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Tag: 大谷 翔平

大谷 翔平 (日本ハム)

by on Feb.01, 2013 @ 6:45 pm, under Scrapbook, プロ
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◆大谷の変化球
▼カーブ 元・パイレーツの桑田真澄氏(スポーツ報知評論家)の握りを参考にしている。90キロ~100キロ台で落差が大きい。
▼スライダー 130キロ台後半のウイニングショット。21日の楽天戦(東京D)では、嶋の体をのけぞらせ、見逃し三振を奪った。
▼フォーク カウントを取る速く落差の小さいものと、三振を取る大きいものの2種類。193センチの長身から投げ下ろし、角度は十分。
▼チェンジアップ 主に左打者に対して投げる。110キロ台後半で、緩急をつけることに有効。
▼カットボール 昨夏に花巻東の先輩である東海大・猿川から学んだ。巨人・菅野が大学の後輩に伝授した握りがもとになっている。140キロ台でキレが鋭く、バットの芯を外す。

Sports Hochi 3/26/2013

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大谷「楽しかった」/キャンプ初日詳細

国頭村の天気は晴れ。

◆8時10分 大嶋、松本らとともにホテルを出発。100人近い報道陣がマーク。「よく眠れました」と話し出発。

◆8時25分 球場到着。

◆8時35分 練習道具の荷物出し。初日の練習メニューが発表され、大谷は午前中は投手中心のメニュー。昼食を挟み午後からは野手メニューで練習することになった。ブルペン投球は行わない予定。

◆9時30分 ウオーミングアップ開始。

◆10時7分 野手組に入り走塁練習。

◆10時30分 投手組に入ってキャッチボール開始。パートナーは加藤2軍投手コーチ。遠投も行い距離は約80メートルまで伸びた。

◆10時40分 キャッチボール終了。野球評論家の大野豊氏、金村暁氏に声を掛けられる。肩甲骨の柔らかさを披露。

◆10時45分 再び野手組に入って投内連係開始。ところがどのポジションに入るのか決まっておらず、西2軍監督の指令で待機し見学。結局10分間見学。

◆10時55分 3カ所での内野ノック開始。大谷は最初どこに入るか分からず、監督に言われメニュー表で確認。二塁に入ってノックを受けた。他の 内野手は普通にノックを受けたが、大谷だけは右手を使わず片手捕り。大事な右手を保護するためか。エラーや悪送球もあったがまずまずの動きを見せた。

◆11時15分 ノックが終了。

◆11時52分 午前中の練習を終えランチ。

◆12時40分 打撃練習開始。バント→ティー打撃→フリー打撃のローテーション。大谷はまずはバント。

◆12時50分 栗山監督が1軍の名護から移動。ティー打撃を行う大谷らの視察を開始。

◆13時5分 栗山監督らが見守る中フリー打撃開始。打撃投手は福沢2軍バッテリーコーチ。

◆13時20分 約15分間(打撃投手、マシン)のフリー打撃が終了。45スイングで安打性は15本。柵越えはゼロだった。

◆13時30分 投手の練習に合流。体幹トレーニングを行う。

◆14時5分 30人のファン、報道陣を引き連れ陸上競技場に移動。ウエートトレーニングを行う。

◆16時20分 ウエートトレーニング終了。これでこの日の練習が終了。

◆16時25分 囲み取材。「すごく楽しかったです。暖かい中でいい練習になったと思います」と話した。

◆16時45分 取材終了。2年目の上沢とともにプレハブ小屋を掃除、ブルペンの後片付け。また、この日の観衆が300人、報道陣は100人と球団から発表された。

◆16時55分 後片付けを終え待ち受けるファン80人に即席サイン会。

◆17時20分 サイン会終了。宿舎へ引き揚げた。

Nikkan Sports 2/1/2013

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第25回IBAF18U世界野球選手権大会

by on Aug.26, 2012 @ 10:27 am, under Scrapbook, その他
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Round 1 Standings

Group A

Pos Team G W L WPCT
1 South Korea 4 3 1 750
2 United States 4 3 1 750
3 Colombia 5 3 2 600
4 Australia 4 2 2 500
5 Venezuela 5 2 3 400
6 Netherlands 4 0 4 000

Group B

Pos Team G W L WPCT
1 Japan 5 4 1 800
2 Canada 4 3 1 750
3 Chinese Taipei 4 3 1 750
4 Panama 4 2 2 500
5 Italy 4 1 3 250
6 Czech Republic 5 0 5 000

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Round 2 Standings

Group C

Pos Team G W L WPCT
1 Canada 4 3 1 750
2 Japan 4 2 2 500
3 Chinese Taipei 4 2 2 500
4 United States 4 2 2 500
5 Colombia 4 2 2 500
6 South Korea 4 1 3 250

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Final Standings

Pos Team
1 United States
2 Canada
3 Chinese Taipei
4 Japan
5 South Korea
6 Colombia
7 Panama
8 Venezuela
9 Australia
10 Italy
11 Netherlands
12 Czech Republic

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Individual Awards

Most Valuable Player: Christian Arroyo (USA)
Leading Hitter: Young Jin Young (KOR)
Pitcher Best ERA: Garrett Williams (USA)
Pitcher Best Win/Loss Average: Su Min Lee (KOR)
Most Runs Batted In: Christian Arroyo (USA)
Most Home Runs: Mitchell Triolo (CAN)
Most Stolen Bases: Ryan Boldt (USA)
Most Runs Scored: Ryan Boldt (USA)
Outstanding Defensive Player: Tzu Wei Lin (TPE)

All Star Team

Best Starting Pitcher: Shintaro Fujinami (JPN)
Best Relief Pitcher: Jen Ho Tseng (TPE)
Catcher: Tomoya Mori (JPN)
First Baseman: Chih Chieh Su (TPE)
Second Baseman: Kyle Hann (CAN)
Third Baseman: Jesse Hodges (CAN)
Shortstop: Christian Arroyo (USA)
Outfielder: Jun Suk Song (KOR)
Outfielder: Elliot Hargreaves (CAN)
Outfielder: Cristian Cano (COL)
Designated Hitter: Jeremy Martinez (USA)

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日本代表選全試合をテレ朝チャンネル、朝日ニュースター、BS朝日3chで生中継!

[テレ朝チャンネル]
■9月1日(土)午後5:55~「日本×台湾」
■9月2日(日)午後5:55~「日本×パナマ」

[朝日ニュースター]
■8月30日(木)午前8:55~「日本×チェコ」
⇒ [天候不順のため変更] ■9月4日(火)午前9:55~(※変更の可能性あり)

■8月31日(金)午後1:55~「カナダ×日本」
■9月3日(月)午後1:55~「日本×イタリア」

[BS朝日]
■9月5日(水)午後1:55~「第2ラウンド 第1試合」
■9月6日(木)午後6:00~「第2ラウンド 第2試合」
■9月7日(金)午後6:00~「第2ラウンド 第3試合」
■9月8日(土)午後5:55~「順位決定戦」

※朝日ニュースターでは、全試合を当日深夜0:00~再放送します。

TV Asahi

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テレ朝、決勝日韓戦を地上波放送も

テレビ朝日が、日本代表の試合を地上波で放送するプランが急浮上した。カードは日韓戦でこの両国での決勝戦(8日)が実現した場合に限られる。日本での盛 り上がりも判断材料になるというが、18時開始の決勝戦が生中継される可能性が出てきた。同局関係者は「大谷君、藤浪君と2人のスターがいるし、(竹島の 領有権問題で)社会的に注目されていることもある」と説明した。

Sanspo 9/3/2012

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藤浪、大谷ら帰国、小倉監督「悔い残る」

野球の18U(18歳以下)世界選手権で6位に終わった日本チームが最終戦から一夜明けた9日、ソウル市内で取材に応じ、小倉全由監督(55)は「(選手を)勝たせてあげられず悔いが残る」と、あらためて無念さを語った。チームは同日、関西空港に帰国した。

9連戦を戦った選手は疲れた表情。ベストナインに相当する「オールスターチーム」に選ばれた藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭3年)は「ちょっと体を休め たい」。ただ外国人選手との対戦は刺激になったようで「貴重な経験をさせてもらった。今後に生かしたい」と前を向いた。大谷翔平投手(岩手・花巻東3年) は「今よりもしっかり成長して活躍したい」と話した。

Nikkan Sports 9/9/2012

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帽子に「打倒・日本」…韓国監督「日本に勝てて幸せ」

18U世界野球選手権5位決定戦  韓国3―0日本 (9月8日  木洞)

韓国は2次ラウンドで敗れた日本にリベンジした。日本の圧縮バット使用疑惑発言で物議を醸し出した李正勲監督は「特別なライバルの日本に勝てて幸せだ。リベンジできてうれしい」と満面の笑みを浮かべた。

大谷に12三振を喫しながら、ソツのない攻撃で2点を奪取。9回には4番・尹大瑛が2番手・佐藤から一発を放った。帽子に「打倒・日本」と書いて臨んだ指揮官はこの日、日本のバットについての発言はなかった。

Sponichi 9/9/2012

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今度は退場!米国がまた危険タックル カナダと一触即発に

18U世界野球選手権決勝  米国6―2カナダ (9月8日  ソウル)

... 4回無死二、三塁、三ゴロで三塁走者として猛突進。1メートル85、84キロの捕手シャウを吹き飛ばした1メートル92、94キロのアブレイユはアウトとなったが両監督がベンチを飛び出して一触即発の状況となり、試合は約5分間中断した。

日本野球規則委員会の審判委員長でIBAFの麻生紘二技術委員は「12、15歳以下の大会では(タックル禁止の)ルールが明記されているが18歳の大会ではそのルールはない。(今回の退場は)審判の判断」と説明。森が米国の選手から2度もタックルを受けた7日の日本戦後に、審判団がミーティングで米国のタックルについて話し合い「スポーツマン精神に反する」(麻生審判委員長)ことで3度目は許されなかった。アブレイユは「セーフになりたかっただけだ」と釈明。

Sponichi 9/9/2012

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体当たりで負傷の森、代打で登場も凡退

18U世界選手権第9日(日本0-3韓国、8日、木洞)日本は前日の米国戦で体当たりを受けて負傷し、最終戦はスタメン捕手を外れた森が3点を追う九回2 死一、二塁の好機に代打で登場。得点への期待が高まったが左飛に倒れ「打ちたいという思いが強すぎて、なかなかバットが出てこなかった」と苦笑いだった。

Sanspo 9/8/2012

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日本、韓国に敗れ6位 大谷 2安打12Kも3失点

野球の18U(18歳以下)世界選手権最終日は8日、ソウルで5位決定戦を行い、日本は地元韓国に0―3で敗れ、6位となった。

日本は先発の大谷(岩手・花巻東)が2回に適時二塁打を浴びて先制を許すと、5、9回にも追加点を奪われた。大谷は7回を2安打12奪三振と力投したが、打線が援護できなかった。

Sponichi 9/8/2012

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小倉監督「野球じゃない」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-10米国>◇7日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

これが、世界大会の洗礼なのか。日本の小倉全由監督(55)は、世界一を逃したことへの悔しさよりも、激しいクロスプレーをいとわない米国に憤っ ていた。「ああなったら野球じゃない。1位進出できない悔しさもあるが、これが国際試合なのか、と」。怒りは収まらず「あのプレーで(流れが)おかしく なった。あれは、日本の野球が甘いとかじゃない」とまくしたてた。

Nikkan Sports 9/8/2012

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米国 日本に逆転勝ちで決勝進出 3~7番は全員メジャー1巡目候補!

18U世界野球選手権2次ラウンド  日本5―10米国 (9月7日  木洞)

1点を追う7回に、アストロズ一筋20年で通算3060安打のクレイグ・ビジオ氏の次男が藤浪から同点右前打を放ち、続く8番アローヨが決勝の2点右前打。3~7番は全員が来年6月のドラフト1巡目候補というメジャーリーガーの卵たちが、底力を発揮した。

ビジオは「フジナミはいい直球を投げる投手だ。日本はいいチームだった」と話した。

Sponichi 9/8/2012

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小倉監督「死んじゃう」…捕手・森に米国が危険タックル連発

18U世界野球選手権2次ラウンド  日本5―10米国 (9月7日  木洞)

これが国際大会の洗礼か。唯一の2年生・森が米国流のフットボールタックルの餌食になった。試合後、小倉全由監督は「ルールが日本の野球と違うといえば違うけど、あれではケガをしてしまう。ルールをつくってくれないと、あれじゃ死んじゃいますよ」と怒りを抑えるのに必死だった。

... それだけでは終わらない。同点に追いつかれた直後の1死一、二塁では、8番打者の右前打で今度は1メートル92、94キロの巨漢・アブレイユが再び森へタックルをぶちかまして生還した。小倉監督はベンチを飛び出て審判に猛抗議。スタンドでは涙ぐむ関係者の姿も。その後の1死三塁からの二ゴロでは、二塁手の伊与田が本塁に送球せず、8点目を失った。森を3度目の接触から守るために、指揮官は本塁に投げないように指示していた。

Sponichi 9/8/2012

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日本、米国の“ラフパワー”に屈す…藤浪、3連投実らず

18U世界野球選手権第8日は7日、韓国のソウルで2次ラウンドの最終戦を行い、日本は米国と対戦。5―10で逆転負けし、第1ラウンドから持ち越した対戦成績を含めて2勝3敗となり、決勝進出は果たせなかった。日本は8日の5―6位決定戦で韓国と対戦する。

Sponichi 9/7/2012

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日本は米に敗れ決勝進出逃す/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-10米国>◇7日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

日本は5-4の7回に2失策でピンチを招くと、この回から3戦連続でマウンドに上がった藤浪(大阪桐蔭)が連続適時打を浴びるなどして4点を奪われた。打線は6回に田村(青森・光星学院)の犠飛などで2点を勝ち越したものの、その後は得点できなかった。

日本は韓国、コロンビアと2勝3敗で並んだが、大会規定により韓国とともに5位決定戦に回った。

Nikkan Sports 9/7/2012

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接触プレーで負傷の森、病院に直行

18U世界選手権第8日(日本5-10米国、7日、木洞)日本は七回の守りの際、本塁での接触プレーで捕手の森が負傷。八回も打席に立ったが、その後交代 し、試合が終わると病院に直行した。チームに同行する日本高野連の竹中参事は「むち打ちのような症状があるので、念のため検査してもらう」と説明した。

Sanspo 9/7/2012

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小倉監督「あのプレーはない」米国の荒過ぎるタックルに苦言

18U世界野球選手権第8日  日本5―10米国 (9月7日  ソウル)

「あのプレーはないなと思いますね。あれじゃあうちの選手が怪我しちゃいますから」。日本代表の小倉監督は苦言を呈した。

... 完全にタイミングはアウトだったが、肘を突き出すようにした危険なタックルで、日本の高校野球ではまず有り得ないプレーだ。同点に追いつかれ、1死一、二塁から右前打を浴びると、クロスプレーで再び森は危険なスライディングをくらい吹き飛ばされた。

結局この回逆転を許し、その後守備では本塁送球を避けるシーンも。ルールの範囲内とは言え、あまりに荒っぽいプレーに小倉監督は「あのプレーで一つおかしくなったなって思いますね」と苦々しげに振り返った。

Sponichi 9/7/2012

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小倉監督「あのプレーはない」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-10米国>◇7日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

...「あのプレーはないなというのはありますね。ウチの選手がケガをしちゃう。選手は良くやったと思います。(3連投になった)藤浪には酷なんですが『行け る』と言ったので出てもらったんですが、あのプレーでおかしくなった。(エラーなどは)うまくいかないこともありますから。しっかり明日、やります」。

小倉監督の「あのプレー」とは7回の米国の攻撃。米国選手が本塁突入(アウト)で森捕手に体当たりをしたプレー。完全にアウトのタイミングだった。森は頭 や顔などを打ちベンチでアイシング治療し試合が中断した。米国はその後も森捕手に体当たりのスライディングをし得点を挙げた。

Nikkan Sports 9/7/2012

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藤浪、4失点…米国に逆転負け 韓国と5決

日本は5-4の七回に2失策でピンチを招くと、この回から3戦連続でマウンドに上がった藤浪(大阪桐蔭)が連続適時打を浴びるなどして4点を奪われた。打線は六回に田村(青森・光星学院)の犠飛などで2点を勝ち越したものの、その後は得点できなかった。

日本は韓国、コロンビアと2勝3敗で並んだが、大会規定により韓国とともに5位決定戦に回った。

Sanspo 9/7/2012

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北條、痛恨のミス!2連続で失策

18U世界選手権第8日(日本5-10米国、7日、木洞)日本は6失策と守備が乱れた。特に痛かったのは1点リードの 七回。甲子園大会では華麗な遊撃守備を見せた北條が2連続で失策を犯した。逆転負けにつながった痛恨のミスに「自分の実力がなくてエラーになった」とうつ むいた。

打撃も調子が上がらず無安打に終わった。「(不振の)要因は分からない」と声を絞りだした。

Sanspo 9/7/2012

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台湾が勝利 日本決勝進出の可能性残る

「18U世界野球選手権・2次ラウンド、台湾3-1コロンビア」(7日、ソウル)

台湾が初回にコロンビアに先制されたが、直後に逆転し、逃げ切った。台湾は3勝2敗となった。

これにより日本がこの日18時05分試合開始の米国戦に勝てば8日の決勝戦進出が決まる。

Daily Sports 9/7/2012

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韓国監督「バットをつぶして見ないと」

「18U世界野球選手権・2次R、韓国2-4日本」(6日、ソウル)

優勝の可能性が消えた韓国代表のイ・ジョンフン監督(49)は「日本にあんないい投手がいるとは思わなかった」と藤浪に脱帽した。4日に「日本は圧縮バットを使っている」と発言した件について聞かれると「数年前からそういうバットを使うチームがあると聞いていた。しかしIBAFに声をかけても相手にされなかった。日本ではなくIBAFに向けた発言」と“修正”。しかし「日本チームはこの試合で圧縮バットを使っていたように見えるか」と質問されると「日本のバットをつぶして(中を)見ないと分からない」と話した。

Daily Sports 9/7/2012

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コリアたまらん…韓流SEXYチア現る

「18U世界野球選手権・2次R、韓国2-4日本」(6日、ソウル)

大一番の試合に、アイドルグループ・KARAをほうふつさせる腹出しコスチュームの美人チアリーダーも出現した。大音量の音楽に合わせてセクシーダンスを披露。韓国選手がヒットを打てば客席は大歓声に包まれた。地元記者は「この1戦は注目度も大きく、これほどの観客やチアリーダーが来たのは今大会で初めて」と話した。

Sports Daily 9/7/2012

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日本決勝進出は…米国に○&台湾○のみ

18U世界野球選手権2次ラウンド第2戦  日本4-2韓国 (9月6日  ソウル)

<2チームが3勝2敗で並んだ場合>順位決定方式は当該チーム同士の勝敗。可能性は台湾とコロンビアだが、台湾には勝利しているため決勝進出、逆にコロンビアには敗れているため、決勝には進出できない。

<3チームが並んだ場合>順位決定方式は当該チーム同士の得失点率。別表の通り、カナダ、台湾と並んだ場合は日本が1位でカナダが2位。カナダ、コロンビアと並んだ場合はカナダが1位でコロンビアが2位となる。また、6日の時点でカナダの決勝進出は決定し、台湾、韓国の決勝進出はなくなった。

Sponichi 9/7/2012

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米国戦は神原が先発 藤浪の好投に「刺激受けた」

18U世界野球選手権2次ラウンド第3戦  日本-米国 (9月6日  ソウル)

7日の米国戦は、3日のイタリア戦で11三振を奪って7回無失点に抑えた神原(東海大甲府)が先発する。

米国はここまでの7試合で44得点の強打を誇るが、打者の手元で変化する持ち味を生かした起用とみられ、負けられない一戦を託されることになった。藤浪の好投に「刺激を受けた」と話す右腕が、大一番での快投を誓っていた。

Sponichi 9/7/2012

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藤浪完投!見たか韓国、ソウルで仁王立ち

18U世界選手権第7日(日本4-2韓国、6日、木洞)エースの面目躍如だ! 2次ラウンドの第2戦を行い、日本は負ければ優勝の可能性が消える大一番 で、藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭)が2戦連続で先発。最速151キロをマークするなど6安打2失点で完投し、韓国に4-2で勝利。決勝進出に望みをつない だ。7日の第3戦で台湾がコロンビアに勝ち、日本が米国を下した場合、日本の決勝進出が決まる。

... 5日のコロンビア戦は5回3失点で降板。その夜のミーティングで小倉監督から先発を打診されると、「いけます」と即答していた。その気合のままに七回に2 点差に追い上げられ、なお一死満塁のピンチを背負ったが、最速151キロの直球中心の攻めで後続を三飛と三ゴロに仕留めた。甲子園さながらの、2日で計 227球の熱投だった。

... 甲子園で春夏連覇を達成。名実ともに日本一の投手になったが、向上心は尽きない。これまでライバルだった大谷に「テークバックのとき、右ひじが一塁側に入 る癖があるんだけど、どうしたらいい?」と助言を求めたこともある。一方で佐藤(浦和学院)にはカットボールの握りや投げ方のコツを教わった。高校トップ レベルの選手が集まる中で少しでも引き出しを増やそうとしている。

Sanspo 9/7/2012

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見たか!大谷レーザービーム

18U世界選手権第7日(日本4-2韓国、6日、木洞)流れを呼び寄せる大きなプレーだった。五回無死一塁。左翼手の 大谷翔平(花巻東)が宋浚碩(ソン・ジュンスク)の左前打を前進して処理し、“160キロ右腕”の自慢の強肩で三進を狙った一走・沈載倫(シン・ジャエウ ン)を刺したのだ。

「いける(刺せる)と思いました。無死一、三塁になるときつい。あの状況でしっかりストライクが投げられました」

Sanspo 9/7/2012

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日本、六回一挙4点!藤浪を援護

六回に打線が藤浪を援護。3四死球で無死満塁とし、金子(日大三)の二ゴロの間に1点を先制。さらに2つの暴投と笹川(浦和学院)の中前適時打で4点を 奪った。得点はこの回だけだったが、前日の7番から5番に昇格した笹川は「チャンスで回ってくると思った。気持ちの準備はできていた」と笑顔で振り返っ た。

Sanspo 9/7/2012

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韓国V消滅も…まだ圧縮バットに執着

18U世界選手権第7日(日本4-2韓国、6日、木洞)韓国は、地元の熱烈応援を受けながら敗れ、決勝進出の可能性が消えた。李政勲(イ・ジュンフン)監 督は「五回の走塁ミスでチャンスをつぶした。藤浪? 日本にあんなにいい投手がいるとは思わなかった」と脱帽。日本が圧縮バットを使っていると、因縁をつ けていた同監督は「日本のバットを壊して中を見ないとわからない」と最後まで執着していた。

Sanspo 9/7/2012

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連投の藤浪、望みつなぐ2失点完投!日本、韓国撃破!

18U世界野球選手権第7日は6日、韓国のソウルで2次ラウンドの第2戦を行い、日本は地元・韓国と対戦。4―2で勝ち、第1ラウンドから持ち越した対戦成績を含め2勝2敗とした。韓国は1勝3敗。 

... 流れが韓国に傾きかけたのは7回。藤浪が先頭打者にこの試合初めての四球を与え、1死後、失策と四球で満塁。8番打者に左翼線に2点適時二塁打を浴び、さらに四球で1死満塁。しかし、ここから藤浪が踏ん張り、韓国に追加点を許さなかった。6安打2失点完投。エースの力投で日本は決勝進出に望みをつないだ。

日本は7日の2次ラウンド最終戦で米国と対戦。午前中の試合で台湾がコロンビアに勝ち、午後6時から行われる試合で日本が米国に勝った場合、日本の決勝進出が決まる。

Sponichi 9/6/2012

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韓国監督「壊してみないと…」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本4-2韓国>◇6日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

優勝の可能性が消滅した韓国の李政勲監督(49)は「エラーや走塁のミスが出てしまった」と肩を落とした。0-0の5回には、無死から一塁走者が 暴走して三塁で憤死。6回には2度の暴投で2失点するなど、先発の左腕、沈載■ら投手陣が日本を計4安打に封じながら、自滅で勝機を逸した。チグハグな展 開にイライラしたのか、報道陣から「日本は圧縮バットを使っているか?」と聞かれると同監督は「壊してみないと分からない」と話していた。

Nikkan Sports 9/7/2012

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5番笹川が4点目適時打/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本4-2韓国>◇6日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

負ければ優勝戦線から脱落する1戦で、日本がライバル韓国を下した。エース藤浪晋太郎(3年=大阪桐蔭)の力投に、野手陣も発奮。6回に内野ゴロ と2暴投で3点を奪うと、なおも2死三塁から5番笹川晃平(3年=浦和学院)が変化球を中前へ運び、リードを4点に広げた。この日チーム唯一の適時打に 「気持ちの準備はできてたので」と笑顔を浮かべた。

Nikkan Sports 9/6/2012

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日本勝って決勝へ望みつなぐ/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本4-2韓国>◇6日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

日本は韓国を4-2で下して2勝2敗とし、決勝進出に望みをつないだ。

7日の第3戦で台湾がコロンビアに勝ち、日本が米国を下した場合、日本の決勝進出が決まる。

Nikkan Sports 9/6/2012

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藤浪、連投で完投!韓国自滅で日本踏みとどまる

18U世界選手権第7日(日本4-2韓国、6日、木洞)連投で先発した藤浪(大阪桐蔭)が、韓国打線を6安打に抑え、2失点完投勝利。敗れれば決勝進出の 望みが絶たれる日本は、第1ラウンドから持ち越した対戦成績を含め2勝2敗とし、崖っぷちで踏みとどまった。日本は7日、米国と対戦する。

Source: Sanspo 9/6/2012

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小倉監督「藤浪が良く投げた」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本4-2韓国>◇6日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

韓国を4-2で破り2勝2敗とし、優勝争いに踏みとどまった日本・小倉全由監督(日大三)のコメント。

「スタンド(の応援)は負けていてもグラウンドでは9-9、20-20でやるんだから、絶対負けないようにしようと選手には話していました。藤浪 の連投は昨日の時点で『明日も頼む』と言っておきました。良く投げてくれました。しっかりしているし、いいピッチャーだなあと思いました。明日(米国戦) も今日と同じようにいい試合をしたいです」。

Nikkan Sports 9/6/2012

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藤浪、目うつろ307日ぶり黒星/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本0-3コロンビア>◇5日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

高校日本代表が崖っぷちに追い込まれた。予選第2ラウンド初戦でコロンビアに0-3で完封負け。台湾戦で好投した藤浪晋太郎投手(3年=大阪桐 蔭)が先発したが、5回6安打3失点でKOされた。今日6日の韓国戦に敗れれば、8日の1位・2位決定戦に進出できないため、目標の初優勝が消滅する。韓 国監督の「違反バット発言」報道で、にわかに因縁めいた最大の強敵相手に正念場を迎えた。

まさかの敗戦に、藤浪の目はうつろだった。曲がりの早いスライダーを合わされ、鋭い打球が野手の間を抜けていく。「外国の打者は大きく振ってくる印象でした が、コロンビアはシャープだった。負けてはいけない試合で負けた。悔しいです」。際どい球はファウルで粘られ、5回で100球。6安打3失点でKOされ た。公式戦では昨秋の近畿大会準々決勝以来、307日ぶりの黒星がついた。

... 崖っぷちで、同監督は「明日も投げてもらうかもしれない。いけるならいってもらう」と藤浪の連投を示唆。藤浪も「明日先発でももちろん大丈夫」と切り替え た。160キロ右腕の大谷も控えている。韓国には152キロ右腕のユン・ヒョンベがいるが、投手力なら負けていない。世界一の夢を、こんなところで終わら せるわけにはいかない。

Nikkan Sports 9/6/2012

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藤浪&大谷Wエースで“韓倒”だ!

「18U世界野球選手権・予選2次R、日本0-3コロンビア」(5日、ソウル)

2次ラウンド初戦で日本はコロンビアに敗れ、1次ラウンドの当該対戦成績だけ持ち上がるため1勝2敗となり自力優勝の可能性が消えた。先発・藤浪晋太郎投手(3年)は5回を6安打3失点で降板した。2次ラウンド残り2戦は韓国、米国が相手。小倉全由監督(55)は6日の韓国戦に藤浪を先発させることを示唆。花巻東・大谷翔平投手(3年)も含め総力戦で因縁の戦いに挑む。

... 初回はこの日最速の149キロをマークするなど3者凡退に打ち取ったが、二回に自らの暴投と森捕手の悪送球で1失点。五回にも失策と自らの暴投で2点を失い、公式戦では昨秋近畿大会準々決勝・天理戦以来の敗戦投手となった。

コロンビアは3番から8番までと、登板2投手が米大リーグの球団とマイナー契約が内定している実は強豪。「低めを見切り、シャープに振ってきた」とてこずった。

... 自力優勝の可能性が消え、もう1敗もできない。韓国は、プロが参加するWBCでも過去4勝4敗と譲らない因縁の相手。韓国も日本を必要以上にライバル視し、前日は李正勲監督(49)が韓国メディアに「日本は圧縮バットを使っているようだ」と発言。心理戦とも取れる作戦を展開した。

Daily Sports 9/6/2012

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あと1本が…好調1番・森、3番・田村ともに無安打

18U世界野球選手権2次ラウンド  日本0―3コロンビア (9月5日  木洞)

... リードオフマンとして引っ張ってきた1番・森、好調だった3番・田村もそろって好機で打てずに無安打。田村は「少し結果を求めすぎた。自分たちが空回りし た」と厳しい表情で話した。終盤の3イニングは毎回得点圏に走者を置いたが、決定打が出なかった。7回2死一、三塁で右飛に倒れた森は「自分の思うような プレーができなかった」とうなだれた。

Sponichi 9/6/2012

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日本、マイナー選手の変化球に大苦戦

... 6安打零封負け。コロンビアの先発左腕ロジャー・ベレス投手(17)はダイヤモンドバックス傘下のマイナー選手で、「4番・DH」の大谷(花巻東)は「球 は(130キロ台中盤と)速くないけど落ちる球にてこずった」とガックリ。3打数1安打に終わり「藤浪君が調子が悪いなりに抑えていたので、打者が打てな かったのが敗因」と唇をかんだ。

Sanspo 9/6/2012

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韓国言いがかりも潔白…日本のバット「不正なし」

韓国代表の李正勲監督が4日に「日本が圧縮バットを使用している」と発言した件で、日本高野連の大林三千男副会長がコロンビア戦前に国際野球連盟(IBAF)と大韓野球協会(KBA)側に発言に至った経緯の説明を求めた。

この日の現地紙には「ハンマーでバットを割ってみる」などという同監督の過激な発言が紹介されたが、両協会とも日本のバットに「不正はなし」と判断。両協会から説明を受けた大林副会長も「円満解決です」と話した。

Sponichi 9/6/2012

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圧縮バット発言で韓国監督が釈明

... 韓国の李正勲(イ・ジュンフン)監督が4日に「日本選手が圧縮バットを使用している」と発言した問題で、中央日報(電子版)が続報を掲載。同監督は「日本 に向けた発言ではない。不正バット問題に適切な措置を準備していないIBAF(国際野球連盟)の対応を指摘した」と釈明した。因縁をつけられた小倉監督は 「何を言われても不正はない」と断言、大会主催者側からの調査もなかった。

Sanspo 9/6/2012

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藤浪5回KOで初優勝に黄信号/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本0-3コロンビア>◇5日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

6日の韓国戦に敗れれば、8日の1位・2位決定戦に進出できないため、初優勝の可能性が消滅する。

Nikkan Sports 9/5/2012

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藤浪悔し!日本、コロンビアに完封負け

「18U世界野球選手権予選・2次ラウンド、日本0‐3コロンビア」(5日、ソウル)

... 先発の大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)は味方の失策も絡み、苦しいマウンド。5回を6安打3失点で降板した。六回からは光星学院・城間竜兵内野手(3年)が登板した。

打線はコロンビア先発左腕のペレスの前に七回まで3安打。八回には代わった右腕・ルイスをとらえ2死満塁としたが、あと一本が出なかった。

6日は午後6時5分から韓国戦、7日も同6時5分から米国戦が控える。2次ラウンドの順位で8日の決勝ラウンドの対戦相手が決定する。

Daily Sports 9/5/2012

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日本、コロンビアに●1勝2敗/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権>◇5日◇予選第2ラウンド◇韓国

... 2回に失策で1点の先制を許した日本は、先発の藤浪晋太郎投手(3年=大阪桐蔭)が5回、中軸に連続適時打を浴びた。藤浪は5回を投げて6安打3失点だった。打線も6安打と精彩を欠き、終盤の反撃機でも得点できなかった。

Nikkan Sports 9/5/2012

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日本 コロンビアに今大会初の完封負け 藤浪5回3失点で降板

日本は夏の甲子園を制した大阪桐蔭のエース藤浪が先発したが、立ち上がりから制球が定まらず、2回1死二塁で、捕逸と三塁への悪送球が重なり先制点を与えると5回にも守備の乱れと2安打で2点を失った。藤浪はこの回で降板。5回99球を投げて、6安打3四死球3失点だった。

打線はコロンビアの先発の左腕ペレスの前に7回まで散発3安打。8回には代わった右腕・ルイスから2死満塁のチャンスを作るも笹川(浦和学院)が三邪飛に倒れ、あと一本が出ず。今大会初の無得点で敗れた。

Sponichi 9/5/2012

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藤浪 反省しきり「情けない」小倉監督「いつもの藤浪君じゃなかった」

18U世界選手権2次ラウンド  日本0―3コロンビア (9月5日  韓国・ソウル)

久々の敗戦投手となった先発の藤浪(大阪桐蔭)は、「なさけないピッチングでチームを苦しい展開にしてしまった」と悔しさを押し殺すかのように、低いトーンで投球内容を振り返った。

5回99球を投げて被安打6、失点3で途中降板。粘り強いコロンビア打線に苦しめられ、「厳しいコースを攻めたつもりだが、もうひとつ自分の球にキレがなかった」と反省。「意外とコンパクトなバッティングだった」と印象を語った。小倉監督も「いつもの藤浪君じゃなかった」と首をかしげた。

Sponichi 9/5/2012

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「いつもの藤浪ではなかった」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本0-3コロンビア>◇5日◇予選第2ラウンド◇韓国・木洞

第2ラウンド初戦。日本は0-3で敗れた。小倉全由監督(日大三)のコメント。

「打たせてもらえませんでした。先発の左投手に落とすボールをいいところに投げられました。(先発し5回3失点の藤浪について)いつもの藤浪くん ではなかった。3点取られたところで『おかしいなあ』と思ったので代えました。切り替えてやるしかないですね。明日、しっかりやります」。

Nikkan Sports 9/5/2012

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日本 打線が沈黙 小倉監督「いいように投げられちゃいました」

18U世界選手権2次ラウンド  日本0―3コロンビア (9月5日  韓国・ソウル)

... 終盤にはチャンスも作ったが、あと一本が出ず。「しょうがないですね」と淡々とした口調で今大会初の無得点試合を振り返った。7回3安打に抑えられたコロンビアの先発の左腕ペレスについては、「いいように投げられちゃいました」と思った以上の出来に、攻略の糸口がつかめなかったことに歯がゆそうだった。

6日は韓国との対戦。もう1敗もできないだけに、「切り替えてやるしかない」と前を向いた。

Sponichi 9/5/2012

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日本、2次ラウンド初戦はコロンビアと

野球の18U(18歳以下)世界選手権第6日は5日、ソウルで未消化だった1次ラウンドの2試合を行い、A組の米国がオーストラリアを6-2で下した。この結果、5日午後に行われる日本の2次ラウンド初戦の相手はコロンビアに決まった。

Sanspo 9/5/2012

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大谷、初長打に笑顔 韓国No.1右腕討ちに闘志

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本7-0チェコ (9月4日  蚕室)

... この試合まで18打数6安打で打率・333と好調だったが、安打は全て単打。高校通算56本塁打のスラッガーも3日のイタリア戦は精彩を欠いて5打数無安 打と今大会初の無安打に終わったが、この日の2安打で打率も・400に上昇。3番・田村が・526、5番・高橋が・600と前後の打者が好調を維持してい るだけに、4番の復調は2次ラウンドに向けて何よりの好材料だ。

しかし、日本戦の後の1次ラウンドの残りカードが雨天中止。1次ラウン ドの全日程を消化できなくなり、2次ラウンドの対戦カード決定が午後10時すぎまでずれ込むドタバタ劇があった。最大のライバル韓国との対戦は、6日に決 定。韓国は来季から韓国プロ野球に新規参入するNCダイノスにドラフト1位指名された最速152キロ右腕・尹炯培が所属する。大谷は「(尹炯培が投げてい る)コロンビア戦はテレビで見ました。対戦が楽しみ」と韓国No・1右腕との対戦に闘志を燃やした。

Sponichi 9/5/2012

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圧縮バット!?韓国が日本に難癖/高校野球

... 記事によると、この日の日本-チェコ戦を観戦したイ監督が、日本選手の打撃音や、打ち損じても打球がぐんぐんと伸びたことなどを挙げて「圧縮バット を使用していることは100%確実」と試合後に発言したという。また、日本は1日の台湾戦以降に圧縮バットを使い始めたようだと述べ、普段は金属バットを 使用する日本の高校生が木製バットに慣れていないため、使っていると話した、と伝えている。

これに対して、高校日本代表に同行している日本高野連の竹中雅彦参事は「(記事のことは)耳にしている」と話した。高校日本代表はチームからミズ ノ、ローリングス、SSK、ゼットと4社の木製バットを選手に支給。竹中氏によると、大会開幕前からこの日まで、大会組織委員会による用具のチェックは受 けていないという。同氏は「いつでもバットの検査をしてもらって構わない」と話した。

◆18U世界選手権の使用バット 大会規則には、国際野球連盟(IBAF)の承認を受けた製造メーカー配給による木製バットを使用、と明記されている。ま た繊維ガラスで覆われていたり木片を組み合わせた「複合材バット」の使用を禁止。圧縮バットはこれに該当し、使用が発覚した場合は7~8試合の出場停止 と、1000ドル(約8万円)の罰金を科せられる。

◆圧縮バット 木質を硬化することで折れにくくし、バット用材のホワイトアッシュやアオダモ保護の目的と、反発力が良いことで70年代に急速に普及してき た。表面の硬度を増すために、木の水分や油分を取り除き、フェイノールという樹脂を注入してから約200度の熱をかけてプレスして作る。77年にセ・リー グの本塁打が初めて1000本を超えるなど、本塁打増加は反発力の高い圧縮バットによるものと考えられ、80年7月30日にプロ野球の下田コミッショナー が「プロ野球用バットの加工方法に関する通達」を発表。プロ野球では81年から圧縮バットが禁止された。

Nikkan Sports 9/5/2012

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韓国監督、日本は「圧縮バットを使用」

早くも神経戦? 韓国から因縁をつけられた。4日付の中央日報(電子版)によると、韓国代表の李正勲(イ・ジュンフン)監督が4日の日本-チェコ戦を観戦 後、日本選手の打ち損じた打球が伸びたことなどから「(反発力の高い)圧縮バットを使用していることは100%確実」と主張したというのだ。日本代表の チームスタッフは「使っていません。バットを全部提出してもいい」と否定した。

Sanspo 9/5/2012

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藤浪&大谷、フル回転で初世界一だ!

さらに、両エースに関しては先発日以外も「(中継ぎ待機の)可能性はある」とフル回転を示唆。ブルペンで調整した藤浪は「中継ぎはあまり好きじゃないけど、やるしかない」と連投も辞さない覚悟だ。決勝まで残り4試合。2人の活躍が日本の命運を左右する。

Sanspo 9/5/2012

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18U日本 2次Rの相手はコロンビアか豪州

野球の18U(18歳以下)世界選手権第5日は4日、ソウルで1次ラウンドを行い、2次ラウンド進出が決まっているB組の日本は7―0でチェコに快勝し、通算成績を4勝1敗とした。

この日は雨で4試合が中止。5日は未消化の1次ラウンドA組の米国―オーストラリアなど2試合を実施後、各組上位3チームによる2次ラウンドを開始する。日本は米国が勝った場合はコロンビアと、米国が敗れた場合はオーストラリアと対戦する。

Sponichi 9/4/2012

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大谷“待望”長打も浮かれず「重要な場面で打ちたい」

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本7―0チェコ (9月4日  韓国・ソウル)

前日のイタリア戦では5打数無安打に終わった大谷が、2打数2安打2打点と活躍。4回には中越え適時三塁打と、試合前に「打ちたかった」と言っていた長打も飛び出したが、「点差の離れている場面ではなく、重要な場面で打ちたい」と浮かれることはなかった。

強豪国との対戦が待ち受ける2次ラウンド。1次ラウンド初戦のカナダ戦に先発し、3回1/3を投げ3失点で降板と結果を出せなかっただけに「投」での挽回も誓う。「しっかり自分の投球をしたいですし、仲間が好投しているときは打撃で貢献したい」。悲願の優勝へ、投打フル回転で「フォア・ザ・チーム」を貫くつもりだ。

Sponichi 9/4/2012

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初戦サヨナラ負けをプラスに4連勝 小倉監督「優勝目指してやる」

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本7―0チェコ (9月4日  韓国・ソウル)

前日のイタリア戦で5打数無安打に終わった4番・大谷が2打数2安打2打点、調子の出ていなかった北條にも復調の気配がみられ「自信を持って振ってくれている。これからですね」と指揮官も安どの様子だ。

初戦のカナダ戦でサヨナラ負けしたが、第2戦の台湾戦から4連勝し「(カナダ戦の)敗戦がチームのプラスになって、ここまで勝ち星を上げられた」と指揮官。強豪が集まる2次ラウンドへ向けて「せっかくですからね。優勝目指してしっかりやるだけ」と、さらに気を引き締め直した。

Sponichi 9/4/2012

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岡野好投日本降雨コールド勝ち/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本7-0チェコ>◇4日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

B組で既に第2ラウンド進出を決めている日本はチェコを7-0の5回途中降雨コールドゲームで下し、通算成績を4勝1敗とした。

日本は2回に北條史也内野手(3年=光星学院)の適時打などで2点を先制。3回には4長短打を集めて4点を挙げ、4回にも1点を加えた。先発の岡野祐一郎投手(3年=聖光学院)は5回を4安打無失点。

Nikkan Sports 9/4/2012

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神原 サヨナラ暴投の雪辱だ!7回無失点11K

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本7―1イタリア (9月3日  木洞)

... カナダ戦の直後はマウンドへの恐怖心があったという。だが、チームメートから「試合は続くし、しっかり投げろよ」と声を掛けられ、吹っ切れた。この日はカ ウントを悪くした際にロージンを多めに使うなど、制球に細心の注意を払った。「自分のせいで負けられない試合が続いている。任された回はゼロに抑えないと いけない」。力強く語る右腕の表情に自信が戻ってきた。

Sponichi 9/4/2012

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5タコの大谷に小倉監督 心配「きょうはらしくない」

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本7―1イタリア (9月3日  木洞)

3回1死一、三塁の第2打席で遊ゴロを放ち、併殺崩れで1打点を挙げたものの、「体の開きが早い」と渋い表情。小倉全由監督も「きょうは大谷らしくない打 撃でしたね。何となくバットを出していた。空振りでもいいから、もっと思い切ったスイングをしろよ、と言ったんですけどね…」と首をかしげていた。

Sponichi 9/4/2012

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龍谷大平安・高橋2安打で通算12の7!

「18U世界野球選手権・予選1次R、日本7‐1イタリア」(3日、ソウル)

初優勝を目指す日本はイタリアを7‐1で下し、3勝1敗で2次ラウン ド進出を決めた。阪神、巨人などが今秋ドラフト候補に挙げる龍谷大平安・高橋大樹外野手(3年)が、3打数2安打2得点で3試合連続安打を記録。国際大会 でセンスの良さを発揮した。同組では現在3勝1敗で日本、カナダ、台湾が並んでおり、4日の成績次第では得失点差で優位な日本に1位通過の可能性が出てき た。4日は1次ラウンド最後のチェコ戦に挑む。

... 日本での代表合宿は練習試合2戦で5打数1安打だったが、今大会12打数7安打1打点と大当たり。国際舞台に強い“大物ぶり”だ。

Daily Sports 9/4/2012

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神原7回11K!日本3連勝/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本7-1イタリア>◇3日◇予選第1ラウンド◇韓国・木洞

... 日本は2回に笹川(埼玉・浦和学院)の犠飛で先制。4-0の5回には水本(大阪桐蔭)が2点二塁打を放ち、7回にも1点を加えた。

先発の神原(山梨・東海大甲府)は7回を11奪三振で3安打無失点。8回からは菅原(茨城・常総学院)大塚(熊本・九州学院)とつないだ。

Nikkan Sports 9/3/2012

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水本主将が2二塁打「感覚つかんだ」

18U世界選手権第4日(日本7-1イタリア、3日、ソウル)日本は主将の水本が2本の二塁打を放つ活躍。二回は一塁線を破り、五回は1死二、三塁から右 中間に運んで2打点を挙げた。ここまで3試合で1安打とバットが湿っていたが「第3戦の最後から(打撃の)感覚をつかんだ。2安打は不満。全打席打てた」 と頼もしかった。

Sanspo 9/3/2012

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日本3連勝 心配は大谷 小倉監督「どうしたのかねえ」

U18世界選手権第4日・1次ラウンド  日本7-1イタリア (9月3日  韓国・ソウル)

... 気になるのは、4番・大谷が4打数無安打と快音が聞かれなかったこと。指揮官も「どうしたのかねえ。自分のボールを絞っていこうかと言っているんだが…」と首をかしげたが、それでも「打ってくれるでしょう」と信頼感は揺らいでいない。

4日の1次ラウンド最終戦は現在下位のチェコと対戦。首位通過も見えてきたが、指揮官に気を緩める気配はない。「しっかりやります。気を抜かずやってもらいます」と緊張感を忘れることはなかった。

Sponichi 9/3/2012

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日本快勝!2次R進出へ大きく前進!東海大甲府・神原が7回零封

野球のU18世界選手権第4日は3日、韓国・ソウルで1次ラウンドを行い、B組首位の日本はイタリアに7-1で快勝。通算成績を3勝1敗とし、5日からの2次ラウンド進出へ大きく前進した。

... 先発の神原友(東海大甲府)は直球を軸に、スライダーなど変化球を低めに集めてイタリア打線に付け入るすきを与えず、7回3安打11奪三振、無失点。今夏、チームを8年ぶりの4強に導いた実力を、国際舞台でも発揮してみせた。

日本は4日にチェコと第5戦を戦う。

Sponichi 9/3/2012

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大谷 メジャー卵から2安打 日本ハムGM「中軸打てる」

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本8―0パナマ (9月2日  蚕室)

日本は1次ラウンドでパナマと対戦した。「4番・DH」で出場した今秋ドラフトの目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)が、初回に先制適時打を放つなど2安打をマーク。チームもパナマに8―0で快勝し、通算成績を2勝1敗とした。

大谷が自慢の打力でメジャーの卵を粉砕した。パナマの先発は、ドミニカン・リーグでカージナルス傘下のチームでプレーする1メートル88の長身右腕・サラザールだったが、初回1死一、三塁の好機で、143キロの外角直球を逆らわずに左前適時打。この日も日米9球団のスカウトが視察に訪れる中、米国ドラフトでも1巡目級と言われる能力の高さを見せつけ「エンドランでしっかりと逆方向に打てたのは良かった」と喜んだ。

6回にも金子(日大三)の2点適時打をお膳立てする右前打を放ち2安打。今大会通算打率は・462で、これは同・538の3番・田村(光星学院)に次ぐチーム2位の高打率だ。視察した日本ハムの山田正雄GMも「バットが木に替わっても全く問題ない。将来はプロでも中軸を打てる素材」と絶賛した。

Sponichi 9/3/2012

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藤浪、競った展開ならブルペンへ

前日1日の台湾戦で2安打完封勝利を飾り、チームに初勝利をもたらした藤浪(大阪桐蔭)は2日、キャッチボールやランニングなどで調整。「体の張りはそん なにありません」と疲れた表情は見せなかった。試合中にブルペン入りしたが、小倉監督は「落とせない試合だったので、競った展開になれば1、2回の起用を 考えていた」と明かした。

Sanspo 9/3/2012

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谷間じゃない!城間で日本連勝/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本8-0パナマ>◇2日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

高校日本代表がパナマを下し、通算成績を2勝1敗とした。先発の城間竜兵(3年)が、7回3安打無失点と好投。他国も含め、今大会の投手の中で最 も小柄な身長172センチの右腕が、内野ゴロの山を築く「技」を披露。打者としてもプロ注目で、宿舎で同部屋の大谷翔平投手(3年)からは先制打の援護も もらった。

... 「(大谷と藤浪に)球のスピードは全然負けているけど、コントロールは負けないなと思う」と胸を張れる制球力が生命線だ。宿舎で同部屋の大谷からは 「150キロをあげるから、そのコントロールをくれよ」とせがまれたこともある。長打の危険がある内角にも、寸分の狂いなく直球を投げ込んだ。

... 当初、8月30日のチェコとの第1戦に先発予定だった。そうそうたる布陣の中で“開幕投手”を任され「大谷か藤浪かと思ってたんで」と恐縮していた。雨天順延で、3戦目に。だが、ひとたびマウンドに立てば、2人に負けない輝きを放っていた。

Nikkan Sports 9/3/2012

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打たせて取る投球光った城間「木製バットなので、インコースを」

18U世界選手権1次ラウンド  日本8―0パナマ (9月2日  韓国ソウル)

日本は城間の打たせて取る投球が光った。三振は一つだけだったが、大柄な打者が並ぶパナマ相手に、130キロ台後半の真っすぐやカットボールで内角を大胆に突き、凡打の山を築いた。「木製バットなので、インコースを使っていこうと思っていた」と、してやったりの表情だった。

春夏の甲子園大会決勝で敗れた大阪桐蔭の藤浪が第2戦で完封したことが刺激になったという。右腕は「ちょっと意識した。自分もいいピッチングをするつもりだった」と胸を張った。

Sponichi 9/2/2012

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大谷、先制打も満足せず「逆方向への長打が出れば…」

18U世界選手権1次ラウンド  日本8―0パナマ (9月2日  韓国ソウル)

日本は4番大谷が初回に先制打を放った。1死一、三塁の好機で打席に立つと、フルカウントから左前に鋭くはじき返し「最後は直球が来ると思った」と読み通りの一打を喜んだ。

この日も2安打で、3試合で13打数6安打と好調だ。だが、全て単打のため「逆方向への長打が出れば、調子も上がってくる」と満足していない様子だった。

Sponichi 9/2/2012

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大谷V打!パナマ下し日本2勝/高校野球

高校野球IBAF18U世界選手権:日本8-0パナマ>◇2日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

B組の日本はパナマに8-0で快勝し、通算成績を2勝1敗とした。パナマも2勝1敗。日本は1回に大谷(岩手・花巻東)の適時打で先制すると、 3-0の5回には笹川(埼玉・浦和学院)の適時三塁打などで3点を加点。6回にも2点を奪った。先発の城間(青森・光星学院)が7回を3安打に封じ、8回 からは大塚(熊本・九州学院)が抑えた。

日本は3日にイタリアと第4戦を行う。

Nikkan Sports 9/2/2012

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日本2連勝!大谷先制打、背番号「13」城間は7回零封

野球の18U世界選手権第3日は2日、韓国のソウルで1次ラウンドを行い、B組の日本はパナマに8―0で快勝、通算成績を2勝1敗とした。打線が11安打で8点を奪い、城間竜兵(光星学院)―大塚尚仁(九州学院)のリレーでパナマの反撃を封じた。

日本は初回1死一、三塁から4番・大谷翔平(花巻東)が左前適時打を放ち、1点を先制。続く2回には2死二塁から1番・森友哉(大阪桐蔭)の中越え適時三塁打で1点。さらに4回には2死満塁から押し出し四球で1点と小刻みに加点し、5回には笹川晃平(浦和学院)の適時三塁打など4長短打を集中して一挙3点。7回にも1死二、三塁から金子の金子凌也(日大三)の右前適時打で2点を奪った。

投げては先発の城間が7回を3安打零封。内野手登録ながら夏の甲子園初戦でも遊学館打線を4安打完封した背番号「13」の右腕が持ち前の打たせて取る投球でパナマ打線を抑え、2番手の大塚も2回を無安打に抑え込んだ。

Sponichi 9/2/2012

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小倉監督「楽に見てられた」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本8-0パナマ>◇2日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

日本が8-0でパナマに快勝し2勝1敗とした。小倉全由監督のコメント。

「ピッチャー(城間と大塚)が良く投げてくれたし、打線もつながりました。今日は楽に見てられました。城間はコンロールが良い子。ゲームを壊すこ とがない。野手が守りやすいいいピッチングをしてくれました。打線はこれまでつながらなかったので打てる子を上位に持っていったんですが、つながりました ね」。

Nikkan Sports 9/2/2012

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藤浪完封!前回王者から13K、日本1勝!…18U世界野球

◆18U世界野球選手権第2日 ▽予選第1ラウンド 日本代表2―0台湾(1日・ソウル) 春夏連覇右腕が世界でも躍 動した。今秋ドラフト1位候補の藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭3年)が予選第1ラウンド2戦目の台湾戦に先発し、前回大会王者を2安打完封。最速151キロの 直球と変化球を織り交ぜて13三振を奪う快投を演じ、3年前のAA世界選手権で敗れた相手にリベンジを果たした。大会初白星を挙げた日本は成績を1勝1敗 とし、2日はパナマと対戦する。

初戦を落として、どうしても負けられない一戦で、藤浪がエースの役目を果たした。9回2死から150キロをマークしたように、最後まで余力を残したまま、 119球、13奪三振でB組最大のライバルを片付けた。「日本でやってきたことが世界でも通用しました」。夏の甲子園の準決勝の明徳義塾戦、決勝の光星学 院戦に続く、2安打完封に胸を張った。

... 09年夏に出場したAA世界選手権(台湾)は5試合に登板したが、防御率5・09と世界に打ちのめされた。特に台湾戦は初回に3ランを浴びるなど、4回9 安打5失点と散々。再び立った世界大会では、試合前にチームメートに「リベンジには強い」と雪辱を宣言。その言葉通りに成長を示した投球で日本に今大会初 勝利をもたらした。

Sports Hochi 9/2/2012

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13K完封!藤浪で日本1勝/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本2-0台湾>◇1日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

世界の舞台で前回王者を力でねじ伏せた。高校日本代表の大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)が13三振を奪い、2安打完封した。初戦のカナダ戦で敗 れ、優勝を狙うには負けられない第2戦。春夏連覇を達成した甲子園大会の疲労が残る中、197センチの右腕は最速151キロの直球と鋭い変化球で攻めの投 球。8回は3者連続三振に仕留めるなど台湾打線を圧倒した。高校日本代表は台湾を退けて大会初勝利、今日2日にはパナマと対戦する。

早くも迎えた大一番で、大阪桐蔭・藤浪が貫禄を見せた。前回王者の強敵、台湾を2安打完封。「木バットなので、力勝負よりコーナーをつくようにしました」 と言いながら、9回に150キロをマークする力投。奪三振数は公式戦自己最多にあと1個と迫る13個を積み上げた。小倉全由監督(55)も「さすが甲子園 優勝投手。たいしたもんだ」と笑顔でねぎらった。

... 最後は海を越えた超高校対決を制した。相手4番の林子偉は、台湾の野手史上最高額の契約金205万ドル(約1億6000万円)でレッドソックスと入団合意 した“メジャーの卵”。その林からも第2打席で空振り三振を奪い、9回最後は149キロで二ゴロに打ち取って引導を渡した。甲子園春夏連覇投手という“高 校NO・1”の称号を得て戻ってきた藤浪。世界を相手に、ひと回りもふた回りも大きくなった姿を見せ、日本の初優勝に望みをつないだ。

Nikkan Sports 9/2/2012

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藤浪13K完封で衝撃世界デビュー

「18U世界野球選手権・予選、日本2ー0台湾」(1日、ソウル)

Bグループの日本が前回優勝の台湾を2‐0で下して初勝利。通算1勝1敗とした。先発の大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)が快投。2安打完封で甲子園春夏連覇の実力を見せつけた。最速151キロの速球を軸に、鋭い変化球を織り交ぜ13奪三振。日米7球団のスカウトをうならせた。

... 8月23日の甲子園大会決勝以来となる先発マウンドで、初回にこの日最速となる151キロをマーク。2者連続三振を奪うなど3者凡退でスタートした。八回には3者連続三振。甲子園9試合76イニングで、90三振を奪った春夏連覇投手の意地を見せつけた。

... 良きライバルである仲間のアドバイスも参考にした。前日のカナダ戦に登板した花巻東・大谷から「韓国のマウンドは滑りやすくて投げにくい」と聞き、注意した。「大谷君も低めを突いていたが打たれた。(国際大会は)振ってくる打者が多いので、浮いた球に気をつけた」(藤浪)と、結果に結びつけた。

Daily Sports 9/2/2012

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藤浪、初の背番号「6」 大谷「1」はエースだからじゃない?

18U世界選手権1次ラウンド  日本2―0台湾 (9月1日  蚕室)

藤浪の今大会の背番号は、本人も「野球を始めてから初めて」という「6」。日本代表の背番号は投手、捕手、内野手、外野手の順に加え、かつ在籍高校の所在地が北から順番に若い番号が与えられる。そのため花巻東(岩手)の大谷が「1」となった。

藤浪は聖光学院(福島)・岡野、浦和学院(埼玉)・佐藤、東海大甲府(山梨)・神原、愛工大名電(愛知)・浜田に次いで「6」。ちなみに大阪桐蔭では1年夏は「18」、1年秋は「10」、2年春から「1」を背負った。

Sponichi 9/2/2012

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大谷、バット大暴れ!藤浪好投に「刺激受けた」

前日のカナダ戦で先発登板して四回途中3失点だった大谷(花巻東)は、「4番・DH」で先発出場。三回と五回にそれぞれ左前打を放ち、七回は右前打。木製 バットの大会で、5打数3安打と非凡な打撃センスを披露した。「まだ手だけの打撃をしている。体で打球を飛ばせれば」と満足はしていないが、藤浪の好投に は「すごく刺激を受けました」と白い歯を見せた。

Sanspo 9/2/2012

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監督「さすが甲子園優勝投手」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本2-0台湾>◇1日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

藤浪晋太郎投手が2安打完封。初勝利を挙げ1勝1敗とした小倉全由監督(日大三)のコメント。

「藤浪が良く投げてくれました。さすが甲子園の優勝投手です。真っすぐにスライダー、コントロールが良かった。しっかり投げてくれました」。

Nikkan Sports 9/1/2012

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高校日本代表、藤浪の好投で初勝利

日本は先発の藤浪(大阪桐蔭)が威力ある直球を軸に13三振を奪い、2安打完封した。攻撃では二回に高橋(京都・龍谷大平安)の適時二塁打で1点を先制。七回には森(大阪桐蔭)がランニング本塁打を放ち、追加点を挙げた。

日本は2日にパナマと第3戦を行う。

Sanspo 9/1/2012

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4番・大谷3安打…藤浪好投に「自分も刺激を受けた」

18U世界選手権1次ラウンド  日本2―0台湾 (9月1日  韓国・ソウル)

日本の4番・指名打者で出場した大谷翔平(花巻東)は5打数3安打と気を吐いた。2回の第1打席は外角高めのボール気味の球に手を出し左飛に倒れたものの、3回2死一塁からヒットエンドランを決める左前打、5回には1死一塁から右前打、7回も1死二塁から右前打と、いずれもチャンスを広げる安打。惜しくも得点には結びつかなかったとあって「いいところで長打を打って藤浪(晋太郎=大阪桐蔭)君を助けられればよかったけど…」と悔しがったが、成れない木製バット、しかも厳しくマークされる中で、きっちり結果を出した。

Sponichi 9/1/2012

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藤浪スゴいぞ!13K完封 日本、前回覇者の台湾破った

野球の18U世界選手権第2日は1日、韓国のソウルで1次ラウンドを行い、B組の日本は先発の藤浪晋太郎(大阪桐蔭)が2安打13奪三振で完封、前回優勝の台湾を2―0で下し、通算成績を1勝1敗とした。

日本は2回2死一塁から高橋大樹(龍谷大平安)の左翼線への適時二塁打で先制。その後は走者を得点圏に置きながら追加点を奪えなかったが、7回に先頭の森友哉(大阪桐蔭)が右中間へランニング本塁打を放ち、待望の追加点を奪った。

... 初回1死から2者連続三振を奪うと、3回まで無安打で、6回までは毎回の10K。7回に毎回三振は途切れたものの、8回は3者三振。打たれたヒットはわずか2本だけ。

Sponichi 9/1/2012

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あと1人から…大塚 痛恨の同点2ラン被弾「投げ急いだ」

18U世界選手権予選1次ラウンド  日本5―6カナダ (8月31日  木洞)

大谷の後を受けて4回1死一、二塁から登板した大塚(九州学院)が8回までノーヒット救援も、勝利目前の9回2死一塁で痛恨の同点2ランを浴びた。

「あと1人になって投げ急いでしまった部分はあったと思う。1球の怖さを痛感しました」。小倉全由監督は「9回は甘かった。自分がね。監督が早く終わらせたいと思ってしまった。あそこはタイムをかけて、誰かがマウンドに行かないといけなかった」と悔やんだ。

Sponichi 9/1/2012

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カナダ、暴投でサヨナラ勝ち!ホッジス3打点

18U世界選手権1日(31日、カナダ6x-5日本、ソウル)野球の18U(18歳以下)世界選手権が開幕。1次ラウンドB組の日本はカナダに延長十回、5-6でサヨナラ負けし、黒星スタートとなった。

カナダは2点を追う九回二死一塁から9番のジョセ・ホッジス内野手(18)が起死回生の同点2ランを左翼席へ。そして延長十回二死満塁から暴投でサヨナラ 勝ちした。ホッジスは、四回にも右前適時打を放つなど2安打3打点。白星発進に「興奮したよ。大谷は直球に伸びがあって、特にスライダーがよかった」と笑 顔で振り返った。

Sanspo 9/1/2012

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藤浪「重圧を力に」雪辱だ…1日台湾戦

... 1日の台湾戦は藤浪(大阪桐蔭)が先発する。試合前にブルペンで約40球を投げ、チーム初陣の敗戦はベンチで見届けた。「大谷は甘い球を痛打された。気合 が入りすぎているところがあったんですかね」と心配顔。台湾は2010年に優勝した強豪だが「負けることはできない(許されない)。重圧を力に変えたい」 と意気込んだ。

Sanspo 9/1/2012

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外国人にのまれた?大谷4回途中3失点KO「狙いすぎた」

18U世界選手権予選1次ラウンド  日本5―6カナダ (8月31日  木洞)

「思い通りに投げられなかった。外国人の独特の構えで思い切り振ってこられたので、甘いところに投げられないと思って少し(コースを)狙いすぎた」。変化球でストライクが取れず、5四死球と制球に苦しんだ。直球は最速153キロを計測したが、プレートの柔らかさにも戸惑い、4回途中3失点で無念の降板。ただ、打撃では4番として先制犠飛を含む1安打2打点と活躍した。

Sponichi 9/1/2012

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レイズも「欲しい」大谷/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-6カナダ>◇31日◇予選第1ラウンド◇韓国・木洞

... 大谷の海外デビューは、ほろ苦いものとなった。国際大会にありがちなストライクゾーンの相違があった。高めには厳しく、外角には甘いと判断し、得意のカー ブは封印してカットボール中心で攻めたが、制球に苦しんだ。「自分が思うようなところに投げられなかった」。2四死球で招いた4回1死一、二塁のピンチ。 前打者から続けた7球目の真っすぐを8番スピウォクに捉えられて同点。9番ホッジスには、甘く入ったスライダーを右前に運ばれ、勝ち越された。

予想外の事態にも見舞われた。投球プレートの前部が土ではなくゴム。「ゴムでひっかかって軸足(右足)が回らなかった。土しかやったことがなかったの で」。そんな中、岩手大会決勝から1カ月以上たった公式戦で最速は153キロをマーク。打っても4番に座り、1回には犠飛、7回には左前に適時打を放っ た。

... 大谷は「気付かなかった。自分の力を出し切りたい」と、メジャーからの熱視線は意に介さなかった。「このままじゃ終われない。全力でやっていきたい」。「金の卵」を探しに来たスカウト陣たちも、フルスロットルの大谷を待っている。

Nikkan Sports 9/1/2012

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大谷、153キロ!メジャーうなった!

18U世界選手権1日(31日、カナダ6x-5日本、ソウル)野球の18U(18歳以下)世界選手権が開幕。1次ラウンドB組の日本はカナダに延長十回、 5-6でサヨナラ負けし、黒星スタートとなった。大会注目の大谷翔平(花巻東)は「4番・投手」で登場、2打点で4番の仕事を果たしたが、投げては四回途 中3失点で降板。それでも最速153キロをマークし、視察した米大リーグのスカウトを「ほしい選手だ」とほれさせた。

... 2-1で迎えた四回だ。一死一、二塁のピンチから2連打を浴び逆転を許すと、投手交代を告げられ、左翼守備に就く。3回1/3を投げ3安打3失点、5四死球。試合もサヨナラ負けで、普段は明るい男もさすがに表情が曇った。

... 日本代表の4番に座った打撃では一回に中犠飛、七回には左前適時打を放ち1安打2打点。存在感を示した。

... 念願の国際大会デビューは、ホロ苦い結果に終わった。「このままじゃ終われない。スカウトも気にしないで、自分の力を出しきるだけ」。日本が誇る160キロ右腕。次こそ『オータニ』を世界へアピールする。

Sanspo 9/1/2012

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花巻東・大谷3失点KOもメジャー絶賛

「18U世界野球選手権・予選、カナダ6‐5日本」(31日、ソウル)

予選1次ラウンドが開幕し、初優勝を目指すB組の日本はカナダに延長 十回、サヨナラ負けを喫した。先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は最速153キロで3回1/3を投げて3安打3失点、5四死球で降板。日米9球団のスカ ウトが視察し、パイレーツのスカウトがレンジャーズのダルビッシュ級になれる素材と絶賛した。大会は1次ラウンド各組上位3チームが2次ラウンドに進出す る。

Daily Sports 9/1/2012

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「9回は監督が甘かった」/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-6カナダ>◇31日◇予選第1ラウンド◇韓国・木洞

◆小倉全由監督の話 (大谷は)彼のいいボールがあまりきていなかった。9回は監督が甘かった。自分が一番早く終わりたいと思っちゃったのかな。

Nikkan Sports 8/31/2012

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高校日本代表、カナダにサヨナラ負け

野球の18U(18歳以下)世界選手権は31日、ソウルで開幕し、1次ラウンドB組の日本は初戦でカナダに延長十回、5-6でサヨナラ負けし、黒星スタートとなった。

日本は2-3の七回に敵失と田村(青森・光星学院)大谷(岩手・花巻東)の連続適時打で3点を挙げて逆転したが、九回2死一塁から大塚(熊本・九州学院) が同点2ランを浴びた。無死一、二塁から始まるタイブレークの延長十回は先攻の日本は得点できず、その裏に2死満塁から暴投で1点を奪われた。日本は9月 1日に台湾と対戦する。

Sanspo 8/31/2012

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大谷は4回途中3失点降板/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-6カナダ>◇31日◇予選第1ラウンド◇韓国・木洞

高校生最速160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、まずは打者として結果を残した。4番投手で先発出場。投球では3回1/3を投げて3安 打5四死球3失点とふるわなかったが、打っては1回に先制の中犠飛を放った。7回一、二塁では、内角直球に詰まりながらも、左前に運んで二塁走者をかえし た。チームはサヨナラ負けを喫し、黒星スタートとなったが「始まったばかり。明日は打撃で貢献したいし、投げるときはしっかりやりたい」と、翌9月1日の 台湾戦以降に向けて、気持ちを切り替えていた。

Nikkan Sports 8/31/2012

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藤浪、3年前5回KO台湾戦「勝利に貢献を」

大谷と並ぶ先発の柱、藤浪(大阪桐蔭)は軽めのダッシュなどで調整。右腕の先発予定に変更はなく、9月1日の台湾戦に臨む。大阪泉北ボーイズに所属してい た中学3年時の台湾遠征では「台湾に5回KOされた」苦い思い出があるというが、「今回はやり返すというより、チームの勝利に貢献したい」と必勝を誓っ た。

Sanspo 8/31/2012

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大谷、先発で!「完封」5番で!「打つ」

... 雨が降り続く中、中止決定に1時間以上もベンチで待たされた揚げ句、室内練習場も借りられず。選手は球場脇のスペースでダッシュや素振りなど簡単な調整だけで、キャッチボールもなし。それでも大谷は「試合前日はあまり投げないので。まあ、予定通りです」と頼もしかった。

春夏甲子園を制した藤浪(大阪桐蔭)とともにツインタワーで臨む、初めての国際大会。世界デビューの舞台も、騒がしくなってきた。30日付の現地スポーツ 紙は「日本最速の160キロを投げる大谷との対決に注目」と見出しを掲げて大会展望を掲載した。記事では「日本で一番注目されている。甲子園の予選で 160キロをマークし、高校生の日本最速記録を作った」などと紹介された。 高校通算56本塁打、今春のセンバツ1回戦では藤浪から本塁打も放っただけ に、登板試合でも打順は「5番」を任されることが濃厚だ。「うれしいし、しっかりと結果も出したい。試合を任されたら完封するつもり。チャンスで回ってき たらしっかり打ちたい」。剛球、豪打の両方で世界を驚かせる。

Sanspo 8/31/2012

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アウェーの洗礼?大谷 練習場借りられず、ぶっつけ先発

... これがアウェーの洗礼か。台風接近に伴う雨が降り続く中、午前9時に試合開始予定だった日本は1時間以上ベンチで待たされた揚げ句、中止が決まった。スタッフも状況把握に追われ、小倉全由監督は「こういうのが国際大会なのかなと思う」と苦笑した。

中止決定後は室内練習場の確保に動いたが、LGツインズが本拠地とする蚕室球場の室内練習場は使用許可が下りず、球場近辺の室内練習場も借りられなかったため、この日の練習は球場の軒下で約1時間の素振りやランニングを行ったのみ。31日のカナダ戦に先発予定の大谷(岩手・花巻東)は通常は登板前日に投球練習を行うが、キャッチボールすらできず、「ぶっつけ本番」で臨むことになった。それでも高校最速160キロ右腕は「もう少し動きたい気持ちはありますが、きのうも(42球)投げられたので大丈夫です。任されるからには完封するつもりで投げたい」。開幕投手は頼もしかった。

Sponichi 8/31/2012

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雨で順延!開幕は大谷「世界一を目指したい」…18U世界野球

第25回18U(18歳以下)世界野球選手権(9月8日まで)は雨のため日本・チェコ戦を含む全試合と開会式が中止になった。このカードは9月4日に順延 され、160キロ右腕・大谷翔平(花巻東3年)は予定通り31日のカナダ戦に先発。日本の開幕試合に「5番・投手」で“世界デビュー”することが濃厚に なった。

... この日の韓国日刊スポーツ紙が「160キロを投げる大谷との対決に注目」と報じるなど、知名度も急上昇中。練習後、ソウル市内の免税店で買い物を楽しん だ。「ジャパンのユニホームは格好いい。世界一を目指したい」とはにかんだ。自身初の国際試合で世界を驚かせ、日本代表を勢いづける。

Sports Hochi 8/31/2012

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雨天順延で大谷が日本代表開幕投手

... 韓国のスポーツ紙には「160キロを投げる日本の大谷投手に注目」という記事で紹介された。「注目されるのはうれしい。投手としても打者としてもしっかりやらないといけない」と表情を引き締めた。

この日午後は、市内で観光や買い物などで気分転換した。

Daily Sports 8/31/2012

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藤浪はチームメートと意見交換

韓国・ソウルで30日に開幕予定だった18U(18歳以下)世界野球選手権は、雨天のため開会式も含め31日に順延された。

... 1日に行われるチャイニーズタイペイ戦に先発予定の大阪桐蔭・藤浪は、投手グループで球場外周をランニング。「今日は軽く感覚を確かめた。チームの勝ちにつながる投球をしたい」と話した。浦和学院・佐藤にカットボールの握りや投球の感覚を教えるなど、チームメートと意見交換していた。

Daily Sports 8/31/2012

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小倉監督、苦笑い…最大9連戦に

台風の影響で朝から雨が降り続き、開会式も中止。日本代表が行う予定だった初戦のチェコ戦は、9月4日の予備日に組み込まれた。1次ラウンドから最大9連 戦となる日程に小倉監督は「これが国際試合なんだな」と苦笑い。また3番で先発予定だった田村(光星学院)のスコアボード表記が『TAMU“T”A』にな るなど、国際大会ならではの(?)ミスもあった。

Sanspo 8/31/2012

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日本は31日にカナダと初戦、9連戦の可能性も

中止の6試合は予備日の9月4日に実施される。日本の1次ラウンドの他の日程は変わらないが、2次ラウンドに進んだ場合、8月31日から9連戦となる。

Sanspo 8/30/2012

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日本の初戦は雨で中止 31日は大谷が先発予定

第25回IBAF18U世界野球選手権大会第1日は30日、ソウルで行われる予定だった日本の初戦、対チェコ戦が雨のため中止、9月4日に行われることになった。

1次ラウンドB組の日本は8年ぶりの出場。チェコ戦は城間(光星学院)が先発、大谷(花巻東)が4番指名打者で出場予定だった。これで日本の初戦は31日のカナダ戦となり、予定では大谷が先発する。9月1日の台湾戦は大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)が登板する。

Sponichi 8/30/2012

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日本代表の小倉監督、中止に苦笑い

台風接近に伴う雨が降り続く中、午前9時に試合開始予定だった日本は1時間以上ベンチで待ち、中止が決まった。スタッフも状況把握に追われ、小倉全由監督(日大三)は「こういうのが国際大会なのかなと思う」と苦笑いだった。

練習時間も短く、思うように体を動かせない状態が続くが「みんな自分のペースを持っている」と選手に信頼を寄せていた。

Nikkan Sports 8/30/2012

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日本-チェコ戦は降雨中止/高校野球

高校野球IBAF18U世界選手権:日本-チェコ>◇30日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

IBAF18U世界選手権初戦の日本-チェコ戦は降雨のため中止となった。この試合は4日の予備日に組み込まれる。日本の初戦は明日31日のカナダ戦となる。

【日本先発メンバー】

1(捕)森
2(二)伊与田
3(三)田村
4(指)大谷
5(遊)北條
6(中)水本
7(右)笹川
8(一)金子
9(左)佐藤

先発投手=城間

Nikkan Sports 8/30/2012

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大谷は31日の2戦目カナダ戦、藤浪は1日台湾戦先発へ

第25回IBAF18U世界野球選手権大会は30日に韓国・ソウルで開幕。04年以来、8年ぶりに出場する高校日本代表は1次ラウンド初戦でチェコと対戦する。「優勝を狙っていきたい」と話した小倉全由監督(55)は第1~3戦の先発を明言。初戦は光星学院・城間竜兵投手(3年)、31日のカナダ戦は花巻東・大谷翔平投手(3年)、9月1日の台湾戦は大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)が登板する。

Sponichi 8/30/2012

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光星学院・城間、初戦チェコ戦先発

【ソウル29日】高校野球の日本代表は、30日開幕の18U(18歳以下)世界選手権に向けて約2時間の全体練習を行った。

30日に行われる予選第1ラウンド初戦のチェコ戦は城間(光星学院)が先発する。対戦相手の詳しい情報はないが「制球力があり、試合を壊すことがない。落 ち着いてもいる」と小倉監督が抜てき。ブルペンで調整した右腕は「初戦は大谷か藤浪だと思っていたので予想外。制球力が持ち味なので打たせて取りたい」と 意気込んだ。

Sanspo 8/30/2012

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アウェーの洗礼!?練習会場に球場関係者来ず

【ソウル29日】高校野球の日本代表は、30日開幕の18U(18歳以下)世界選手権に向けて約2時間の全体練習を行った。

これもアウェーの洗礼!? 午前9時の全体練習開始時刻になっても球場関係者が現れず、日本代表のチーム関係者が打撃用ネットを設置するなど準備に追われ た。公式練習の有無が球場関係者に伝わっていなかったようで、小倉監督は「日本(の環境)がよすぎるのでしょう。球場に着けば練習ができるようになってい ますから。選手には『いろいろとあるぞ』と話しています」と苦笑いしていた。

Sanspo 8/30/2012

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大谷&藤浪揃い踏み 最強Vローテだ

【ソウル(韓国)29日=今井恵太、鎌田良美】ダブルエースで世界一に挑戦だ。第25回IBAF18U世界野球選手権が今日30日、ソウル市内で開幕す る。小倉全由日本代表監督(55)は29日の監督会見で、最速160キロ右腕の花巻東(岩手)大谷翔平と大阪桐蔭(大阪)藤浪晋太郎(ともに3年)を“ダ ブルエース”に指名。大谷は31日のカナダ戦、藤浪は9月1日の台湾戦に先発予定で、この日初めて並んで投球練習を行った。大物2人の共闘で、日本勢とし て初の優勝を目指す。

... “世界一指令”を受けた2投手はこの日、初めてブルペンで並んで投球練習を行った。藤浪が「大谷はあらためて球のキレや(腕の)しなやかさがすご い」とべた褒めすれば、大谷も「自分(193センチ)よりでかい選手(197センチ)が横にいたのは初めて。威圧感があった」と豪華競演に刺激を受けた様 子。藤浪は中3で世界選手権に出場した際、台湾戦に先発してKOされた過去がある。「初回にいきなり3ランを打たれました。今度はチームの勝ちに貢献した い」と成長した姿を見せるつもりだ。

さらに大谷は、初戦となる今日30日のチェコ戦に4番DHで出場予定。「まずは野手として準備したい」と話し、打撃練習では11スイング中、7本 を安打性の当たりにした。日本勢は過去、同選手権に2度出場していずれも準優勝止まり。04年は横浜・涌井(現西武)や東北・ダルビッシュ(現レンジャー ズ)を擁しても優勝に届かなかった。「チームメートなので、しっかり協力していきたいです」(藤浪)。2人の力が合わさった時、高い高い世界の頂点が見え てくる。

Nikkan Sports 8/30/2012

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大谷&藤浪、初競演!Wエースが初V導く

【ソウル29日=吉村大佑】高校野球の日本代表は、30日開幕の18U(18歳以下)世界選手権に向けて約2時間の全体練習を行った。160キロ右腕・大 谷翔平(花巻東)と甲子園で春夏連覇を達成した藤浪晋太郎(大阪桐蔭)両投手(いずれも3年)は同時にブルペン入り。予選第1ラウンドでは大谷が31日の カナダ戦、藤浪が9月1日の台湾戦に先発予定。日本が誇るツインタワーが初優勝に燃えている。

... 午前10時過ぎ。先にブルペン入りした大谷が42球を投じると、藤浪は35球。互いの投球をチラリ、チラリと見ながら、約15分間のそろい踏みだった。

... この“ツインタワー”がいれば、初の世界一奪取も夢ではない。30日に開幕する18歳以下の世界選手権で、大谷は予選第1ラウンド2戦目の31日カナダ 戦、藤浪は9月1日台湾戦に先発予定。カナダは1991年に、台湾は2010年に世界一に輝いている。剛腕2人をそれぞれの強豪にぶつけることで、予選突 破に弾みをつける戦略だ。

Sanspo 8/30/2012

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大谷初戦4番DH濃厚「まずは野手で…」

第25回IBAF18U世界選手権(30日~9月8日、ソウル)に出場する高校日本代表が29日、韓国・ソウル市内の球場で約2時間の最終調整を行った。 高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)はブルペンで42球目の投げ込み。打撃練習は柵越えこそなかったものの、11スイング中7本が安打 性の当たりだった。初戦となる30日のチェコ戦は、4番指名打者での出場が濃厚。「まずは野手として貢献したい」と、気持ちを高ぶらせていた。

Nikkan Sports 8/29/2012

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「藤浪と大谷がやってくれる!」監督会見

18U(18歳以下)世界野球選手権が30日、ソウルで開幕する。29日は監督記者会見があり、8年ぶりの出場となる日本の小倉全由監督(東京・日大三)は「優勝を狙っていきたい」と意気込みを語った。

... 大会は参加する12カ国・地域をA、B組に分けてリーグ戦方式の1次ラウンドを実施。日本はカナダ、台湾、パナマ、チェコ、イタリアと同じB組で、30日 にチェコと初戦を戦う。各組上位3チームが2次ラウンドに進み、別の組の上位3チームと対戦。1次ラウンドの結果と合わせて順位を決め、1、2位が9月8 日の決勝を戦う。

Nikkan Sports 8/29/2012

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韓国入りの大谷「外国人の打ち方や投げ方見てみたい」

第25回IBAF18U世界野球選手権大会(30日開幕、韓国・ソウル)に参加する高校日本代表が28日、関西空港発の日航機でソウル入りした。

機内アナウンスで「日本代表の活躍をお祈りしています」と放送されると、乗客から大きな拍手が送られ、最速160キロ右腕の花巻東・大谷翔平投手(3年)は「外国人選手の打ち方や投げ方を見てみたい。海外の雰囲気を味わいたいです」と自身初の国際試合に気持ちを高ぶらせた。

また、史上7校目の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭の藤浪晋太郎投手(3年)は「何かを試すというより勝つ投球をしたい。体の疲れはあるけど、そんなことは言ってられない」と早くも戦闘モードに突入。29日は公式練習を行い、30日の1次リーグ初戦でチェコと対戦する。

Sponichi 8/29/2012

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韓国でも大谷弾!2種類木製バット用意

【ソウル(韓国)28日=今井恵太、鎌田良美】高校通算56発の長距離砲としての顔も持つ花巻東(岩手)大谷翔平投手(3年)が、初の海外遠征に“秘密兵 器”を持ち込んだ。第25回IBAF18U世界野球選手権(30日~9月8日)に参加する高校日本代表が現地入り。最速160キロをマークする投手だけで なく、打者としても期待される大谷は、重心の位置が異なる2タイプの木製バットを持参した。

重心が先端にあり、長距離打者向きで操作が難しいと言われるトップバランス1本に加え、重心が広くて比較的扱いやすいミドルバランスを2本。今夏の岩手大 会ではトップバランスを使っていたが、木製バットに対応するために新たな相棒を入手した。「自分は長打が持ち味。それを生かしたい」。3本とも、岩手大会 で使っていた84センチより1センチ長い。「チームでは84センチが一番長かったけど、それ以上を使いたいと思っていた」。遠心力が増し、飛距離はさらに 伸びるはずだ。

Nikkan Sports 8/29/2012

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大阪桐蔭・藤浪、英語もばっちり!

第25回IBAF18U世界野球選手権(30日~9月8日)に参加する高校日本代表が28日、韓国に到着した。

甲子園春夏連覇の大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)は、2度目の海外に余裕を見せた。韓国を訪れるのは初めてだが、中3時にAA世界選手権の日本 代表として台湾遠征を経験。「外国の打者は身体能力が全然違って、大味だけどしっかり振ってくる。日本代表として勝ちにつながる投球をしたい」と引き締め た。英語でのコミュニケーションも得意で、食事や言語面の心配は無用。野球だけに集中していく。

Nikkan Sports 8/29/2012

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高校日本代表ソウル入り、初戦先発は藤浪

野球の高校日本代表が28日、18U(18歳以下)世界選手権(30日開幕、韓国)に向けて関西空港からソウル入りし た。12チームが参加し、大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)、花巻東・大谷翔平投手(3年)らを擁する日本の初戦は30日のチェコ戦。決勝は9月8日に行 われる。

プロ注目の長身右腕・藤浪は出発前の会見で「日本の代表としてしっかりとやっていきたい」と意気込んだ。小倉監督(日大三監督) は先発ローテの柱として起用する方針で、初戦となるチェコ戦の先発が有力。「チームとしての目標は優勝。それに徹していきたい」と誓い、甲子園の春夏連覇 の次は、世界一をつかみ取るのが目標だ。

Sanspo 8/29/2012

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目標は優勝!大谷、藤浪ら韓国入り

第25回IBAF18U世界選手権(30日~9月8日、ソウル)に出場する高校日本代表が28日、韓国入りした。出発前の関西国際空港で取材に応じた最速 160キロ右腕、花巻東(岩手)大谷翔平投手(3年)は、初の海外にも「いつも通りやりたいです」とリラックス。甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭(大 阪)藤浪晋太郎投手(3年)はまだ疲労が残るが「そんなことは言ってられない。国の代表として選んでいただいたので、しっかり戦いたい。目標は優勝」と士 気を高めていた。30日に第1ラウンドでチェコとの初戦を迎える。

Nikkan Sports 8/28/2012

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疲れあっても150キロ!藤浪「本来の投球に近かった」

練習試合  高校日本代表5―5関学大 (8月27日  関学大)

史上7校目の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭の藤浪は同点の8回から登板。2回を2安打1失点ながら最速150キロを計測した。

歓喜の決勝戦から中3日での登板。当初は1イニングの予定だったが、木製バットでの打球を確認するために直訴して2イニングの登板となった。8回に1点を許したが、9回は3者凡退に抑えた。「疲れは抜けきっていないが、2イニング目は本来の投球に近かったと思う。(木製バットに対しては)小さめに変化する球を有効に使っていければ」と話した。

Sponichi 8/28/2012

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藤浪、150キロ!甲子園から中3日も疲れなし

◆練習試合 関学大5―5高校日本代表=特別ルール=(27日・関学大グラウンド) 史上7校目の甲子園春夏連覇を達 成した大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手(3年)が27日、関学大との練習試合に登板した。2回2安打1失点ながら球速は150キロをマーク。第25回 18U(18歳以下)世界野球選手権(8月30日から10日間、韓国・ソウル)へ順調な調整をうかがわせた。

... モチベーションは高いままだ。当初は1イニング登板を予定していた日本代表・小倉全由監督(55)=日大三監督=に対して前日(26日)に「しっか り投げたい」と2イニング登板を直訴。指揮官は「おかげで入り方がすごく楽だった。先発は大谷(花巻東)、藤浪、浜田(愛工大名電)。あとは大塚(九州学 院)あたり」と「BIG3」中心のローテ構想を明かした。

28日にはいよいよ決戦の地・韓国に入る。「すごいメンバーがそろっている。疲れはありますが、気合を入れていかないと。内容ではなく、勝てるピッチングをしたい」。日本一から世界一へ。藤浪が大谷とともにJAPANを力強くけん引していく。

Sports Hochi 8/28/2012

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4番大谷 2戦連続3安打/練習試合

<練習試合:関学大5-5高校日本代表>◇27日◇大阪・関学大上ケ原グラウンド

... 大谷が2試合連続の3安打と足でチームを救った。1点を追う9回、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が安打で出塁後、相手のわずかなスキをついて同点のホームを踏み、黒星を消した。

4番指名打者で3安打1打点。2点を追う7回に適時打で反撃態勢を整えた。

.. 1死満塁で浦和学院(埼玉)・笹川晃平外野手(3年)が中堅へ浅い飛球を打ち上げた。三塁走者の大谷はタッチアップを自重する構えから、本塁返球 が本気でないと見てとるや、一気にスタート。相手のスキを見逃さない好走塁で、同点ホームを踏んだ。今年初の敗戦を免れた藤浪も「スキをついたプレーです ごいです」と目を見張った。

Nikkan Sports 8/28/2012

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野手なら4番!大谷、2戦連続3安打&スカウトうなる好走塁

練習試合  高校日本代表5―5関学大 (8月27日  関学大)

第25回IBAF18U世界野球選手権大会(30日~9月8日、韓国)に参加する高校日本代表が27日、兵庫県西宮市内で関学大と国内最後の練習試合を行 い、5―5で引き分けた。花巻東・大谷翔平投手(3年)は、「4番・DH」で出場し、2試合連続で3安打をマーク。高校日本代表の小倉全由監督(日大三) は野手で出場する場合は4番で起用することを明言した。チームは28日に韓国入りする。

投打ともに今秋ドラフトで注目を集める大谷が、甲子園出場組を押しのけて4番に座った。甲子園で優勝した大阪桐蔭の3、4番の水本、田端、準優勝した光星 学院の3、4番の田村、北條もメンバー入りする中、小倉監督は3番・田村、4番・大谷、5番・北條のクリーンアップを形成。「(登板がない)DHの時なら ああいう形になる」と高校通算56本塁打を誇る打力を最大限に生かす考えを示した。

Sponichi 8/28/2012

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高校日本代表練習試合、藤浪2回1失点

「練習試合・高校日本代表5‐5関学大」(27日)

18歳以下の世界野球選手権(30日~9月8日、韓国・ソウル)に出場する日本代表チームが27日、兵庫県内で関学大との練習試合を行った。

九州学院の左腕・大塚尚仁投手(3年)が先発し、3回3失点。八回からは大阪桐蔭の153キロ右腕・藤浪晋太郎投手(3年)が甲子園決勝以来の登板を果たし、2回を2安打1失点だった。代表チームは28日に韓国に移動する。

Daily Sports 8/27/2012

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高校日本代表の4番・北條 フェンス直撃打「気分は最高」

練習試合  高校日本代表3―0関大 (8月26日  関大)

4番に座った北條(光星学院)が、初回2死二塁から左翼フェンス直撃の先制適時打を放った。

低めのスライダーを拾う技ありの一打に「4番を打たせてもらったので、打点を挙げたかった」と納得の表情で振り返った。その後の打席は凡退したが、甲子園決勝から3日後の実戦に「日の丸の気分は最高です。これからも4番を打ちたい」と充実感を漂わせた。

Sponichi 8/27/2012

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花巻東・大谷、3回0封&3安打2打点

U-18(18歳以下)世界選手権(30日開幕、韓国)に出場する高校日本代表が26日、大阪市内で関大と練習試合を行い、3-0で勝利した。先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)が投げては3回無失点、打っても4打数3安打2打点と活躍した。

聖地には立てなかった大谷が背番号「1」を背負い、投打でセンスを見せつけた。「5番・投手」で登場し、MAX149キロの直球とフォークを中心に3回2 安打無失点。打席では大会に合わせ木製バットを使用したが、関係なし。三回二死一、二塁から左中間へ2点適時二塁打を放った。

... この日は日米13球団のスカウト29人が視察し、巨人・山下スカウト部長は「将来プロ野球を背負っていくピッチャー。打つ方も魅力。木のバットであれだけ飛ばせるんだから」と太鼓判を押していた。

Sanspo 8/27/2012

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高校日本代表大谷、関大相手に3回無失点

第25回IBAF18U世界選手権(30日~9月8日、韓国・ソウル)に参加する高校日本代表が大阪・高槻市内で関大と練習試合を行い、3-0で完封勝ち した。先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は3回を2安打2奪三振無失点。2番手の常総学院・菅原拓那(3年)らも好投した。大谷は「ピッチングは昨日よ り少し悪かった。森がフォークを止めてくれて、投げやすいようにしてくれたので助かりました」と森友哉捕手(2年)に感謝した。

Nikkan Sports 8/26/2012

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高校日本代表 大谷先発で始動

高校日本代表が今日26日、大谷先発で初実戦を行う。第25回IBAF18U世界選手権(30日~9月8日、韓国・ソウル)に参加する高校日本代表の国内合宿が25日、2日目を迎えた。

この日は大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手、光星学院(青森)田村龍弘捕手(ともに3年)ら甲子園大会上位進出校の選手も合流し、全20人が勢ぞろい。主 将は大阪桐蔭・水本弦外野手(3年)に決まった。大阪・枚方市での練習後、小倉全由監督(55=日大三)はチームの初実戦になるきょうの練習試合・関大戦 について先発は花巻東(岩手)大谷翔平投手(3年)、4番は田村を起用すると明言した。

先陣を任された高校球界最速160キロ右腕は「実戦は久しぶりなので課題を持って取り組みたい。打者との対戦は、岩手大会決勝の1週間後に後輩のシート打 撃で投げて以来です。(国際球は縫い目の)山が小さくて指がかかりにくいけど、いろんなことにチャレンジしていきたい」と、3イニングの登板に意欲をみな ぎらせた。

... また4番に座る田村は、三塁の守備位置で練習。「グラブは城間(光星学院)に借りました。思い切りよくプレーして行きたい。みんなすごい選手なんで楽しみです」。

Nikkan Sports 8/26/2012

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大阪桐蔭・藤浪、決勝から中1日志願の20球

小倉全由監督(55)=日大三監督=は「良い球を投げていた。きょうは大谷と浜田も投げてくれたし、投手起用はそんなに悩まないと思う」 と、高校BIG3の仕上がりに満足そうだった。

Sports Hochi 8/26/2012

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藤浪 高校日本代表合宿で20球 国際球で変化球交える

第25回IBAF18U世界野球選手権大会(30日~9月8日、韓国)に参加する高校日本代表の国内合宿が大阪府内で行われ、全20選手が参加した。春夏 連覇を達成した大阪桐蔭のエース・藤浪は、決勝から中1日で志願のブルペン入り。「体が重かったので、投げてみてどうかなと思った」と、国際球で変化球を 交えながら20球を投じた。

27日の関西学院大との練習試合に登板し、本大会では予選リーグのカナダ戦(31日)か台湾戦(9月1日)での先発登板が濃厚。「変化球がどれだけ通用するか見てみたい。投げることもしっかりやって、雑用もやっていきたい」と意欲を見せた。

Sponichi 8/26/2012

Comments Off on 第25回IBAF18U世界野球選手権大会

Nikkan Sports: Shohei Otani’s post-game press conference

by on Jul.26, 2012 @ 6:04 pm, under High School
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Q&A from Shohei Otani's (Hanamaki Higashi High School) post-game press conference, via Nikkan Sports:

On today's games...

I allowed them to score the first runs of the game and I am upset that I could not win this game.  I just did not have it in me.

You were taken off the mound once after the 7th inning.

There were a number of left-handed bats coming up so we went with [Daiki] Obara.

You were brought back into the game in the 8th and managed to get out of a tight spot.

I pitched believing we would come back.  And I am glad that I was able to play hard until the very end.  We were up next so I pitched believing we would get a walk-off.

You collected a timely hit in your at bat in the 9th.

With runners on first and second and no out, I felt confident we could make a comeback.  I was able to keep the inning going, so I was able to do my part.

Has the loss sunk in?

Not so much immediately after the game.  But when I returned to the dugout and saw the others crying, I felt that my three years were over.

On giving up a three-run home run.

I wanted to throw a fastball low and away, but it got up a little.  [Daichi] Nihashi was better than me there.

On hitting 160km/h a few days earlier.

I wanted to enjoy winning the summer Koshien with the people of Iwate, more than hitting 160km/h.  I am really disappointed that I could not do that.

What are your future plans?

I have not thought about that yet.  I will decide after speaking to the manager and people around me.

Comments Off on Nikkan Sports: Shohei Otani’s post-game press conference

大谷 翔平 (花巻東)

by on May.25, 2011 @ 12:25 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人
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大谷 翔平 (花巻東)
おおたに・しょうへい

191cm / 76kg
R / L

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世界野球選手権大会

投手成績

  ERA W-L APP-GS CG ShO Sv IP H R ER BB SO 2B 3B HR AB BAVG WP HBP BK SFA SHA
第25回IBAF18U 4.35 0-1 2-2 0 0/0 0 10.1 5 5 5 8 16 1 0 0 33 .152 2 3 1 0 1

打撃成績

  AVG GP-GS AB R H 2B 3B HR RBI TB SLG BB HBP SO GIDP OBP SF SH SB-ATT PO A E FPCT
第25回IBAF18U .324 9-9 34 3 11 0 1 0 7 13 .382 5 0 3 0 .400 1 0 0-0 7 3 1 .909

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DeNA 大谷メジャーなら指名しない

DeNAの高田繁GMは19日、横浜市内の球団事務所でのスカウト会議終了後、1位候補の4人のうちの1人である花巻東・大谷がメジャー挑戦を表明した場合には「彼の決断だし指名はしない」と話した。

Daily Sports 10/19/2012

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大谷メジャー!最終的に夢を選んだ

国内プロかメジャーかで進路が注目されていた160キロ右腕、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)のメジャー挑戦が決定的であることが18日、明らかに なった。9月19日にプロ志望届を提出して以来、ドジャースなど大リーグの3球団との面談に臨んできた。一方で日本球団からもドラフト1位候補として高く 評価されており、大谷は両親らと相談しながら検討を重ねてきた。周囲からは国内を推す声もあったが、高校入学時からの夢に対する思いが強かった。大谷を1 位候補に挙げていた日本の各球団は、25日のドラフト会議に向けて対応を迫られそうだ。

Nikkan Sports 10/19/2012

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花巻東・大谷、国内一本!両親が説得メジャー断念

今秋ドラフトの目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)の日本球界入りが有力であることが18日、分かった。複数の関係者によると、現在 もメジャー入りの憧れを持っているものの、家族の負担などを考慮。最終的には断念することで落ち着きそうだ。今週末に行う家族会議で最終結論を出し、週明 けの22日にも正式表明する。

今ドラフト最大の関心事である大谷の進路が、ほぼ固まった。複数の関係者が「アメリカ行きを希望する大谷に対し、周囲が日本球界入りを勧めて説得に動いている」と指摘。国内でプロに進むことが有力となった。

14日に進路に関する話し合いを行ったが、日本のプロ野球を経験してからでも遅くないとする両親や佐々木洋監督に対し、大谷はメジャー挑戦の夢を あきらめきれず、結論は先送りになっている。ただ、渡米する際に両親が帯同することなど、家族の負担が大きいことを考慮。さらに日本の高校生が米球界入り して成功した前例はなく、帰国後3年間は日本球界に復帰できないと、数々の問題点が残されたまま。メジャー入りには、大きなネックになっていた。

Sports Hochi 10/19/2012

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楽天「地元のトップ選手」大谷に好印象

楽天が10日、国内プロかメジャーかで進路が注目されている花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)と、岩手・花巻市の同校で面談を行った。安部井寛編成部 長と上岡良一スカウトが約1時間半、大谷本人と佐々木洋監督を交えて話をした。安部井編成部長は「調査の一環です。地元東北のトップランクの選手。野球も そうですが、人間的にもしっかりしているなと思いました。目がしっかりしていました」と好印象を得た。「彼のバックボーンや体のことを知りたかった」と進 路については触れなかったという。

Nikkan Sports 10/11/2012

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花巻東・大谷、11日にオリオールズ、Rソックスと面談

今秋ドラフトの目玉で、米大リーグ挑戦も視野に入れている花巻東高(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が、11日にオリオールズとレッドソックスの2球団と面談することが10日、分かった。

大谷は9月末までに国内12球団への調査書返送を済ませ、10月からメジャー球団との面談を開始。米国行きを決断した際の本命と見られるドジャース、レン ジャーズとの面談は終了済み。獲得を希望するメジャー球団との面談は計4球団で終える見込みで、25日のドラフト会議の前に結論を出す方針だ。

Sports Hochi 10/11/2012

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レンジャーズ、花巻東・大谷獲り正式表明 3時間半の長時間面談

大リーグ・レンジャーズのジョシュ・ボイド・スカウト部長ら4人が2日、岩手・花巻東高を訪れ、160キロ右腕・大谷翔平(3年)獲得の意思を正式表明し た。“岩手のダル”大谷が憧れる同球団のダルビッシュ有投手(26)のサインボールを持参し、同球団の1Aで活躍する尾中博俊外野手(24)を同席させる サプライズを演出。互いの質疑応答も白熱し、異例の約3時間30分にも及ぶ長時間面談となった。

... 同校の菊池雄星投手(現西武)を訪問した3年前と同じく、サプライズを用意していた。2年間、レ軍の1Aでプレーする尾中を2日前に急きょ招集。契約すれ ば、マイナーからのスタートが有力な大谷にマイナー生活の現状などを説明させた。尾中は「厳しい環境を話したら、大谷君は引いてましたね。言葉の面を一番 不安がってました」と明かした。

... 花巻東関係者によると、既にプロ志望届を提出した大谷には国内12球団から調査書が届き、9月中に記入を終えた。さらにメジャー6球団が獲得に乗り出して おり、ドジャースとレンジャーズがこの日までに本人と家族同席での面談。ほかにレッドソックスなども面談希望を申し入れており、日程が調整でき次第、応じ る予定という。

Sports Hochi 10/3/2012

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レ軍、花巻東・大谷に猛アタック

米大リーグ、レンジャーズが2日、獲得を目指している花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)と岩手・花巻市内の同校で面談した。ジョシュ・ボイド・プロスカウト部長、ジム・コルボーン環太平洋地区シニアアドバイザー、渡部一日本担当スカウトと、傘下の1Aに所属する尾中博俊外野手の4人が訪問。約3時間半にわたって、環境面や育成システムなどを説明した。

「今日ここにいるということが、興味の度合いを示している」と米国から駆けつけたボイド部長。グッと心をつかむべく“勝負アイテム”も投入した。大谷が「あこがれの選手」と話すダルビッシュ、さらに伝説の名投手だったノーラン・ライアン球団社長のサインボールを手土産に持参。大谷は目を丸くしていたという。

Daily Sports 10/3/2012

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花巻東・大谷スタート メジャー面談

国内プロかメジャーかで進路が注目されている160キロ右腕、花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)が1日、岩手・花巻市の同校でメジャー球団との面談をス タートさせた。球団の意向で球団名は明かされなかったが、「球団の方と話せる機会を通じて決断したい」と話していた大谷も同席した。今日2日は、レン ジャーズと面談を行う。当初、レンジャーズが最後となる予定だったが、さらにメジャー1球団と3日以降に面談を行うことも決定。他にも電話で連絡を入れて いるメジャー球団があるため、今後さらに面談が増える可能性もある。

Nikkan Sports 10/2/2012

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花巻東・大谷獲りへ異例作戦「あえて最後にあいさつ」…楽天

東北の至宝に何とか誠意を示したい。大谷は9月19日にプロ志望届を提出済み。同20日にはドジャースがトップを切って同校を訪問している。球団関係者は 「あれはメジャーのマーケティングのやり方。大谷投手は東北の宝です。楽天は、あえて最後にあいさつに行くことで印象を残したい」と説明。もちろん、大谷 側の都合を優先するが、ライバル球団の動向を見極めて、あいさつのアンカーを務める姿勢だ。

Sports Hochi 10/1/2012

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花巻東・大谷10月1日からメジャー面談

今秋ドラフト1位候補の花巻東・大谷翔平投手(3年)が10月1日から2日間、獲得を希望するメジャー球団と面談することが28日、分かった。ドジャース、レンジャーズなど数球団が学校を訪れる予定。国内球団との面談などのやりとりは、30日までに終える見込みとなっている。

Daily Sports 9/29/2012

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【西武】花巻東・大谷にあいさつ

西武は26日、埼玉県所沢市内で編成会議を開いた。鈴木球団本部長は「候補を60人ぐらいに絞り込んだ。(有力選手は)だいたい入っている」と手の内を隠 した。同本部長によると、ドラフト会議で目玉の1人となる岩手・花巻東の大谷翔平を担当スカウトが訪ね、既にあいさつを済ませた。

Nikkan Sports 9/26/2012

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日本ハム、花巻東高・大谷を訪問へ

日本ハムは、26日に岩手・花巻東高を訪問、今秋のドラフト会議の目玉でもある大谷翔平投手(3年)に関する調査書を提出する。大渕隆スカウトディレク ターと担当スカウトが訪れる予定。日本ハムはドラフト1位指名候補として大谷を筆頭に藤浪(大阪桐蔭)、森(東福岡)、北條(光星学院)をリストアップし ている。

Sanspo 9/26/2012

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26日にも「大谷詣で」…日本ハム

日本ハムが26日にも岩手・花巻東高で、今秋ドラフト1位候補の160キロ右腕・大谷翔平(3年)との面談に臨む。24日、札幌市内の球団事務所で栗山監 督を交えたチーム統括本部の会議を行い、ドラフト対策を協議。大渕隆スカウトディレクター、今成泰章スカウトが26日か27日に調査書を届けに、「大谷参 り」することになった。

Sports Hochi 9/25/2012

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「米でもドラ1」大谷、ドジャースから獲得意思

... 熱弁を振るったホワイトGM補佐は、約1時間40分にわたってド軍の球団紹介や育成プランを披露。大谷は授業中のため同席しなかったが、アジア出身のマイナー選手には入団後2年間、専属通訳をつけるなど、ド軍ならではのメリットを説明した。

... ド軍では、このカーショーや6年連続2けた勝利中の右腕チャド・ビリンズリ(28)らドラフト1位で獲得した高卒投手が活躍。同GM補佐は「トップドラフトで獲得した選手はメジャーで成功しているし、育成には自信を持っている」と“見る目”があることを強調した。

... 高校通算56本塁打の打力も注目されるが、大谷が「投手をやりたい」と希望していることから、ド軍は投手として獲得を目指すという。ド軍のほかレンジャーズやレッドソックスなども興味を示しており、最速160キロ右腕の進路がますます注目される。

Sanspo 9/21/2012

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ドジャースGM補佐、花巻東・大谷を弾丸詣で「アメリカでもドラ1の能力」

... その後も最大級の賛辞が続いた。「アメリカでもドラフト1位の能力がある」「肩が柔らかく、しなりがある。直球のスピードもあるし変化球ももっとよくな る」「バッターとしても面白い。ツーウエープレーヤーだ」―。ただ、「選手がどっちでやりたいかがキーポイント」と本人の意向を尊重し、未来のエースとし て育てていく方針だ。

育成モデルは昨季21勝の若きエース左腕・カーショーだ。「彼とは18歳で契約して1A、2Aを経て20歳でメジャーデビューした。オータニも似たようなポテンシャルを持った選手だと信じている」

条件提示までには至らなかったが、アジア出身のマイナー選手には最大2年間、専属通訳がつくことなどをアピール。野茂を始め石井、斎藤、黒田といった多く の日本人投手が活躍していることや、カーショーだけでなくブロクストン(現レッズ)ら高卒投手の順調な成長も「アドバンテージになる」とした。今後のスケ ジュールについては未定だが「毎日ここに来る必要があるなら、そうする準備はあるよ」。冗談交じりに熱意を猛アピールし、米国にとんぼ返りした。

Sports Hochi 9/21/2012

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花巻東・大谷、ドジャース入り有力

今秋ドラフトの目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)の進路について、ドジャース入団が有力となっていることが20日、わかった。

... この日は、日米球団に先駆け、ドジャーススカウト部門トップのローガン・ホワイトGM補佐らが同校を訪れ、佐々木洋監督(37)にあいさつ。大谷は同席しなかったが1時間40分、野茂ら多数の日本人が在籍したことや投手育成の実績をアピールした。

... 次回は大谷本人も交えての面談となる見込みだ。

Daily Sports 9/21/2012

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花巻東・大谷はサイ・ヤング賞左腕級!ド軍GM補佐が絶賛

花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)の獲得に動いているドジャースのローガン・ホワイトGM補佐(50)が20日、同校を訪れ佐々木洋監督 (37)に獲得の意思を伝えた。大谷は授業中のために不在だったが、日米球団のトップを切って熱意を伝え、育成プログラムなどについての説明を行った。同 GMは大谷について昨年サイ・ヤング賞を獲得したド軍のクレイトン・カーショー投手(24)と同等の能力があるとし、本気度をうかがわせた。

... 花巻東サイドは国内球団から届いた調査書を提出後に、メジャー球団との面談に臨むことを決めている。この日の訪問はプロ志望届を提出する以前から決まって いたため大谷は同席しなかったが、 今後はドジャースを含めメジャー球団との面談にも臨む予定。同GM補佐は「獲得できるなら毎日でも足を運ぶ」 とまで 話した。大谷の下す結論は果たして。日米争奪戦がいよいよ幕を開けた。

Sponichi 9/21/2012             

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ド軍 花巻東訪問 大谷の獲得意思伝える「世界、米国でもトップ選手の一人

大谷は同席しなかったが、話し合いは1時間40分にも及び、ホワイトGM補佐は大谷について「世界、米国の中でもトップ選手の一人であることは間違いない」、あらためて高い評価を口にした。

大谷を常に密着マークしていたドジャースだが、GMは昨季21勝を挙げ、サイ・ヤング賞に輝いたド軍の左腕カーショーと比べ「似たようなポテンシャルを持った選手ではないかと思う」と話した。

Sponichi 9/20/2012

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日本ハム、DeNA、楽天など6球団が大谷を1位指名も

... 今季も吉川や中村ら高卒の若手投手が台頭しており、若手の育成プログラムにも定評がある。DeNAは既に1位指名候補を大谷のほか、東海大の菅野智之、亜 大の東浜巨(なお)、大阪桐蔭の藤浪晋太郎の4投手に絞り込み、いずれも即戦力と位置づけている。また、東北を本拠とする楽天は大谷の打者としての素質も 買っている。

そのほかの球団も虎視眈々(たんたん)と獲得を狙っており、最終的には5、6球団が1位指名する可能性がある。

Sponichi 9/20/2012

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花巻東・佐々木監督「本人がやりたい場所を選んでくれれば」

大谷が前日の会見で高いレベルで野球を続けたいという思いを口にしたことに、佐々木監督は「大谷には特に話をしていませんが、本人がやりたい場所を選んでくれればいいと思います」と、あらためて本人の決断を尊重する意向を示した。

Sponichi 9/20/2012

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花巻東・大谷 メジャーならドジャース最有力 20日面談へ

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)の獲得に動いているドジャースが20日に日米球団のトップを切って、同校の佐々木洋監督(37)と 面談を行うことが19日、分かった。スカウト部門トップのローガン・ホワイトGM補佐(50)が来日する。大谷はこの日、岩手県高野連にプロ志望届を提 出。国内プロかメジャー挑戦かの2択に絞られたが、後者を選択した場合、獲得に最も熱心なドジャースが最有力とみられる。

... 大谷には国内球団のほか、レンジャーズ、レッドソックスなどメジャー5球団が興味を示しているが、最も熱心なのがド軍だ。小島スカウトが1年時から、ほぼ 全試合の登板を密着マーク。ホワイトGM補佐も今年3月に来日し、大谷が登板した練習試合を視察している。昨季のサイ・ヤング賞左腕カーショー、本塁打と 打点2冠王のケンプらを発掘した同GM補佐は本紙の取材に「彼の将来は非常に明るい。アメリカでもトップランク」との評価を下していた。

Sponichi 9/20/2012

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大谷詣でドジャース一番乗り

プロとの接触はメジャーからスタートする。最速160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が19日、プロ志望届を佐々木洋監督(37)を通じて岩手高野連 に提出。面談が解禁される今日20日は、熱視線を送り続けているドジャースがあいさつに訪れる。同監督が「国内のいくつかの球団からも連絡をいただいてま す。明日はドジャースが来ます」と明かした。

Nikkan Sports 9/20/2012

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大谷きょう志望届「メジャー五分五分」

高校生最速の160キロ右腕、花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)が18日、岩手・花巻市内の同校で、メジャーを含めたプロ入りの意思を表明した。国内とメ ジャーの選択について「五分五分です」とし、各球団との面談を行った上で決断する。今日19日に、プロ志望届を岩手高野連に提出。早ければ明日20日に も、日米各球団との面談が始まる。3年前には菊池雄星投手(西武)が日米20球団と面談したが、10月25日のドラフト会議を前に争奪戦が繰り広げられる ことになる。

... 注目される日米の選択については「五分五分です」と現段階でフラットであることを強調した。さらに「意中の球団はない」とも話した。

大谷 メジャーリーグは素晴らしい場所だと思うし、多くの名選手もいる。最初(高校卒業直後)から挑戦したい気持ちで花巻東にも入ってきた。プロ野球は、野球を始めた時から、ここで活躍したいと思っていた場所。両方とも魅力があります。

... 決断のリミットについては「今の段階ではすごく悩んでいる。早く決めたいなとは思っている」。即メジャーを選ぶのか、国内プロを選ぶのか-。20年に1人といわれる男の周囲が、にわかに騒がしくなってきた。

Nikkan Sports 9/19/2012

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花巻東・大谷「心が動く」ドジャースなどメジャー5球団が獲得名乗り

今秋ドラフトの目玉で、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が18日、高卒即メジャー入りを希望した。大谷はプロ志望届を記入した直後の会 見で「自分の中で魅力的な場所。誘いを受けると心が動く部分がある」と、米球界入りを進路として考えていると告白。すでに国内12球団に加え、メジャー5 球団が獲得に名乗り。早ければ20日から始まる各球団の説明面談を経て、剛腕が海を渡る決断を下す可能性は十分にある。

... 「自分の中では魅力的な場所。(現西武の菊池)雄星さんもそうだと思うけど、最初から(高卒で)挑戦したい気持ちで花巻東に入って、目標にしてやってきた。実際にメジャーから誘いがきて、自分の心が動く部分がある」

関係者によると、学校にあいさつに来たメジャーはドジャースなど3球団。さらに2球団が電話で獲得の意向を伝えたという。「僕がメジャーに進んだ場合、日 米のドラフトに与える影響もある。思いだけでは貫けないものもある」と悩める思いがあるのと同時に、障害があることも承知済み。だが、今月上旬の18U世 界野球選手権(韓国・ソウル)で対戦した世界レベルに、「上には上がいる」と志を触発されたのも事実だ。

Sports Hochi 9/19/2012

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大谷、日本かメジャーか「五分五分」

... 大谷が悩める胸中を打ち明けた。プロ志望届への記入を終えると、テレビカメラ6台を含む約40人の報道陣を前に「プロかメジャー、今はその2つに絞って、まだ五分五分です」と、率直に心境を口にした。

メジャーへの熱い思いを隠さなかった。「入学当初から行ってみたいと 思っていた場所。メジャーの方々から誘いを受けると、動く部分はある」。これまでは「最終的な目標」としていたが、より踏み込んだ言葉を発した。8月下旬 から高校日本代表として18U世界選手権(韓国)に出場。世界を肌で知ったことも大きな刺激になった。

今後は獲得希望球団と積極的に面談する。これまで学校側にあいさつが あったのは、日本12球団とドジャース、レンジャーズなど米5球団の計17球団。先輩・菊池(西武)の時と同様に、佐々木洋監督(37)や両親とともに球 団関係者と面談して、環境や育成方針などを尋ねる意向だ。

Daily Sports 9/19/2012

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大谷 国内12球団&マイナーもOK 日米各球団と面談へ

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が18日、同校で会見し、進路を国内プロ野球か大リーグ挑戦の2択に絞ったことを表明した。国内ならあらためて12球団OKの意向を示し、米国ならマイナーリーグからスタートする覚悟も口にした。19日にプロ志望届を岩手県高野連に提出。今後は獲得に興味を示す日米各球団との面談に臨み、早ければ今月中にも最終決断を下す。

約30人の報道陣を前に、大谷がプロ志望届に自身の名前を記入した。誘いを受けていた大学、社会人の選択肢を外し、国内プロか大リーグ入りへの思いを口にした。

「高いレベルでやりたいなと思ったので志望届を出そうと思いました。プロとメジャーどちらも選択は難しいですけど、監督さんや家族の話を聞きながら決断したい」

... 運命のドラフトは10月25日。「今は(メジャーか日本は)五分五分。この1カ月は自分の中で悩むと思いますけど、悔いのないように毎日を過ごしたいと思います」。国内か米国か。野球人生最大の決断に注目が集まる。

Sponichi 9/19/2012

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花巻東160キロ大谷がプロ志望届

7月の全国高校野球選手権岩手大会で球速160キロをマークした花巻東の大谷翔平投手(3年)が18日、花巻市内の同校で記者会見し「日本プロ野球かメジャーリーグの志望を決めた」とプロ入りの意思を表明した。19日にプロ野球志望届を岩手県高野連に提出する。

... 今後は獲得を争う日米各球団との面談を行い、10月25日のドラフト会議を前に米大リーグ挑戦か、プロ野球入りかを決める。国内を選んだ場合は「意中の球団はない。どの球団でも悔いのない野球人生にしたい」との考えを示した。

Nikkan Sports 9/18/2012

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大谷あす会見 プロ入り意思を表明

プロ志望届の提出を決断した花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)が、18日に岩手・花巻市の同校で、自身の口から初めてプロ入りの意思を表明することになっ た。16日に同校が報道各社へ連絡を入れた。表明した翌19日に、岩手高野連を通じて日本高野連にプロ志望届を提出する。大谷は大学、社会人なども進路の 選択肢として考えていたが、15日までに日米どちらかのプロでプレーしたい意向を固めていた。

Nikkan Sports 9/17/2012

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花巻東・大谷、進路はプロかメジャー 19日にプロ志望届

今秋ドラフトの目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が、注目の進路をプロかメジャーかの2つに絞った。19日にプロ志望届を提出することを、同校が16日に発表した。

... 連休明けの18日にプロ志望届に記入し、翌19日に提出する予定。ドジャースなどメジャー6球団からも獲得オファーが届いており、「メジャーに行くという 選択肢も、まだ残っています」と同校関係者。3年前のOB、菊池雄星(現西武)の時と同じように、日米20球団近くによる大争奪戦が繰り広げられる可能性 も出てきた。

Sports Hochi 9/17/2012

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米希望でも必要/高校生とプロ志望届

進路が注目されている高校生最速の160キロ右腕、花巻東(岩手)の大谷翔平投手(3年)が、プロ志望届の提出を決断したことが15日、分かった。今週半ばにも会見を開いてメジャーも含めたプロ入りの意思を表明し、同届を提出する。

Nikkan Sports 9/16/2012

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花巻東・大谷がプロ志望届決断

... 大谷は11日に、佐々木洋監督(37)と両親をまじえた面談を行っていた。その際「まだ体が成長過程なので。体をしっかり作ってより長くやれるように」と いう佐々木監督の意向もあり、4校の大学、5社の社会人チームというアマへの進路も選択肢に残していた。しかし本人が、かねて夢だったプロの舞台でプレー する道を決断した。高校通算56発のスラッガーとしても高い評価を受けるが「ピッチャーでいきたい」という強い希望は変わらない。

同届を日本高野連に提出した翌日から、日米プロ両サイドと話をすることができる。

Nikkan Sports 9/16/2012

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花巻東・大谷、18日にプロ志望届提出へ

今秋ドラフトの目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)が18日にプロ志望届を提出することが15日、わかった。この日、父・徹さん(50)とともに学校側に意思を伝え、佐々木洋監督(37)が獲得希望を示していた社会人、大学のチームに断りの連絡を入れた。

... 大谷は9日に韓国から帰国した際「プロに行くならどの球団でも」と、12球団OKの姿勢を示している。加えて、現段階ではメジャーも選択肢から外さず「プロでやりたいということだけ」(徹さん)を決めた格好だ。

Daily Sports 9/16/2012

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大谷 進路は国内プロかメジャー!19日プロ志望届提出へ

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が、19日にプロ志望届を提出することになった。大学や社会人チームからも誘いを受けていたが、国内プロかメジャーの2つに進路を絞った。

高校通算56本塁打の打力を評価するチームもあるが、大谷は既に投手一本で勝負する決意を佐々木監督に伝えている。今後は国内12球団とメジャー球団による争奪戦が幕を開けることになる。

日本のスカウト陣が「間違いなくドラフト1位の選手」と声をそろえるほどの逸材だが、ドジャースなど大谷に熱視線を送るメジャー球団も多い。8月末から韓国で行われた18U世界野球選手権でもメジャーのスカウトが視察に訪れていた。

Sponichi 9/16/2012

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花巻東・大谷、進路決定は月末に延期

今秋ドラフト目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が、進路決定を秋季岩手県大会(14~23日)後まで延期したことが13日、分かっ た。社会人5チーム、大学4校、メジャー6球団から獲得のオファーが届き、11日に両親を含めた4者面談を行ったが、この日までに結論は出ず。同校関係者 によると、佐々木洋監督(37)の「(来春センバツ出場権のかかる)秋季大会に集中したい」との意向もあり、熟慮を重ねることになったという。

Sports Hochi 9/14/2012

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花巻東・大谷に約30チームが熱視線「投手でやりたがっている」

... 現在、大谷に興味を示しているのは国内12球団をはじめ、大学、社会人合わせて約10チーム、メジャー5、6球団の約30チーム。選択肢は多いだけに、佐々木監督は「本人の行きたいところに行かせてあげたい」と本人の意向を尊重する構えだ。

... 面談前にはドジャースの小島圭市極東担当スカウトが佐々木監督にあいさつに訪れるなど、周囲はヒートアップしている。大谷の決断に注目が集まる。

Sponichi 9/12/2012

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花巻東・大谷 監督と面談も進路決断は持ち越し…

花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が11日、同校の佐々木洋監督(37)と進路についての面談を行った。大谷の両親を交え約1時間30分にわたって話し合い、最終的な結論は持ち越しとなったが、近日中にも進路を決断する見込みとなった。

Sponichi 9/12/2012

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花巻東・大谷は投手一本!高校通算56発もマウンドこだわる

今秋ドラフト目玉、花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)が11日、注目される進路について両親、佐々木洋監督(37)を交えた初の4者面談 を同校で行った。高校通算56本塁打を誇る打撃も評価されているが、投手を続けていくことを進路決定の第一条件としていることが分かった。

NPBはもちろん、メジャー挑戦、さらには社会人、大学まで。進路についてすべての可能性を残してきた大谷の希望は「投手・大谷」だった。無言の本人に代 わり、1時間30分にわたる面談を終えた佐々木監督は「どこに行くかよりも、どこが投打どちらで声をかけてくれているかを気にしていた」と明かした。

... プロ志望届を提出していないために12球団の考えは不明だが、獲得オファーが届いている社会人5社、大学4校に加え、メジャーも含めたそれぞれの待遇面や 条件を聞いた。メジャーについては「あいさつの電話があったのが5~6チーム。2チームは学校にも来た」と説明。最も熱心と言われるドジャースは、この日 も小島スカウトが学校に足を運んでいた。

◆大谷 翔平(おおたに・しょうへい)1994年7月5日、岩手・水沢市(現奥州市)生まれ。18歳。小2で野球を始 め、高校では1年春から4番で、同秋からエース。2年夏、3年春に甲子園出場もいずれも初戦敗退。今夏の岩手大会準決勝で高校生史上初の160キロを計測 したが、決勝で敗れた。193センチ、86キロ。右投左打。

Sports Hochi 9/12/2012

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花巻東・大谷はプロアマ問わず「投手で」

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、次なるステージで「投手」として勝負したい意向を固めた。11日、岩手・花巻市の同校で佐々木 洋監督(37)と両親を交えて進路に関しての話し合いを行った。高校通算56発のスラッガーとしても高い評価を受けるが、佐々木監督が「本人はピッチャー でという強い気持ちがある。私も、ピッチャーをやらせたい」と、本人の意思を確認した。

この日は、佐々木監督と約1時間半、会談したが決断を下すまでには至らなかった。選択肢は国内プロ野球、この日あいさつに訪れたドジャースを含むメジャー 5、6球団、4つの大学、5つの社会人。大谷の体が成長過程ということもあり「ピッチャーではすぐに結果が出ないと思う。長期的に見てもらえるところがい い。それを基準に考えた方がいいんじゃないか」とアドバイスを送ったという。

Nikkan Sports 9/12/2012

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花巻東・大谷 進路面談11日に延期…疲労考慮

... 当初は10日に面談予定だったが、8月末から第25回IBAF18U世界野球選手権に出場し、前日に韓国から帰国したばかりとあって疲労を考慮して延期と なった。佐々木監督は「体が成長過程なので、大学や社会人などさまざまな可能性を含めて本人と話していきたい」と話した。ドジャースなどメジャー球団や国 内12球団がマークを続ける逸材だけに、11日の面談に注目が集まる。

Sponichi 9/11/2012

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プロならどこでも」大谷12球団OK宣言!

韓国・ソウルで開催された18U(18歳以下)世界選手権の日本代表が9日、関西国際空港着の航空機で帰国。日米両球界が進路を注目している岩手・花巻東 の160キロ右腕、大谷翔平投手(3年)は「プロならどこ(の球団)でもいい」と、初めて12球団OKの考えを明らかにした。プロ入りの正式表明こそしな かったが、今月中にも決断を下す。

... 米大リーグの各球団も熱視線を送るが“外国人=メジャー”という考えではない。「力の勝負」をするため、大学や社会人ではなく、日本のプロ球団を選ぶ。西 武・菊池に憧れ花巻東に進学した大谷。菊池は日米20球団と面談し、ドラフト会議の4日前に国内を選んだが、大谷は早くから“ドラフト後”の勝負に備える ことができそうだ。

... 最後にこう笑って、大谷は岩手に戻った。今後は佐々木監督や両親と相談し、来月11日のプロ志望届の締め切りまでに結論を出す。10・25ドラフトの目玉候補が、最終決断を下す日が近づいてきた。

Sanspo 9/10/2012

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大谷プロなら12球団OKも進路は「まだ決めていない」

最速160キロを誇る今秋ドラフトの目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が9日、国内のプロ球団なら12球団OKの姿勢を表明した。第25回 IBAF18U世界野球選手権大会が行われた韓国からこの日、チームとともに帰国。プロ志望届を出せば日米球団による争奪戦が予想されるが、進路について は「まだ決めていない」とあらためて態度を保留した上で「(日本の)プロに行くなら12球団どこに行ってもいいです」と話した。

... 大谷は10日には花巻東の授業に参加し、佐々木洋監督と面談を行う予定だ。

Sponichi 9/10/2012

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大谷進路は近日決定 10日に監督面談

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、近日中にも進路を決断する可能性が出てきた。第25回IBAF18U世界野球選手権(韓国・ソ ウル)で6位に終わった高校日本代表が9日、帰国。大谷は岩手に戻り、今日10日にも佐々木洋監督(37)と進路について話し合う。13日から新チームの 秋季岩手県大会が始まって慌ただしくなることもあり、それまでに結論を出したい考えだ。

ソウルで取材に応じ「帰って監督や両親と話したい」とこれまでと同様に明言しなかった。ただ、仮に国内プロを希望進路とした場合は「プロ野球なら、どこでもいい」と12球団OKの姿勢であることを明かした。

Nikkan Sports 9/10/2012

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大谷、高校最後155キロ締め/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本0-3韓国>◇8日◇決勝ラウンド◇韓国・木洞

... 逸材たちが1つのチームになった16日間で、貪欲に自分を磨き続けた。スカウト陣が「完成されている」と舌を巻く藤浪に対し、「将来性」で評価される。ブ ルペン捕手を務めた園田松吾アシスタントコーチ(36)によると「藤浪は自分の形を確認していて、大谷は探している感じ。でも、指にかかった時は大谷の ボールが一番」。左手の使い方、右腕の回し方にも、日々変化が見られたという。大谷も「聞いてはいないけど、目で見て勉強になった」と、野手として先発し た時は、左翼から藤浪の間の取り方などを脳裏に刻んだ。

高校生として戦う公式戦は全て終わった。「ピッチャーの気持ちも捨てずにいきたい」とこだわりを見せる。進路については「両親や監督と決めたい」と明言は避けたが、日の丸ユニホームを着ての真っ向勝負は、大谷を強く刺激した。

Nikkan Sports 9/9/2012

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大谷7回2失点も日本、韓国に敗れ6位…18U世界野球

注目の進路はプロか、強い興味を抱くメジャーへの挑戦もにらんだ社会人入りの二択になりそうだ。社会人は日本生命などが候補だが、試合後は「国際大会を経験して、レベルもある程度、把握できた。周りの人の意見も聞きながら最終的には自分で決めたい」と話すにとどめた。

投手では2試合、計10回1/3を5失点で1敗。4番としては34打数11安打7打点、打率3割2分4厘を残したが、長打は1本。MLB予備軍の米 国には内野安打1本に抑えられた。将来的にメジャーでプレーする夢も秘めるが「力も技もまだまだ」と、現時点では収穫より課題が大きかった。

主砲として9連戦をこなしながら投手も兼任。DeNA・高田GMは「二刀流でもいい」と話せば、ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐も「難しい環 境の中でここまで投げられる。タフさを感じた」と、あらためて能力の高さを評価した。「(結果が出なかった)投手も捨てずにやっていきたい」と大谷。投打 で超高校級という前代未聞の18歳は、果たしてどんな決断を下すのか。

Sports Hochi 9/9/2012

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大谷、超一流へメジャー視野

「18U世界選手権5位決定戦、韓国3-0日本」(8日、ソウル)

... 1次ラウンド初戦以来の登板となった先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は今大会自己最速の155キロで12三振を奪ったが、ボークと2安打で2点を失い七回で降板。しかしメジャーのスカウトからは絶賛の嵐。大谷本人もメジャーを選択肢に入れる考えを示唆した。

... 最終戦を飾ることはできなかったが、大谷には収穫の多い大会だった。「国際大会である程度レベルを把握した。進路は監督や両親と話して、最終的に自分で決めたい」と話し「外国選手との力勝負は楽しかった。これも進路を選ぶ材料の一つになる」と目を輝かせる。“世界”を体感したことで日本球界だけでなく、世界の超一流が集まるメジャーへの夢も広がったようだ。

... メジャーのスカウトも、160キロ右腕の投球に目を奪われた。パイレーツの江富群スカウトは「アジアNo.1選手だ。もし彼が米国の高校生だったら、メジャーのドラフト1位」とべた褒め。ツインズのキム・デービッドスカウトは「大谷や藤浪は日本プロ野球に進むことを希望しているのか?もし彼らが米球界入りを望むなら、そのためのやり方もあるだろう。道を選ぶのは彼ら自身」と熱弁をふるった。

DeNA・高田GMは「150キロ超の球をストライクに投げられる。大谷と藤浪は抜けている」。ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐も「身体能力がずばぬけていい」と評価した。

Daily Sports 9/9/2012

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日本6位…大谷「自分のレベル分かった」12Kも6四死球

18U世界野球選手権5位決定戦  日本0―3韓国 (9月8日  木洞)

... ほろ苦さと大きな期待が入り交じる高校生活最後の登板だった。先発野手8人が8月の韓国プロ野球のドラフト指名を受けた強力打線を相手に、12奪三振の力投。一方で6四死球と荒れた内容も現在の実力だった。

「国際大会を経験してある程度、自分のレベルが分かった。外国人は当てにこないし、力勝負ができて楽しかった。世界一を目指してきたので達成感はないけど、力は出し切れた」。自身初の国際大会を振り返る表情はすっきりとしていた。

... 日米の球団で争奪戦が予想される160キロ右腕について、視察したパドレスのフン・ナムグン・スカウトは「プロで活躍するためにはチェンジアップやシンカーを覚えたほうがいい」とアドバイス。一方、ツインズのマイク・ラドクリフ・スカウトは「メジャーで戦うには長距離移動も伴う。戦い抜く体力を身につけることが必要だけど、そのポテンシャルは持っていると思う」と評価した。

自身の進路について大谷は「最終的には自分の考えで決めたいけど、(花巻東の佐々木洋)監督や両親と話し合って決めたい」と帰国後に決断する考えを明かした。そして、こう続けた。「また、日本代表のユニホームを着てみたい」。将来的なWBC出場も夢見る160キロ右腕は、ソウルに確かな足跡を残して決断の時を迎える。

Sponichi 9/9/2012

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大谷 大学進学&社会人も選択肢に…10日にも進路面談

18U世界野球選手権5位決定戦  日本0―3韓国 (9月8日  木洞)

... 160キロ右腕は国内12球団のほか、ドジャースなど大リーグ球団からもマークされる逸材。プロ志望届提出は濃厚な状況だが、プロ入り以外にも選択肢は残している。大谷は今大会前には「監督さんからは“大学や社会人を含めて考えるように”と言われています」と話すなど、幅広い進路を視野に入れている。

仮に大学進学となれば、佐々木監督や流石裕之野球部長の母校・国士舘大や、花巻東のOBが多い東海大などが候補に挙がるとみられる。また、社会人では大谷の父・徹さんがプレーした三菱重工横浜や関西の強豪、日本生命などが獲得に興味を示している。進路面談を経て、大谷がどのような結論を出すのか。その動向が注目される。

Sponichi 9/9/2012

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大谷「悔いない」155キロ12K/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権>◇8日◇決勝ラウンド◇韓国・木洞

日本は、韓国に0-3で敗れ、6位に終わった。先発の大谷翔平(3年=岩手・花巻東)が8月31日のカナダ戦以来、今大会2度目の先発登板。7回 を投げて2安打12奪三振とまずまずの内容だったが、2本とも点に絡み2失点で負け投手となった。それでも、最速は155キロをマーク。右人さし指のマメ がつぶれるアクシデントもあったが、先発投手の責任を果たした。世界一という目標を達成することはできなかったが「悔いなく終わることができた」とすがす がしい表情で球場を後にした。

Nikkan Sports 9/8/2012

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日本、韓国に敗れ6位 大谷に援護なし

「18U世界野球選手権5位決定戦 韓国3-0日本」(8日、ソウル)

先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は今大会自己最速の155キロをマークし12三振を奪ったが、ボークなどで2点を失い、7回2安打2失点で降板した。

Daily Sports 9/8/2012

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けん制死、悪送球…4番・大谷 精彩欠く 登板もなし

18U世界野球選手権2次ラウンド  日本5―10米国 (9月7日  木洞)

2試合連続で「4番・左翼」で先発した大谷は、田村の左犠飛で勝ち越した4―3の6回2死三塁から一塁へ適時内野安打。しかし、その直後にけん制死、4回の左翼の守備では本塁へ悪送球するなど精彩を欠き「まだ気持ちの整理がつかない」とうつむいた。

この日も登板はなく、8月31日のカナダ戦から7試合登板なし。8日の韓国との5、6位決定戦では登板も予想されるが「最後はしっかり自分たちの野球をやりたい」と話した。

Sponichi 9/8/2012

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大谷 初の左翼で“160キロレーザービーム”披露

18U世界野球選手権2次ラウンド第2戦  日本4-2韓国 (9月6日  ソウル)

投げなくても凄い。「4番・左翼」で先発した花巻東の大谷が、好返球で藤浪の窮地を救った。0―0の5回無死一塁。7番・宋浚碩がエンドランで叩きつけた打球が三塁手・田村の頭上を越えて左翼線を転がる間に、大谷はボールへ猛チャージ。素早く拾い上げて三塁へ矢のような送球で、一塁走者・沈載倫を間一髪でアウトにしてみせた。

「無死一、三塁になるときつかったので、ストライクをしっかり投げられた。しっかりやることはできた」。今大会初めて守備に就いたが、花巻東では登板しない時は外野を守る。その経験は世界の舞台で生きた。

Sponichi 9/7/2012

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大谷、2安打2打点で4連勝に貢献!チェコに快勝…18U世界野球

◆18U世界野球選手権第5日 ▽予選第1ラウンドB組 日本7x―0チェコ=5回途中降雨コールド=(4日・チャム シル) 第2ラウンド(R)進出を決めている日本が、チェコに5回降雨コールド勝ち。4勝1敗で第1Rを終えた。「4番・DH」で出場した今秋ドラフトの 目玉、大谷翔平(花巻東3年)が中越え適時三塁打を含む2安打2打点で4連勝に貢献。今後は先発だけでなく中継ぎでもスタンバイ予定の160キロ右腕は 「DHからリリーフはやったことないけど経験になる」と意欲をみせた。日本の5日の第2R初戦の対戦相手は、同日午前に行われる米国―豪州戦で米国が勝て ばコロンビア、米国が敗れれば豪州となる。

Sports Hochi 9/5/2012

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大谷“待望”長打も浮かれず「重要な場面で打ちたい」

18U世界野球選手権1次ラウンド  日本7―0チェコ (9月4日  韓国・ソウル)

前日のイタリア戦では5打数無安打に終わった大谷が、2打数2安打2打点と活躍。4回には中越え適時三塁打と、試合前に「打ちたかった」と言っていた長打も飛び出したが、「点差の離れている場面ではなく、重要な場面で打ちたい」と浮かれることはなかった。

Sponichi 9/4/2012

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4番・大谷が先制適時打!日本、8点快勝…18U世界野球

◆18U世界野球選手権第3日 ▽予選第1ラウンド 日本8―0パナマ(2日・チャムシル) 日本代表が13安打8得 点でパナマに快勝し、通算成績を2勝1敗とした。今秋ドラフトの目玉、大谷翔平(花巻東)が「4番・DH」で、初回の先制打含む2安打で打線をけん引。3 試合で13打数6安打3打点と、世界の舞台で、打者としても非凡な才能を発揮する主砲は「次は長打が出れば」と言い切った。

初回1死一、三塁。パナマの188センチ右腕の外寄りの143キロのストレートを流して左前へ。「思いきり逆に行けた」と自画自賛の先制打で日本を勢いづ けた。6回無死一塁からは右前へ。この日から視察したフィリーズのスカウト、メンデス氏は「とてもいい打者。ぜひ投げているところも見たい」と釘付けに なった。

Sports Hochi 9/3/2012

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花巻東・大谷V撃!日米スカウト9球団

「18U世界野球選手権・予選1次R、日本8-0パナマ」(2日、ソウル)

日本はパナマと対戦し、8‐0で完勝。2勝1敗とした。4番の花巻東・大谷翔平投手(3年)が初回の左前先制適時打など2安打を放ち、3試合で13打数6安打と好調を維持。先発の光星学院・城間竜兵投手(3年)は7回3安打無失点。同組6チームのうち、日本とカナダ、台湾、パナマが2勝1敗で並んだ。日本は3日にイタリアと対戦する。

... この日も日米9球団のスカウトにアピール。阪神・山本スカウトは「バッティングがうまい」と感嘆。日本ハム・山田GMは「ボールを見極める形がいい。プロに行く投手の140キロ台の球を打つんだから大したもの」と感心していた。

米大リーグ・タイガースのケビン・フッカー・スカウトも「スケールが大きく、バットコントロールがうまい。日本の球団に入るだろうが、何年か後には、メジャーも獲得に動くだろう」と真剣なまなざし。ヤンキースのスカウト時代に松井秀喜を担当したジャイアンツのコックス・スカウトは「昨日の試合も見たよ。質のいい変化球を投げる。打撃もいい」と評価した。

Daily Sports 9/3/2012

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バットで挽回!4番・大谷、3安打「藤浪に刺激受けた」

18U世界選手権1次ラウンド  日本2―0台湾 (9月1日  蚕室)

3回に左前打を放つと、5、7回には痛烈な当たりを右前に運んだ。「藤浪君が素晴らしい投球をして刺激を受けた」とバットで魅せた。初戦となった前日のカナダ戦では先発で3回1/3を投げ3失点で降板しただけに「昨日は迷惑をかけた。チームを投打で引っ張っていきたい」と力を込めた。

Sponichi 9/2/2012

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4番大谷、左へ右へ3安打/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本2-0台湾>◇1日◇予選第1ラウンド◇韓国・蚕室

花巻東・大谷翔平(3年)は4番DHで先発出場し、3安打を放った。1回、外角の変化球を右手1本で左前に運ぶ技あり打。「手だけで打っていて、 体で飛ばせていない」と課題を挙げたが、その後も右前に鋭い当たりを2本放った。守備機会がない分、ベンチでは藤浪に声をかけるなどしてチームを盛り上げ た。次回登板に向けても「藤浪君の粘り強い投球に刺激を受けた」と気持ちを新たにしていた。

Nikkan Sports 9/2/2012

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4番・大谷3安打…藤浪好投に「自分も刺激を受けた」

18U世界選手権1次ラウンド  日本2―0台湾 (9月1日  韓国・ソウル)

日本の4番・指名打者で出場した大谷翔平(花巻東)は5打数3安打と気を吐いた。2回の第1打席は外角高めのボール気味の球に手を出し左飛に倒れたものの、3回2死一塁からヒットエンドランを決める左前打、5回には1死一塁から右前打、7回も1死二塁から右前打と、いずれもチャンスを広げる安打。惜しくも得点には結びつかなかったとあって「いいところで長打を打って藤浪(晋太郎=大阪桐蔭)君を助けられればよかったけど…」と悔しがったが、成れない木製バット、しかも厳しくマークされる中で、きっちり結果を出した。

Sponichi 9/1/2012

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大谷に興奮 ドジャーズ敏腕GM補佐「米国でもドラフト1巡目級」

18U世界選手権予選1次ラウンド  日本5―6カナダ (8月31日  木洞)

ドジャースが花巻東・大谷翔平投手(3年)の獲得に動く方針を固めたことが31日、分かった。

アマチュア部門を統括するホワイトGM補佐はスポニチの取材に応じ、「彼の将来は非常に明るい。もちろんアメリカでもトップランク」と、米国でも「ドラフト1巡目級」との評価を下した。

同氏は今年3月に日本を訪れ、センバツ前の花巻東の練習試合を視察。自らの目で見た印象は鮮烈だったという。「3月は非常に興奮したのを覚えている。体形、運動能力、性格、知性などを含め素晴らしい能力を持った選手だと分かった」。その後も日本から送られてくるビデオやリポートでチェックしてきた。

Sponichi 9/1/2012

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レイズスカウトが大谷を「ホシイ!」4回3失点降板も熱視線…18U世界野球

◆18U世界野球選手権第1日 ▽予選第1ラウンド カナダ6x―5日本代表=延長10回タイブレーク=(31日・モ クトン) 今秋ドラフトの目玉、160キロ右腕の大谷翔平投手(花巻東3年)が18U(18歳以下)世界野球選手権のカナダとの初戦で最速153キロを マーク。4回途中3安打3失点で降板したが、レイズのスカウトから8月に完全試合を達成したマリナーズのヘルナンデスに似ていると絶賛されるなど、メ ジャー軍団に実力の片りんを見せつけた。日本は延長10回、タイブレークの末にサヨナラ負け。1日の台湾戦は、甲子園春夏連覇右腕・藤浪晋太郎(大阪桐蔭 3年)が先発する。

... 193センチ、85キロの背番号1がマウンドに立つと、ネット裏でスカウト陣が一斉にスピードガンとビデオを構えた。初球は151キロの直球。美しい フォームから150キロ前後の直球、140キロ台のカットボール、130キロ台のスライダーを投げ込み、2回まで4奪三振。ただ「調子は良くなかった」と 言うように、1点リードの4回に2四死球2安打を集中されて逆転を許し、降板した。

... メジャー軍団が熱視線を送る中、日本から唯一、予選ラウンドから007を送り込んだのは阪神だ。山本スカウトは「やはりモノが違う。打球も速い」とバッ ティングにもうなった。4番打者としては、先制犠飛を含む1安打2打点。2点リードの9回2死三塁では敬遠されるなど、存在感は抜群だった。

Sports Hochi 9/1/2012

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日米9球団が大谷を視察 レイズ・スカウト「ホシイデス」

18U世界野球選手権予選1次ラウンド  日本5―6カナダ (8月31日  木洞)

日本―カナダ戦にはレイズ、ヤンキースなどメジャー8球団と阪神の日米9球団が視察に訪れた。レイズのティム・アイルランド・スカウトは「高いポテンシャルを持っている。ホシイデス」と日本語で獲得を熱望。

さらに「ヘルナンデスに似ている」と8月15日のレイズ戦で史上23人目の完全試合を達成したマリナーズのサイ・ヤング賞右腕に例えて絶賛した。国内で 唯一視察した阪神・山本宣史スカウトも「あらためていい投手と言うしかない。特に140キロ前後のカットボールは一級品」とほれ直した様子。ただ、ネット 裏での高評価にも大谷は「メジャーのスカウトとかは気にしない。この大会は自分の実力を試すことが目標」と淡々と話した。

Sponichi 9/1/2012

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レイズも「欲しい」大谷/高校野球

<高校野球IBAF18U世界選手権:日本5-6カナダ>◇31日◇予選第1ラウンド◇韓国・木洞

【ソウル=今井恵太、鎌田良美】日本が誇る才能豊かな160キロ右腕に、メジャーも熱視線! 高校日本代表が、初戦のカナダ戦で延長10回タイブレークの 末にサヨナラ負けした。先発した花巻東(岩手)・大谷翔平(3年)は3回1/3を3安打5四死球3失点、4番に入った打撃では3打数1安打2打点。本調子 ではなかったが、視察した大リーグ8球団のスカウトは潜在能力を高く評価。レイズの関係者は、マリナーズのサイ・ヤング賞右腕ヘルナンデスを引き合いに出 し、獲得を希望するほどだった。

... その潜在能力の高さに、ネット裏のスカウト陣も色めき立った。世界大会とあって阪神のほか、メジャーからは8球団が集結。レイズのアイルランド環太平洋担 当スカウト(元広島)は「今日は球がバラついていたけど、すごいポテンシャルだね。打撃も良い」と食い入るように見つめた。さらに、8月に自軍相手に完全 試合を達成したマリナーズのヘルナンデスを引き合いに「とても似ているよ。ファストボールと良いスライダーに、あの投球モーション。すごいポテンシャル だ」と絶賛し、日本語で「ほしい」と付け加えた。

Nikkan Sports 9/1/2012

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大谷、153キロ!メジャーうなった!

それでも素材は超一級品だ。最速は153キロをマーク。視察した米大リーグ、レイズのティム・アイルランド環太平洋スカウト(59)は、今季マリナーズで 完全試合を達成したフェリックス・ヘルナンデス投手(26)を引き合いに出し「素晴らしい潜在能力がある」とぞっこん。まだプロ宣言もしていない18歳に 「大谷がほしい」とラブコールを送った。

Sanspo 9/1/2012

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花巻東・大谷3失点KOもメジャー絶賛

「18U世界野球選手権・予選、カナダ6‐5日本」(31日、ソウル)

予選1次ラウンドが開幕し、初優勝を目指すB組の日本はカナダに延長 十回、サヨナラ負けを喫した。先発の花巻東・大谷翔平投手(3年)は最速153キロで3回1/3を投げて3安打3失点、5四死球で降板。日米9球団のスカ ウトが視察し、パイレーツのスカウトがレンジャーズのダルビッシュ級になれる素材と絶賛した。大会は1次ラウンド各組上位3チームが2次ラウンドに進出す る。

... パイレーツのギレスピースカウトは「日本人の長身投手ではダル ビッシュがコーナーをうまく突く投手。大谷も体ができてくれば制球力が上がるだろう」。レイズのアイルランドスカウトは「ボールがばらつき、彼本来の投球 ができていないかもしれないが、素晴らしいポテンシャルを持っている」と話した。

阪神・山本スカウトは「緊張しているようだが、カットボールは一級品。高校生レベルでは打てない。バッティングでもいい打球を飛ばしていたし、投打とも評価できる」と絶賛した。

Daily Sports 9/1/2012

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ドジャーズ 大谷と極秘接触!花巻東・佐々木監督にあいさつ

ドジャースが花巻東・大谷翔平投手(3年)の獲得に動く方針を固めたことが31日、分かった。

既にド軍関係者が29日に花巻東・佐々木洋監督(37)にあいさつ。スカウト部門トップのローガン・ホワイトGM補佐(50)はスポニチの取材に答え、高校生最速の160キロ右腕について米国のアマチュア選手と比較してもトップクラスと評価した。

... ドジャースが、将来のエース候補の一人として大谷にターゲットを定めた。先月29日にはエーシー興梠(こおろぎ)アジア部長が極秘来日し、花巻東の佐々木監督にあいさつを済ませた。これはド軍が獲得に動く方針を固めたことを行動で表したものにほかならない。

... 現時点で大谷は進路について明確にはしていないが、メジャーも選択肢に含めた場合、国内球団とともに争奪戦になるのは必至。ド軍は獲得に全力を挙げる。

Sponichi 9/1/2012

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韓国でも大谷弾!2種類木製バット用意

合宿での練習試合では、大学生相手に2試合で6安打を放ち、プロスカウトから「3冠王を取れる可能性がある」との声も上がったほど打者としての評価も高 い。大谷は「ピッチングの方が好き」と投手志向が強いが、今大会に向けては「バッティングを多めにやってきた」と、木製バットへの順応を優先してきた。小 倉全由監督(55=東京・日大三)も投手として登板時は5番、指名打者の際は4番で起用する構想を持っている。

◆大谷の打撃 センバツ1回戦では藤浪(大阪桐蔭)の内角スライダーを、逆風の中を軽々と右中間へ先制本塁打。春の花巻地区予選では遠野緑峰戦で場外弾2 本。春の岩手県大会では相手三塁手が外野を守る外野4人守備も見られた。今夏の県大会では3番を打ち、初戦の宮古水産戦で高校通算56本目の本塁打を放つ など、大会6試合で18打数9安打、1本塁打、7打点。

Nikkan Sports 8/29/2012

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4番大谷 2戦連続3安打/練習試合

<練習試合:関学大5-5高校日本代表>◇27日◇大阪・関学大上ケ原グラウンド

... 大谷が2試合連続の3安打と足でチームを救った。1点を追う9回、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が安打で出塁後、相手のわずかなスキをついて同点のホームを踏み、黒星を消した。

... 藤浪、大谷の競演に駆けつけた9球団24人のスカウトも騒然。楽天吹石スカウトが「センスが違う。あんな走塁はなかなか出来ない」とうなれば、ソフトバンク永山スカウト部長は「とにかく背番号1がよく似合う。背番号1にふさわしい」と絶賛。プロが連日、大谷に声を失う。

Nikkan Sports 8/28/2012

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4番・大谷、また3安打 足でもスカウト魅了

三塁走者の大谷は、浅い中飛でタッチアップし同点のホームを陥れた。中堅手が緩慢な動きで、三塁へ返球しようとしたのを見逃さなかった。打席での集中力に 加え、走者としても抜群の判断力を披露。ソフトバンク・永山スカウト部長は「背番号1が本当によく似合う。ウチに縁があるのでね」と、王貞治会長が現役時 代につけていた伝説の背番号になぞらえ、スター性を絶賛した。

Sports Hochi 8/28/2012

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野手なら4番!大谷、2戦連続3安打&スカウトうなる好走塁

大谷は「田村君と北條君の間で緊張する」と笑ったが、「5番・投手」で出場して3安打2打点の活躍を見せた前日に続き、この日も3安打1打点と貫禄を見せ つけた。9回1死満塁では、浅い中飛ながら三塁走者だった大谷が相手の隙を突いて本塁に生還する好走塁も披露。楽天・吹石徳一チーフアマスカウトが「あん な走塁はできない」と高評価するなど、足でも国内9球団24人のスカウトをうならせた。

Sponichi 8/28/2012

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大谷 大学生を零封&3安打 巨人スカウトうなった!

練習試合  高校日本代表3―0関大 (8月26日  関大)

... 涙の敗戦からちょうど1カ月。大谷が日本代表の背番号1を背負って、マウンドに帰ってきた。中日を除く11球団にブレーブス、レンジャーズを加えた日米13球団29人のスカウトが集結する中、ブランクを感じさせない動きを披露した。

... 5番に座った打席では、左前打、左中間2点二塁打、左前打と3打席連続安打をマークし、4打数3安打。試合で初めて木製バットを握ったが「気にならなかっ たので良かった。しっかり逆方向へ打てた」。巨人・山下哲治スカウト部長は「期間が空いていたが、いい投手なのは間違いない。打撃でも、差し込まれてもあ そこまで運ぶのは凄い」とうなった。

▼ヤクルト・鳥原公二チーフスカウト あらためて、やっぱり凄い選手だなと思った。1位でしか獲れない選手。

▼広島・鞘師智也スカウト 木製バットでも違和感はなかった。投手でも打者でも両方楽しみな選手ですね。

▼西武・奥園満編成部部長 見ての通り。バッティングも光っていたし変化球にも対応できる。投げても打っても一級品。

▼ブレーブス・大屋博行国際スカウト 160キロを出してもまだまだ伸びしろがある選手。打撃でもしっかりさばいて打てる。

Sponichi 8/27/2012

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打者&投手・大谷に日米13球団!大学生相手に3回0封&3安打!

◆練習試合 高校日本代表3―0関大=特別ルール=(26日・関大高槻グラウンド)

... 練習試合としては異例の日米13球団29人のスカウトの前で、投球はもちろん、高校通算56本塁打を誇る打棒も見せつけた。木製バットもお構いなしに3回 には2死一、二塁で左中間2点二塁打を放つなど4打数3安打。5番に座り、高校日本代表の9安打の3分の1を1人で稼いだ。

地元の東北が生んだ逸材だけに、楽天の吹石チーフスカウトは「センスがある。打撃もいいし楽しみ」と手放しで絶賛。ソフトバンクの永山スカウト部長も「投 手も打者も両方やらせたい」と二刀流を切望した。「一番いいのはバッター。今日の試合に出た選手の中でも一番」と、目を細めたのは米大リーグ・ブレーブス の大屋スカウト。「腕の振りがよくなって、思う存分、体が使えるようになった。フレーム(額縁)が大きく、まだ大きな絵が描ける」と独特の表現で潜在能力 を評価した。

Sports Hochi 8/27/2012

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花巻東・大谷に日米スカウト陣も脱帽

「練習試合、高校日本代表3‐0関大」(26日、関大高槻グラウンド)

... 日米13球団のスカウト総勢29人が詰めかける中、最速149キロをマークし2奪三振、3回を2安打無失点に抑えた。5番に座った打撃でも、4打数3安打2打点で“ドラフトの目玉”の力を見せつけた。

... スカウト陣も、あらためてパワーに脱帽した。巨人・山下スカウト部長 は「久々の実戦だがいい球を投げる。評価は今更変わらない。(打撃では)木のバットも対応できている」と最大級の評価。ソフトバンク・永山スカウト部長は 「投打どちらもセンスが素晴らしい。バランスよく投げている」と話した。米大リーグ・ブレーブスの大屋スカウトも「打撃はえぐい(恐ろしい)ね」と舌を巻 いた。

Daily Sports 8/27/2012

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花巻東・大谷、進路は「帰国後に」

18歳以下の世界選手権(30日~9月8日、ソウル)に出場する高校日本代表が24日、奈良・生駒市内で国内合宿をスタート。今夏の甲子園4強に進出した 9選手をのぞく11選手が参加した。甲子園には出場できなかったが代表に選出された160キロ右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)は、進路について「(大 会後に)日本に帰ってきてから決めたい」と明言を避けた。

... 一方、注目される卒業後の進路に関しては「日本に帰ってきてから(花巻東の佐々木)監督と話し合って決めたい。大学、社会人も視野に入れて広く考えろといわれている」と明言を避けた。

Sanspo 8/25/2012

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高校日本代表 花巻東・大谷は二刀流「投げない時はDH」

18U世界選手権 国内合宿初日

この日はブルペンで32球を投げ、フリー打撃では大会で使用する木製バットで打ち込んだ。7月26日の岩手大会決勝以来の本格的な投球に「投げられたのは 良かった。(木製バットは)手が痛かった」。代表チームの指揮を執る日大三・小倉全由監督は大谷について「投げない時はDHを考えている」と二刀流の起用 法を示唆した。

Sponichi 8/25/2012

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花巻東・大谷、二刀流OK!…高校日本代表合宿スタート

第25回18U(18歳以下)世界野球選手権(8月30日~10日間、韓国・ソウル)に出場する高校日本代表の合宿が24日、奈良・生駒市の近大生駒グラ ウンドで始まった。花巻東(岩手)の160キロ右腕・大谷翔平(3年)は、敗れた岩手大会決勝後では初のブルペン入り。捕手を座らせ、変化球を交えて32 球を投げた。

指揮を執る小倉全由監督(55)=日大三監督=は投手起用について、大阪桐蔭の藤浪の疲労を考慮。「大谷君に予選は任せることになる」と語った。また、打っても通算56本塁打と投打で怪物ぶりを発揮する逸材に「打線の中心になる」と、DHや外野手での出場も示唆した。

Sports Hochi 8/25/2012

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5失点涙…大谷もう見られない/岩手大会

<高校野球岩手大会:盛岡大付5-3花巻東>◇26日◇決勝◇岩手県営球場

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平(3年)の夏が終わった。決勝の盛岡大付戦に先発。毎回の15三振は奪ったが、0-1の3回に県内の公式戦 で初めて本塁打を浴びるなど、8回2/3を投げて9安打5失点(自責5)。3季連続の甲子園出場はならなかった。大リーグからも熱視線を浴びる大器は、国 内プロ球団に進路を定めて「最終的にはメジャーに行きたい」という夢に向かっていく。

... 毎回の15奪三振の熱投だったが、9安打5失点。0-1の3回1死一、二塁では、4番二橋に左越え3ランを浴びた。ファウルとも見える当たりで球審らにア ピールしたが、判定は覆らず、岩手県内の公式戦で初の被弾。「自分のせい」と言い訳はしなかったが、投げる際の悪癖が出ていた。踏み込む左足がインステッ プし、腕が横振りになっていた。上から腕をしならせるように振って160キロを出した19日の準決勝とは別人のようだった。

Nikkan Sports 7/27/2012

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栗山監督 大谷は「3年間見た中で間違いなくNo・1」

日本ハム・栗山監督は花巻東の大谷について「甲子園を楽しみにしていたけど、残念だね。その分、これからの野球人生を光り輝くものにしてほしい」と話した。

昨夏までの3年間、高野連の特例措置で高校野球を取材。昨夏の地方大会前に大谷を取材しており「3年間見た中で間違いなくNo・1。こういう潜在能力を持った選手がダルビッシュのようになるのかなと思った。打者としての素質も高い」。球団も今秋ドラフトの1位候補に挙げているだけに大谷の今後に注目していた。

Sponichi 7/27/2012

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観客はファウル“判定”…160キロ腕・大谷 3ランに泣く

岩手大会決勝  花巻東3―5盛岡大付 (7月26日  岩手県営)

「みちのくのダルビッシュ」が微妙な判定に泣いた。第94回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)の岩手大会決勝で、3季連続甲子園出場を狙った花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)は、3回に3ランを被弾。しかし左翼ポール際への際どい当たりをめぐって、試合は一時中断したが判定は覆らず、3―5で敗退。怪物は甲子園に出ることなく最後の夏を終えた。日本球界だけでなく、メジャーも獲得を狙う逸材は、今後の進路については「白紙」を強調した。

球場全体が騒然となった。3回1死一、二塁。大谷が投じた内角高めの148キロ直球が、二橋にはじき返された。左翼ポール際への大飛球。三塁塁審は本塁打と判定したが、付近の観客はファウルのジェスチャーを繰り返した。花巻東ベンチは4度も審判に伝令を送り確認を求めたが、判定は覆らず。微妙な判定に泣き、大谷の夏は岩手で終わった。

... 岩手から日本一に。その大命題のために、甲子園での連戦をにらみ、連投対策を行ってきた。練習試合ではダブルヘッダーの1試合目に先発。100球前後を投げると、降板後に約7・5キロのランニングを敢行。2試合目は野手として先発し、試合後に再び100球を投げ込んできた。尊敬するOBの菊池雄星(西武)は09年夏の甲子園準決勝・中京大中京戦で故障のため、わずか11球しか投げられなかった。「雄星さんを超えたい」。しかし過酷な夏を1人で乗り切るための対策を披露する場はなくなった。

注目の今後の進路について、大谷と佐々木監督は「今は考えられない」と話したが、大谷の父・徹さんは「大学、社会人、日米のプロ。全ての可能性がある」と現時点ではあらゆる選択肢があることを強調した。この日も日米9球団のスカウトが視察するなど、その決断に注目が集まる。この日の悔しさは、野球人生の第2章で晴らしていく。

Sponichi 7/27/2012

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評価は不変…西武「ダルビッシュの高校時代よりいい」

岩手大会決勝  花巻東3―5盛岡大付 (7月26日  岩手県営)

ネット裏に集まった日米9球団13人のスカウトも大谷の評価は不変との見解を示した。 

西武の鈴木葉留彦球団本部長は「ダルビッシュの高校時代よりもいい。負けても評価は変わりません」と本家ダルビッシュ(レンジャーズ)と比較し、最大級の賛辞を贈った。また、楽天の福田功編成・育成統括本部副部長も「肩から先の柔らかさは抜群。リストも強いし、楽しみな選手」と今後に期待を寄せた。

Sponichi 7/27/2012

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大谷散る、微妙な3ラン判定覆らず

「高校野球岩手大会・決勝、盛岡大付5‐3花巻東」(26日、岩手県営)

前年代表の花巻東が盛岡大付に敗れ、3季連続の甲子園出場を逃した。今秋ドラフトの目玉、大谷翔平投手(3年)は、15奪三振の力投を見せたが、ポール際への際どい3ランを浴びるなど5失点。大舞台で160キロの剛速球を披露することはかなわなかった。

... この日の最速は156キロで、151球中35球が150キロを超えた。八回に一度は中堅に回ったものの、すぐ再登板して毎回の15奪三振。九回には反撃の右前適時打を放ち意地を見せた。だが、3年間目指してきた日本一への道は、聖地に進む前に閉ざされた。「160キロより岩手の方々に喜んでもらいたかった。それができなくて悔しい」。マウンドでの圧倒的な姿とは対照的に、大粒の涙をこぼし“怪物”の最後の夏が終わった。

Daily Sports 7/27/2012

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花巻東・大谷15Kも5失点で涙/岩手大会

<高校野球岩手大会:盛岡大付5-3花巻東>◇26日◇決勝◇岩手県営球場

高校生最速の160キロ右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)が決勝で涙を飲んだ。160キロを出した19日の準決勝から中6日と休養十分でマウン ドへ。しかし自慢のストレートを狙い打たれた。2回に3安打集中で1点を失うと、3回には4番二橋に148キロ高め直球を左翼ポール際に運ばれる3ランを 喫した。7回終了時に一度降板したが8回のピンチで再登板。計8回2/3を投げ、15三振を奪いながら、9安打を浴び5失点。最速は156キロだった。

大谷は「先に点を取られましたし、勝てなかったことがとても悔しいです」と涙を流した。この日もスタンドからスカウト陣が見守った。進路については「今はまだ特に考えていません。監督さんや周りの人に話を聞いて決めたいです」と話すにとどまった。

Nikkan Sports 7/26/2012

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花巻東・大谷 15三振も決勝で敗れる

「高校野球岩手大会・決勝、盛岡大付5‐3花巻東」(26日、岩手県営)

花巻東の160キロ右腕・大谷翔平投手(3年)は、最速156キロを記録し、8回2/3で15三振を奪う力投も報われなかった。

Daily Sports 7/26/2012

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花巻東 大谷 15Kも微妙な1発に泣く 盛岡大付 2年ぶり7回目V

岩手大会決勝  盛岡大付5-3花巻東 (7月26日  県営球場)

盛岡付大は2回に1点を先制すると、3回には4番二橋の打球が左翼ポール際のきわどいコースに飛び、判定は本塁打で一挙に3点を追加。5回に1点を返されるが、直後の6回に1点を追加し再びリードを広げた。

花巻東は、準決勝の一関学院戦で最速160キロを記録した大谷が中6日空けての登板。150キロ超の直球にフォークボール、スライダーなど変化球を織り交ぜ15奪三振と力投したが、チーム打率4割5分を超える相手打線の前に5失点。打線は4点を追う9回に2点を入れ追い上げたが、あと一歩及ばなかった。

Sponichi 7/26/2012

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花巻東・大谷に取材殺到!練習公開急きょ中止に

花巻東・大谷は25日に3季連続甲子園出場を懸けて岩手大会決勝で盛岡大付と対戦する。22日は報道陣に練習を公開する予定だったが、取材申し込みが殺到したため、学校側が練習に集中する環境をつくるために急きょキャンセル。

... 今夏の岩手大会ではここまで3試合に登板して9回2/3で1失点、防御率0・93。打撃でも全5試合に3番で出場し、14打数7安打で打率・500、6打点、1本塁打と圧倒的な力を見せつけている。決勝戦でも日米のスカウトが集結することが予想される。

Sponichi 7/23/2012

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ターゲットは「アジアと中南米」…ドジャース 大谷獲りの背景

ドジャースが今秋ドラフトの超目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)の獲得に動くことが22日、分かった。小島圭市極東担当スカウトが、大谷の高校1年時から登板したほぼ全試合を視察。同スカウトは大谷について「見るたびにわくわくさせてくれる投手」と評価している。

Sponichi 7/23/2012

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ド軍・小島圭市スカウト断言 大谷は「才能の半分も出しきってない」

ドジャースが今秋ドラフトの超目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)の獲得に動くことが22日、分かった。

チームは新オーナーの下で国際部門のスカウティングを強化する方針を決定。先月末にキューバの有望株を獲得したのに続き、19日の岩手大会準決勝で高校生最速となる160キロを記録した大谷にターゲットを絞った。

ドジャースの小島圭市極東担当スカウトは、大谷の高校1年時から登板したほぼ全試合を視察。同スカウトはスポニチ本紙の取材に応じ、大谷について「あれだけの体があり手足が長く、それでいて筋肉が柔らかい」と高評価。160キロを計測したことにも「順調に成長しているが、まだ才能の半分も出しきっていない」と1メートル93右腕の潜在能力の高さにほれ込んでいる。

Sponichi 7/23/2012

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ドジャース本気の大谷獲り!160キロ右腕日米争奪戦へ

ドジャースが今秋ドラフトの超目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)の獲得に動くことが22日、分かった。チームは新オーナーの下で国際部門のスカウティングを強化する方針を決定。先月末にキューバの有望株を獲得したのに続き、19日の岩手大会準決勝で高校生最速となる160キロを記録した大谷にターゲットを絞った。国内12球団がフルマークする逸材だが、メジャーを巻き込んだ争奪戦に発展する様相を呈してきた。

... 大谷には国内だけでなく複数のメジャー球団が興味を示しているが、その中でも最も熱心なのがド軍だ。センバツ前の今年3月にはスカウト部門のトップであるローガン・ホワイトGM補佐が練習試合を視察するために異例の来日。自らの目で確かめている。

... ▽過去の高校生をめぐる日米争奪戦 01年に日南学園・寺原(現オリックス)は日米10球団と面談したが、同年ドラフトでダイエーの1巡目指名を受けて入団。09年には花巻東・菊池(現西武)の獲得に日米20球団が乗り出した。結局、菊池は会見で涙を流し、日本の球団入りを表明。ドラフトでは6球団の競合の末、西武が交渉権を獲得した。

Sponichi 7/23/2012

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山田久志氏が160キロ大谷にあっぱれ!

通算284勝を挙げた野球評論家の山田久志氏が22日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にゲスト出演し、高校生最速の160キロをマークした 花巻東・大谷翔平投手(3年)を絶賛した。「素晴らしい。あっぱれ! 近い将来、必ずプロで活躍できる。とにかくバランスがいい。お父さんかな? 彼に一 番最初にキャッチボールを教えた人がすごい」と話した。

一方、3000本安打の張本勲氏は「バッティングも素晴らしい。私は彼のバッティングをものすごく買っているんですよ」と打者として評価していた。

Nikkan Sports 7/22/2012

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花巻東大谷高校生最速160キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1一関学院>◇19日◇準決勝◇岩手県営野球場

まさに怪物だった。「ピンチの方が、気持ちも調子も上がる」の言葉どおり、大谷のボルテージは最高潮に達していた。6回2死二、三塁。初球で157キロを たたきだし、154キロ、157キロ、159キロ、157キロ。そして3ボール2ストライクからの6球目に、その瞬間は訪れた。「自信のあるストレートで いく」と投じた内角低めは、球場のスピードガンで、高校生最速の160キロを計測した。電光掲示板に映し出された「160km/h」にスタンドは大きくど よめき、拍手が湧き起こった。

「低めに球威のあるボールがいった」と右手を握り締め、雄たけびを上げる大谷とは対照的に、手が出なかった一関学院の5番鈴木匡は「地面につくぐらいの球 でボールと思ったけど、浮き上がってきた」とぼうぜん。13三振のうち、これが唯一の見逃し三振だった。全99球中40球が150キロを超えた。最初から 最後まで、球場の視線をくぎ付けにした。

Nikkan Sports 7/20/2012

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花巻東・大谷、異次元高校生だ160キロ出した!…岩手大会

◆第94回高校野球選手権岩手大会 ▽準決勝 花巻東9―1一関学院=7回コールド=(19日・岩手県営) “岩手の ダル”が夢の大台に到達した。今秋ドラフト目玉右腕の花巻東・大谷翔平(3年)が、岩手大会準決勝・一関学院戦で今夏初先発し、自己最速を一気に4キロ更 新する160キロをたたき出した。高校生では初、日本選手全体でも161キロのヤクルト・由規に次いで2人目の大台。全99球中、40球が150キロ超と いう熱投で7回を3安打、毎回の13奪三振で1失点完投勝ちした。25日の盛岡大付との決勝(10時・岩手県営)で、2年連続7度目の夏の甲子園出場を目 指す。

Sports Hochi 7/20/2012

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広島スカウト部長 大谷は打っても「20年に一人の打者」

岩手大会準決勝  花巻東9-1一関学院 (7月19日  岩手県営)

広島・苑田聡彦スカウト部長は「春より足を上げたときのバランスが良くなった。春はそこから上体が突っ込んでいたけど、いい形が多くなってきた」と技術面の進歩を認める。

さらに「打者としても日本一になる素材。軸がしっかりしているし、20年に一人の打者」と、この日も2安打を放ち、今大会通算14打数7安打の打撃も高評価。スカウト陣のスピードガンでは西武の157キロが最速だった。

また、大リーグからはドジャースに加えマリナーズも視察。山本泰スカウトは「打っても投げても高校生ではNo・1」と話した。

Sponichi 7/20/2012

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花巻東・大谷 高校生初の160キロ!日本最速にあと1

岩手大会準決勝  花巻東9-1一関学院 (7月19日  岩手県営)

「みちのくのダル」が、新たな怪物伝説を打ち立てた。第94回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)の地方大会は、28大会で145試合が行われた。岩手大会では花巻東・大谷翔平投手(3年)が準決勝の一関学院戦で今夏初先発。高校生では史上初、驚異の160キロをマークした。7回を3安打1失点、13三振を奪い9―1で7回コールド勝ち。3季連続甲子園出場を懸け、25日の決勝で盛岡大付と対戦する。また、20日は北北海道大会決勝で遠軽(えんがる)と旭川工が対戦。16大会で57試合が行われる。

154、157、159…。電光掲示板に表示される大谷の球速に、1球ごとに歓声とどよめきが増していく。6回2死二、三塁。マウンド上の1メートル93の怪物右腕が、その興奮を楽しむかのように投じた83球目だ。鈴木匡の膝元でうなりをあげてミットに吸い込まれたボールは、夢の大台「160」を計測した。

「(佐々木洋)監督と目標にしてきた数字だった。うれしい。一番自信のある直球を思い切り投げました」。歴史的事件ともいえる1球に、直後は会心のガッツポーズ。今夏初登板の3回戦・水沢工戦で記録した自己最速を4キロも更新する数字を叩き出した。49球の直球のうち150キロ超は実に40球。最も遅かった107キロカーブとの球速差は何と53キロだ。佐々木監督も「(座骨関節を損傷していた)春先を見ると目標は高すぎたと反省していたけど、クリアできてうれしい」と喜んだ。

Sponichi 7/20/2012

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大谷に日米12球団スカウト集結/岩手

大谷の初先発を見ようと、ネット裏には日米12球団約30人のスカウトが集結。手にしたスピードガンでも常時150キロ超の球速を出し続けた右腕に舌を巻 いた。「東北大会のときよりいい。軸が残ってピシッといい球がきていた」(広島・苑田スカウト部長)、「軸足に体重が乗って、しっかり投げている。球速も 出たけど、キレや質のいい球も増えた」(中日・山本スカウト)と、春からの下半身強化をたたえる声が多かった。

Sanspo 7/20/2012

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花巻東・大谷、160キロ!高校新/岩手

第94回全国高校野球選手権地方大会(19日)28大会で試合を行い、岩手大会では3季連続の甲子園出場を目指す花巻東が一関学院に9-1で七回コールド 勝ちし、25日の決勝に進んだ。プロ注目の大谷翔平投手(3年)は、高校生史上最速となる160キロをマークし、7回3安打13奪三振1失点の快投を演じ た。北北海道大会では20日に決勝が行われ、遠軽と旭川工が甲子園出場をかけて対戦する。

... 入学時の最速は143キロ。佐々木監督は、高い能力を開花させるため、160キロを目標に掲げた。地道な走り込みに、冬場は毎晩どんぶり飯を7杯食べるなど努力を続け、入学時65キロだった体重はいまや87キロにアップ。胸板や下半身が大きくなり力も増した。

実は入学時に大谷と監督が立てた目標は二つあった。160キロ達成と日本一。大谷は「甲子園切符を取って、もう一つの日本一という目標も達成したい」と意気込んだ。雨天順延の影響とプロ野球の球宴第3戦開催のため、盛岡大付との決 勝は25日。毎回の13奪三振も、7回99球と余力は十分な上に中5日。3季連続の甲子園切符を、その剛腕でつかみ取る。

Sanspo 7/20/2012

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花巻東・大谷が前人未到160キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1一関学院>◇19日◇準決勝◇岩手県営野球場

前人未到の160キロが出た! 「高校BIG3」の一角、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、一関学院との準決勝に今大会初めて先発。6回表2死 二、三塁のピンチで「その瞬間」は訪れた。フルカウントからの6球目。鈴木匡哉投手(3年)を見逃しの三振に仕留めた内角低めの直球が、球場設置のスピー ドガンで160キロを表示。オリックス寺原が宮崎・日南学園時代に計測した158キロを2キロも更新する高校生最速記録をたたき出した。「今日はストレー トに的が絞られなくてよかった」。進化を続ける怪物右腕。甲子園まであと1勝と迫った。

Nikkan Sports 7/19/2012

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プロ注目の大谷が160キロ!花巻東、コールドで決勝進出

岩手大会準決勝  花巻東9―1一関学院 (7月19日  岩手県営)

花巻東のプロ注目右腕、大谷が岩手県営野球場で行われた準決勝の一関学院戦で、球速160キロをマークした。岩手県高野連関係者によると、6回に球場の球速表示で出た。甲子園大会では2007年夏に仙台育英(宮城)の佐藤由規(現ヤクルト)が出した155キロが最速。

試合は3季連続出場を狙う花巻東が9―1、7回コールドゲームで勝った。先発した大谷は3安打1失点で投げ切り、13三振を奪った。盛岡大付と対戦する決勝は25日に行われる。 

Sponichi 7/19/2012

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花巻東・大谷 変化球解禁!19日準決勝先発へ準備万端

岩手大会準々決勝  花巻東3―0盛岡四 (7月18日  花巻)

この日も日米7球団のスカウトが集結する中、今夏2度目の登板で変化球を解禁した。初登板となった13日の3回戦・水沢工戦では、自己最速となる156キロを記録するなど、1イニング15球全てが直球。だが、この日は最速151キロを記録した直球だけでなく、準決勝以降の登板に備えて、スライダー、フォーク、カーブも投じた。

Sponichi 7/19/2012

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花巻東・大谷、雄叫び4強!/岩手

まずは「3番・中堅」で先発し、4打数1安打。そして、2-0の八回一死一塁で中堅の位置からさっそうとマウンドへ駆け寄った。公式戦でのイニング途中か らの登板は、昨夏甲子園1回戦の帝京(東東京)戦以来。だが「(投球練習での)7球で肩を作る練習をしてきたし、練習試合でもこうしてきた」と涼しい顔で 後続をピシャリと抑えた。

初登板だった3回戦の水沢工戦は直球のみの15球だったが、この日は変化球も“解禁”。カーブにスライダー、フォークをまじえ、打者4人に投じた16球で バットに当たったのは4球だけと格の違いをみせつけた。視察に訪れた日米7球団のスカウト陣も、大谷の投球に視線はくぎ付けだ。

「球持ちがよくなっていい球がきていた。(左股関節を痛める前の)昨年春の大会の状態に近づいてきている」と広島・近藤芳久スカウトも舌を巻いた。自己最速の153キロには届かなかったが、楽天とロッテのスカウト陣のスピードガンでは151キロをマークした。

Sanspo 7/19/2012

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151キロ!花巻東・大谷締め/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東3-0盛岡四>18日◇準々決勝◇市営花巻球場

今秋ドラフトの超目玉右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、今夏2度目のマウンドに上がった。2-0の8回1死一塁で中堅からマウンドに向かい、1 回2/3を無安打2三振。最速は151キロをマークした。センバツの大阪桐蔭戦で乱調の要因となったフォームも安定し「体のキレも良かった」と表情は明る い。ロッテ永野チーフスカウトは「バランスが良くなったし、力まずに投げてストレートが走っている」とセンバツ後の成長に目を細めた。

大谷はこれまで先発登板がなく、計2回2/3で32球。

Nikkan Sports 7/18/2012

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花巻東・大谷、3連戦“充電”/岩手

第94回全国高校野球選手権岩手大会(17日)34大会で試合が行われ、岩手大会では3季連続出場を目指す花巻東がベスト8進出。プロ注目右腕、大谷翔平投手(3年)は「3番・中堅」でスタメン出場し、中越え三塁打を放つなど、10-0の五回コールド勝ちに貢献した。

高校通算56本塁打の打棒を炸裂(さくれつ)させると、大谷は三塁ベース上で代走と交代してベンチへ。今大会2試合目の登板は果たさず、今後の激闘に備えて“充電”した。

... 15日は約30球の投球練習、前日(16日)はノースローで調整した。この日は阪神、広島、楽天、ロッテ、ドジャースと日米5球団のスカウトが熱視線。プロ注目のMAX153キロ右腕は、万全の態勢で18日の盛岡四戦に臨む。

Sanspo 7/18/2012

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花巻東・大谷 連戦見据え登板せず 三塁打で勝利貢献

岩手大会4回戦  花巻東10―0伊保内 (7月17日  岩手県営)

花巻東の今秋ドラフトの目玉右腕・大谷は伊保内戦に3試合連続で「3番・中堅」で先発出場。4回には詰まりながらも中越えの三塁打を放ち、2打数1安打で10―0の5回コールド勝ちに貢献した。

4回に代走を送られて交代。2回戦の水沢工戦で自己最速の156キロを記録した本職のマウンドに上がる機会は訪れなかったが、18日の準々決勝・盛岡四戦、19日の準決勝は連戦となる。「連戦の準備もしてきたし、しっかりと準備して臨みたい」と登板機会を待ちわびていた。

Sponichi 7/18/2012

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花巻東・大谷自己最速153キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1水沢工>◇13日◇3回戦◇岩手県営野球場

今秋ドラフトの超目玉右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、今夏初マウンドで自己最速の153キロをマークした。3回戦水沢工戦の7回から登板。外角低 めに外れたボール球ながら、西武スカウトのスピードガンでは自己最速を2キロ更新していた。この日投じた15球すべてが直球で、常時140キロ台後半を マークした。変化球のサインには首を振った。佐々木洋監督(36)は「力まず、精度の高い真っすぐを投げたかったんじゃないか」とエースの心意気を感じ 取った。

... 大谷は「今日は7割くらい。尻上がりに上がっていくと思う」と話した。大会本部のガンでは3度156キロを計測したが、これはファウルの打球速度に反応したものと思われる。しかし、現実となっても何ら不思議はない。

Nikkan Sports 7/14/2012

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大谷にハムスカウト「普通、地方大会は1試合 2、3試合は見ないと」

岩手大会3回戦  花巻東9―1水沢工 (7月13日  岩手県営)

▼西武鈴木葉留彦球団本部長 1イニングだけだったけど、未来を感じる。

▼日本ハム今成泰章スカウト 普通、地方大会は1試合しか見ないけど、2、3試合は見ないといけない。

Sponichi 7/14/2012

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大谷 自己最速156キロ!ドジャーススカウトも最大級評価

岩手大会3回戦  花巻東9―1水沢工 (7月13日  岩手県営)

「みちのくのダル」が本家に並んだ。今秋ドラフトの目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、岩手大会3回戦の水沢工戦の7回から2番手として今夏初登板。岩手県営球場のスピードガンで自己最速となる156キロを計測した。

... 涼しい顔でマウンドを降りた大谷だが、球場に設置されているスピードガンは、驚がくの数字を計測していた。球速がスコアボードに表示されるのは準決勝以降となるが、球場関係者によると、156キロを3球計測。これまでの自己最速を5キロ更新した。同球場では、レッドソックスの松坂がメジャー移籍前年の06年4月21日(楽天戦)に登板しているが、同関係者は「松坂がここで投げたときも156キロは出なかった」と目を丸くした。156キロは松坂、ダルビッシュと、現在はメジャーを舞台に戦う両右腕の国内最速記録に並んだ。

ネット裏では日本ハム、西武、ドジャースの日米3球団が熱視線を送った。1年時から密着マークを続けるド軍の小島圭市極東担当スカウトは「投打ともに、まだ才能の底が見えてこない。これまでの日本の投手に当てはまらない才能を持っている」とべた褒めした。

Sponichi 7/14/2012

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花巻東・大谷最速更新153キロ/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東9-1水沢工(7回コールド)>13日◇3回戦

今秋ドラフトの超目玉右腕、花巻東・大谷翔平(3年)が、今夏初登板で自己最速を2キロ更新する153キロをマークした。7回から2番手でマウン ドに上がると、怪物の投球を待ちわびていたファンからは拍手がおこった。1死後、6番中川への2球目が外角低めに外れたボール球だったが、西武スカウトの スピードガンで153キロを計時。1回無安打1三振で、四球の走者をけん制球で刺すなど、センスの高さも光った。15球全て直球で勝負し「ストレートで押 せて良かった」と上々のスタートに思わず笑みがこぼれた。

Nikkan Sports 7/13/2012

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爆勝発進!花巻東・大谷、初打席弾/岩手

スタンドにはヤクルト、楽天、阪神、広島、オリックス、西武に米大リーグ、ドジャースと、日米7球団のスカウトが視察。楽天・上岡良一スカウトは「すぐに 修正して打てる能力はすごい。(タイミングがずれたが)彼の力からすればあれだけ飛ぶ」と“超高校級”の打力を改めて高評価した。

Sanspo 7/11/2012

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大谷 おかわりの打撃がお手本「打球の回転のかけ方を参考にしてる」

岩手大会2回戦  花巻東12―0宮古水産 (7月10日  岩手県営)

「みちのくのダルビッシュ」が怪物級の一撃で好発進だ。今秋ドラフトの目玉、岩手・花巻東の大谷翔平投手(3年)が、宮古水産戦に「3番・中堅」で先発出場。日米7球団のスカウトが集結する中、初回に高校通算56本目の本塁打をマークした。

Sponichi 7/11/2012

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大谷 56号弾に阪神スカウト「まだまだ伸びしろのある 小さくまとまるな」

岩手大会2回戦  花巻東12―0宮古水産 (7月10日  岩手県営)

▼阪神・葛西稔スカウト まだまだ伸びしろのある選手。小さくまとまる必要はない。

▼オリックス・中川隆治スカウト(泳がされて)タイミングが早い感じだったけど、懐が深いから打てている。自分の打てるポイントを持っているからボールを呼び込める。

▼広島・近藤芳久スカウト ボールをしっかり呼び込んで下半身を使って打てていた。

Sponichi 7/11/2012

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スカウト驚嘆!大谷「バットの先っぽ」高校通算56号

岩手大会2回戦  花巻東12―0宮古水産 (7月10日  岩手県営)

初回無死二、三塁から先制3ラン。4―0とリードした2回の第2打席では、1死一、二塁から敬遠で歩かされた。2人態勢で視察に訪れた楽天の上岡良一スカウトは「本塁打を打つまではタイミングが合っていなかったけど、打席の中で修正して、きっちり打てる能力は凄い。あれだけ身長(1メートル93)が大きくて、柔らかいのはまれですよ」と高評価。1年時から密着マークを続けるドジャースを含む日米7球団が視察に訪れた試合で、まずは打者としての才能を見せつけた。

Sponichi 7/11/2012

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花巻東・大谷、3点本塁打、初戦で快勝

第94回全国高校野球選手権大会の地方大会は10日、16大会で試合が行われ、岩手では3季連続の甲子園出場を目指す花巻東が、大谷の3点本塁打などで初戦の2回戦で快勝した。

Sanspo 7/10/2012

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ヤクルト 1位指名は大谷で一本化へ!打撃も魅力

ヤクルトが、今秋ドラフトでの1位指名選手に、花巻東・大谷翔平投手(17)で一本化する方向で検討に入っていることが2日、分かった。

当初、球団では大学No・1右腕で東都リーグ通算31勝の亜大・東浜巨投手(22)と大谷の両投手を1位候補選手としてリストアップし、熟考を重ねてきた。「神宮のスター」であり、即戦力の東浜も喉から手が出るほど欲しい逸材ではあったが、最終的に打者としての将来性も兼ね備える大谷を1位指名する方針が急浮上。複数の球団関係者も「高校生の方がいいと思っている」と話した。

Sponichi 7/3/2012

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花巻東“乱打戦”に沈む…春季東北大会

◆春季高校野球東北大会第3日 ▽準々決勝 盛岡大付10─9花巻東(9日・青森市営)

1球と1点の重さを改めて知った。7回1死満塁、盛岡大付・出口心海(3年)の打球は、花巻東の中堅を守る大谷翔平(3年)に向かってきた。左腕を 懸命に伸ばして193センチの体で飛び込んだが、打球はグラブをかすって地面に落ち、同点に追いつかれた。大谷は「捕っていれば…。球際に弱かった」と悔 しがった。

初回と7回に5番・高橋恒(3年)がいずれも3ランを放つなど、相手投手陣から計12安打。大谷も5回にバックスクリーン直撃の高校通算52号ソ ロを放った。しかし、1点及ばず。「去年までは小技を使ったり、ゴロでつないでいたが、スタイルが違うチームになった」と“打のモリフ”を認めた。

Sports Hochi 6/10/2012

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花巻東・大谷2戦連続完投勝利/高校野球

<春季高校野球東北大会 花巻東9-1大館鳳鳴(7回コールド)>◇8日◇2回戦◇青森県総合運動公園野球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、2戦連続の完投勝利を挙げた。1回戦利府戦に続く先発登板。前日7日に128球を投げて いたが、7回6安打4四球1失点で108球を投げきった。今大会は連投が続く夏を見据え、打たせて取る投球で球数を減らすことが課題。佐々木洋監督 (36)は「5回で65球。疲れもある中、良い感じで投げていた。昨日今日みたいに投げられれば」と合格点を与えていた。

Nikkan Sports 6/8/2012

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花巻東・大谷最速151キロ11K/高校野球

<春季高校野球東北大会:花巻東8-1利府>◇7日◇1回戦◇青森市営野球場

怪物が復活! 今秋ドラフトの超目玉、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が、公式戦では約1年ぶりとなる完投勝利を挙げた。自己最速タイの 151キロをマークし、利府(宮城)相手に8回(コールド)128球を投げて9安打1失点11三振。今春センバツで見られた、フォームの崩れが原因の制球 難も解消され、四死球もわずか2つと最後まで安定感があった。

1カ月後に迫った夏の開幕に向け、大谷のエンジンがかかり始めた。公式戦登板は今春2度目。岩手県大会の専大北上戦では、12三振を奪いながら、力みから フォームを乱して7四死球と荒れたが、この日は最後までしなやかに投げ続けた。「球速を出しているつもりはない」と言いながら、低めでも伸びる直球は、自 己最速タイの151キロをマーク。日米12球団のスカウトが熱視線を送る中、センバツ時の150キロを上回る公式戦最速をたたき出した。

Nikkan Sports 6/8/2012

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大谷、1年ぶり完投!11球団+ドジャースのスカウト来た…春季高校野球東北大会

◆春季高校野球東北大会第1日 ▽1回戦 花巻東8x―1利府=8回コールド=(7日・青森市営) 開幕し、1、2回戦4試合が行われた。岩手3位の花巻東は、193センチの151キロ右腕・大谷翔平(3年)が先発。11三振を奪い、昨年春の県大会以来約1年ぶりの“完投”で、利府(宮城3位)を8―1の8回コールドで下した。

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序盤は直球中心で、後半は小さく曲がるスライダーとフォークを主体とした投球。「打者の対応も変わってくる。狙い球を変えないといけない」。この日、スタ ンドには国内11球団と米大リーグ・ドジャースのスカウトが集結。大谷の投球術に日本ハム・大渕スカウトディレクターは「真っすぐ一辺倒のピッチングじゃ ない。1回から9回まで、いろんなステップで投げられる。ストーリーができる。先発投手として重要なポイント」と評価した。

Sports Hochi 6/8/2012

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花巻東・大谷1年ぶり完投勝利/高校野球

<春季高校野球東北大会:花巻東8-1利府>◇7日◇1回戦◇青森市営野球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が、公式戦では約1年ぶりとなる完投勝利を挙げた。9安打を浴びながらも要所を締めて1失 点。直球は自己最速タイの151キロをマークし、11三振を奪った。今春のセンバツではフォームの崩れから制球を乱したが、この日は最後まで安定感があっ た。昨秋の故障もあって、公式戦での完投は昨年5月24日の春季岩手県大会準決勝以来。「最初は球数が多かったけど、途中からテンポよく投げられた」と笑 顔で振り返った。

Nikkan Sports 6/7/2012

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花巻東・大谷6回12K3失点/高校野球

<春季高校野球岩手県大会:花巻東11-4専大北上(8回コールド)>◇25日◇2回戦◇八幡平市営球場

岩手では今秋のドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が専大北上戦でセンバツ後初の公式戦マウンドに上がった。先発して3回までは完 全、7三振を奪ったが、四死球と安打で逆転を許した4回から急変。6回には4連続四死球と暴投で失点し、この回で降板した。それでも冬に覚えたフォークを 多投するなど、夏に向けて明確なテーマを持ったマウンドだった。

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日本ハムなど5球団6人のスカウトは「バランスがよくなった」と口をそろえた。甲子園では上体が突っ込み、制球が乱れた。花巻に戻ってからは、下半身主導 のしなやかなフォーム固めに時間を割いた。「横投げ」を防止するため、得意のスライダーを強豪校との練習試合で封印したことも。最速151キロの直球もこ の日、148キロまで復活。193センチの全身をスムーズに駆動させ、糸をひくような球がミットに吸い込まれた。

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6回1安打7四死球3失点。納得いく内容ではなかったが「フォークがこれからの課題」と、冬に覚えた新球をテーマにした初登板。スライダーを数球にしたのも、投球の幅を広げるためだ。目の前の結果に一喜一憂することなく、最後の夏に向けてさらなる進化を遂げる。

Nikkan Sports 5/26/2012

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花巻東・大谷、「大谷シフト」なんの!3安打貢献…春季高校野球岩手県大会

◆春季高校野球岩手県大会第2日 ▽1回戦 花巻東7―0大東=7回コールド=(24日・花巻) 大谷伝説だ―。ドラ フトの超目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)が、大東戦で外野手を4人態勢にする「大谷シフト」を敷かれた。大谷は、冷静に状況を見極め、ガラ空きの三塁 付近へ流し打ちし、内野安打を放った。最速151キロ右腕は3番・中堅で出場し、登板はなかったが、新たな伝説を誕生させた。チームは7―0の7回コール ド発進した。

◆大谷の怪物ぶりアラカルト◆
【初めての甲子園】
 昨夏、左股関節を負傷している中、通常より狭い歩幅で150キロをマーク。2年生では05年夏の駒大苫小牧・田中将大(現楽天)以来2人目の甲子園最速タイ記録。
【メジャー視察】 今年3月9日、東洋大姫路(兵庫)との練習試合に米大リーグ・ドジャースのスカウト部門トップ、ローガン・ホワイトGM補佐が訪れた。
【スカウト絶賛】 今春のセンバツ大会初戦で、身長197センチ、MAX150キロ(当時)の“ナニワのダル”こと大阪桐蔭・藤浪晋太郎(3年)と投げ合い、9失点もスカウトは「大谷こそが“ダル2世”にふさわしい」などと絶賛の嵐。
【センバツ大会後】 花巻地区予選の初戦(遠野緑峰戦)で1試合2場外弾など地区予選は6打数6安打。四死球を含め8打席連続出塁。この日の大東戦もシフトを敷かれた第3打席まで安打を重ね、第4打席で二ゴロに打ち取られるまで11打席連続出塁した。

Sports Hochi 5/25/2012

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出た!花巻東“大谷シフト”/高校野球

<春季高校野球岩手大会:花巻東7-0大東>◇24日◇1回戦◇花巻球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)の前に、超異例の守備陣形が敷かれた。4回の先頭で打席に入り、1球目が投じられた後だっ た。次打者の4番太田知将内野手(3年)が異変に気付いて、審判にアピール。「『サードがいないですよ』と言ったら探し始めて…。そしたら外野にいる と」。大東の三塁手が外野に回り、左翼、左中間、右中間、右翼と4人が並んでいた。

Nikkan Sports 5/25/2012

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花巻東・大谷 自己最速タイ151キロ&高校通算50号

岩手の花巻東は今秋ドラフト1位候補の大谷が、浦和学院(埼玉)との練習試合で自己最速タイの151キロをマークした。

日本ハムなど3球団のスカウトが視察する中、5回から登板し5回2安打1失点(自責0)。毎回の9三振を奪い、試合も5―4で制した。「浦和学院さんは凄い打線なので、直球で空振りが取れて良かったです」と納得の表情。また、19―8で大勝した直前の富士市立(静岡)戦では右越えに高校通算50本塁打を放ったが「打つ方は良くなってきましたが、(中堅の)守備でミスをしてしまったのでそこは課題です」と引き締めていた。

Sponichi 5/20/2012

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“みちのくのダル”大谷に7球団が熱視線

「練習試合・第一試合、常総学院0-4花巻東」(12日、常総学院G)

今秋ドラ1位候補の花巻東・大谷翔平投手(3年)が12日、常総学院との練習試合に出場。阪神を含む7球団が“みちのくのダル”を視察に訪れ、日本ハム、ソフトバンクはスカウト部門のトップが自ら足を運んだ。

大谷はダブルヘッダーにフル出場。投手としては、救援した1試合目に最速149キロで4回無失点7奪三振。打っては2戦合計2安打3四球。痛烈な打球で存在感を見せた。日本ハムの山田GMは「いい球を投げていますよ。素晴らしい素材。入札で何球団来るかねえ」と絶賛した。

Daily Sports 5/13/2012

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花巻東・大谷登板お預け/高校野球

<高校野球春季岩手大会:花巻東10-0花巻農>◇8日◇花巻地区◇代表決定戦◇花巻球場

登板機会を、自らのバットで失った? 今秋ドラフトの超目玉、花巻東の大谷翔平投手(3年)が、花巻農戦に「3番右翼」で先発し、3ランを含む3 打数3安打5打点の大暴れ。6回に登板する予定だったが、5回に自らの適時打でコールドゲームが成立してしまい、センバツ後の公式戦初登板はお預けとなっ た。それでも、練習試合での調子は上向き。23日開幕の県大会で、ピッチングでも本領を発揮する。

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打っては4回、高校通算47号となる3ランを右中間にぶちこんだ。地区予選2試合で6打数6安打9打点と、まさに“打ち出の小づち”状態だ。「高校 BIG3」の1人、大阪桐蔭・藤浪晋太郎(3年)からセンバツで1発を放ち「藤浪君から打てたという自信もなくはない」ときっかけをつかんだ。そして、投 げて味わったほろ苦さも忘れてはいない。悔しさを糧に取り組んだ成果をこの春、存分に発揮する。

Nikkan Sports 5/9/2012

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大谷、2戦合計6の6!3発!…岩手県春季大会

◆春季高校野球 岩手県大会 花巻地区予選第4日 ▽代表決定戦 花巻東10x─0花巻農=5回コールド=(8日・花 巻球場) 花巻東が10―0の5回コールドで花巻農を下し、県大会出場を決めた。ドラフトの目玉・大谷翔平投手(3年)は、「3番・右翼」で出場。初回に 先制適時打、4回には3点本塁打、5回にはコールド勝ちを決める適時打を放った。登板予定はあったが、自ら試合に決着を付けたため、マウンドに登ることは なかった。県大会は23日に開幕(花巻球場ほか、決勝28日)する。

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今大会は、2試合で3本塁打を含む、6打数6安打9打点と驚異的な成績を残した。5日の2回戦では場外本塁打2本という規格外のパワーを見せつけた。この 日の本塁打は場内だったが、視察した楽天・上岡スカウトは「バットの先で、しかも逆風で入れた。すごい。秘めたポテンシャルはまだある」と賛辞を贈った。

Sports Hochi 5/9/2012

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花巻東・大谷が場外弾2発/高校野球

<高校野球春季岩手大会:花巻東10-0遠野緑峰>◇5日◇花巻地区◇2回戦◇花巻球場

今秋ドラフトの超目玉、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が、センバツ後初の公式戦で特大の場外弾2発を放った。遠野緑峰戦に「3番右翼」で 先発出場。1回の第1打席で右翼場外への先制2ラン。6回にも推定飛距離140メートルの特大ソロを再び右翼場外へ運び、高校通算本塁打を46に伸ばし た。センバツ初戦で大阪桐蔭に2-9で大敗。連投できる体力強化に励んでいる。登板はなかったが「今後どう投げられるか楽しみ」と表情は明るかった。日本 ハム今成スカウトは「(1本目は)150メートルはいったんじゃないか。緩い球にも軸がぶれず、自分で運べる」と絶賛した。

Nikkan Sports 5/6/2012

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花巻東・大谷、150キロ11K!

巨人・山下スカウト部長の話「大谷は、打撃が高校生のレベルではない。スライ ダーを投げるときは力みがないんだけど、直球を投げるときにフォームを崩してしまうところがある。藤浪は、この時期の150キロはプロでも出ない。リリー スポイントがバラつくし、まだ下半身が弱いが、安定してくればもっとスピードも出る」

中日・中田スカウト部長の話「藤浪は(昨夏と比べ)腕が振れるようになって、球も速くなった。大谷は試行錯誤している段階で、まだまだ良くなる要素がある。完成に近いのは打撃の方。2人とも間違いなく1位候補。好投手が初戦でぶつかってしまうのはもったいないけれど、2人の特徴がよくわかった」

広島・宮本スカウト部付部長の話「藤浪は、左足をきちっと地面に着いてから投げられるから、打者はスピードガンよりさらに速く感じるんじゃないか。大谷は、即戦力だと思っている。超高校級じゃないかな。体の使い方に力みがない。球のキレに出ている。ただ、きょうは変化球に頼り過ぎた面があったかな」

大阪桐蔭OBの西武・中村の話 「逆転を信じていました。一回戦を突破したので、このまま優勝を目指してほしいです」

花巻東OBの西武・菊池の話「怪物対決が見られてよかったです。本当は優勝してほしかったですけど、夏があるので、気持ちを切り替えて日本一を目指してがんばってください」

Sanspo 3/22/2012

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【花巻東・大谷翔平】

◆生まれ 1994年(平6)7月5日

◆身長193センチ

◆体重 85キロ

◆血液型 B

◆家族構成 両親、兄、姉

◆球種 直球、スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク

◆最速 151キロ

◆投打 右投げ左打ち

◆小中学校時代の主な実績 リトル時代=東北大会優勝、全国大会出場、シニア時代=岩手県大会優勝、全国大会出場(特別枠)

◆甲子園 昨年夏出場。1回戦の帝京戦で救援登板し5回2/3を投げ6安打4四球3失点、3奪三振で敗戦投手。足の故障で万全ではなかったが2年生としては最速の150キロをマーク

◆靴のサイズ 28・5センチ

◆手の大きさ 20センチ(中指から手首までの縦の長さ)

◆手の大きさ 19センチ(手を広げたときの横の長さ)

◆胸囲 98センチ

◆尻回り 102センチ

◆太もも回り 63センチ

◆50m走タイム 6秒5

◆遠投 120メートル

◆視力 右2・0、左2・0

◆目標、理想、参考にしたプロ選手 ダルビッシュ、菊池雄星

◆ニックネーム ショウヘイ

◆好きなタレント 特になし

◆趣味 音楽鑑賞、DVD観賞

◆特技 スポーツ全般

Nikkan Sports 3/21/2012

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大谷3種類のフォーク解禁 “最強”大阪桐蔭打線封じ

第84回選抜高校野球大会(甲子園)は、21日に開幕。初日の第3試合に登場する最速151キロ右腕、花巻東・大谷翔平投手(3年)は、3種類のフォークで強豪・大阪桐蔭に挑む。

今年から投げ始めた新球だが、縦に落ちるだけでなく、左打者にはシンカー系、右打者にはスライダー系と3つの変化を使い分ける。相手は出場32チーム中最高タイの打率・392を誇るが、大谷は「フォークはいい感じで投げられているし、カギを握るボールになる」と手応えを口にした。この日は、兵庫県明石市内のグラウンドで40球の投球練習。「状態は70%。残り2日で上げていきたい」と自信を見せた。

Sponichi 3/20/2012

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花巻東・大谷は雨で登板お流れ/センバツ

大会初日の21日に大阪桐蔭と対戦する花巻東(岩手)が18日、大会前最後の練習試合を行った。高校ビッグ3の一角、最速151キロ右腕の大谷翔平(3 年)は登板せず。4番右翼で出場し、3打数2安打1打点だった。試合は県伊丹(兵庫)に11-5で勝ち、主力組が出場した練習試合6戦を全勝で締めくくっ た。

Nikkan Sports 3/19/2012

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花巻東大谷が「魔神フォーク」で6回10K

「ビッグ3」直接対決へ、新兵器を披露した。第84回選抜高校野球(甲子園)に出場する花巻東(岩手)の大谷翔平投手(3年)が新球フォークに手応えをつ かんだ。16日、京都・亀岡市内で行われた龍谷大平安(京都)との練習試合に登板。昨年7月に左座骨を骨折して以来、最長となる6回を投げて無失点。最速 146キロながら1安打10三振のうち6三振を、速度の違う2種類のフォークで奪った。大会初日(21日)の大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(3年)との投げ合 いに向け、頼もしい仕上がりだ。

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ビッグ3決戦を制すための頼もしい新兵器だ。大阪桐蔭との対戦が決まり、自己最速151キロの右腕も「桐蔭さん相手に直球だけでは厳しい」と冷静に分析。 そこで試したのは「速く小さく落ちてカウントも取れる球、三振を狙って大きく落とす球」という2種のフォークだった。129キロをはじめ120キロ台と 119キロ以下の110キロ台。79球のうち約4割を占めたが「低めにいった球は、いい感じだったと思う」と納得の表情だった。

Nikkan Sports 3/17/2012

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花巻東・大谷、10K無失点!センバツ主役だ

“ダル2世対決”へ準備万端! 花巻東(岩手)の“みちのくのダルビッシュ”大谷翔平投手(3年)が16日、龍谷大平安(京都)との練習試合に先発。新 球・フォークも切れて6回無失点、10三振を奪った。

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これで、練習試合4戦計17回を投げ、22奪三振無失点。この日もバックネット裏には広島とドジャースのスカウト陣が視察。広島の宮本洋二郎スカウト部付部長(69)は「スピードガンより速く感じる。いい投手だね」と高く評価した。

Sanspo 3/17/2012

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花巻東・大谷、平安相手に6回無失点10K

選抜高校野球(21日開幕・甲子園)に出場する花巻東(岩手)が16日、龍谷大平安(京都)と京都府亀岡市内で練習試合を行い、先発した151キロ右腕・大谷翔平投手(3年)が6回無失点10奪三振の快投を見せた。

Daily Sports 3/16/2012

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初日激突ビッグ3大谷vs藤浪/センバツ

<センバツ高校野球:組み合せ抽選会>◇15日◇大阪・オーバルホール

状態は上向きだ。8日の対外試合解禁後、東大阪大柏原、東洋大姫路、報徳学園(ともに兵庫)戦に登板し、計11回を無失点。「6割の力」で146キロも投 げた。「大谷対藤浪じゃなく花巻東対大阪桐蔭」と言い、今後の練習では「仮想・藤浪」として打撃投手も務める予定。「みちのくのダル」「なにわのダル」の 異名を取る超高校級右腕。怪物対決から目が離せない。

Nikkan Sports 3/16/2012

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花巻東・大谷、ダル2世だ!ド軍スカウト絶賛

センバツ(21日開幕、甲子園)に出場する花巻東(岩手)のエース大谷翔平投手(新3年)が12日、報徳学園(兵庫)との練習試合に先発。4回を無安打4 奪三振に抑えた。9日の試合に続きこの日も米大リーグ、ドジャースのスカウト陣が視察。気温1度と冷え込む中144キロをマークし、打っても4打数2安打 と潜在能力の高さをみせた。

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この日も、ローガン・ホワイトGM補佐(50)らドジャースから3人が視察。バックネット裏中央最前列で投球を見守った。球速は過去2試合(MAX146 キロ)より劣ったが、同補佐は「この寒さではかわいそう。いい投手であることに変わりはない」。日本ハムのスカウトも訪れ、早くも日米争奪戦の様相だ。

Sanspo 3/13/2012

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花巻東・大谷、ドジャース幹部3人が視察 

「練習試合、報徳学園0‐7花巻東」(12日、キッピースタ)

今秋ドラフト1位候補、151キロ右腕の花巻東・大谷翔平投手(2 年)が12日、兵庫県三田市内で報徳学園(兵庫)との練習試合に先発した。大リーグ・ドジャース幹部と日本ハムのスカウトが熱視線を送る中、吹雪の中で4 回を無安打4奪三振の無失点に抑え、最速は143キロをマークした。

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駆けつけたのはドジャースのローガン・ホワイトGM補佐ら3人の幹部。この日を含めて大谷の3試合を見届けた。

同GM補佐は「メジャーに在籍した日本人ではダルビッシュに近い体格だが、同じ年齢として考えれば大谷はトップレベル」と評価。13日に日本を離れるため、センバツ大会を見ることはできないが「投打ともいい。アスリートとして両方魅力がある」と絶賛した。

Daily Sports 3/12/2012

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花巻東・大谷をドジャースGM補佐絶賛

今春センバツ(21日開幕)に出場する花巻東(岩手)の大谷翔平投手(2年)が9日、兵庫県内で行われた東洋大姫路との練習試合に先発した。左座骨を骨折 する前の昨年6月以来、約9カ月ぶりの先発は「純粋にうれしかった」。骨折はマウンドで滑った際に起きただけに、この日は雨で心配されたが「痛みも怖さも なかった」と笑顔。ぬかるむ足場ながら前日の東大阪大柏原戦と同じ146キロを計測し、4回3安打5三振の無失点投球を披露した。

その様子を、ドジャースのスカウト部門トップ、ローガン・ホワイトGM補佐(50)が見守っていた。初視察のレッドソックスとともにネット裏に現れ、前日 は不在だった日本の阪神、西武と熱視線。同GM補佐は「今回はオオタニを見るためだけに来日した。ダルビッシュ2世? そう言われるだけのポテンシャルを 秘めているし、そうでなければ大事なキャンプを抜けて、わざわざ見に来ないさ。サイズも腕の振りも素晴らしい」と高く評価した。

Nikkan Sports 3/10/2012

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花巻東・大谷投げて146キロ打っても2発

これでも調整途中だ。2月中旬の静岡合宿後、花巻に戻って連日200球を投げ込んだ。1月に投球を再開したばかりで、4日からの関西合宿で疲労も蓄積。 「今は落ちている」(佐々木監督)状態だが、146キロを投げた。7カ月ぶりの実戦登板で上半身と下半身のバランスも悪かったが、巨人熊野スカウトは「本 来の姿ではなくても非凡。下(下半身)を鍛えればダルビッシュ級になる」。中日米村スカウトも「僕の中では投打に高校NO・1。怪物化しそうだね」と絶賛 した。

Nikkan Sports 3/9/2012

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6球団スカウト驚愕…大谷豪快2発に「野手でも1位」

練習試合  花巻東6―0東大阪柏原 (3月8日  東大阪大柏原グラウンド)

この日は、巨人、中日、ソフトバンク、日本ハム、楽天、ロッテの6球団のスカウトが大谷のプレーを視察。この度肝を抜く2発に中日の米村明スカウトは「投手、野手どちらでも1位でいけるほどの素材。怪物化しそうだね」と高い打撃センスを絶賛した。

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▼巨人・熊野輝光スカウト 打撃は高校時代のT―岡田(オリックス)より上じゃないか。パワーも匹敵する。2打席連続本塁打は鮮烈だった。

▼ロッテ・下敷領悠太スカウト 能力の高い選手。四球もあったけど、その辺はすぐに修正できると思う。

Sponichi 3/9/2012

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花巻東・大谷、打っても投げても怪物だ 

「練習試合、花巻東6-0東大阪大柏原」(8日、東大阪大柏原G)

高校野球の対外試合が8日に解禁となり、21日に開幕する第84 回選抜高校野球大会出場校が練習試合を行った。“みちのくのダルビッシュ”こと花巻東(岩手)の151キロ右腕・大谷翔平投手(2年)は東大阪大柏原戦に 3番・右翼で出場。打っては2打席連続本塁打、投げても146キロを計測した。

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ドラフトの目玉の初戦に集まった6球団スカウトの度肝を抜いた。巨人・熊野スカウトが「146キロだからね。打撃も鮮烈。(オリックス時代に担当し た)T‐岡田よりパンチ力は上かも」と舌を巻けば、中日・米村スカウトも「上半身と下半身のバランスが良くなれば150キロは平気で出る。バットの角度も いい。今年見た高校生で一番」と絶賛した。

Daily Sports 3/9/2012

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日本ハムが“東北のダル”大谷に熱視線

日本ハムが今秋ドラフトで“東北のダルビッシュ”の異名を取る最速151キロ右腕、花巻東(岩手)の大谷翔平投手(2年)を1位指名候補に挙げていること が2月29日、分かった。山田正雄ゼネラルマネジャー(GM)は「一級品。腕の振りが柔らかく、直球には角度もある。他の高校生と比べても頭1つ抜けてい る存在」と高く評価。今年から東日本担当スカウトが増員されたことも有利に働き、編成部門一丸となって長身の速球派を徹底マークしていく。

Nikkan Sports 3/1/2012

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花巻東・大谷がスカウトの前で実戦投球

今春センバツに出場する花巻東(岩手)の最速151キロ右腕、大谷翔平(2年)が18日、静岡・草薙球場で行っている合宿でケース打撃に登板した。左座骨 の骨端線損傷から復帰を目指しており、この合宿で昨年8月の甲子園1回戦(対帝京)以来、約半年ぶりに打者への投球を再開。阪神、DeNAのスカウトが視 察する前で54球を打者17人に投げ、4安打2四死球2三振だった。昨年12月から習得中のフォークと得意球のカーブが好感触で「5割くらいの力で投げま したが、フォークはセンバツでも使えそう」と笑顔だった。

Nikkan Sports 2/19/2012

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花巻東・大谷 フォーク習得 センバツへ「決め球に」

昨夏の岩手大会前に座骨関節の骨端線を損傷し、実戦形式での登板は昨夏の甲子園以来、半年ぶりだったが「5割くらい」の力ながら、打者17人に対して被安打4、2奪三振、2四死球とまずまずの内容だった。「直球は引っかかったりしたけど、変化球は良かった」とうなずいた。

今キャンプでは、佐々木洋監督から「140キロ台のフォークを投げろ」と元ロッテの伊良部秀輝氏ばりの高速フォークの習得を目指している。この日はフォークで三振を奪うなど「決め球でどんどん使っていきたい」と手応えも上々。視察した阪神の葛西稔スカウトも「打者の反応を見るとうまくタイミングが外れてる」と高評価した。

Sponichi 2/19/2012

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花巻東・大谷160キロ出す!先輩・菊池超えだ

甲子園初登板となった昨夏の甲子園1回戦の帝京(東東京)戦は、成長痛に伴う左股関節骨端線損傷のため、下半身をほとんど使えない状態ながら150キロを 計測。2年生投手が甲子園で150キロを計測したのは、05年夏の駒大苫小牧・田中(現楽天)に並ぶ最速記録だった。それでも「150キロは出たけど、納 得できるボールじゃなかった」と、この冬は肉体改造の一環として1日10杯の白飯を平らげ、体重は夏から10キロ増の86キロまで増加。佐々木洋監督 (36)が「明らかに体つきが変わってきた」と驚くほど、土台は整った。

このオフは、投手の練習メニューの一環として関節の可動域を広げるためのストレッチも重点的に行ってきた。その効果で両手を腰に当てて前方に肘を曲げる と、補助があれば両肘がくっつくほど柔軟性がアップ。その柔軟性がムチのような腕のしなりを生み、150キロ超の速球を生み出す要因となっている。センバ ツではOBの菊池(西武)が3年夏に記録した155キロを5キロも上回る160キロの壁に挑戦する。

Sponichi 1/28/2012

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センバツ目玉!花巻東に151キロ腕大谷

花巻東(岩手)の今秋ドラフト1位候補、最速151キロ右腕の大谷翔平(2年)が16日、約5カ月ぶりに本格投球を再開した。岩手・花巻市内の同校ブル ペンに入り、捕手を座らせて60球、7割前後の力で投じた。昨夏の甲子園では、下半身に故障を抱えた状態で150キロをマーク。明治神宮枠での出場が確実 視される今春のセンバツへ、超高校級が完全復活への第1歩を踏み出した。

Nikkan Sports 1/17/2012

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プロ注目の花巻東・大谷 新年の誓いは東北初の全国制覇

今秋ドラフトでも1位指名が確実視される最速151キロ右腕は「ドラフトよりもまずは甲子園で日本一になることが目標。ドラフトのことを考えるのは甲子園 で実力を見せてから」と話した。昨夏の甲子園1回戦・帝京(東京)戦では股関節痛を抱えて満足な投球ができず、チームも7―8で敗退。それだけに「甲子園 は悔しさしか残らなかった。被災地のためにも勝ちたい」と春に雪辱を誓っていた。

Sponichi 1/7/2012

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花巻東・大谷160キロ全国制覇へ肉体改造

雪の積もる花巻。室内練習場で湯気を立たせながら、191センチの大谷がスクワットのバーベルを担いでいた。「高校卒業までに160キロを投げて、全国制 覇」という目標に向けて肉体改造の真っ最中。昨夏76キロだった体重は、4カ月で86キロまで増えた。朝3杯、夜7杯のご飯に加え、授業や練習の合間など 2時間ごとに弁当1個を平らげる。「この冬は、増やしすぎかなと思うまで増やす。まずは90キロ」と厚みの増した体をさすった。

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当時は肉離れと思われたが、精密検査の結果は左股関節の「骨端線損傷」。身長はまだ伸びており、その成長痛に伴うものだった。甲子園後は治療に専念。セン バツ切符がかかった昨秋の東北大会準決勝でも投げず、光星学院に8-9で敗れた。佐々木洋監督(36)が「甲子園に行くことだけ考えれば投げさせたいが、 先がある子ですから」と将来性を最優先する大器だ。

Nikkan Sports 1/5/2012

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楽天、みちのくのダル花巻東・大谷獲得へ

身長1メートル91の右腕は最速151キロの直球に加え多彩な変化球を操る。西武・菊池雄星投手(20)の後輩。楽天は高校1年秋から密着マークを続け、 早くも来年のドラフト1位候補にリストアップ。日本ハム、ソフトバンク、巨人、中日、ヤクルトや米大リーグ・メッツも視察に訪れるなど、大注目の選手だ。

Sanspo 12/11/2011

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4球団スカウト、光星・田村&花巻東・大谷絶賛…高校野球

◆高校野球 秋季東北大会 ▽準決勝 花巻東8─9光星学院(11日・秋田こまちスタジアム) 準決勝で光星学院(青森)が花巻東(岩手)を9―8で下し、3季連続の甲子園出場を確実にした。

来秋のドラフト候補・光星学院の田村龍弘と花巻東・大谷翔平(2年)の対戦とあって、ネット裏には広島、ヤクルト、楽天、西武のスカウトが陣取った。

プロ4球団4人のスカウトの前で、田村は5打数3安打4打点1四球。レフトへ大きな放物線を描いたアーチを2本と、投手の足元へ鋭い打球を放っ た。大谷は本来、191センチの長身から最速151キロを繰り出す投手だが、打力もあり、3打数2安打1打点2四球という結果だった。

広島の近藤スカウトが「2人は別格。全国でもトップクラスでしょう」と舌を巻けば、楽天の上岡スカウトは「2人とも1打席目からの集中力を持続で きる。バットを振る能力が非常に高い。ボール球の見送り方がいい。野球センスがある上に、練習して腕を磨いている」と絶賛していた。

Sports Hochi Tohoku 10/12/2011

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花巻東・大谷「投げたかった」/高校野球

<高校野球秋季東北大会:光星学院9-8花巻東>◇準決勝◇11日◇秋田・こまちスタジアム

逆転の花巻東(岩手)が、力尽きた。1点を追う9回裏。先頭の大谷翔平左翼手(2年)が完璧にとらえた打球が、右翼場外に消えた。指を突き上げたが、わずかに切れた。「いったと思ったけど、入らないのは力不足」。号泣する仲間の中で気丈に振り返った。

骨損傷の骨端線離開で「今大会の登板はない」と佐々木洋監督(36)が断言する中、実は準々決勝の前日にブルペンで約50球を投じていた。将来性を考えて死闘でも強行登板はなし。左翼で田村の本塁打を2度、見上げ「自分が投げて抑えたかった」と悔しがった。

Nikkan Sports 10/12/2011

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花巻東4強 大谷3番左翼先発/高校野球

<高校野球秋季東北大会:花巻東2-1学法福島>◇準々決勝◇10日◇秋田・こまちスタジアム

左足付け根を負傷していた花巻東(岩手)の大谷翔平(2年)が夏の甲子園後、初先発した。学法福島戦に3番左翼で出場。2-1でサヨナラ勝ちした。今日11日、センバツ当確をかけて光星学院(青森)と激突する。

大黒柱が、ずっしり通った。大谷が「投球以外は100%の力が出せる」状態で復活。久々の先発が1点を追う展開で「焦りと力みがあった」と第3打席まで凡 退したが、3回2死一、二塁の第2打席(二ゴロ)は全力疾走で併殺を回避。8回には右前打でチームを鼓舞。サヨナラ勝ちの流れをつくり「ずっと試合に出ら れず悔しかったけど、スタンドにいる仲間の分まで頑張った。素直にうれしい」と振り返った。

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思い出のバットで安打を放った。第3打席まで、1年の時から公式戦で愛用している銀色バットを使用。第4打席は黒のバットに変えた。これは、最後に先発した8月7日の甲子園1回戦(対帝京)で使ったもの。約2カ月前のイメージを持ちながら、復活ののろしを上げた。

Nikkan Sports 10/11/2011

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小原が2失点完投、花巻東が延長戦制す…高校野球

◆秋季高校野球 岩手県大会 ▽準々決勝 盛岡大付2―5花巻東=延長11回=(25日・岩手県営)

「翔平を甲子園で投げさせる」今のチームのモチベーションだ。エースの大谷翔平(2年)は夏の岩手大会前の練習試合で左太もも裏を痛めたが、夏の甲子園 終了後、医師の診断を受けた結果、肉離れではなく、左股関節の骨端線損傷であることが判明、安静と超音波での治療に専念した。この日は延長10回に代打で 登場。甲子園後初の公式戦出場で四球を選んだ。この日もベンチでチームを盛り上げた。

Sports Hochi Tohoku 9/26/2011

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花巻東・大谷150キロも60%/夏の甲子園

<全国高校野球選手権:帝京8-7花巻東>◇7日◇1回戦

花巻東(岩手)が帝京(東東京)に3度追いつきながらも敗れた。花巻東・大谷翔平投手(2年)は5回に150キロを計測。05年夏に駒大苫小牧・田中将大(現楽天)が記録した2年生の甲子園最速に並んだが、本調子ではなかった。

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記憶に残る甲子園デビューも、佐々木洋監督(36)に言わせると「60%の出来」だった。7月2日に負傷し、岩手大会の登板は1回2/3だけ。痛み止め、 はり治療で回復に努めたが「試合前から痛かった。下半身を使えず、上半身だけで投げた」。その状況で105球を投げ込んだ。腰を下ろすと激痛が走る中、バ ント処理で2度の封殺も決めた。

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5月、エックス線で全身を撮影すると「骨端線」が残っていた。軟骨と骨の境にあり、これが消えるまで成長するという。191センチから「あと5センチ伸び る」と聞いた大谷。進化途中の怪腕は「来年の春(センバツ)、必ず甲子園に戻ってきて日本一になります」と誓った。もっと大きくなって帰ってくる。

Nikkan Sports 8/8/2011

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花巻東・大谷「痛くても…」/夏の甲子園

<全国高校野球選手権:帝京8-7花巻東>◇7日◇1回戦

被災地岩手の代表として大会に臨んだ花巻東が、帝京に惜敗した。先発の小原大樹(2年)が3回1/3、4安打7四死球5失点でノックアウトされ、 エース大谷翔平(2年)がマウンドへ。岩手大会で痛めた左太ももの影響で万全ではなかったが、最速151キロをマーク。時折、100キロ台のカーブも交え ながら、9回までの5回2/3を6安打3失点(自責は1)と粘り強く投げた。だが、大黒柱としてチームを勝利に導けず「いくら痛い状態でも、抑えられる投 手にならないといけない」と目を真っ赤に腫らしていた。

Nikkan Sports 8/7/2011

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花巻東エース大谷復活へ28球/夏の甲子園

<全国高校野球選手権:甲子園練習>◇2日

6日開幕の第93回全国高校野球選手権に出場する東北勢全6校が、甲子園練習を行った。

花巻東(岩手)の最速151キロの右腕エース大谷翔平(2年)が、聖地のマウンドを踏みしめた。左太もも裏の肉離れで岩手大会は不完全燃焼。甲子 園での復活登板に向けて「6割ぐらいの力で感触を確かめました」と28球を投げた。患部は順調に回復しており「8割の力で50球ほど投げられるようになっ た」と説明。佐々木洋監督(36)も「ぜひ投げさせたい。というより、柱として投げてもらわないと困る」と期待した。

Nikkan Sports 8/3/2011

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151キロ大谷肉離れで先発なし/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東5-0盛岡三>◇24日◇決勝

最速151キロ右腕の大谷翔平(2年)が、今大会6試合で1度も先発しなかった。理由は左太もも裏の付け根の肉離れ。大会2週間前の練習試合で痛 めたという。「大会には間に合うと言われたけど長引いた」。20日の4回戦(対久慈東)は痛み止めを飲んで6回から1回2/3を投げたが、再発して4失点 (自責点2)で降板していた。決勝には右翼で出場し、3回裏に相手の二塁走者をレーザービームで補殺。3番打者として2安打を放ち、甲子園出場に貢献し た。

Nikkan Sports 7/25/2011

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花巻東、雄星擁した09年以来2年ぶ4強進出

岩手大会準々決勝  花巻東6―2大船渡 (7月21日  岩手県営)

花巻東が大船渡を下し、菊池雄星(西武)を擁して甲子園に出場した09年以来、2年ぶりの4強進出を決めた。

最速151キロの2年生エース大谷は登板機会がなかったが、「3番・左翼」で先発して2安打1打点。佐々木洋監督は20日の久慈東戦で左足がつって降板した大谷について「きょうも展開によっては投げさせようと思っていた」と話した。

Sponichi 7/22/2011

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花巻東のダル ホロ苦初登板/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東5-4久慈東>◇20日◇4回戦

怪物右腕の夏デビューは、ホロ苦なものとなった。花巻東のエース大谷翔平投手(2年)が、2番手で今夏初登板。6回から1回2/3を投げ、2安打4失点と本調子に程遠い内容だった。最速151キロの直球は142キロ止まりで「球も高めにいった」と悔しがった。

アクシデントに見舞われていた。「外野にいた時から微妙な感じだった。今までは大丈夫だったけど、そのうちくるかなとは思っていた。1度つってし まうと戻らない」。3番右翼で先発出場しており、登板前から左太ももに違和感があった。投球時に左足がつって踏ん張りがきかず、制球も乱れる。7回2死二 塁で死球を与えて降板し、右翼へ戻った。チームは5-4でサヨナラ勝ちしたが、佐々木洋監督(35)は「シャキッと抑えてほしいところ」と次戦での奮起を 促した。

Nikkan Sports 7/21/2011

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潜在能力満点「東北のダル」に横浜スカウト「体つきがしっかりしてくれば」

岩手大会4回戦  花巻東5―4久慈東 (7月20日  岩手県営)

岩手大会では「東北のダルビッシュ」の異名を取る最速151キロ右腕の大谷翔平投手(2年)が、6回から今大会初登板。しかし1回2/3を2安打4失点(自責2)と課題を残した。

この日の最速は142キロ。それでもアウト5つのうち3つを三振で奪い、打撃でも1安打1打点をマークした。2年生ながらプロの注目度も高く、横浜・田中幸 雄スカウトも「きょうはあまり良くなかったね。それでも体つきがしっかりしてくれば楽しみ」と、1メートル91の大型右腕の潜在能力の高さを認めている。

Sponichi 7/21/2011

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大谷が打っても2安打2打点/岩手大会

<高校野球岩手大会:花巻東7-0福岡>◇17日◇3回戦

花巻東の最速151キロ右腕、大谷翔平(2年)がバットで見せた。「3番右翼」で今夏初登場。3打数2安打2打点の活躍に、中日山本スカウトは 「投げるのを見たかったけど、打撃も振る力がある」と話した。本業は開幕から2戦登板なし。佐々木監督は「菊池雄星と違って神経質な感じがない(笑い)。 良い意味でマイペースだし、去年の経験もあるから心配していません」とした。大谷も「早く投げたいけど、(大会の)後半に行きたいですね」と気にしていな かった。

Nikkan Sports 7/18/2011

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花巻東191センチ大谷、雄星級の“怪物”

花巻東(岩手)には、先輩の西武菊池雄星クラスの“怪物”がいる。191センチ、76キロのエース右腕、大谷翔平は、2年生ながら最速151キロを誇る。 1年春から4番打者で通算本塁打は25本と打撃も非凡で、投打に活躍して春の県大会を制した。今夏の甲子園デビューを狙い、14日開幕の岩手大会に挑む。

大谷が振り抜く右腕は、指先が背番号に達するほど、しなやかに体に巻きつく。4月29日の聖光学院(福島)との練習試合で直球は最速151キロをマーク。 過去、2年生投手の公式戦最速は、楽天田中が駒大苫小牧(南北海道)2年の夏、金沢(石川)の釜田佳直(3年)が2年秋に計測した150キロとされる。5 月の春季県大会で147キロを出した大谷が、その歴代最速を更新する可能性は十分だ。

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高校入学時で188センチあった大谷は、日本ハム・ダルビッシュ(196センチ)や楽天岩隈(190センチ)の投球映像を寮で見ながら、理想のフォームを 追求。体が柔軟で大きなケガもなく、順調な成長曲線を描いている。目標は「3年までに(高校生最速の)160キロを出し、雄星さんが届かなかった全国制覇 を成し遂げる」と大きい。あふれる才能が、まずは今夏の甲子園デビューを狙う。

Nikkan Sports 7/8/2011

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花巻東V!エース大谷が導いた/高校野球

<高校野球春季岩手県大会:花巻東10-4水沢>◇25日◇決勝◇岩手県営野球場

花巻東が水沢を10-4で破り、2年ぶり5度目の優勝(前身の花巻商含む)を飾った。191センチの右腕エース大谷翔平(2年)が、決勝は右翼手 で先発して3安打2打点。バットで頂点に導いた。学校は内陸にあるが、沿岸出身の部員6人が東日本大震災の津波で実家を流失。開催すら危ぶまれた大会で一 丸となり、夏への第1歩を踏み出した。

最速151キロの怪腕大谷が、この日はバットで引っ張った。まずは1回1死二塁。右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、初回に打席が回ってきた今大 会の4試合すべてで打点を記録。続く3回無死から中越え三塁打、4回1死三塁で中前適時打と固め打ちした。サイクル安打がかかった4、5打席目は左飛と右 飛に終わったが、大会通算11安打9打点。「去年は決勝で負けたので絶対に優勝したかった」と笑顔を見せた。

1年春から4番に座り、既に高校通算25本塁打と打撃センスも非凡。4日の花巻地区予選1回戦(対花巻南)ではサイクル安打を達成した。第1打席 から三塁打、本塁打、二塁打、単打の4打席で成立。5回コールド勝ちの参考記録ながら、投げてはノーヒットノーランの独壇場だった。

Nikkan Sports 5/26/2011

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花巻東・大谷最速147キロ!10K…高校野球

◆春季高校野球岩手県大会第5日 ▽準決勝 盛岡一0―10花巻東=6回コールド=(24日・岩手県営野球場) 決勝は花巻東と水沢の対決。花巻東はエースの大谷翔平(2年)が公式戦自己最速タイの147キロを3度マーク、被安打5、10奪三振の快投で盛岡一に10―0の6回コールド勝ち。水沢は昨夏の甲子園出場校・一関学院に2―1で競り勝った。

6回2死。2ストライクから142キロの直球が左打者の外角に決まった。見逃し三振。被安打5、10奪三振と好投した花巻東の大谷は「低めに投げることと コントロールを意識した」。191センチ右腕は震災前の練習試合で149キロをマーク、4月29日の光星学院(青森)との練習試合では151キロを記録し た。制球を意識したためこの日は、147キロ止まりだったが、納得の表情だ。

Sports Hochi 5/25/2011

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花巻東191cm大谷147キロ決勝/高校野球

<高校野球春季岩手県大会:花巻東10-0盛岡一>◇24日◇準決勝◇岩手県営野球場

花巻東が4年連続6度目の決勝進出を決めた。2年生エース大谷翔平が、公式戦自己最速タイの147キロを3度マークし、6回(コールド)5安打10奪三振の快投。191センチの長身から繰り出す迫力十分の速球に「怪物誕生」の予感が漂った。

191センチの長身から振り下ろす右腕の指先は、自身の背番号に達するほどしなり、体に巻きついた。初回先頭打者への2球目で147キロを計測。昨秋の東 北大会以来となる公式戦最速タイ。4回にも2度、同じ球速をマークした。4月29日の練習試合・聖光学院(福島)戦では、自校のスピードガンが151キロ を表示。「力を入れず、コントロールを意識して低めに集めました」。控えめな笑顔が余力十分を物語る。

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まだ2年春。それでも19日の盛岡大付戦をプロ6球団が視察した。「今年でもドラフト上位候補」。スカウトたちは口をそろえた。09年の甲子園で花巻東を春準V、夏4強に導いた西武菊池雄星以上、の声が上がっている。

Nikkan Sports 5/25/2011

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ドラフト・レポート

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