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Tag: 盛岡大付

望月 直也 (盛岡大付)

by on Jun.07, 2013 @ 3:18 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人
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望月 直也 (盛岡大付)
もちづき・なおや

179cm / 76kg
R / R

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盛岡大付・望月トヨタ内定「貢献したい」

盛岡大付・望月直也内野手(3年)がトヨタ自動車硬式野球部に内定したことが、28日までに分かった。同部に高卒内野手が入部するのは12年ぶり。すでに同部の田中大次郎監督から「体を作って早く活躍できるように」と言葉をかけられた望月は「期待に応え、出来るだけ早く貢献したい。トヨタ自動車を(都市対抗で)優勝させたい」と、新たな目標に胸を膨らませた。

... 現在は自動車教習所に通いながら、木のバットで練習を続ける。レベルの高い選手が集まるほうが「スリルがある」と望月。厳しい環境で一から自分を鍛えていく。

Nikkan Sports 11/29/2013

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盛岡大付・望月満弾で圧勝発進/高校野球

<高校野球春季東北大会:盛岡大付9-0小高工>◇6日◇2回戦◇荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた

岩手勢がそろって好スタートを切った。今春センバツ出場の盛岡大付は小高工(福島)を7回コールドで下し、8強入りした。プロ注目の主砲・望月直也内野手(3年)が満塁本塁打を放つなど2回に6点を奪い、一気に勝利を引き寄せた。

... 本塁打量産態勢に入っている。公式戦では久々だが、センバツ以降の練習試合では10本。この日で高校通算本塁打を31本まで伸ばした。関口清司監督(36)は「昨日から(バットを)振れてたので。これぐらいやってもらって普通です」。先発した及川豪(3年)は「毎週のように練習試合で打って助けられている」とチームからの信頼も抜群だ。

好調の秘密は練習にある。自身無安打だったセンバツの敦賀気比戦後、「初心に戻ろう」と基礎に重きを置いた。1回100本以上の素振りを5セット。その合間に腕立て伏せや、ダッシュを挟んで負荷をつけ、振る力を高めた。また力に頼らず芯で捉えることを意識。その結果、以前より力まずリラックスした状態で打てるようになった。バックネット裏で見守った楽天上岡スカウトも「気楽にスイングしてるね」と、変化した主砲を評価した。

Nikkan Sports 6/7/2013

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ドラフト・レポート

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Comments Off on 望月 直也 (盛岡大付)

松本 裕樹 (盛岡大付)

by on Mar.10, 2013 @ 2:02 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人
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松本 裕樹 (盛岡大付)
まつもと・ゆうき

183cm / 77kg
R / L

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盛岡大付・松本「日本代表する選手に」

今だから言えることがある。松本は「正直、つらかったです…」と、この夏の甲子園を振り返る。大会屈指の右腕として注目されたが、岩手県大会決勝で発症した右肘の痛みを抱えたまま初戦の東海大相模戦に臨んでいた。試合直前のキャッチボールでは痛くて「投げられると思わなかった」。それでも巧みな投球術で勝利を導き、才能の片りんを全国に見せつけた。

野球部を引退した今は、右肘の治療が最優先。学校の授業後は自動車教習所に通い、ランニングや体幹トレーニングなど軽い練習を続ける。「プレッシャーがないので解放されたような感じ」。穏やかな気持ちでドラフトを待つ。

Nikkan Sports 10/23/2014

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盛岡大付・松本ギリギリ!プロ志望届提出

... プロ志望届を出した松本の表情は、晴れ晴れとしていた。期限日ぎりぎりに高校生94人の大トリの提出となったのは、進路をじっくり考える時間をつくるためだった。大学、社会人を含めさまざまな方向性を考えた末、「夢は変わらない」とプロへの気持ちを確認した。松本は提出後「自分が目指すべきものに近づくための1歩だと思う。すっきりしました」と話した。

投げては最速150キロで、状況に合わせ巧みに変化球を操る。打ってはチャンスに強く、高校通算54本塁打を積み上げた。投打どちらも天性のセンスを持ち、「二刀流」とも言われたが、松本は「ピッチャーとしてやっていきたい」と明言した。打撃は好きだが「未練はないです」ときっぱり。投手としてやっていく強い決意を示した。

夏の岩手県大会決勝の途中で右肘を痛め、そのまま甲子園へ。初戦東海大相模戦では激しい痛みをこらえながら3失点完投し勝利した。続く敦賀気比戦でも登板したが、2回2/3で10安打9失点と打ち込まれた。松本は「何とかなる、と思って投げたが、普通に考えたら無理でしたね」と振り返った。8月末に精密検査を受けた診察結果は右肘靱帯(じんたい)炎症。骨に異常はなく、2カ月投げずに安静にすれば治ると担当医に言われたという。

... 現在、国内12球団すべてから調査書が届いており、上位指名は確実な状況だ。

Nikkan Sports 10/10/2014

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盛岡大付・松本、10月プロ志望届提出へ! 右肘は「疲労性の炎症」

今秋ドラフト1位候補の最速150キロ右腕で、高校通算54本塁打を誇る盛岡大付(岩手)・松本裕樹投手(3年)が、10月にプロ志望届を提出することが1日、明らかになった。関口清治監督(37)は「10月の頭に出すと思います」と新チームが出場する、10月5日終了予定の秋季岩手県大会前後の提出と明言した。

... プロ一本の方向だが万一の指名漏れも考慮し、9月中は社会人企業チームや大学を視察する予定だ。

Sanspo 9/2/2014

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盛岡大付・松本、まさか9失点!右肘痛回復せず「プロで戻ってくる」

◆第96回全国高校野球選手権大会第10日 ▽3回戦 盛岡大付1―16敦賀気比(20日・甲子園)

... 東海大相模(神奈川)との2回戦(16日)後、中3日は完全ノースロー。休養日だった初戦翌日は「部屋でゴロゴロしてました」と話していたが、実はトレー ナー密着で電気治療を行った。初戦で123球を投げた影響は小さくない。夜も機器を装着したまま寝た。それでも痛みは引かなかった。「やれることは全部 やってきたつもりです」。お立ち台では一滴の涙も見せなかった。

ドラフト1位候補と評される球界の宝は、もちろんプロを進路に定めている。「どんな形でも、いずれプロ野球に入りたいです。1軍に上がって、日本のトップ クラスの場所で野球をやりたい」。甲子園の土も「いずれ戻ってきたら…」と持ち帰らなかった。再び大観衆の歓声を浴びるその時まで、今はしっかり体を休め る。

Sports Hochi 8/21/2014

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盛岡大付・松本「どんな形でもプロに」

<全国高校野球選手権:敦賀気比16-1盛岡大付>◇20日◇3回戦

盛岡大付(岩手)のプロ注目右腕、松本裕樹投手(3年)の夏は不本意な形で幕を閉じた。東海大相模(神奈川)戦に続く先発登板も、2回2/3を10安打9失点。

... 7月24日の岩手大会決勝で発症した右肘靱帯(じんたい)の炎症が回復せず、思うように腕を振れなかった。「ここまで来たので投げたかった」と先発志願も、最速150キロの直球はこの日は、140キロにも届かず。

... 「投手で続けていきたい。どんな形でもいずれプロに入って、日本でトップクラスのところでやりたい」。将来の目標を語り、甲子園を去った。

Nikkan Sports 8/21/2014

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盛岡大付・松本KO 右肘炎症回復せず

<全国高校野球選手権:敦賀気比16-1盛岡大付>◇20日◇3回戦

... 右肘靱帯(じんたい)炎症を抱えながら先発したドラフト候補右腕松本裕樹(3年)が2回2/3で10安打9失点と打ち込まれ、降板。

... 万全の状態ではなかった。初戦の東海大相模(神奈川)戦では、右肘の痛みをこらえ、変化球を巧みに使いながら9回123球3失点完投勝利。中3日空いたこともあり、この日は自ら先発を志願したが「思ったより良くなかった」。腕が振れず、浮いた球をとらえられた。

Nikkan Sports 8/21/2014

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盛岡大付の150キロ右腕・松本散る

「全国高校野球・3回戦、敦賀気比16‐1盛岡大付」(20日、甲子園)

... 16日の2回戦・東海大相模戦は、右肘の不調を抱えながら3失点で完投勝利。しかし、この日は最速150キロを誇る直球の多くが120キロ台とあきらかに球威を欠き、変化球を含めて制球にも苦しんだ。

二回に先制を許すと、三回には左越えソロを含む6安打に死球や失策が絡んで大量失点。結局、三回途中9失点で降板し、右翼の守備に回った。試合前は「投げてみないとわからないが大丈夫。内も外もしっかり使って、打たせていければ」と気丈に話していたが、力投も実らなかった。

Daily Sports 8/20/2014

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松本、9球種でV候補幻惑!盛岡大付“8度目正直”夏1勝

第96回全国高校野球選手権2回戦  盛岡大付4―3東海大相模 (8月16日  甲子園)

... 「もともと(スピードボールは)投げる気がなかった。相模が相手ですから。スピードを出すより低めで打たせようと思った」。松本は平然と言った。123球中、140キロを超えたのはわずか9球だけ。カーブ、スライダー、ツーシーム、カットボール、フォークボール、チェンジアップの6種類の変化球に加え、直球も120キロ台、130キロ台、140キロ台と投げ分け、「9球種」の組み立てで翻ろうした。奪った三振は7個だったが、13アウトを内野ゴロで奪った。

この背景には右肘が悲鳴を上げていたこともあった。岩手大会で5試合、42回を投げた疲労から、右肘が炎症を起こし、7月24日の花巻東との同大会決勝戦以降は治療に専念。8月14日にようやく打者相手に25球を投げ、前日はブルペンで軽めに19球。ほぼ、ぶっつけ本番のマウンドで、勝つための投球に徹した。

ただ、関口清治監督は「あれが本来の投球」とした上で、「(変化球を投げる際の)指先の感覚がプロに近い。7、8割の力で打たれないところに制球できる。それは教えられるものではない」と天性の能力を明かした。

Sponichi 8/17/2014

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盛岡大付・松本にスカウト絶賛“ドラフト上位指名間違いない”

第96回全国高校野球選手権2回戦  盛岡大付4―3東海大相模 (8月16日  甲子園)

▼巨人・山下哲治スカウト部長 コントロールと変化球を重視した投球でゲームをつくった。球質もいいし、フィールディングもうまい。(ドラフトの)上位には間違いなく挙がってくるでしょう。

▼中日・中田宗男スカウト部長 カットボールとスライダーがいい。直球の出来は良くなかったかもしれないけど、その時の状況に応じた投球ができる。

▼広島・苑田聡彦スカウト統括部長 きょうの内容で評価が変わることはない。素材としては(ドラフトで)上の方でしょう。

▼ソフトバンク・永山勝アマスカウトチーフ 変化球の切れがいいし、センスもいい。将来伸びていく可能性を感じる。

▼オリックス・中川隆治編成部アマスカウトチーフ 出来としては良くなかったかもしれないが、コントロールがいいし、ベースを広く使う工夫が見られた。将来が楽しみ。

▼阪神・中村勝広GM きょうは彼本来の投球ではなかったと思う。それでも変化球、真っすぐのコントロールだけで相手打者のバットの芯を外していた。少し古いかもしれないが、俺の世代で言うと北別府学(元広島)のイメージ。

Sponichi 8/17/2014

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盛岡大付・松本のセンスにびっくり!中日スカウト「大谷を目指して欲しい」

巨人・原沢GM 「本調子ではないのかな。でも、変化球を絡めて試合をつくった。鍛えてみたい素材」

DeNA・吉田編成スカウト部長 「スピードよりも、投球術のうまさを見せてたね。間違いなく上位候補」

ヤクルト・鳥原チーフ 「能力の高さを見た。速いボールがあるのに、調子が悪いため、変化球主体。高校生ができることじゃない」

阪神・中村GM 「バットの芯を外す術をもっている。タイプ的には北別府(元広島)かな。不思議なピッチャーだよ」

中日・米村スカウト 「底知れない素質が垣間見える。(日本ハムの)大谷を目指して欲しいし、近いものを持っている」

ソフトバンク・永山チーフスカウト 「センスがいい。変化球のキレもいい。将来、楽しみな投手」

<strong">日本ハム・山田GM 「素材は一流。どういう状態のときにどう投げていくべきかが分かっている」

西武・奥薗編成部長 「緩い変化球主体で投げるセンスを感じた。能力がなければできない投球術だった」

楽天・早川スカウトマネジャー 「打者に思うようなスイングをさせない。速いストレートがあるのに、見せなかった」

ロッテ・松本統括 「基本の投球、マウンドさばきは、高校生のそれではない。ゲームをつくっていた」

Sanspo 8/17/2014

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盛岡大付・松本3失点完投V候補相模斬り

<全国高校野球選手権:盛岡大付4-3東海大相模>◇16日◇2回戦

... 雨で内野の土がぬかるむ初回に失策も絡んで2失点したが、2回から8回までは散発3安打、4度の3者凡退。力を抜いた投球で抑えた。相手をあざ笑うかのようなピッチングには理由がある。7月24日の岩手大会決勝で発症した右肘の炎症を抱えていた。この日まで、ほぼノースロー調整で岩手、神奈川、大阪などさまざまな病院に通い、マッサージ、電気治療、整体などあらゆる手を尽くして回復に努めてきた。

疲労こそ抜けたが、万全の状態ではない。だが、状況に応じた「脱力スタイル」でスタミナを配分し、最速143キロは9回に記録した。「楽しかった」と故障を感じさせず、マウンド上で時折不敵に笑いながら、123球を投げ抜いた。

打撃センスも光った。6回2死一塁から左前打で出塁し、勝ち越しホームを踏んだ。高校通算54本塁打で「二刀流」と称されることもあるが、「高校生だから打って投げるのは当たり前」と、投手一本でプロ入りの夢は変わらない。

Nikkan Sports 8/17/2014

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盛岡大付・松本7色変化球で3失点完投

<全国高校野球選手権:盛岡大付4-3東海大相模>◇16日◇2回戦

盛岡大付(岩手)のプロ注目右腕、松本裕樹(3年)が8安打3失点で完投し、4-3で優勝候補の東海大相模(神奈川)を撃破した。

最速150キロの直球は、この日は143キロ止まり。あえて真っ向勝負せず、7種の変化球を使い、的を絞らせなかった。松本は「正面から戦ったら負けると思った。丁寧に低めをついて投げることが出来た」と、狙い通りの投球に満足していた。

Nikkan Sports 8/16/2014

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盛岡大付・松本、聖地で松坂に並ぶ!自己新151キロ出す!

... 過去の自分に勝つ、その一つの目安がスピードだ。しなやかな投球フォームから、今春の地区大会で150キロをマークした。「自分は真っすぐで押すタイプで はない」としながらも「球速は出ればいいと思います」と珍しく数字の目標を口にした。もし松本が自己新の151キロを出せば、メッツ・松坂大輔(横浜、 98年夏)やヤクルト・新垣渚(沖縄水産、同年夏)らの大物と肩を並べることになる。

7月24日の岩手大会決勝後はノースロー調整を続けている。5試合に登板し、体には思った以上疲労が蓄積していた。松本は「疲れはだいぶ抜けました」と話すが、関口清治監督(37)は「予想外に投げさせてしまった。まだまだ休ませたい」と大事を取っている。

Sports Hochi 8/4/2014

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スカウト絶賛「ダルみたい」 盛岡大付の怪物右腕が150キロ宣言

... 1年半前の甲子園では130キロ台だった。あれから体重は15キロ増えて80キロとなり、球速も最速150キロまで伸ばした。高校通算54本塁打を誇り、4番も務めるが「投げる方で貢献したい」と投手としてのこだわりをみせる。岩手大会以降、投球練習はしていない。甲子園の連投に備えて「走り込んで体をつくり直した」という。

甲子園練習では打撃のみの調整で、その後に西宮市内で行われた割り当て練習でキャッチボールを行った。阪神が今秋ドラフトで1位候補にリストアップするなど、今大会注目の右腕を視察したソフトバンク・作山和英スカウトは「センスの良さにタフさが加わった。ダルビッシュみたい。甲子園の舞台でどんな投球をするか楽しみ」と期待を寄せた。

Sponichi 8/4/2014

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阪神、ドラ1候補に“大谷2世”をリストアップ 安楽と同等評価

阪神が今秋ドラフトの1位候補として、盛岡大付の右腕・松本裕樹投手(18)をリストアップしていることが28日、分かった。

投手としては最速150キロ、打者としては高校通算54本塁打の二刀流で、「大谷2世」との呼び声も高い。球団関係者は「大学生、社会人の候補を含めても1位でいける素材」とし、同じく1位候補の済美・安楽と同等の評価を与えている。

Sponichi 7/29/2014

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“大谷2世”の呼び声に異議あり 盛岡大付・松本、本当の実力は?

... 183センチ、80キロのガッチリした体格で右投げ左打ち。最速150キロの直球にカーブ、スライダー、ツーシーム、フォークと球種も多彩。神奈川・横浜市出身だが、岩手の高校球児とあって、花巻東高出身で2学年上の日本人最速右腕になぞらえ“大谷2世”と称される。今秋ドラフトの目玉の1人だ。

... 「確かに投げても打っても素晴らしい才能の持ち主だが、投手に限れば2人は似ても似つかない」というのだ。

「大谷は股関節のケガの影響もあって、高校時代は150キロ超の剛速球をコントロールしきれなかった。松本は球速こそ140キロ台前半でも変化球も多彩で制球力もある。広島の前田(健太投手)が完成形だろう」と赤ヘルのエース右腕を例にして評価。「試合を作れる実戦派の投手というのが松本の魅力。最速の150キロという数字で語るのは、彼の評価を間違うことになる」と強調した。

ZakZak 7/26/2014

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【岩手】盛岡大付“大谷2世”松本、先制弾にV打、完投で甲子園決めた!

◆第96回高校野球選手権岩手大会 ▽決勝 盛岡大付5―4花巻東(24日・岩手県営野球場)

... まずはバット。初回、左翼へ高校通算54号となる2ラン。5回2死一、二塁の第3打席では再逆転の2点二塁打を放った。投げては9回4失点で完投。3回戦 から5試合連続の先発で「疲れで体が重かった」と最速は144キロ止まり。4回、相手打線につかまり2―4と逆転を許し、5回終了時に左足がつり、7回に は右肘にテーピングを巻いた。試合後は、過呼吸状態になるほど消耗しきっていた。

... スタンドでは7球団のスカウトが視察。ソフトバンク・作山スカウトは「打者としても高校トップクラス」と絶賛した。投打ともに能力が高い「二刀流」だが、 本人は投手に重点を置く。「勝ち続けて長い夏にしたいです」。みちのくの「大谷2世」が、13年センバツ以来となる聖地で大暴れする。

Sports Hochi 7/25/2014

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「大谷2世」盛岡大付・松本 二刀流で甲子園つかんだ

岩手大会決勝  盛岡大付5―4花巻東 (7月24日  岩手県営)

「大谷2世」との呼び声高い今秋ドラフト上位候補の盛岡大付・松本が、二刀流としての大器の片りんを見せつけた。

宿敵と3年連続の決勝は、7球団のスカウトが見守る中、「4番・投手」で出場。初回2死三塁、高校通算54本目となる右翼場外への先制2ランを放つと、5回2死一、二塁では逆転の2点適時二塁打を放った。この日は2安打4打点。マウンドでは「体が張って疲れがあった」と9安打4失点と苦しい投球内容だったが、要所では最速144キロを記録した直球とスライダーを軸に相手を封じ込んだ。

Sponichi 7/25/2014

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最速149キロ!盛岡大付・松本、1安打完封勝利!/岩手

... 今秋のドラフト会議の目玉をチェックしたサンケイスポーツ専属評論家の荒木大輔氏(50)は「剛の安楽、柔の松本。センスの良さを感じる」と分析。

... 68センチの太もも、分厚い胸板の安楽と違い、松本は身長1メートル83、体重80キロのスラリとした体形。24日に3年連続で花巻東と決勝を戦う。松本はマウンドさばき同様、涼しい顔だった。

自己最速150キロの直球にカーブ、縦と横に曲がる2種類のスライダー、ツーシーム、フォーク、チェンジアップを自在に操る。全国的な知名度こそ安楽には及ばないが、荒木氏は野球センスの良さを感じた。

「投球スタイルを一言で表現するならば、安楽は剛、松本は柔。センスの良さを感じる。安楽のダイナミックなフォームと違い、バランスの良さが特長。重心の低いフォームで、制球がいい。豊富な球種を操る器用さもある。好投手だ」

... 「野手でもおもしろい。走る姿にバネを感じるし、バットコントロールがいい。甲子園での経験や強い相手と戦うことで、さらに成長する可能性を秘めている」

Sanspo 7/24/2014

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盛岡大付・松本人気!ネット裏に8球団のスカウトが集結!!/岩手

... ネット裏には、巨人、阪神、広島、ヤクルト、ソフトバンク、西武、日本ハム、オリックスの8球団のスカウトが集結した。松本の今大会の全登板を視察してい るソフトバンク東北担当の作山スカウトは、「きょうが一番良かった。初球から変化球を使ってカウント取るなど、丁寧に慎重に投げていた。勝負球の精度も、 強さも(高校生では)ずぬけている。いつもより、さらにメリハリの利いた投球だった」と高評価した。また、西武も渡辺SD、鈴木球団本部長の幹部クラスが 視察に訪れるなど、“松本人気”をうかがわせた。

Sanspo 7/24/2014

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【岩手】盛岡大付・松本、149キロ!1安打10K完封で決勝導いた

◆第96回全国高校野球選手権岩手大会 ▽準決勝 盛岡大付2―0盛岡三(23日・岩手県営)

岩手は準決勝で盛岡大付の150キロ右腕・松本裕樹(3年)が1安打完封、10三振の快投。盛岡三を2―0で破り、24日の花巻東との決勝に進んだ。

... 変幻自在だった。2回までに4三振を奪うと、3~5回は打たせて取り、6回以降は4イニングで6三振。「打ってもらった方が楽なので」。ペース配分を考え たかのように、最後の104球目まで力強く腕を振り、9回にこの日最速の149キロを計測。「数字が出るのはいいこと」と笑顔を見せた。

ネット裏では8球団のスカウト陣が視察。ソフトバンクの山崎スカウトは「まだ余力がありそう。さらなる成長が楽しみ」と、将来性を高く評価した。

Sports Hochi 7/24/2014

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150キロ右腕・松本1安打10K完封!盛岡大付が決勝へ

岩手大会準決勝  盛岡大付2-0盛岡三 (7月23日  岩手県営)

プロ注目の最速150キロ右腕、盛岡大付・松本が、準決勝の盛岡三戦で1安打完封勝利を飾った。

8球団のスカウトが見つめる中、2種類のスライダーに、カーブ、フォーク、チェンジアップ、ツーシームと6種類の変化球を巧みに操り、10奪三振。「変化球は全部使おうと思っていました。落ち着いて投げることができた」。9回2死二塁で、三振を狙った102球目にこの日最速となる149キロをマーク。打っても3安打を放つなど、余力十分の内容だった。

Sponichi 7/24/2014

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盛岡大付・松本、最速149キロ完封/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付2-0盛岡三>◇23日◇準決勝◇岩手県営野球場

盛岡大付のドラフト候補右腕松本裕樹(3年)が、盛岡三を相手に1安打完封し、2年ぶりの甲子園へ王手をかけた。

闘志がみなぎっていた。盛岡大付・松本は「絶対負けたくない」と初回から腕を振った。許した安打は3回に打たれた中前打のみ。直球も、スライダー、フォークなど6種の変化球もさえ、3回以外の8回まで3者凡退で抑えた。

9回表、先頭に死球を許し、犠打でこの日初めて二塁まで進まれたが、そこからさらにスイッチが入った。続く1番小井田、2番角掛を連続三振。最後の打者角掛へ投じた4球目の直球は、自己最速に1キロ迫る149キロを計測した。

Nikkan Sports 7/24/2014

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プロ注目盛岡大付・松本が1安打完封/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付2-0盛岡三>◇23日◇準決勝◇岩手県営野球場

今秋ドラフト候補右腕の盛岡大付・松本裕樹(3年)が1安打完封で、2年ぶりの甲子園へ王手をかけた。

スライダー、カーブ、フォークなど6種類の変化球を操りながら10奪三振。最終回に自己最速に1キロ迫る149キロのストレートを計測するなど、最後まで集中力が途切れなかった。

Nikkan Sports 7/23/2014

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盛岡大付 逆転4強!今秋ドラフト候補・松本が高校通算53号

岩手大会準々決勝  盛岡大付5-3盛岡四 (7月21日  岩手県営)

盛岡大付が盛岡四を逆転で下して4強入りを決めた。今秋ドラフト上位候補の松本は7回までに3点を失ったが、7回1死一、三塁で回って来た打席で右越えに逆転3ラン。高校通算53本目の一打で試合を決め「粘り強く戦った。点を取られたけど勝てて良かった」と胸をなで下ろしていた。

Sponichi 7/21/2014

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盛岡大付 松本逆転弾&完投で4強/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付5-3盛岡四>◇21日◇準々決勝◇岩手県営

盛岡大付エース松本裕樹(3年)が一振りで劣勢をひっくり返した。2点を追う7回裏1死一、三塁。カーブを捉えたライナー性の打球は右翼へ吸い込まれた。通算53号目となる逆転3ラン。常にクールな松本も塁を回りながら小さくガッツポーズした。

9安打3失点と苦しみながら、今夏初完投。「打たれたけど勝てたことが一番」と、勝利の瞬間も拳をぐっと握った。今秋ドラフト上位候補の松本に、5球団8人のスカウトが熱視線を送った。阪神池之上スカウト課長は「間違いない。プロで通用する逸材」と高評価。初回に1失点した直後、この日最速の145キロを計測した点も「ひょうひょうと投げながらギアチェンジができる」とたたえた。

Nikkan Sports 7/22/2014

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盛岡大付4強 松本V3ラン&完投/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付5-3盛岡四>◇21日◇準々決勝◇岩手県営

エースで4番の今秋ドラフト候補、盛岡大付・松本裕樹(3年)が、2点を追う7回裏1死一、三塁で高校通算53号となる逆転3ランを決めた。

... ネット裏に5球団8人のスカウトが集まる中、今夏3戦目の登板で初完投。連投の疲れもあり、9回9安打3失点と苦しんだが「相手が粘り強かった。勝てたことが一番」と満足そうだった。

Nikkan Sports 7/21/2014

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盛岡大付・松本が好けん制/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付7-2盛岡中央>◇20日◇4回戦◇岩手県営

盛岡大付の右腕エース松本裕樹(3年)が2試合連続で先発し7回3安打1失点。盛岡中央に勝ち、準々決勝に駒を進めた。

今秋のドラフト上位候補右腕、松本の今夏2戦目の登板は大雨。初回は3者連続三振と最高の滑り出しだったが、3回2死二塁で盛岡中央の1番田中に右中間への三塁打を許し、一点を失った。

... この日も4球団5人のスカウトが視察するなど、マークが続く。最速は142キロ止まりだったが、初めて松本の投球を見たという楽天・福田スカウト副部長は「ポテンシャルが高い。鍛えがいのある体をしている。まだまだいける感じだね」と好感触の様子だった。

Nikkan Sports 7/21/2014

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【岩手】盛岡大付・松本“大谷効果”最速142キロでも7K

◆第96回高校野球選手権岩手大会 ▽4回戦 盛岡大付7―2盛岡中央(20日・岩手県営)

... この日も4球団のスカウト陣が視察。楽天の上岡スカウトは「こういうところにもセンスを感じる」と、“足攻”に的確に対処して勝ち越し点を許さなかったことを評価した。

この日の最速は142キロ。自己最速は150キロだが、キレのあるスライダーとのコンビネーションで、初回の3者三振を含む7奪三振。「2ストライクまで行けば狙う」と、自信をのぞかせた。

Sports Hochi 7/21/2014

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ロ注目の盛岡大付・松本7回7K/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付7-2盛岡中央>◇20日◇4回戦◇岩手県営野球場

最速150キロで今秋のドラフト上位候補右腕の盛岡大付・松本裕樹(3年)が先発登板し、7回3安打1失点7三振と好投した。

... この日の最速は142キロ止まりだったが、バックネット裏で視察した楽天・福田スカウト副部長は「ポテンシャルが高い。鍛えがいのある体をしている。まだまだいける感じだね」と素材にほれ込んだ様子だった。

Nikkan Sports 7/20/2014

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【岩手】盛岡大付・松本、8回11K!スカウト10球団26人高評価

◆第96回高校野球選手権岩手大会 ▽3回戦 盛岡大付6-1一関一(18日・岩手県営)

盛岡大付の150キロ右腕・松本裕樹(3年)が好スタートを切った。今大会初のマウンドにも「リラックスできた。7、8割の力で投げました」とテンポの良い投球で、8回を3安打1失点11奪三振だ。

バックネット裏には巨人などプロ10球団、26人のスカウトが集結。この日の最速は148キロをマークした。DeNA・高田GMは「評判通りよかった。真っすぐも変化球もいいし、(ドラフトでは)上の方に行きそう」と、かなりの高評価だ。

Sports Hochi 7/19/2014

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「大谷より上」スカウト絶賛 盛岡大付・松本、みちのくNo.腕

岩手大会3回戦  盛岡大付6―1一関一 (7月18日  岩手県営)

第96回全国高校野球選手権大会(8月9日から15日間、甲子園)の地方大会は18日、19大会で82試合が行われ、岩手大会では今秋ドラフト候補の盛岡大付・松本裕樹投手(3年)が9回11奪三振の快投で、一関一に6―1で勝利した。

... 初戦となった14日の2回戦・水沢農戦は30―0のコールドゲームで大勝。登板機会はなく、この日が今夏初登板。巨人、DeNAなど国内10球団のスカウトが見守る中「登板間隔が空いていたので、真っすぐを試したかった」と2回に右越えソロを浴びるまでオール直球を投じる余裕を見せた。被弾直後にも2者連続三振、さらに3回1死から5者連続三振。軽く腕を振って自己最速にあと2キロと迫る148キロを計測し、スライダー、チェンジアップを交えて追加点を許さなかった。

恵まれた体格、4番にも座るセンスの高さにネット裏からは称賛の声が相次いだ。ロッテ・松本尚樹編成統括は「変化球や体の完成度は高校時代の大谷(現日本ハム)よりも上」と評価。DeNA・高田繁GMも「直球、変化球みんな良かった。もっと力を入れて投げたらと思うと、凄い伸びしろを感じる」と期待を口にした。

Sponichi 7/19/2014

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盛岡大付・松本に10球団スカウト◎/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付6-1一関一>◇18日◇3回戦◇岩手県営

西武菊池、日本ハム大谷に続き、今年も岩手に怪腕が現れた。最速150キロ右腕の盛岡大付松本裕樹投手(3年)が、一関一戦で今夏初先発し、最速148キロで8回11三振を奪い、3安打1失点に抑えた。直球に多彩な変化球を交える巧みな投球術を披露し、集まった10球団26人のスカウトからは、ドラフト1位クラスの評価が飛びだした。

... 抜群の制球力に加え、最速は148キロを計測。バックネット裏に集結したスカウト陣も賛辞を惜しまなかった。初めて視察したDeNA高田GMは「評判通りのいい投手。まとまっている」と高評価。ロッテ松本編成統括は「体もしっかりしていて、高いレベル。(ドラフト1位の)12人に入るのは間違いない」とうなった。春以降、評価はうなぎ上り。済美(愛媛)安楽智大投手(3年)に次ぐ高校トップクラスの右腕として、今秋のドラフト上位は間違いない。

... 冬場の筋肉トレーニングなどで、体重は昨夏より7キロ増。太ももを中心に体全体ががっちりし、力強さとキレが加わった。

Nikkan Sports 7/19/2014

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盛岡大付○松本11Kスカウト26人/岩手

<高校野球岩手大会:盛岡大付6-1一関一>◇18日◇3回戦◇岩手県営

今秋ドラフト上位候補右腕の盛岡大付・松本裕樹(3年)がこの夏の初登板で、8回3安打1失点11奪三振と好投した。

... バックネット裏にはプロ10球団26人のスカウトが集結。楽天早川スカウトマネジャーは「フォームが柔らかい。こんなにバランスのいい投げ方をするのは全国的に見てもいない」と高評価した。

Nikkan Sports 7/18/2014

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盛岡大付・松本 最速150キロ制球も抜群

... 最速150キロの盛岡大付(岩手)エース右腕松本裕樹(3年)は、器用さも持ち合わせコントロール抜群。今秋のドラフト上位候補だ。昨年のセンバツは安田学園戦で先発し、チームの甲子園初勝利に貢献したが白星はつかず。「甲子園で勝ちたい」。力をところどころ抜きながら淡々と投げるのが特徴だが、最後の夏は全力投球を見せてくれるはずだ。

Nikkan Sports 7/4/2014

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盛岡大付、昨秋と同カードでまたサヨナラ

<高校野球春季東北大会:盛岡大付2-1聖光学院>◇6日◇2回戦◇秋田市・こまちスタジアム

再現勝利だ! 盛岡大付(岩手)が聖光学院(福島)にサヨナラ勝ちした。エース右腕松本裕樹投手(3年)が7安打1失点完投し、9回裏に高橋涼内野手(3年)がサヨナラ適時打。昨秋の東北大会初戦と同カードの因縁対決を、同じスコア、勝ち方で制した。

... 松本は「速い球を打ちこんでいると聞いたので」と聖光打線に対し、最速150キロの直球に頼らず、カーブ、スライダーなど変化球を使いタイミングをずらすよう投げた。それでもリベンジに燃える相手は「くらいついてくると思った」。7安打を浴びたが、2つの併殺など味方の好守備にも助けられ、1失点で粘り強く9回を投げきった。

Nikkan Sports 6/7/2014

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盛岡大付・松本「進化」マー君流

<高校野球春季岩手大会:盛岡大付5-1一関学院>◇27日◇準決勝◇一関運動公園野球場

盛岡大付の150キロ右腕松本裕樹(3年)が今春の公式戦に初先発し、1失点で完投した。一関学院を7安打11奪三振。4番打者としても3安打2打点で勝利に貢献し、3年連続11度目の東北大会(6月5日~、秋田)出場を決めた。

... この日の最速は145キロ。地区大会で150キロをマークした直球にこだわらず、変化球を巧みに使った。「春になって変化(球)でストライクを取れるようになりました」。勝負どころで右打者にはスライダー、左打者にはチェンジアップを使い、11三振中10個が空振り。現在、投球に関しては関口清治監督(37)の指示は一切なし。打者の特徴や状況を自分で考え投げ分ける大人のエースに成長しつつある。

3安打2打点と主砲の役割も果たした。2回表に先頭で二遊間を破って出塁し、先制のホーム。3回には1死二、三塁で左前に流し打つ2点タイムリー。序盤に5点をリードする原動力になり、余裕のマウンドにつなげた。

バックネット裏では5球団6人のスカウトが見守った。「器用さがある」(阪神葛西スカウト)「指先の感覚がいい。コントロールが抜群」(巨人榑松スカウト)と、今秋ドラフト候補をあらためて評価した。

Nikkan Sports 5/28/2014

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【春季大会】盛岡大付・松本、145キロ11K完投!スカウト絶賛「安楽、光成と双璧」

◆春季高校野球岩手県大会 ▽準決勝 盛岡大付5―1一関学院(27日・一関運動公園球場)

岩手の準決勝で盛岡大付のプロ注目右腕・松本裕樹(3年)が一関学院を相手に今大会初登板。11奪三振の1失点完投で5―1の勝利を導き、盛岡三を下した昨夏甲子園4強の花巻東とともに東北大会(6月5日開幕、秋田)出場を決めた。

... ゆったりとしたフォームからは想像できないキレのある直球を、捕手のミットにビシビシと決めた。盛岡大付・松本は「直球は走っていると思った。低めにしっかり集められてよかった」と11K、1失点完投劇を手応え十分に振り返った。

... スタンドには巨人、阪神、西武、ロッテ、日本ハムの5球団計6人のスカウト陣が集結。盛岡地区予選で記録した150キロは出なかったが、阪神スカウトのス ピードガンで145キロを計測した。打ち気をそらすようなスライダーやチェンジアップなどの変化球を巧みに使う投球術も披露。ロッテ・永野スカウトは「器 用さや体の強さがある。(昨春甲子園準Vの愛媛・済美の)安楽、(昨夏甲子園Vの群馬・前橋育英の)高橋と双璧でしょう」と高校トップ級の評価。巨人・榑 松スカウトは「初速と終速の差が少ない伸びのある球を投げている」と分析した。

Sports Hochi 5/28/2014

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盛岡大付150キロ右腕松本「もっと出る」

春季高校野球岩手県大会(22日開幕、一関運動公園野球場ほか)の抽選会が15日、盛岡市内で行われた。盛岡大付の今秋ドラフト候補右腕松本裕樹(3年)は、地区予選決勝の盛岡三戦で自己最速の150キロを計測。ひと冬を越え、大きく進化を遂げた。

... 進化した盛岡大付・松本が県舞台に臨む。この春、目標「150キロ」をあっさり達成した。9日の盛岡地区決勝、盛岡三戦の延長13回表2死。全力ではない「少し力を入れた」直球で見逃し三振を奪うと、八幡平球場がどよめいた。「スタンドが盛り上がっていたので何かと思って振り向いたら、掲示板に150と…。びっくりした」。この日が春の公式戦初登板。9回から投げ、いきなり145キロを計測。回を追うごとに徐々にスピードが上がり、4イニング目で大台に乗った。

... 高校に入って初の長いオフを過ごすことになったが、松本は「逆に良かったな、というのはある」。夏の甲子園のため、じっくりと体作りに専念出来た。寮の食事で米の量を増やし、体重7キロ増に成功。太ももを中心に体全体ががっちりしたことで「前とは違う。球の質が良くなった」。持ち前のコントロールに力強さとキレが加わった。関口清治監督(36)は「このまま行けばもっと(球速が)出る」。

... 打っても通算49本塁打の松本が、投打ともに中心であることは変わりない。

Nikkan Sports 5/16/2014

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【秋季大会】盛岡大付・松本、6回2安打9Kも降雨ノーゲーム

◆秋季高校野球東北大会 ▽1回戦 盛岡大付─聖光学院=6回表終了時、降雨ノーゲーム=(11日・岩手県営) 秋季 高校野球東北大会は11日、岩手県営球場ほかで開幕したが、雨天のため4試合が中止となり12日に順延された。1回戦の聖光学院―盛岡大付戦は、盛岡大付 が3―0の6回表終了時に降雨ノーゲーム、盛岡大付のエース松本裕樹(2年)は6回まで被安打2、毎回の9奪三振と好投し、今大会を1人で投げきる決意を 語った。順延により14日が休養日となり、決勝は17日に行われる。

... 再戦になっても負けない―。そう思えるだけの快投だった。雨の中、最速は142キロをマーク。5回に味方が3点をプレゼントすると、6回はアウトを全部三振で挙げ、6回を被安打2、毎回の9三振を奪っていた。

... 見守った楽天・上岡スカウトは「夏よりだいぶ良くなった。フォームにタメができた。(来秋の)ドラフト候補です」と成長ぶりを認めた。

Sports Hochi 10/12/2013

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盛岡大付、3位で東北切符/高校野球

<秋季高校野球岩手大会:盛岡大付1-0一関学院>◇22日◇3位決定戦◇岩手県営

盛岡大付が一関学院に延長10回の末にサヨナラ勝ちし、2年連続15度目の東北大会(10月11日開幕、岩手)出場を決めた。右腕エースの松本裕樹主将(2年)が、4安打完封した。

主将としての、エースとしての意地だった。打線の援護がなくとも、盛岡大付・松本は表情一つ変えずに凡打の山を築いていく。「低めに決まったのが良かった。昨日投げていた分、落ち着いて投げられた」。2回以降は三塁を踏ませず、無四球の107球で延長10回までゼロを並べ続けた。

志願の連投だった。前日21日の久慈工との準決勝。延長13回179球の熱投も実らず、1-2のサヨナラ負けを喫した。寮に戻ると、関口清治監督(36)に呼ばれた。「明日、いくのか」。「いきます。東北大会も5試合、全部投げます」。体のケアも入念にし、東北大会出場をかけた決戦に備えた。夏の岩手大会準々決勝では、延長15回引き分けを経験。そこで203球を投じ、翌日の再試合にもリリーフ登板したタフネスは「今年の夏に比べれば良い」と事もなげに言った。

Nikkan Sports 9/23/2013

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盛岡大付が逆転勝ち再試合制す/岩手大会

<高校野球岩手大会:盛岡大付8-3水沢>◇22日◇準々決勝◇岩手県営野球場

引き分け再試合は、盛岡大付が水沢に逆転勝ちして準決勝に進出した。前日、15回を203球で完投した松本裕樹(2年)が右翼手で出場し、3-3の7回に決勝2ラン。8回途中からは2番手で登板し、無失点救援で勝利をたぐり寄せた。

勝負を決めたのは前日に延長15回を投げ抜いた松本のバットだった。大雨の中の再試合。3-3の7回裏1死三塁だった。左打席で2球目の直球を振り抜くと、ボールは右翼場外へ消えた。「打った瞬間行ったな、と思いました」。会心の通算15号2ランで流れを引き寄せた。前日は投球に集中したせいか、4番打者として5打数無安打。「バッターとしても貢献できたら」と話していた通り、まずは「3番右翼」として責任を果たした。

そして直後の8回表。先発の及川豪(3年)が2死満塁のピンチを背負ったところで投手としての出番が回ってきた。203球の疲れをジムの酸素カプセルで癒やしたが、肩は張っていた。それでも「何かあったら行くと(監督に)言われていたので」。しっかり右腕を振って右邪飛で切り抜けた。9回も1死一、二塁と走者を背負ったが、後続を断った。先輩の及川は「スゲーな、と思った。やっぱりかなわない」と笑いながらヒーローをたたえた。

Nikkan Sports 7/23/2013

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盛岡大付4強! 松本が決勝場外弾/岩手

第95回全国高校野球選手権岩手大会準々決勝(22日、水沢3-8盛岡大付、岩手県営)場外弾で決着ダーッ! 盛岡大付・松本裕樹外野手(2年)が水沢と の再試合で、3-3の七回一死三塁から勝ち越しの右越え2点本塁打をたたきこんだ。延長十五回2-2で引き分け再試合となった前日(21日)は、203球 を投げきって完投し、この日は「3番・右翼」でスタメン出場。5-3の八回二死満塁では途中登板し、1回1/3を2安打無失点に抑える炎の連投で、ベスト 4進出の原動力となった。

Sanspo 7/23/2013

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盛岡大付 前日203球完投の松本、再試合でV弾

岩手大会準々決勝  盛岡大付8―3水沢 (7月22日)

... 前日に203球で完投した松本は「3番・右翼」で出場し、同点の7回に勝ち越しの右越え2ラン。8回途中から2番手でマウンドに上がり、1回1/3を2安打無失点の好救援を見せた。チームは3季連続甲子園へ向け、4強入りを決めた。

Sponichi 7/23/2013

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水沢―盛岡大付戦 延長15回譲らず 引き分け再試合に

岩手準々決勝  水沢2―2盛岡大付 (7月21日  岩手県営)

準々決勝の水沢―盛岡大付戦が、2―2の延長15回引き分け再試合となった。

... 一方、3季連続甲子園出場を狙う盛岡大付は、2年生右腕の松本が10安打10奪三振、203球で完投した。再試合は22日に行われる。

Sponichi 7/22/2013

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【岩手】盛岡大付、快勝!二刀流・松本、場外弾&2回ピシャリ

◆第95回高校野球選手権岩手大会 ▽2回戦 盛岡大付5―3盛岡農(14日・岩手県営)

... 高々と舞い上がった打球は、両翼91・5メートルの右翼芝生席を軽々と越えて場外へ消えた。1回1死二塁、今大会初打席で飛び出した推定130メートルの場外弾。盛岡大付・松本は、高校通算11号に「打った瞬間、入ったと思った。手応え十分でした」と胸を張った。

... この試合も3番に座り、4打数2安打2打点。また、先発した及川の後を受けて8回から2番手で登板し、2回を無安打3奪三振無失点に抑えた。特に8回は「流れを持ってきたかった」と、12球すべて直球で勝負。狙い通りの3者凡退で反撃を封じた。

Sports Hochi 7/15/2013

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盛岡大付1年松本 練習試合で5安打完投

第85回選抜高校野球大会(22日開幕、甲子園)に出場する、沖縄遠征中の盛岡大付(岩手)は9日、真栄原(沖縄)に4-2で勝利。エース格の松本裕樹投手(1年)が5安打で完投した。

キャッチボールのように、軽やかに右腕を振った。松本が今年初先発。左足を上げた後の間を長く取る新フォームで、力みなく9回を投げた。「変化球の精度を上げたい」と笑顔はなかったが、四死球は1つだけ。持ち味の制球力は健在で、相手打線を102球で打たせて取った。

Nikkan Sports 3/10/2013

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盛岡大付・松本、侍見て刺激!2失点で102球完投

◆練習試合 前原2─4盛岡大付(9日・うるま市具志川球場)第85回記念センバツ高校野球大会(22日開幕、甲子園)に出場する盛岡大付(岩手)の松本裕樹(1年)が9日、沖縄・うるま市具志川球場で行われた練習試合・前原戦で好投した。

先発し、被安打4の2失点で102球完投。前日の興南戦で1イニング投げ、“連投”となったが、許した安打はすべて単打。伸びのある直球とスライ ダーを軸に安定した投球を見せた。「思ったよりコントロールが良かった。スッと試合に入ることが出来た」と松本。前夜は深夜までWBC日本代表の台湾戦を テレビ観戦。「配球とか勉強になる」と侍ジャパンの雄姿に刺激を受けた。

昨秋は背番号7ながらエース格として活躍した。「やはりピッチャーがしたい」。冬場はウエートトレで下半身を強化した。盛岡大付は、春夏通じて10度目の甲子園。松本の右腕が、過去9度の出場で未勝利のチームに初白星を呼び込む。

Sports Hochi 3/10/2013

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ドラフト・レポート

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去石 晴希 (盛岡大付)

by on Mar.03, 2013 @ 1:11 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人
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去石 晴希 (盛岡大付)
さりいし・はるき

186cm / 77kg
R / R

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【センバツ】盛岡大付・去石、5打数5安打の大爆発!

◆練習試合 立正大淞南3―1盛岡大付、関西学院5―13盛岡大付(17日、兵庫・ベースボールスピリッツスタジア ム) 第85回記念センバツ高校野球大会(22日から13日間・甲子園)に出場する盛岡大付(岩手)が17日、昨夏の甲子園で対戦した立正大淞南(島根) と関西学院(兵庫)と練習試合を行い1勝1敗に終わった。去石(さりいし)晴希内野手(3年)が関西学院戦で5打数5安打3打点と爆発。

... 1試合目は昨夏の甲子園で敗れた立正大淞南との雪辱戦も1―3と逆転負け。去石も1―0の6回1死一、二塁に遊ゴロ併殺打と好機を生かせなかった。

Sports Hochi 3/18/2013

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盛岡大付・去石、センバツへ意気込み「ここぞの場面で1本打ちたい」

... 中軸を担う去石晴希内野手(2年)が、持ち味の打撃の調子を上げている。まだ雪が残る盛岡市内の同校グラウンドで連日行ったフリー打撃でも快音を連発。「フルスイングして(球を)とらえる意識で練習してきた。調子はよくなってきている」と胸を張った。

打力には定評があり、昨秋からクリーンアップの一員として4番に座ることもあったが、冬場の練習で「(昨夏の甲子園に出場した)3年生は上半身の 力が強かった」(去石)とさらにパワーを鍛え上げた。ベンチプレスは70キロから95キロまで増え、スイングスピードも上昇。2月23~26日の福島・い わき合宿中に全部員が実施したスイングスピード測定では、チーム1位の153キロをマークした。

Sports Hochi 3/3/2013

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佐藤 廉 (盛岡大付)

by on Jul.09, 2012 @ 1:38 pm, under Scrapbook, 高校・大学・社会人
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佐藤 廉 (盛岡大付)
さとう・れん

183cm / 81kg
R / R

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盛岡大付の大砲・佐藤が先制弾/岩手大会

<高校野球岩手大会:盛岡大付8-1専大北上>◇8日◇2回戦◇岩手県営

プロ注目のスラッガー、盛岡大付・佐藤廉外野手(3年)が、スカウトが見守る中で1回に先制決勝2ラン。専大北上との甲子園出場校対決を制す原動力になった。

右の大砲が、いきなり火を噴いた。1回1死一塁。盛岡大付・佐藤へのサインはエンドランだった。内角寄りのスライダーに「まず当てよう」と素直にバットを 出すと、打球は岩手県営球場の左翼席上段に突き刺さった。「うまくバットにボールが乗ってくれた」。最後の夏の初打席でアーチをかけ、3安打2打点と最高 のスタートを切った。

... 左の好打者が多い昨今、右の強打者という点でプロも注目する。この日は5球団が視察。広島はリストアップしており、近藤スカウトは「あの長打力は魅力」と評価する。

Nikkan Sports 7/9/2012

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