の74キロに、球速は約10キロアップ。何より周囲が見えるようになった。この日の試合前、野呂雅之監督(51)の助言を聞き終えると「監督、第1ボタンが外れてますよ」とひと言。指揮官は「これだけ落ち着いていれば大丈夫だと思った」と成長に目を細めた。

Daily Sports 7/30/2012

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桐光学園2年生松井、3連続完投!/神奈川

額から大粒の汗を流しながら松井が頬を緩めた。25日の準々決勝では強豪・横浜相手に3失点完投。28日の準決勝・平塚学園戦では167球の熱投後、酸素カプセルに入り疲労を軽減。3連投となったこの日も、満員御礼の3万観衆の前で151球を投げきった。

... 昨夏以降、走り込みでだぶだぶのユニホームがピッタリになった。5日間のうち3日は、“試合形式で20球投げては休憩”を10セット敢行した。肩強化にスタミナも備わり、130キロ中盤だった直球が最速146キロに伸びた。

Sanspo 7/30/2012

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桐光V!エース松井6戦68K/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園11-4桐蔭学園>◇29日◇決勝◇横浜スタジアム

神奈川の「ドクターK」が、5年ぶりとなる夢舞台の切符をつかんだ。桐光学園・松井裕樹投手(2年)が15三振を奪う熱投で、桐蔭学園との“光 蔭”対決に勝利。6回に右足甲へ死球を受けたが、気力で151球を投げきった。今大会は2回戦から6試合713球、46回1/3を投げて驚異の68奪三 振。県NO・1左腕の実力を見せつけ、昨夏決勝で敗れた悪夢を払拭(ふっしょく)した。

... 実は6回裏の打席で、右足甲に死球を受けていた。それも前日167球、通算671球を投げた、満身創痍(そうい)の体に。両肩を抱えられてベンチに引き揚 げ、氷で冷却。以降は振り抜きの反動でよろめきながら投げた。どこにそんな力があったのか。「一番キツかった。気力だけでした」という8回にも140キロ 超えをマークし、4回以外毎回の15奪三振。「打たせるよりリスクが少ないので」と、通算46回1/3で68個もの三振を積み上げた。

縦スライダーとカーブが伝家の宝刀だ。中1の時、元巨人投手コーチの小谷正勝氏(67)に指導を受けた。大きく曲がるカーブは当時から定評があり、青葉緑 東リトルシニア・中丸敬治監督が「プロスカウトが、高校生を含めても関東NO・1と言っていた」と証言するほど。中3時には、同じ横浜スタジアムで全国制 覇を成し遂げた。

Nikkan Sports 7/30/2012

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桐光学園の2年生エース松井 15Kの力投!

神奈川大会決勝  桐光学園11―4桐蔭学園 (7月29日  横浜)

桐光学園の2年生エース松井が15三振を奪う力投でチームを甲子園に導いた。

「疲れが残っていた」という左腕は二回に2点の先制を許したが、尻上がりに調子を上げ奪三振ショーを繰り広げた。6回の打席では右足に死球を受け、チームメートに支えられながら一時ベンチに下がったが、大歓声に迎えられマウンドに上った7回もいきなり三振を奪ってみせた。

Sponichi 7/29/2012

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2日連続の熱投!桐光2年生エース松井「負けた189校の分も」

神奈川大会決勝  桐光学園11―4桐蔭学園 (7月29日  横浜)

前日の平塚学園との準決勝で167球、この日も150球超と1人でマウンドを守った桐光学園の2年生エース松井。ようやくたどり着いた頂点に「ここだけを目指していたので、うれしいです」とホッとした表情を見せた。

Sponichi 7/29/2012

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桐光V、左腕松井が15K力投/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園11-4桐蔭学園>◇29日◇決勝◇横浜スタジアム

桐光学園が桐蔭学園を11-4で破り、5年ぶり4度目の優勝を果たした。中盤まで1点差の接戦だったが8回に6点を奪い桐蔭学園を振り切った。2 年生左腕、松井裕樹投手が力投。前日の167球に続き151球を投げ、15三振を奪い完投した。松井は「疲れはありましたが、捕手のミットめがけて思い切 り投げました。負けた189校の思いを背負って全国制覇目指して一戦、一戦勝つだけです」と頼もしかった。

Nikkan Sports 7/29/2012

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桐光5年ぶり聖地へ王手!2年生エース松井10K完投

神奈川大会準決勝  桐光学園5―3平塚学園 (7月28日  横浜)

桐光学園が苦しみながらも2年連続決勝進出を果たした。主役は2年生エース左腕・松井だ。3点リードの8回無死満塁から押し出し四球などで2点を失い、なおも1死一、三塁のピンチが続く。

ここからが神奈川No・1左腕の真骨頂。代打・安田を空振りで10個目の三振を奪うと、続く森谷は宝刀スライダーで中飛。9安打を浴びながらも10奪三振、3失点完投に「勝ててホッとしてます」と胸をなで下ろした。

... 準々決勝で横浜から11奪三振を奪い、昨年決勝のリベンジを果たすなど、ここまで37回1/3を投げ53奪三振。

Sponichi 7/29/2012

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桐光、5年ぶりV王手…神奈川大会

◆第94回全国高校野球選手権神奈川大会 ▽準決勝 桐光学園5―3平塚学園(28日・横浜) 2年連続の決勝進出を決めると、エース左腕・松井裕樹(2年)は全身から力が抜けたように、駆け寄る仲間に体を預けた。「ホッとしました」。9回10奪三振で3失点完投も9安打6四球。「今日は打線のおかげ」と小さく笑った。

9回131球を投げ抜いた横浜との準々決勝から3日。疲労は抜けきっていない。「序盤から球が行かなくて…」。2回から8回まで毎回得点圏に走者を背負 い、8回には1点差にまで迫られた。なおも1死一、三塁。だが、土壇場でも信じられる球があった。“超高校級”と称されるスライダー。「一番頼れる球」で 三振、中飛に仕留め、ピンチを切り抜けた。「あそこは三振を狙った」。本人が「理想の投手」と話す巨人・杉内のように勝負どころでふんばった。

“伝家の宝刀”は自己流で習得したものだ。「速い変化球を身につけたかった」と高校入学後から投げ始め、試行錯誤を重ねながら磨き上げてきた。この日視察に訪れたDeNA・稲嶺スカウトも「まだ2年生にしては完成度が高い球」と高評価を与えた。

Sports Hochi 7/29/2012

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桐光2年エースが横浜破る/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園4-3横浜>◇25日◇準々決勝◇横浜スタジアム

ついに壁を破った。桐光学園のエース松井裕樹投手(2年)が、得意のスライダーで、4季連続の甲子園を狙う横浜を倒した。松井はスライダーを武器 に4者連続三振の立ち上がりを見せ、1点差に迫られた9回表1死三塁ではスライダーでスクイズを阻止した。3安打11奪三振で3失点完投。10年秋から昨 秋まで4連敗を喫していた因縁の相手に競り勝ち、2年連続の4強入りを決めた。

Nikkan Sports 7/26/2012

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桐光学園が横浜下し雪辱4強 松井11K

「高校野球神奈川大会・準々決勝、桐光学園4-3横浜」(25日、横浜)

神奈川では桐光学園が、昨夏の決勝で敗れた横浜に雪辱し、準決勝に進出した。県内No.1左腕の松井裕樹投手(2年)は宿敵から11三振を奪い、3失点完投した。横浜は4季連続の甲子園出場が断たれた。

... 自己最速の147キロを計測した直球と切れのある変化球で三振の山を築いた。七回を除く毎回の11奪三振。今大会、登板4試合、28回1/3で奪った三振は43を数える奪三振マシーン。野呂監督は「インコースを突いていたし、変化球もうまく使っていた。よくやってくれた」と目を細めた。

Daily Sports 7/26/2012

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桐光・松井 横浜にリベンジ!宝刀スライダーで11K

神奈川大会準々決勝  桐光学園4―3横浜 (7月25日  横浜)

横浜へのリベンジを期した今夏。宿敵の予想すら超える縦のスライダーがさえた。初回から4者連続三振。横浜ナインには「縦のスライダーは捨てろ」と指示が出ていた。しかし5番・尾関が「スライダーが(ボールゾーンからストライクに)入ってくる。想像を超えていた」と舌を巻くほどの切れ味。7回には高浜の打球が背中を直撃したが、「アドレナリンが出ていたので何も感じなかった」。9回、その高浜に最速の146キロ直球を投げ込み、11奪三振と圧巻の内容。夏の大会での対横浜の勝利は、84年以来実に28年ぶりだ。

今大会28回1/3で43三振、奪三振率13・66を誇る「ドクターK」。07年以来5年ぶりの甲子園出場に向け、最大の難関を突破したが喜びは一瞬だ。「2つ一気にいくのではなく、一つ一つ勝ちたい」。必殺のスライダーで激戦区を制する。

Sponichi 7/26/2012

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桐光2年松井力投で横浜下す/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園4-3横浜>◇25日◇準々決勝◇横浜スタジアム

桐光学園が2年生エース松井裕樹の力投で、王者・横浜を下した。左腕から最速146キロ直球と縦に大きく割れるスライダーで強力打線をわずか3安 打、11奪三振で3失点完投に仕留めた。「スライダーが良かった」と笑顔で振り返った。昨夏の決勝戦も先発したが、横浜にサヨナラ負けを喫した苦い経験が ある。1年分の思いをマウンドでぶつけた。これで5年ぶり甲子園まであと2つ。「1戦1戦全力で投げるだけです」と、気を引き締めた。

Nikkan Sports 7/25/2012

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桐光学園・松井圧巻17K/神奈川大会

<高校野球神奈川大会:桐光学園4-0厚木北>◇14日◇2回戦◇平塚球場

桐光学園の左腕・松井裕樹投手(2年)が奪三振ショーを演じた。厚木北から毎回の17三振。神奈川大会の記録にあと3と迫った。速球にスライ ダー、カーブをまじえてテンポよく投げ込んだ。6回先頭に右前打されるまで無安打。終わってみれば、被安打3本だった。野呂雅之監督(51)は松井の投球 について「こんなもんじゃないですか。しっかりと腕が振れていました」と話していた。

NIkkan Sports 7/14/2012

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