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相馬 和輝 (角館)

by on Aug.17, 2014 @ 11:39 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人

相馬 和輝 (角館)
そうま・かずき

172cm / 70kg
R / R

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角館が逆転負け 甲子園初陣飾れず

<全国高校野球選手権:八頭6-1角館>◇16日◇2回戦

... 1回に先制したが、右腕エース相馬和輝(3年)が3回に同点、5回に勝ち越しを許し、6回には4安打で3点を失って降板した。秋田勢は2年連続の初戦敗退となった。

... 4回に伏線があった。八頭の左打ちの7番川田賢一郎(3年)に、自信を持って投げた直球を左中間に二塁打された。秋田大会では経験のない流し打ちの長打を浴びて「気持ちの切り替えができなかった。周りが見えなくなった」。自己最速を1キロ更新する143キロをマークしても、精神面の乱れで自分を見失った。勝ち越された5回は暴投が絡んだ。丁寧にコーナーを突く相馬の持ち味が、中盤から消えた。

... 相馬は東都大学リーグでのプレーを希望する。「厳しい環境で自分を鍛えたい。プロ野球選手になるのが夢」と大きな目標を掲げた。初陣は飾れなかった角館だが、センバツ21世紀枠落選というショックも乗り越えてたどり着いた甲子園に足跡は残した。エースをはじめ、それぞれの選手が次のステージで新たな希望と目標を探し出す。

Nikkan Sports 8/17/2014

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角館相馬復活「調子がいい」/秋田

<高校野球秋田大会:角館12-1二ツ井>◇2回戦◇16日◇八橋球場

... 昨夏は6試合すべてに完投。決勝では秋田商に延長15回でサヨナラ負けした。その疲労で秋に肩に痛みが走った。県大会準決勝の大曲戦に先発も2死を取っただけで降板。東北大会3回戦の東陵(宮城)戦に3番手で登板した時は、激痛で打者1人にしか投げられなかった。冬場の2カ月はボールを握れない分走り込み、整形外科に週3日通ってマッサージやアイシングなど肩のケア方法を学んできた。

春季県大会2回戦の能代戦で延長13回を168球、15奪三振で完投した時も痛みを感じていた。その後も地道に体の手入れを続けて最後の夏を前に最高の状態に仕上げてきた。湯沢淳監督(38)も「試合を作れていたし、いつも通りの投球だった」と評価した。

ベストなら最速142キロの速球も練習試合で140キロまで戻り、自信も復活した。「最低目標が秋田制覇。今年こそ甲子園に行く」。相馬の目はすでに全国の舞台をにらんでいる。

Nikkan Sports 8/17/2014

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