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Tag: 千賀 滉大

千賀 滉大 (ソフトバンク)

by on Jun.20, 2013 @ 9:17 pm, under Scrapbook, プロ
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昨オフに感覚つかんだ千賀、工夫と中日・吉見から助言で完成

... 「1月にフォークを投げたとき、コツをつかんだ。手首をそっくり返さず固定して、直球と同じ腕の振りで投げる。すると、それまで20球に1球ぐらいしかまともに落ちなかったフォークが毎回落ちるようになった」

高校時代から浅めに握るスプリットを投げていたが、スライダー回転するのが嫌で人さし指を縫い目に掛けるよう工夫。さらに、合同自主トレを行った中日・吉見から親指の使い方を教わり、真下に落ちるようになった。「親指で支える場所をいろいろ変えるようにした。三振を狙いにいくときは人さし指と親指が近づく」。入団当初は最速136キロだった右腕だが、今やセットアッパーとして球界を代表するレベルにまで達している。

Sponichi 6/20/2013

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お化けフォークに打者は…相川「久々に凄いと思った投手」

▼ヤクルト・相川 久々に凄いと思った投手。イメージとしてはカーブのように落差があって、途中まで直球かと思うくらいのスピードがある。似てるとすれば、クルーンかな。

▼DeNA・多村 フォークなのに球速があるから消える感じがする。他選手に聞いても「打ちにいったらボールが消えた」と言っていた。

▼西武・秋山 三振したくない心理もあるが、直球と思っていると、フォークでバットを振らされる。

▼楽天・聖沢 腕を振って、球威もあるから直球とフォークの区別がつかない。低めに来た球を打ちにいくと、ワンバウンドになって空振りしてしまう。

▼楽天・田代打撃コーチ あのフォークは厄介。追い込まれるとつらくなる。見送ればほとんどボールになるので、本当にボールの見極めが大事になる。

Sponichi 6/20/2013

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ソフトB千賀「お化けフォーク」の正体は…?野田浩司氏が斬る

... セ・リーグの打者は「あんなフォークは見たことない」と口をそろえる。13日の初対戦で空振り三振に倒れたヤクルトの武内は「高めに来たと思ったら、低めのボールゾーンに落ちた」と驚きの声を上げた。奪三振率は驚異の13・37だ。

大ブレークの予感が漂う千賀の存在を野田氏が知ったのは昨年。ソフトバンクの加藤伸一2軍投手コーチから「凄い球を放るピッチャーがおるから覚えておいて」と言われたという。現役時代は阪神、オリックスの主戦として活躍し、1試合19奪三振の日本記録をマーク。打者の視界から揺れながら消えて落ちる魔球は、野村克也氏から「お化けフォーク」と称された。そんなフォークの達人は、千賀が空振りを取れる理由について真っ先に腕の振りを挙げる。

... 人さし指と中指でボールを挟んで投げるフォークは、ボールを抜くことに意識しすぎると、腕の振りが緩みがちになる。「手首を固定して、上からボールを叩きつける投手はいい軌道で落ちる。オリックスの平野佳がそう。千賀君も同じタイプ。直球は縫い目に指先を掛けてピンッとはじくが、フォークは指を引っ掛けてボールに比重をかけ、腕だけをバーンと振る」。(1)リストを使わない(2)直球以上に腕を振る――。この2点が生命線だと解説する。

3年目右腕の「工夫」にも着目する。野田氏自身は「全く縫い目に掛けず、ボールを回転させない」オーソドックスな握りだったのに対し、千賀は人さし指だけを縫い目に添える。両指を縫い目に掛けないと、中指の方が力が強くスライダー回転するため、人さし指の使い方を改良しバランスを調整した。さらに空振りを狙うときはボールの下に置く親指を人さし指の側に近づけている。「千賀君のフォークはストライクゾーンから急にガクッと落ちる。親指がずれていた方がスピードは落ちる分だけ、落差が大きくなる」と分析した。

Sponichi 6/20/2013

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